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2015年1月

噂の真相と先入観

高橋大輔のファンと羽生結弦のファンは対立している・・・というのはあくまで一部の人達による思い込みだと思います。

そもそも、羽生結弦がシニアデビューした頃は、高橋大輔のファンが羽生結弦のファンでもあったわけです。

その後、羽生結弦はブライアン・オーサーに師事すべくカナダに渡りましたが、この時に不信を抱く人が数多くいたわけです。

それは、ブライアン・オーサーがキム・ヨナのコーチをしていたこと、カナダのフィギュアスケート界の重鎮であり、ISU副会長であるデビット・ドレが現在の採点システムの草案を作った人物だからです。

キム・ヨナのコーチをしていた時、フリップのE判定に異議を唱えたブライアン・オーサーは、『公式な抗議ができないなら、非公式なルートで抗議する』と宣言し、それ以降2013年世界選手権SPまでキム・ヨナのフリップがE判定となることはありませんでした。

ブライアン・オ-サーの『非公式ルート』はデビッド・ドレを指しているのは明白ですし、その影響でE判定にならなかったのも間違いないでしょう。

こういうことで判定に不公平が生じるからこそ、現在の採点は『カナダルール』 『キム・ヨナルール』 『クリケットルール』等と揶揄されてしまうのです。

2012年の国別対抗戦でブーイングの提案があったのは、高橋大輔のファンがパトリック・チャンを貶めようと画策したわけではありません。

本来なら、世界選手権で優勝していたのは高橋大輔だったのです。

世界選手権が行われたニースでは、パトリック・チャンの優勝が決定した瞬間にブーイングが起こりました。観客はパトリック・チャンの優勝に異議を唱えたのです。

そもそもブーイングは選手へ向けられたものではありません。

ジャッジへ対する不満や不信を観客が表明しているのです。

そうした背景を知らずに、『高橋大輔のファンがパトリック・チャンを貶めるためにブーイングを画策した』などと主張するのは無知を晒しているだけです。

画像は2012年国別対抗戦で、高橋大輔の採点を見守る出場選手達の姿です。彼等も世界選手権での採点結果に納得していなかったのでしょう。

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今回、羽生結弦のファンらしき人達の傍若無人さが明らかになってしまいました。また、そういう人達が『巡回パトロール』をしているのも間違いないようです。

高橋大輔ファンのブログを見回り、少しでも羽生結弦に対してネガティブな文章があればクレームを付ける・・・まるで検閲をしているかのようです。

まるでキム・ヨナの盲信者のような行動です。こんなファンが存在していたり、羽生結弦を絶賛するメディアの姿勢を見ていると、北の将軍様をマンセーする国にいるような感覚に陥ってしまう人がいても不思議ではありません。

もちろん、おかしなファンはどの選手のファンにもいます。

注意すると、ダブルスタンダードだ!、お前こそ浅田真央の盲信者の癖に!と逆ギレするのも同じです。

私は、いろいろな選手のファンにされてしまいます。

2010年の全日本選手権で安藤美姫の優勝は妥当だと言った時は、『安藤美姫のファンだから依怙贔屓している』と非難され、2011年のNHK杯で浅田真央が逆転優勝だったと言った時は『浅田真央のファンだから依怙贔屓している』と非難され、2012年のNHK杯で鈴木明子が逆転優勝だったと言った時は、『鈴木明子のファンだから依怙贔屓している』と非難されました。

他にもいろいろありますが、パトリック・チャンと浅田真央のペアプログラムがあったら面白いという発言やソチオリンピックではキム・ヨナも表彰台を争うレベルだったという発言にも不快感を抱いた人がいたようです。

人は、主観や先入観に捉われてしまうものです。

一度不信感や嫌悪感を抱くと、そういう目で見てしまいますし、そういう対象には倫理観のハードルも下がってしまうものです。

だからこそ、アマゾンのレビューでクレームをつけてもいいという気持ちになってしまう。

レビューは本当に使ってみた感想を書く場であり、私怨を晴らす場ではありません。

そういう常識すら欠如してしまうのは、ネット上は匿名だからでしょう。現実の世界では非常識と言われてしまうような行動であっても、自分がやったと判らないのですから、責任を負う必要も現実の自分が非難されることも無いのです。

匿名性という隠れ蓑で無責任な発言を繰り返す人間の存在に加え、おかしな人達の拡散行動によって、噂がまるで真実であるかのように広まっていくのです。

高橋大輔ファンのごく一部がマナーの悪い応援をしていたことが、まるで高橋大輔ファン全ての問題であるかのように広められる。

その一方で羽生結弦ファンはマナーが良いとされていますが、一部には羽生結弦だけ見られればいいという考えからか、他の選手の演技中にトイレに行ったり(それも〇〇なら見なくてもいいし~等と言いながら立つので、名前を挙げられた選手のファンは気分が悪い)、奇声を上げたりという人間もいるようです。

繰り返しになりますが、どんな選手のファンにもおかしな人間はいますし、その部分をクローズアップしてまともなファンが罵り合うのは不毛でしかありません。

北川景子の黒歴史は大ウソ? 根拠のないうわさはなぜ広まるのか?

(2015.1.25 トカナ)

女優の北川景子(28)らが今年1月に参加した「セーラームーン新年会」が話題になっている。

北川の女優デビュー作であるドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)は2003年に放送された。セーラーマーズ(火野レイ)を演じた北川はミニスカートのコスプレ姿を披露している。このドラマの出演者が新年会を開き、女優・沢井美優がブログ(1月14日付)で写真を公開した。北川・沢井らセーラー戦士役の女優5人が楽しそうにカメラに収まっている。

いわば単なる共演者の飲み会だが、この写真に対しネット上では「え? 黒歴史じゃないの?」「普通に写真載せてて驚いた」といったコメントが書き込まれた。

というのも、ネット上では「北川は『セーラームーン』に出演したことを隠している」「黒歴史としてタブー化している」といった噂が流れているからだ。確かに、現在は有名女優になっている北川が、コスプレでドラマに出演していた過去を隠しているというのは信憑性があるように思える。しかし、実際は所属事務所公式サイトのプロフィールにも『セーラームーン』は載っているし、時々本人も各メディアでその話題に触れている。

だがネット上では「北川景子セーラームーン黒歴史説」が以前から語られ続け、現在も信じている人が多い。なぜ、事務所公式サイトを見れば嘘と分かる噂(デマ)を信じてしまう人が多いのだろうか。そこには社会心理学でいう「交差ネットワークによる二度聞き効果」という現象が働いている可能性が高い。交差ネットワークによる二度聞き効果とは、簡単にいえば「人間は別々の人から同じ噂を聞くと信じやすい」というものである。

交差ネットワークによる二度聞き効果の例として有名なのが、1973年に発生した豊川信用金庫事件だ。電車内での女子高生の冗談が又聞き(伝言ゲームの要領)で豊川信用金庫の倒産説がどんどん広まっていき、わずか6日後には豊川信用金庫に預金者が大量に押しかけ、約20億円が引き出された事件である。噂の発生源に悪意があった場合、豊川信金への業務妨害や信用棄損の可能性があるため、警察によって情報伝搬ルートが詳細に捜査され公表されている。

■豊川信用金庫事件

――1973年12月8日(土)、登校中の飯田線車内で女子高生3人がおしゃべりを楽しんでいた。そのうちの1人A子は豊川信用金庫に就職が決まっている。会話の中で他の2人が「信用金庫は危ないよ」とA子をからかう。2人の発言は完全な冗談であり、しかも「危ない」は経営状態についてではなく「銀行強盗が入るかもしれない」という意味だった。しかしA子は真に受けてしまう。

帰宅後A子は、親戚Bに「信用金庫って危ないの?」と尋ねる。Bは信用金庫を豊川信金と判断し、豊川信金本店近くに住む親戚Cに電話で「豊川信金は危ないのか?」と問い合わせる。

――9日(日)、Cは美容室の店員Dに「豊川信金は危ないらしい」と話す。

――10日(月)、Dは親戚Eにこの話を伝える。その際、クリーニング店主人のFもその場にいて話を聞いていたため、彼の妻Gにも話が伝わる。クリーニング店の夫婦は過去に別の銀行の倒産で被害にあったことがあり、金融機関の経営状態には特に敏感になっていた。

――11日(火)この頃には小坂井町(現豊川市)の主婦の間に豊川信金の噂が広まっていた。主婦たちの会話は、通りがかりの住民の耳にも入りさらに広まっていく。

――12日(水)噂はさらに広まっていく。そして次第に「豊川信金は危ないらしい」から「危ない」という断定形に変化していった。

――13日(木)、クリーニング店妻のGが店先で接客をしていたところに、ガス店主人Hが電話を借りに来る。受話器を取ったHは、「豊川信金から今日中に120万おろせ」と電話の相手に指示した。この時Hは噂をまったく知らず、仕事上の支払いを指示しただけだった。しかし、Gは、豊川信金が倒産しそうだからHは預金をおろすのだと勘違いし、急いで豊川信金に駆け付け180万円を引き出す。銀行倒産で被害にあったことのあるクリーニング店夫婦は、この話を周囲に教えて回った。噂は街中に知れ渡り、直後に豊川信金の窓口に駆け付けた預金者59人により約5,000万円が引き出された。

――14日(金)、噂を聞きつけた預金者が豊川信金に殺到し、数日間で約20億円が引き出されるパニックとなった。

この豊川信用金庫事件では、典型的な交差ネットワークによる二度聞き効果が発生したといわれている。小さな町の中で噂が広まれば、自然と別々の人から同じ噂を聞くことになる。すると根拠はあいまいでも、信憑性のある情報だと思ってしまいがちなのだ。

ネット上では、様々な掲示板・ブログ・SNSなどに「北川景子のセーラームーンは黒歴史」と書かれている。それらを見ているうちに真実と思い込んでしまう。真実と思った人の中には、同じことをを書き込む人もいるだろう。結果、さらに噂が拡散していき信憑性を増す。北川景子の噂が消えずに広り続けている理由のひとつに、豊川信用金庫事件と同じような「ネット上での二度聞き効果」が関わっている可能性は高い。

(文=近添真琴)

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画像は「北川景子 - STARDUST - スターダストオフィシャルサイト」より

選手を誹謗中傷するアンチが存在しているのは問題ですが、それにファンが過剰反応し、メディア批判する人達に対してもアンチ認定してしまうのなら、問題の本質を見失ってしまいます。

安易に『アンチ』だとレッテル貼りをする人間は、自分達も『狂信者』だというレッテルを貼られてしまうのです。

だからこそ、文章を咀嚼して文意をしっかりと把握し、安易なレッテル貼りをしないように注意する必要があるのです。

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朝日新聞の「慰安婦」報道巡り、8749人提訴

(2015.1.26 読売新聞)

朝日新聞社のいわゆる従軍慰安婦問題の報道で「日本の国際的評価が低下し、国民の名誉を傷つけられた」として、渡部昇一・上智大名誉教授やジャーナリストら8749人が26日、同社に1人1万円の慰謝料と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴状によると、原告らは朝日の報道について、「『日本軍に組織的に強制連行された慰安婦』というねじ曲げられた歴史を国際社会に広め、日本が激しい非難を浴びる原因になった」と主張している。原告はインターネットなどで募り、2月にも追加提訴する予定で、最終的に1万人を超える見通し。

同社広報部は「訴状をよく読んで対応を検討する」とコメントした。

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原告団長の渡部昇一上智大名誉教授(中央)ら=26日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

原告の「朝日新聞を糺す国民会議」では、「朝日新聞集団訴訟」の原告を募集しています。

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順調に回復中の羽生結弦と深まる溝

羽生結弦は数日前に退院し順調に回復しているようです。

世界選手権の出場に意欲的だそうですが、体調を優先して焦らずに調整していただきたいものです。

本人は、『焦らず治療に専念したい』 『これも一つの幸運だと思い、次の一歩のための有意義な時間にしていきたい』とコメントしていましたから大丈夫だと思いますが、メディアが何かやらかすのではないかという心配はあります。

さて、先だってのエントリーで羽生結弦のアンチではないのに、アンチに認定されたブログもあると書いたところ、『あのブログはアンチだ』と反論する方々が何人かいらっしゃいました。

そういうコメントを見て、最近息苦しくなってきたと感じるブロガーがいるのも納得できました。

どうやら、『羽生結弦』という名前が少しでもネガティブに語られることを嫌う人達がいるようです。

自分達の基準に合わない考えは真っ向から否定して『アンチ』のレッテル貼りをする。

そういう人達の存在が息苦しさを感じさせるからこそ、私のようにフィギュアスケートに公平な採点を求める人間が羽生結弦を肯定する記事を書くと、配慮したように感じられ、『ダブルスタンダード』であるかのように見えたのかもしれません。

羽生結弦に対するアンチ達の発言に反論した時にも感じましたが、盲目的に彼を信奉するファンもいるようです。

そこまでではなくても、アンチの言動に触発されて、過剰に反応してしまうファンもいるのかもしれません。

ただ、どちらにしても簡単に『アンチ』認定するのは間違っています。

そうした行動の行きつく先は言論弾圧に他ならないからです。

桑田さん謝罪に知事「もうちょっとおおらかに」

(2015.1.20 読売新聞)

岩手県の達増知事は19日の記者会見で、人気ロックバンド「サザンオールスターズ」の桑田佳祐さんがコンサートでの表現方法を謝罪したことに対し、「聞き手側が『国民に謝罪せよ』『何々せよ』と社会的な強制力を及ぼそうとするプレッシャーが、表現の自由を損なうのでは」との懸念を示した。

桑田さんは昨年末の公演で紫綬褒章をポケットから出してステージで披露し、「5000円からいきましょう、ほしい人」などと客席に語りかけたことが一部から批判を受けた。

達増知事は忌野清志郎さん(故人)が過激な権威批判の楽曲を発表していたことを挙げ、「不謹慎だとか、俺は聞かないという人がいてもいいが、そういう表現の存在は認められていた」とし、「インターネットが発達し、いろいろできる時代になったはずが、かえって他者に何かを強いるプレッシャーが高まっている感じがする。もうちょっとおおらかになった方がいいのでは」と持論を展開した。

達増知事は「あまちゃん評論家」を名乗り、動画サイト「ニコニコ動画」で生放送も行うなど、サブカルチャーへの造詣が深く、「サブカル知事」として知られる。

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紫綬褒章をポケットから出して掲げる桑田佳祐さん

起業なんかするもんじゃない?社員が乗っ取り、元社員がネガキャン、壮絶な潰し合い…

(2015.1.21 ビジネスジャーナル 取材・文=丸山佑介)

いつか海外で働きたい――そんな夢を実現するため、日本国内でのキャリアにこだわらず、世界全体を労働市場として強く意識して就職活動を行う、いわゆる世界就職(セカ就)が活発化する兆しを見せている。また、海外進出を狙う企業も、ここ数年で確実に増えてきている。さらに、若い世代を中心にして海外で起業しようとする動きも顕著になってきている。

日本にとどまらず、積極的に世界を相手に勝負を挑むことは称賛に値し、今後も海外に挑戦する人たちが増えていくとの見方も多い。だが、現実を見てみれば海外起業は曲がり角にきている感は否めない。

直接的な海外進出が「ある」と回答した企業のうちで、「撤退または撤退の検討あり」との回答は635社(39.4%)と、約4割に及んだリサーチ結果もある(2014年、帝国データバンクが実施した海外進出に関する調査より)。

現在の傾向としては、ベンチャー企業や個人での起業の場合、成功と失敗の二極化がかなりはっきりと出始めている。

ベンチャー企業は、初めのうち低調であっても年数を重ねて成長していければ、将来の成功が見込める可能性もあるだろう。だが昨今のビジネスシーンでは、早くに結果を出さないと生き残れなくなっている。その傾向は、非製造業、特にサービス業などで顕著である。

●内憂外患の海外起業

日本人観光客を相手にする旅行会社や観光業の場合には、どうしても日本の景気に左右されやすくなる。一方で、現地の人や企業を相手にしたローカルビジネスがうまくいくともいえない。現地通貨で稼ぐより、やや弱くなった「円」のほうが効率的かつ安定しているからだ。また、ローカルビジネスで稼ぐ場合には、人件費を抑えるために地元の人を採用するが、そこでのトラブルも数多く起きている。

「同業者で、経営者が2週間ほど日本に帰国している間に店を乗っ取られたケースがあるので、安心して帰国できないんです」

ミャンマーで美容院を経営している人物は、このように現地人採用のリスクについて語る。店や会社の乗っ取りは珍しいことではなく、同様の被害はインド、タイ、マレーシアなど、日本のベンチャー企業が進出している各国で起こっている。

乗っ取りの背景には、外国人が単独で起業できずに、現地人のビジネスパートナーがいないといけないという法律や制度があるからだ。

ビジネスには成功も失敗もつきものだとの厳しい意見もあるだろうが、ただでさえ言葉や文化の壁がある海外起業の場合には、少しでも障害を少なくしたいのが本音だろう。ところが、同じような苦労をしている日本人同士でも足の引っ張り合いが起きているというのだ。

フィリピンで旅行業を営むAさんは、かつて自分の会社に籍を置いていた元従業員に足を引っ張られたという。

「元部下が当社から独立した後、インターネットの掲示板で当社の悪口を書いてネガティブキャンペーンを展開したのです。匿名でしたが、関係者しか知らないことも書かれていたので、元部下の仕業だとすぐにわかりました」(Aさん)

噂が広まったことで、Aさんの会社は業績が悪化したという。Aさんは、このネガティブキャンペーンは自分の会社だけではなく業界全体に悪影響が及ぶと懸念する。

「ネットに書かれている噂を見るのは同業者だけではありません。足の引っ張り合いをしている業界との印象を持ったお客様が、敬遠することになりかねません」(同)

このように同業の日本人同士が潰し合った結果、海外からの撤退や廃業を決めるケースは、これから珍しい話ではなくなってくるかもしれない。

●相互補助の動きも

こうした現状を懸念して、まったく別の動きも起きつつある。

現在、ブームになっているフィリピン英語留学の業界では、現地で学校を運営している若手日本人経営者たちがフィリピンでユニオンをつくり、情報共有や相互補助の動きを見せているのだ。

ユニオンへの参加を検討している経営者の一人は「まだまだこれからですが、同業者同士で連合することはなかったので、話し合いや意見交換の場が持てただけでも貴重だと思います」と語っている。

このような動きが拡大することは、すでに海外で起業している人だけでなく、これから海外進出を目指す人にとっても望ましいことだろう。

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「Thinkstock」より

では、何が問題なのかを説明します。

太字が寄せられたコメントで、『』が私の見解です。

応援ブログを名乗るなら、他の選手を悪く言ったり、マスコミ凸る事をを煽るのはいかがなものかなと思います。

『応援ブログであるから批判はするなというのは「応援している選手の足を引っ張るから」という理由だそうです。以前は浅田真央ファンのブログがメディアやキム・ヨナを批判してもクレームをつけるのはキム・ヨナの信者だけでした。一般のファンは「個人ブログが何を書こうと自由」「嘘や中傷する記事を書いたわけでもないのに」という見方をしていましたが、変わってしまったのでしょうか?私は表現の自由は認めるべきというスタンスです。』

揶揄する気はなかったとしても、コメント欄にそういった輩が集まる事を容認してしまえばで同じに思われてしまうだろう。ブーイングの件にしても言い出しは小梅様でないにしてもアドバイスをした時点でこの文を読んだ人間は「じゃあこの人も見に行く度にそういう事をしているのだな」と思うのではないか?

『先ず、ブーイングの件ですが、言いだしたのは別の人物で、広めたのは私(黒猫)です。小梅さんは選手へのブーイングと受け取られないよう、そして私が非難の矛先にならないように気遣ってくれたというのが真相です。私はハッキリと意思表示すべきだというスタンスです。ですから大会でのフェアジャッジのプラカード掲示を提案しました。提案したのは2011年のNHK杯で、掲げた人間は私を含めて数名だけでほとんど目立ちませんでしたが、2013年のグランプリファイナルでは、浅田真央に対する不可解な判定に不信感を抱いたファンが数十名掲げてくれました。そういうスタンスを批判するなら小梅さんではなく私へどうぞ。』

『次にコメント欄についてですが、承認制をとっているのは、異常なコメントを警戒しているからでしょう。実際に私も「変な顔でウンコのような演技 朝立魔王」というコメントを一日に100回投稿されたことがあります。ほとんどのブロガーがこうしたおかしなコメント以外は公開していると思いますので、公開したコメント=ブロガーの考えと決めつけるのは短絡的です。こういう決めつけは、岩佐徹氏のようなキム・ヨナファンに多く見られる傾向でしたが、羽生結弦のファンのなかにもいるようですね。』

「神戸チャリティ、なぜ高橋の名を伏せたがるのか。憶測だが某若手の『震災キャラ』被るからじゃないだろうか?スケート界の震災の象徴は某若手一人じゃないと某若手が目立たない。高橋目立っちゃ困るのでしょうね」 HN koumeの名前でツイッターに乗せられていた文章である。

『震災キャラという言葉に不快感を感じているのでしょうが、「震災キャラ」という言葉はメディアへの批判から出てきた言葉です。そうでなければ、親愛なる高橋大輔を「震災キャラ」にしてくれという意味不明の内容になってしまいます。「某若手」ということばに不快感を感じる人もいるでしょうが、それらも含めてメディアを揶揄する文章になっているので、本質を見ていただきたいと思います。』

テレビ局が勝手にやったことなのに、どんなバックがついているのか…などと書かれる羽生選手は気の毒

『以前、羽生結弦がソチでのメダルセレモニー後に行った祝勝会に真壁喜久夫氏や城田憲子氏が参加しているのは関係者だから当然ではないか、と書きました。その時は多くの人達が納得してくれましたから、この二人が羽生結弦の関係者であるのは間違いないという認識はあるという前提で話を進めます。城田憲子氏は現在のコーチであるブライアン・オーサー氏と羽生結弦を結びつけた人物ですし、真壁喜久夫氏はアイスショーの主催をしている株式会社CICの代表取締役で、元電通ですからアイスショーだけではなくTV出演やスポンサーの仲介など資金面で協力しているようです。』

『この二人に不信感を抱くフィギュアスケートのファンは多いのではないでしょうか?例えば城田憲子氏は不正経理問題で辞任した人物ですし、以前は新聞のコラムに浅田真央の演技は子供っぽいと書いたこともあります。真壁喜久夫氏は訴訟問題となった2007年の世界選手権運営に関して何らかの関与をしていたのではないかという噂のある人物です。また安藤美姫の娘の父親ではないかという噂もあります。こうした事情があるからこそ、「バックが・・・」という疑問を感じてしまうのでしょう。』

こうした疑問や推測を全てアンチの戯言で括ってしまうのは間違っていると思います。

批判するのは結構ですが、その批判が羽生結弦への批判を封じ込めるために行われているのであれば、言論弾圧であり、キム・ヨナの信者達が行っている行動と同じです。

何人かのブロガーから、最近は羽生結弦のファンがブログをチェックしてクレームをつけてくるので息苦しいというメールがありました。

メディア批判や採点批判であっても、羽生結弦に関することはタブーになってしまうのではないかと危惧している人もいました。

コメント欄で話題に上がったように、ブログランキングの上位全てが羽生結弦のファンブログだけというのも異常だという話もありました。

羽生結弦は歴史に名前を刻むスケーターになる可能性が高いですが、それに目を付けて利権を確保するために群がる人間達が存在しているのは事実です。

羽生結弦は、フィギュアスケートを取り巻く状況を変えたいと考えているのではないかと思います。

だからこそ、そうした状況に身を任せているように見えるのではないでしょうか?本人は人脈の構築やノウハウの吸収を図っていると私は捉えています。

羽生結弦のファンも批判的な人達も、冷静な目で彼を見ることはできないのでしょうか?

フィギュアスケートのファン同士が罵り合っても得られるものは何もありません。

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タイ高速鉄道建設を中国に取られメンツ丸つぶれの日本 舐められるならバラまきやめろ

(2015.1.20 産経ニュース)

タイのプラユット暫定首相が近く来日する。安倍晋三首相との首脳会談などが行われる予定で、日本はタイがミャンマーと共同開発するダウェイ経済特区(SEZ)開発支援を表明する予定だ。しかし、同特区開発は資金のめどさえたたず、タイ、ミャンマー両国は日本への丸投げを狙う。日本もそろそろ従来のばらまき姿勢を見直すときだろう。(フジサンケイビジネスアイ)

タイは東南アジア諸国連合(ASEAN)のなかで日本からの投資を最も多く受け入れている。一方、タイの貿易相手国では中国が最大のお得意様だけに、経済面でタイは、中国と日本との間でバランスをとってきた。そのバランスが最近、崩れている。

日本はこの数年、タイ縦断高速鉄道の建設計画を提案してきた。インフラ輸出に力を入れる安倍首相は、昨年11月のミャンマー・ネピドーで行われた首脳会談でも、プラユット首相に鉄道建設を売り込んだ。

しかし、こうした働きかけにもかかわらず、先月、バンコクで開かれたタイ・中国首脳会談でタイ政府は中国と南北縦断鉄道の建設計画で合意した。計画はラオス国境のノンカイからバンコクの南東でタイ湾に面するマプタプット港までをつなぐ路線(734キロ)を中国企業の手で建設するものだ。

日本の外交筋は「ノンカイのような誰もいない所に鉄道を作っても意味がない。それに日本が関心を持っているのは高速鉄道だ。他の場所でいくつも日本に作ってほしいという要望がタイ側から来ている」という。

中国はラオスとも昆明とビエンチャンを結ぶ高速鉄道建設計画を進めており、ノンカイはビエンチャンの目と鼻の先だ。ビエンチャンまで来れば一気にバンコクまで高速鉄道がつながる。日本のメンツは丸つぶれだ。にもかかわらず、日本政府はダウェイ経済特区の開発を支援することにも前向きだ。

ダウェイ開発は当時軍政だったミャンマー政府が、タイの建設大手イタリアンタイ・デベロップメント(イタルタイ)に丸投げしたもの。資金不足で頓挫したのを両国政府が乗り出し、仕切り直したプロジェクトだ。それだけに計画当初から日本の参加は大前提となっている。

「ダウェイはミャンマーにとって、金を借りてまで開発する場所ではない。タイもダウェイ開発の優先度は低い。ダウェイで得をするのはタイ進出日系企業だから、日本の支援は当然だ」(タイ外交筋)というわけだ。

日本政府はタイやミャンマーなどASEAN各国への支援について、域内での影響力を強める中国を牽制(けんせい)するうえで重要と説明する。しかし、ASEAN各国に、中国と対峙(たいじ)するような意思や力があるとは思えない。

もし牽制というならヤンゴン近郊のティラワSEZのように中国と競り合ってプロジェクトを取ればいいが、「中国はダウェイへの関心はまったくない」(外交筋)のが実態だ。これでは牽制などにならない。

今回のタイの鉄道計画を見ていると、日本政府はタイ軍政に舐められているようだ。タイ側には「日本は多額の投資をしており、タイを見捨てることはない」という声さえある。

メンツをつぶされたのだから日本は怒るべきだ。「大人の対応」などと言って怒らなかったから、調子に乗って日本をあしざまに言う国が出てくる。

「不愉快だからダウェイ支援などしない」と言えばいい。相手に厳しいことを言わず、ばらまくだけなら誰でもできる。

(編集委員・宮野弘之)

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ダウェイ開発がタイにとっても極めて重要に(資料:ライスバレー運営事務局)

批判をすれば煙たがられるのは当然です。

しかし、批判や反論をしなければ、間違ったことであっても、それを肯定したと受け取られてしまうのです。

誤ったメッセージを送ることはマイナスでしかありません。

私は、どんなに煙たがられても正当な批判は続けるべきだと考えますし、モラルに欠けるからブーイングはしない方がいいなどと言う生ぬるい考えが、米国に慰安婦像を作らせてしまったのだと思っています。

毅然とした態度で声を上げる・・・今の日本に求めるのは酷なことでしょうか?

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惑う人達と暴れる人達

浅田真央は今年3月に中京大学を卒業します。

競技を続行するかどうかはまだ未定ですが、現役を続行した場合はスポンサーと所属契約を結び、練習拠点は今まで通り中京大アイスアリーナとなるようです。

現役続行については、現在のルールに対応出来ないのではないか?という見解もあるようですが・・・

真央 3月大学卒業へ キャンパスライフ後“進路”に注目

(2015.1.15 スポニチアネックス)

フィギュアスケート女子で今季休養中の浅田真央(24)が、在学中の中京大体育学部体育学科を3月に卒業する見通しであることが14日、分かった。浅田は中京大中京高から、09年4月に中京大に入学。14年2月のソチ五輪を見据えて13年4月から1年間休学していたが、卒業を目指して昨春に復学していた。卒業式は3月19日に行われる。

昨年5月の休養発表会見で「これからは大学に通うのがメーンになる」と話していた通り、今年度は積極的に授業に出席した。昨夏には単位取得のため、スキューバダイビングの資格もゲット。スケート漬けだったこれまでの生活から、プライベートも一変した。大学の夏休み中に米ロサンゼルスに旅行に行くなど、キャンパス外でも充実した時間を過ごした。

競技の進退について、浅田は「ハーフハーフ」としている。現役を続行した場合はスポンサーと所属契約を結ぶ方針で、国民的人気を誇るスケーターだけに争奪戦になることは必至だ。これまで中京大アイスアリーナを練習拠点にしてきたが、大学サイドは浅田を最大の功労者と捉えており、アリーナの使用は今後も問題ないという。再び勝負のリンクに戻るのか、それとも…。キャンパスライフを終え、浅田が下す決断に注目が集まる。

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今季休養中の浅田真央が3月に大学を卒業する見通しであることが判明した Photo By スポニチ

現役続行か引退か? 浅田真央、迷いの原因は“キム・ヨナルール“導入!?

(2015.1.12 リテラ)

「やっぱり真央ちゃんも見たいな」「真央ちゃんいないと盛り上がらない〜」

昨年末、全日本選手権で3連覇を達成した羽生結弦選手の活躍に湧いたフィギュアスケート界。しかし、一方で相変わらず根強いのが浅田真央待望論だ。

だが、当の浅田真央は相変わらず態度をはっきりさせていない。先日のアイスショーの後の囲み取材でも「スケートをすべりたいという気持ちが強くなった」とは言ったものの、明確な復帰への意思は見せなかった。

一部では、浅田自身は引退したいのだが、"ドル箱"の引退を日本スケート連盟が認めず、引退したくてもできない状態だと報道された。しかし、浅田はスケ連に服従を強いられ搾取されるだけの弱い存在かといえばそうでもない。以前、浅田はシンボルアスリートに打診された際も一度は条件が悪いことを理由に断ったこともある。

では、浅田は何を迷っているのか──。それは「ルール改定」の問題ではないだろうか。というのも、昨年4月29日に国際スケート連盟(ISU)からルール変更の内容を公表されたが、浅田が休養を発表したのはそれから1か月も経たない5月19日のこと。引退をほのめかしたかたちの休養宣言の裏側にルールの改定があるのではないかと見られるのは、このためだ。

昨年決定した新たなルール変更は、すでにご存じの通り、ボーカル入りの曲の使用解禁や、名前をコールされてから演技開始までの持ち時間短縮などいくつかあるが、選手にとってもっとも影響が大きかったのは、「ジャンプの踏み切り違反の厳格化」だった。

ジャンプのなかでも「ルッツ」と「フリップ」は、いずれも左足のエッジで踏み切り右足のつま先をついて跳ぶのだが、ルッツはアウトサイドのエッジ、フリップはインサイドのエッジで踏み切らなければならない。これがルッツなのにインサイドで、フリップなのにアウトサイドで踏み切っていると、エッジエラーとして「e判定」がつく。例を挙げれば、3回転ルッツの基礎点「6.0」が踏み切り違反の場合は「4.2」に減らされるのだ。

とくにルッツはアクセルの次に難易度が高く、また得点も高いジャンプ。減点は大きな痛手となるが、浅田にはルッツジャンプの踏み切りに癖があり、試合でルッツを跳ぶ場合はほぼ毎回のように踏み切り違反(エラー)がついてきた。たとえば、ソチ五輪のフリーもそうだった。

報道では「6種8トリプルの偉業を見事成功!」という見出しが踊り、 "伝説"の演技と大々的に讃えられたが、しかし、実際のソチでのフリーでは、トリプルルッツにエラー、トリプルフリップ+トリプルループの連続ジャンプの2つ目のループが回転不足、ダブルアクセル+トリプルトゥループの連続ジャンプの2つ目のトゥループも回転不足と判定されている。つまり、「6種8トリプル」でなく、「4種5トリプル」に成功したにすぎない。

しかも、前述したように、ソチでたまたまエラーがついたわけではない。2007年にジャンプの踏み切りの厳格化の方向でルール改定されて以降、浅田はルッツを飛んでもエラーとなるか、あるいは踏み切りを意識しすぎるあまり2回転や1回転になってしまう事態が頻発。08年にはタラソワコーチのもとで矯正に取り組むが改善できず、ついにバンクーバー五輪に出場した09年シーズンでは、演技にルッツジャンプを入れるのをやめてしまった。さらにバンクーバー後はすべてのジャンプを見直すと宣言したが、佐藤信夫コーチはある程度の年齢になってからの矯正は全体のバランスを崩すため、矯正には否定的だったともいわれている。そうして結局、エラーを修正できないままソチ五輪に挑んだのだ。

浅田につきまとう厳格化という足枷──。このためネット上では、昨年のルール改定を「真央つぶしのための新ルール」と見る向きがあり、他方で正式に引退を表明したにもかかわらず「キム・ヨナのためのルール」などと揶揄する声もあがった。

しかし、新ルールは一概に「真央つぶし」とは言えない。そもそもルッツかフリップのどちらかがエラーになってしまう選手は少なくないし、07年にルールが厳格化された際も多くの選手が苦しんだ。キム・ヨナの場合もそれは例外でなく、現在、羽生のコーチを務めるブライアン・オーサーも、先日発売した著書『チーム・ブライアン』(講談社)でキム・ヨナのコーチ時代を振り返り、「(フリップで)たまにエッジで違反を取られていた」「気をつけて跳べば大丈夫ですが、実際に試合となると曖昧と判定されるケースがあった」「ヨナのトリプルフリップのエッジが正しいかどうかをメディアが噂し、それを映像にとって確かめ、全世界に報道することがわかっていました」などと記述。キム・ヨナもエッジの判定についてかなりナーバスになっていたことがわかる。

また、これまでのルール変更では、浅田に有利な改定もあった。というのも、トリプルアクセルの基礎点は上がっているのだ。07年には7.5点だったのが、08年には8.2点、10年には8.5点と上がりつづけている。トリプルルッツは6.0点のままだったり、トリプルループが5.0から5.1に、トリプルトゥループが4.0から4.1という微増であることを考えると、トリプルアクセルの点数の上がり方は突出しているといえるだろう。

女子でトリプルアクセルを試合に恒常的に入れているのは浅田だけなので、この恩恵を受けられるのは実質的に彼女だけ。10年の改定時にはISUの平松純子理事がトリプルアクセルの点数を上げることをずっと働きかけていたと語っているが、これは浅田を意識した行動だったはずだ。

それでも、ルール改定のほかにも判定や採点システムを非難する声は大きい。それもこれも浅田がキム・ヨナに勝てなかったことからヒステリックな反応を引き起こしていると思われるが、前述のオーサーコーチは「新採点法になったことでスケートの採点法は改善したと私は思っています」と評価し、その理由を「旧ルールのように「技術点」「芸術点」だけではなく、ジャンプやスピン、滑りなど何十項目ものチェックがあり、それによって点数が決まるからです。国籍や出自と関係ない、とてもオープンな採点です」と述べる。また、荒川静香も著書『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』(朝日新書)で、「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と同じように新採点システムを評価している。

ところが、日本のメディアやファンは、浅田が負けると「八百長だ」「不正だ」と騒ぎ立てる。ことキム・ヨナに対しては、嫌韓感情も相まって攻撃が激しかった。その無邪気なアイドル性で国民的人気を得た浅田は"日本の希望の星"となったが、そこに登場したライバルは韓国のキム・ヨナ。──中国や韓国が経済力をつける一方、不況の閉塞感に包まれていた日本では、浅田に対する期待とキム・ヨナに対する非難が過熱することになった。だが、そのようなキム・ヨナとの比較を抜きにしても、浅田の技術を冷静に批評してこなかったメディアの責任は大きい。それは、異常な「トリプリアクセル」信仰だ。

これまでずっと、あたかもトリプルアクセルが成功しさえすれば勝てるかのように報道されてきたが、「ジャンプやスピン、滑りなど何十項目ものチェック」という採点方法を考えれば間違いであることがわかる。さらに、浅田の実情はトリプルアクセルの次に得点の高いトリプルルッツを跳べず、トリプルサルコウも苦手、3回転3回転の連続ジャンプは回転不足になってしまう......という状態。既報のとおり荒川静香も「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と指摘している。にもかかわらず「難易度の高いプログラムにチャレンジする浅田」とメディアは称賛したが、実際は一か八かのトリプルアクセルに頼る以外に戦う術がなかっただけ。このような現状に目をつぶり、メディアはただ贔屓の引き倒しで過剰なプレッシャーを与えてきたのだ。

おそらく、2015年も現状のルールのままだと、浅田復帰の可能性はかなり低いだろう。実際、14年のシーズンでは、昨季まではエラーをとられていなかった選手がe判定とされるなど、エラーはかなり厳密にとられていた。回転不足にも厳しい。このルールでは、浅田が勝つのは相当に難しいと言わざるを得ない。一部では、昨年のルール改定前に「ルールを見て引退か現役続行かを判断するのでは」という報道が流れた意味を、"こういうルールなら復帰してもいい"とスケ連にプレッシャーをかけていたのでは?と見られているが、これもあながち外れていないのかもしれない。

昨日、TBS『S☆1』のインタビューでも、「『ハーフハーフ』が『復帰80%、引退20%』になるときもある」としつつも、「復帰するからには勝ちたい。辛いこともある」と決断にいたれない心境を語っていた。4月ごろには復帰か否かが発表されることになるかと思われるが、果たしてその決断はどんなものになるのだろうか。

(本田コッペ)

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浅田真央オフィシャルウエブサイトより

本田コッペというライターは、それ程フィギュアスケートに詳しいわけではないようです。

ここで展開されているメディアやネットの声に対する批判的な見解は正しい部分もありますが、『採点批判は嫌韓論者の戯言』という偏執的な考えが根底にあるような印象を受けます。

「6種8トリプル」でなく、「4種5トリプル」に成功したにすぎない。

プロトコル上では確かにその通りですが、2つのセカンド3回転ジャンプは海外の解説者や織田信成は『回っていた』と断言していますし、トリプルルッツについては、同じようにインエッジで跳んだソトニコワやリプニツカヤは認定されています。

つまり、公平な判定であったとは言えないのです。

バンクーバー後はすべてのジャンプを見直すと宣言したが、佐藤信夫コーチはある程度の年齢になってからの矯正は全体のバランスを崩すため、矯正には否定的だったともいわれている。そうして結局、エラーを修正できないままソチ五輪に挑んだのだ。

スピードに乗ってジャンプを跳べるように、スケーティングから見直したことは、フィギュアスケートファンなら誰もが知っていると思いますが・・・残念ながら本田コッペというライターは知らなかったようです。

実際にジャンプ前のアプローチは0.5~1m/s速くなっています。

これはNHKでも報道されたのですが、見ていなかったのでしょう。

トリプルルッツについては、手の使い方を改善すればアウトエッジで跳べるようになるでしょう。アプローチではアウトエッジに乗っていますが、跳ぶ瞬間に右手を上げるので、エッジがイン側に向いてしまうのです。

ネット上では、昨年のルール改定を「真央つぶしのための新ルール」と見る向きがあり、他方で正式に引退を表明したにもかかわらず「キム・ヨナのためのルール」などと揶揄する声もあがった。

「キム・ヨナのためのルール」ということが批判されているのではなく、キム・ヨナだけが有利な判定を受けていることが批判されているのです。

例えば、キム・ヨナはフリップのエッジが怪しい選手ですが、ほとんどエラーを取られることはありません。

また、彼女のプログラムはつなぎが薄いと評されていますが、PCSでは常に高評価です。演技内容と採点結果を見比べると疑問が生じるのは当然ではないでしょうか?

日本のメディアやファンは、浅田が負けると「八百長だ」「不正だ」と騒ぎ立てる。ことキム・ヨナに対しては、嫌韓感情も相まって攻撃が激しかった。

浅田の技術を冷静に批評してこなかったメディアの責任は大きい。それは、異常な「トリプリアクセル」信仰だ。

あたかもトリプルアクセルが成功しさえすれば勝てるかのように報道されてきたが、「ジャンプやスピン、滑りなど何十項目ものチェック」という採点方法を考えれば間違いであることがわかる。

浅田の実情はトリプルアクセルの次に得点の高いトリプルルッツを跳べず、トリプルサルコウも苦手、3回転3回転の連続ジャンプは回転不足になってしまう......という状態。既報のとおり荒川静香も「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と指摘している。にもかかわらず「難易度の高いプログラムにチャレンジする浅田」とメディアは称賛したが、実際は一か八かのトリプルアクセルに頼る以外に戦う術がなかっただけ。このような現状に目をつぶり、メディアはただ贔屓の引き倒しで過剰なプレッシャーを与えてきたのだ。

メディアがトリプルアクセルに固執していたのは問題ですが、本田コッペというライターも、「ジャンプやスピン、滑りなど何十項目ものチェック」と記述しながら、『実際は一か八かのトリプルアクセルに頼る以外に戦う術がなかっただけ』などと、浅田真央にはトリプルアクセル以外の優位性は無かったかのように断言しています。

浅田真央はトリプルアクセルを跳べるだけではなく、スケーティング・スピン・ステップなども女子で1、2を争うほどの高度な技術を持っています。

全ての要素でトップクラスという選手は稀有な存在だということに気付いていないようです。

そして、本田コッペというライターが言っている『このような現状』というのは、一般のメディアよりも偏った見方であると言えるでしょう。

本田コッペというライターの見解は、大きな支持を集めることは無いでしょうが、否定する声も少ないでしょう。

それは、『浅田真央のファンは負けると八百長だと騒ぐ』という意見が、ある程度事実である部分も含まれているからです。

私は以前から、採点を批判する場合は論拠を示すように主張してきました。

それを理解してくれたファンの方も多いと思いますが、いまだに『何かおかしい』という自分の感覚だけで採点結果を非難している人もいるようです。

採点を非難するだけではなく、それが選手個人への罵詈雑言となってしまう場合もあります。

そうした状況を私は危惧しています。

ネット上の匿名性は、個人攻撃を容易にしてしまうのか、理性の欠片も無い記述が目につきます。

匿名の人間が、同じく匿名で行われている採点を非難する・・・まるでコントのような話です。

現在のフィギュアスケートの採点には様々な問題があります。

公平な判定が行われているとは言い難いのは事実です。

だからといって、罵詈雑言を浴びせるだけでは何の解決にもなりません。

採点の内容も理解せずに非難するのは大きな間違いです。

また、不正ありきという姿勢で採点結果を見るのも間違っています。

最近は、『フェアジャッジ』という言葉が随分と都合よく解釈されてしまったと残念に思っています。

昨年のグランプリシリーズ中国杯で、羽生結弦のPCSは高すぎるという話をした時も、同時に3位との得点差を考えると順位に変動は無かったと書くと、『採点を肯定している』ように受け取った人もいたようですし、グランプリシリーズと全日本選手権を同一視して非難する人もいました。

結局は、意に沿わないことは受け入れられないということでしょうか。

その反面、丁寧にコメント欄で反論や異議を唱えた方達は、私の『感情論に流されるな』という言葉に過剰反応してしまったようです。

何度も言っているように、具体例を挙げての反論や疑問は大歓迎ですし、それによってコメントが長くなるのは当然です。

私の書き方に問題があったのではないか?もっと具体的に書くべきだったのではないかという意見もあるでしょう。

確かにその通りです。

しかし、あえて誤解を招くような不充分な書き方をしました。それには理由が2つあります。

一つは、Geek On Iceさんがブログを開設する予定だと言うこと。

ブログは不特定多数の人間が見ています。その中には何かと難癖を付けてくる人や、文意を誤解して非難してくる人もいるのです。

そういう状況を実際に体験して欲しかったのです。

私のブログにもおかしな人達が難癖を付けることが度々ありますし、2ちゃんねるには私のアンチスレもあります。

私だけではなく、最近では羽生結弦のアンチではないのに、アンチに認定されたブログもあるようです。

そうした被害に遭っているのは高橋大輔のファンブログが多いようです。

その中には私の知り合いである小梅さんの『高橋大輔が歩む道を応援するブログ』等も含まれています。

彼女は、テレビ朝日の報道ステーションで、浅田真央や高橋大輔等が入っている壁紙を破って自作のポスターを貼りつけたことを批判しただけでアンチに認定されました。

当然ながら、どこにも羽生結弦を非難する内容は入っていません。

それなのに、『黒猫』というハンドルネームで執拗に彼女を非難する人間まで登場したようです。

アンチ認定する人間は更に、2012年の国別対抗戦前にブーイングをすべきか否かという論議が起きた頃まで遡って非難しています。

この時、『無音の抵抗だと、演技に感動しなかったからスタオペしなかった、と同じ理由に繋がるため逃げ道があります』と発言したことを取り上げ、コメント欄でブーイングを諌めることをせずに無責任に煽っていると非難していますが、実際にはブーイングを『選手への個人攻撃』と受け取られないように意見交換していただけの話です。

逃げ道と言う言葉は無責任から出た言葉ではなく、選手への配慮から出た言葉であることは、全文を読めば理解出来るのですが、一部を切り取って誤認させようとしているわけです。

自分の言葉が切り取られて一人歩きしてしまう危険があることは覚悟しなければならないのです。

そういう嫌な部分もありますが、自分が思ったこと感じたことを書いて、それに賛同してくれる人達と語り合うのは楽しいものです。

Geek On Iceさんには頑張ってブログを開設していただきたいと思っています。開設した際にはコメント欄で報告してくれると投稿者の方々も喜ぶのではないでしょうか。

二つめは、反論や疑問を利用しておかしな見解を押し付けようとしたり、私怨を晴らそうとしたりする人間を明確にしたかったからです。

疑問を感じたGeek On Iceさん自身が、『私の「ダブルスタンダードに感じた」というフレーズが、どんどん違った方向に解釈されているように感じました』とコメントしてきたように、印象や疑問が断定となり、反論が批判に変化し、最後には個人攻撃となるように画策している人間がいます。

キム・ヨナを盲信する人間だけではなく、私怨を晴らそうとする医療関係者を名乗る人間なども加わり、コメント欄が混沌としてしまうわけです。

さて、問題となったダブルスタンダードという感想についてですが、少々付け加えて解説しましょう。

プロトコルを見ても疑念が晴れない場合も当然あります。

その場合は、自分ならどういう採点結果になるのかをやってみるべきです。

勿論、採点基準に則って行わなければなりませんからかなり面倒ですが疑問を解消するには一番効果的です。

採点基準については、ネット上で調べることもできますし、私の著作『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』にも掲載していますので、それらを参考にして下さい。

自己採点した結果が、ISUの結果と3点以内なら、誤差の範囲です。3~6点なら少々疑問があり、6~10ならかなり怪しく、10点以上の開きがあるなら明確に違っているということになります。

これはあくまでも、自己採点との相違であり、他の人達も同様の感想を抱いているとはかぎりませんから、アンケートをとって自分の採点がどの程度支持されるかを確認する必要があります。

それを示唆する為に、前回のブログで私の行った自己採点とアンケートについての結果を掲載したのです。

こういう経緯を踏まえて初めて、採点結果には問題があったと断言できるのです。

また、全日本選手権とグランプリシリーズは同じルールの下で行われていますが、運用されている内容は違う部分があります。

グランプリシリーズなどのISU主催の大会は、ジャッジは9名で上下カット(7名の平均値)ジャッジは匿名となっていますが、全日本選手権はジャッジは7名で上下カット(5名の平均値)ジャッジは匿名ではありません。

例えば全日本選手権男子SPのPCSについて、

 J2 栗山智子 → 羽生結弦45.00 町田樹44.00

 J5 加納誠   → 羽生結弦44.50 町田樹41.75

羽生結弦と町田樹のPCSをほぼ同じくらいと見ているジャッジもいれば、明確に違うと考えるジャッジもいるのです。

全日本選手権が匿名制では無いと言うことも知らず、プロトコルの詳細も確認せずに、採点は信用出来ないと断言するのは大きな間違いですし、ジャッジの間でも評価が割れる場合もあるからこそ平均値を出しているのに、その経緯を無視して自己採点との数点の違いを問題視するのは間違っているのです。

そういう観点から、今季の主要な大会で問題視されるのは、中国杯の羽生結弦とエン・カンのPCSだけではないかと私は考えているわけです。

その他の大会について、疑念が生じる採点があっても誤差の範囲から大きく逸脱していませんでしたから、おかしな採点とは断言できないと思っています。

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菅官房長官「人道上大きな問題。あるまじき行為」

(2015.1.15 産経ニュース)

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は15日午前の記者会見で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置が延長されることについて「人道上大きな問題がある」と批判した。その上で「日本政府として引き続き韓国側に懸念を伝え、適切な対応を取るようにしっかり求める」と述べた。

同時に「在宅起訴は、最大限尊重されるべき報道の自由との関係で、国際社会の常識とは大きくかけ離れている。民主国家としてあるまじき行為だ」と厳しく批判した。

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地裁に入る加藤氏=2014.11.27、ソウル(聯合ニュース)

産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏によると、韓国の法曹界や言論界の見方は無罪だそうです。

その理由は、権力者にかかわるスキャンダルや噂を紹介した外国のメディアを法的に処罰することに、否定的な意見が国内・国外ともに多いからだそうです。

ただ、メンツを重視する大統領官邸当局の顔を立てるため、「公判を通じ産経新聞が報道した噂は虚偽だったことが確認された」と噂を否定したうえで「ただ、だからといってそれを報道した記者を名誉毀損として処罰するには値しない」として無罪判決が言い渡される見通しのようです。

この判決によって、大統領官邸当局は「法廷で噂は否定された」と宣言できるし、無罪判決を下したことで、韓国は司法の独立性が守られ言論の自由を尊重する国だと評価されて国の体面も保たれ、産経新聞は報道内容は否定されたものの無罪を勝ち取ったことで勝利宣言出来るというわけです。

つまり、これは3者すべてを満足させられる判決であり、これしか落としどころが無いというのが韓国内での展望だそうですが・・・

そういう声に左右されている時点で、既に司法の独立も言論の自由も怪しいような気がします。

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羽生結弦のメッセージとナッツリターン

尿膜管遺残症と診断されて腹部の手術を受け、現在も入院中の羽生結弦が8日、日本スポーツ賞の大賞受賞でコメントを発表し、3月の世界選手権では「今できる演技をしっかりしたい」と出場に意欲を示しました。

羽生結弦のメッセージは会場で司会者が代読しました。

「現在、入院中でございます。術後は徐々に回復しておりますが、焦らず治療に専念したいと思っております」と現在の心境を表明し、練習できない状況について「これも一つの幸運だと思い、次の一歩のための有意義な時間にしていきたい」と前向きな様子です。

代理出席したANAスケート部の吉田亮一部長によると、練習再開の時期は未定で、安静加療を経て調整期間は約1か月しかありませんが、連覇がかかる世界選手権出場に強い意欲を示しているそうです。

2014年のスポーツ界で活躍した選手たちをたたえる第64回日本スポーツ賞(読売新聞社制定)の表彰式は、8日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、ソチ冬季五輪フィギュアスケートで日本男子初の金メダルを獲得し、グランプリ(大賞)に輝いた羽生結弦に奨励金200万円、日本スケート連盟には300万円が贈られました。

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現在も入院中ながら、3月の世界選手権出場へ意欲を示した羽生結弦(デイリースポーツ 2015.1.9)

グランプリに選ばれた羽生結弦よりも日本スケート連盟へ贈られた奨励金の方が多いとは・・・

ともかく、羽生結弦は世界選手権へ向けて強い意欲を持っているようです。

五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケーターは、翌年のシーズンを欠場することが多いのですが、羽生結弦は違いました。

イベントやアイスショーなどへ引っ張り出され、充分な練習が出来ないにもかかわらず、難度を上げたプログラムに取り組むなど、競技に対する意欲は衰えることはありませんでした。

アクシデントがあっても、常に出場を目指す姿勢は称賛されるべきものでしょう。

しかし、アンチ達はケガをしたことなどお構いなしに、『難度を上げると言っていたのは口だけで一度も実現していない』などと揶揄し、『ミスの無い演技ができない偽りの王者』とこき下ろしているようです。

また、羽生結弦が体調よりも競技会出場を優先していることを喜んでいる関係者達。

アンチも関係者も最悪です。

多くのファンは、羽生結弦が世界選手権のリンクに立つことを願っているでしょうが、あくまでも体調を優先して欲しいと思っているのではないでしょうか?

ファンの『元気な姿で帰ってきて欲しい』という気持ちを利用し、たくさんのファンが一日も早くリンクに立つ羽生結弦の姿が見たいと思っている等と煽る人間が出てこないようにしていただきたいものです。

ファンが望むのは、『元気な羽生結弦』なのです。無理をしてリンクに立つ姿を見たいのではありません。

ところで、アンチ達は羽生結弦をキム・ヨナと同じ『疑惑の高得点』を獲得した選手に仕立て上げたいようです。

私のブログに、『ヨナ信者』というキム・ヨナを盲信するおかしな人間からコメントが入りました。

この人物は、海外サーバーを経由してIPアドレスを隠し、複数のハンドルネームを使ってコメント欄を混乱させようと画策しているようです。

こういうキム・ヨナを盲信する人間が羽生結弦の金メダルを妬み、彼の凄さは認めつつも、浅田真央はあんなに下げられていたのに、なぜ羽生結弦は評価されているのだろうと納得がいかないファンの心の隙間に入り込んで、『羽生結弦を糾弾しないのは日本人だからか?それならキム・ヨナを糾弾していたのは只の人種差別ではないか?』等と巧みにアンチになるように仕立て上げていったわけです。

冷静になって考えるとすぐに判ると思いますが・・・

羽生結弦は2種類の4回転ジャンプを跳び、練習では4回転ループも成功させています。

次の五輪では、SPで2回、FSで4回の4回転ジャンプという誰も為し得なかったプログラムに挑戦するでしょう。

キム・ヨナはトリプルアクセルを跳びましたか?トリプルループも跳べませんね。

また、羽生結弦は回転軸がしっかりして柔軟性を活かした難度の高いポジションのスピンも魅力です。

キム・ヨナは魅力的なスピンを持っているでしょうか?ビールマンスピンも止めてしまいましたね・・・

二人の演技を見れば、全く違う選手であることが明らかですが、目が曇ってしまうと違いが解らなくなってしまうのかもしれません。

それでは、2013年の世界選手権で、他の選手達とは全く基準が異なるような、異常な高得点を獲得したキム・ヨナの演技をもう一度見て下さい。

得点は、他の選手を圧倒しています。

それは本当に正しい結果だったのでしょうか?

わたしは、実際の結果と自分の採点結果を比較して、どちらが正しいのかというアンケートを行いました。

詳細は以下の通りです。

Wc2013la_2

*この採点の詳細については、下記のPDFファイルをご覧下さい。

2013世界選手権女子シングル採点詳細(クリックするとPDFファイルが開きます)

1.集計期間 : 2013.3.24~2013.4.6

2.公開場所 : ウェブ上(ときどき黒猫のブログ)

3.投票方法 : 5つの選択肢より1つを投票(重複投票禁止設定)

4.投票総数 : 1,917票

5.投票結果

  黒猫の採点が正しい   1,414票(73.76%)

  どちらかと言えば黒猫    443票(23.11%)

  どちらも正しくない        24票( 1.25%)

  ISUの採点が正しい      25票( 1.30%)

  どちらかと言えばISU      11票( 0.58%)

 *黒猫採点の支持率(どちらかと言えばも含む) 96.87%

*アンケートに寄せられたコメントは下記のリンクをクリックしてお読み下さい。

世界フィギュアスケート選手権2013~女子の順位

A001

競技結果を信任したのは、僅かに25人。全体の1.3%に過ぎません。

ISUが行っている採点は信用されていないとも言えるわけです。

それなら、プロトコルを確認する意味など無いのではないか?

それは違います。

私がプロトコルを確認すべきだと言っているのは、問題点を明確にする必要があるからなのです。

フィギュアスケートの採点には基準があります。それはISUから公表されているのです。

その基準と実際の採点結果が合致しているかどうかは、ファンでも確認することが出来るのです。

勿論、個人の主観が入ってしまう部分もあるでしょうし、正確な判定が難しい部分もあるでしょう。

それでも、自己採点を行うことによって見えてくるものがあると思います。

採点を行うためには、研鑽も必要です。

フィギュアスケートの基本を体感する為に、実際に滑ってみたり、トップレベルの選手だけではなく、地方大会を観戦してどういう採点になっているのかを確認してみる必要もあると思います。

そうやって主観や先入観を取り除く作業が大切です。

主観というのはなかなか消せないものです。

例えば、キム・ヨナを非難する声の中に、『下手くそ』というものが混じっていますが、誰と比較しているのでしょう。

言うまでもないことですが、キム・ヨナはトップレベルの選手です。

もし彼女が日本の地方大会に出場したら、私が採点を行ったとしても余裕で優勝するでしょう。

問題にしているのは、世界レベルではあっても、他を圧倒するような得点を獲得できる選手では無いというや、判定が彼女に甘いのはなぜかということです。

そうした部分を浮き彫りにするためにも、プロトコルの解析は必要なのです。

520324_1420715764

私が採点の公平性を求めているのは、特定の選手に勝たせたいと考えているからではありません。

匿名ジャッジを廃し、運用の透明性を高めなければ、フィギュアスケートという競技は成立しなくなるでしょう。

本来はISUや日本スケート連盟などの公的な団体が、それを考えていかなければならないのですが、目先の利益に目が眩んでいるのか、以前からの慣習にとらわれ過ぎているのか、改革の兆しは見えません。

ファンの多くも、ただ応援している選手が活躍してくれればいいという姿勢の人達が大半です。

だからこそ、フィギュアスケートの採点に公平性を求める署名は5000名程しか集まりませんでしたし、フェアジャッジに賛同する人も少数でしかないのです。

また、ネット上では批判にさらされるとすぐに逃げてしまう人がほとんどです。

そうした人達は、必ず捨て台詞を残していきます。

『お前に何ができる』 『自分は一人で採点の公平性を求める』 『今まで協力してきたのに失望した』

結局は他人任せなのです。

自分の応援する選手が採点に恵まれていないと感じるから、採点批判はするけど、ISUや日本スケート連盟に抗議するという面倒なことはしたくない。

そういう人達が、抗議する人間を見つけて、とりあえず乗っかっておこうと考えたものの、採点結果をしっかり検証しろと面倒なことを言わるのは嫌・・・自分はただ憂さ晴らし出来ればいい。

ほとんどの人は、そんな考えのようです。それは責められるものではありません。なぜなら、スポーツ観戦は趣味の分野だからです。

しかし、FPUの署名や抗議活動、フェアジャッジのプラカードを掲げたファン、ソチ123プロジェクトのように海外の要人へフェアジャッジを訴えた活動など、実際に行動してきた人達もいるのです。

アンチになった人達や、捨て台詞を残した人達は、そうした人達の行動についてどう思っているのでしょうか?

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大韓航空・女前副社長の横暴に機長は何をしていた?…無責任リーダー横行、ナッツリターンがあぶり出した韓国“恥部”

(2015.1.9 産経ニュース)

大韓航空オーナーの長女で副社長だった趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏(40)が逮捕、起訴された「ナッツリターン事件」は、韓国社会の“恥部”をさまざまな形であぶり出した。財閥が幅を利かすヒエラルキー社会の縮図とそのオーナー一族の傲慢ぶり。さらにセウォル号沈没事故や「反日」にも共通するが、「悪い」「憎い」とみなした者への民衆・マスコミの執拗(しつよう)で徹底的な攻撃も「常軌を逸している」と言えば言い過ぎだろうか。

ところでナッツ事件では、機内で絶対的権限を持つ機長がどうして騒動を鎮静できなかったのか、と疑問を呈する声もある。こういうときこそ機長の一言が重みを持つはずだが、会社(の上司)に逆らうのが怖かったのか…。話は飛ぶが、40年前にベトナムに伝説的なパイロットがいた。今回の騒動と比較する形で彼のエピソードを紹介し、機長の信念とは、毅然(きぜん)とした行動とは何かを問うてみたい。(岡田敏彦)

拡大した騒動

事件を改めて振り返ってみる。韓国メディアの報道によると、趙被告=1月7日に航空保安法違反などの罪で起訴=はまさに機内で言いたい放題だったようだ。米ニューヨークのジョン・F・ケネディ(JFK)で昨年12月5日、韓国・仁川に向かう自社便のファーストクラスに座った趙被告は、客室乗務員のナッツの出し方がなっていないと激高。「マニュアル通り」と反論した乗務員をひざまずかせ、本のようなものを投げつけ怒鳴り上げた。

乗務員の上司のチーフパーサー(事務長)がマニュアルを見せるため持ち出したタブレット端末の扱いにもたついたため、さらに激高。機を逆戻りさせ事務長を降ろし、フライトを遅らせた。

この事態に韓国メディアは連日、趙被告をバッシングする報道を続けた。ついに趙被告は副社長を辞任。同航空関係者らとともに逮捕、起訴される事態となった。

韓国社会では貧富の差が激しく、カネと権力を持つ財閥一族や大物政治家の傲慢さが度々指摘され、今回も「特権階級憎し」の世論が強く働いたと指摘される。

ただ報道通りなら、乗務員側にも非がないとはいえない。客室乗務員は簡単な規定を守らず、事務長は社の重要書類が入ったタブレット端末を開けなかった。さらに事務長は「会社が嘘をついている」と記者会見で発言するなど、見苦しい“内輪もめ”に再点火。そもそも事務長が現場でうまく趙被告をなだめていれば、こんな事態にならなかったかもしれない。

そして、忘れてはならないのは機長の存在だ。

パイロットは何を?

旅客機では、多くの人命を預かる機長の責任は極めて重いだけに、絶対的な権限が与えられている。これは「航空機内で行われた犯罪その他ある種の行為に関する条約」という国際条約によるもので、航空機の中で暴れたり暴言を吐いたりする客を拘束し、機から降ろす権限は、機長にあると定めているのだ。

そもそもは船のキャプテン(船長)が船内では指揮命令権や司法権、自治権など強力な権限を持つという普遍的なルールから発展した考え方。現実に酔って暴れる乗客を機長が飛行機からほうり出すなどした事案は多数ある。

今回も、事務長を機外に出すためターミナルへ戻れと命じる趙被告に対し、「あなたがいくら偉くても、この飛行機の機長は私だ。彼らへの説教は仁川に着いてからやってくれ」と言うなど毅然とした態度をとっていれば、こんな国際的に恥ずかしい騒ぎにはならなかっただろう。機長は趙被告をほうり出す権限さえあったのだ。

無責任リーダー

しかし実際には乗客を無視。趙被告に唯々諾々と従い「ナッツリターン」し、事務長を降ろすという無責任な事なかれ主義を実践した。乗客はこんな機長に命を預けたいだろうか。

2014年4月のセウォル号沈没事故は、船長も船員も義務を果たさず、その職責から逃げたが故の大惨事だった。こんなリーダーたちが跋扈(ばっこ)するようでは、今後も事故やトラブルは起こるべくして起こるだろう。

ベトナム・1975

機長とは、パイロットとはどうあるべきか。ここで、ベトナムの伝説のパイロットを紹介したい。

いまから約40年前の1975年、その男は南ベトナム空軍の中尉で、戦闘機パイロットとして北ベトナムと戦う最前線にいた。4月8日午前8時すぎ、中尉は爆弾(Mk82スネークアイ・500ポンド爆弾)4発を装備したF-5戦闘機に乗り、ビエンホア空軍基地を飛び立とうとしていた。

だが中尉は、敵のはずの北ベトナムから、亡命するよう求められていた。かつて父親を南ベトナム政府(ゴ・ディン・ジエム政権)に殺された中尉は、その後も続く南ベトナムの腐敗に怒り、愛想を尽かしていたからだ。

この日のミッションは、3機編隊で離陸し、ビントゥアン省の北ベトナム軍拠点を爆撃するというもの。しかし中尉は離陸準備の途中、隊長機にエンジントラブルが発生したと申告し、2機を先に離陸させる。

もちろん、これは虚偽の申告だ。もくろみ通り、遅れて単機で離陸した中尉は先行の2機に追いつこうとはせず、別の方向に針路を変える。目指すは南ベトナムの首都・サイゴン(現ホーチミン市)中心部にある大統領官邸。

午前8時半、“目標”を視認した中尉は急降下し、2発の爆弾を落とす。1発は官邸敷地内で爆発。もう1発は不発。反転上昇した中尉は、再度降下して残り2発で爆撃した。記録では、2発とも官邸の屋上に命中したとある(戦果には諸説あり)。中尉はそのまま北ベトナムへ亡命した。

建物の被害は大きくなかったが、米国の援助を受けて絶大な航空優勢を誇っていた南ベトナムの首都が初めて爆撃された、しかも味方空軍機が裏切って大統領官邸を爆撃した、という衝撃的なニュースは、世界中に伝わった。

中尉には妻と子供らがおり、自分が北ベトナムへ亡命すれば妻子が過酷な拷問を受けることは当然、覚悟していた(実際にひどい拷問を受けたという)。それでも、腐敗した南ベトナム政権に未来を託すわけにはいかなかったのだ。

副社長の“資質”

その後、中尉は北ベトナム空軍で作戦に加わる。北ベトナムには、南ベトナム軍が撤退に際して残していった米国製攻撃機A-37が多数あった。が、北ベトナムのパイロットはソ連の機体は操れても、米国機の操縦方法は知らなかった。中尉は教官として北ベトナムのパイロットに操縦法を伝授。敵から奪い取ったこの攻撃機の編隊(全5機)を率いて4月28日、今度は米軍と南ベトナム軍の最後の拠点、タンソニェット空港を爆撃する。

この空襲で、南ベトナム軍の「サイゴン死守」の士気は砕かれた。翌29日、米軍事顧問団にベトナム撤退の命令が下り、30日にサイゴンは陥落。戦争は終結する。

中尉の2度の爆撃は、南ベトナム軍の徹底抗戦を諦めさせ、戦争終結を早めて両軍の犠牲を減らしたと評価されている。

中尉の名前はグエン・タン・チュン。後の国営ベトナム航空副社長である。

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韓国国土交通省の施設に出頭し、報道陣の質問に答える趙顕娥氏(共同)

無責任な人間は、責任転嫁が得意なようです。

自称医療関係者の方や、キム・ヨナの盲信者、そしてアンチ達。

何としてでも自分の無責任さを私に押し付けたいようです。

そういうのは、仲間内でやって欲しいものですが・・・

信頼出来る人間が周囲にいないから、ネット上で暴れているのでしょうね・・・憐れなものです。

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整合性がない考えに囚われた人達

あけましておめでとうございます。

2015年がスタートしました。

今年はどんな一年になるでしょうか?

現在のフィギュアスケート人気を牽引してきた高橋大輔と浅田真央。

二人とも新春特番に出ていましたね。

今は競技を離れている二人ですが、フィギュアスケートに対する気持ちは変わっていないようです。


新春トップアスリート頂上決戦!“SHOW GUTS SPORTS 2015 高橋大輔 投稿者 hiromsta


体育会TVプレミアム 浅田真央 ハッピーサプライズSP 投稿者 hana02014

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ところで、この二人のファンを名乗る人間が、羽生結弦を叩いているそうですが・・・本当に二人のファンなのでしょうか?

高橋大輔と浅田真央は、ジャンプを失敗しても演技構成点が下がらないと叩かれ、アンチサイトでは人格を否定するような酷い書き込みもありました。

2013年のグランプリシリーズで浅田真央は、トリプルアクセルをミスしても200点を超える得点を獲得し、地力の違いを見せつけました。

浅田真央が高得点を獲得出来たのは、全ての技術が抜きんでていたことに加えて、演技を構成する要素も優れていたからです。

しかし、アンチはそれを正当に評価せず、叩き続けました。

浅田真央のファンは嫌な思いをしていたのではないでしょうか?

そういう人達が、なぜアンチになってしまうのか?本当に不思議です。

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2013年 グランプリシリーズスケートアメリカ表彰式 (スポーツナビ掲載 坂本清撮影)

また、何度も採点に疑問を抱くなら、プロトコル(採点表)を確認するべきだと呼びかけても、採点を疑っているからプロトコルは信用出来ない、採点に疑問を持っている黒猫がプロトコルを信用するのはダブルスタンダードだ!などと怪気炎を上げる人達までいるようです。

こういう考えになってしまう人達は、ネットの普及で増えているようです。

短絡的な思考や、感情的な決め付けで、真実の追及を怠ってしまうわけです。

言うまでもありませんが、批判する場合にはそれを証明する義務が生じます。

フィギュアスケートの採点を批判するなら、どこがおかしいのかを具体的に指摘する必要があるのです。

それが中途半端にしか出来ず、ただあの選手が高得点なのはおかしいとしか言えないのであれば、ただの悪口でしかありませんし、場合によっては名誉棄損に該当することもあります。

現実の世界では、誰しもそれを知っていますから、あまり極端な話をすることはありません。もし、少々過激な発言をしても注意する声には耳を傾ける人がほとんどです。

しかし、ネット上では匿名ですから、感情を露わにしてしまうわけです。

注意する声にも、『言論弾圧だ』 『思っていることも言えない』などと反発しますし、注意する側も『排除』などと穏やかではない言葉を使います。

皮肉なことに、この異常な状況が、『匿名』という問題点を明らかにしています。

つまり、無責任な見解は信用されないということです。

現在、フィギュアスケートの採点は、客観性を持った絶対評価を目指しています。

以前の6.0システムは大会毎の相対評価でしたから、大会に出場する選手によって大きく評価が変化し、他の大会と比較することはナンセンスでした。

システムとしては大きく進化しているのですが、匿名性が信頼を大きく減退させています。

これに加えて、相対評価に慣れたジャッジ達がいまだに絶対評価に対応出来ず、ISUもそれを根本的に是正できていないという問題もあります。

本来ならば、ジャッジの研修会やミーティングも全て公開し、採点基準を明確にすべきなのですが、ISU内部でも意思統一が為されていない事項があり、シーズンの中盤にならなければ、方向性が定まらないという欠陥です。

この『方向性』がクセモノです。

シーズン中盤以降、急に評価が高まる選手もいれば、頭打ちになる選手、下げられる選手もいるのです。

2013-2014シーズンは、浅田真央のトリプルアクセルへの判定が厳しくなり、リプニツカヤ、コストナーのPCSがあがりました。

男子はパトリック・チャンのPCSが頭打ちとなり、羽生結弦やハビエル・フェルナンデスとの差が小さくなりました。

方向性には多分に政治的な意味合いが含まれているようです。

とは言っても、過去の東西対立とは別のものに変わっているようです。

ISUは、現在のシステムによって、ジャッジ達を統制することに成功しましたが、皮肉なことに以前のような各国の思惑は影を潜めた状況になったことで、意義は薄れてしまいました。

現状を考えるのなら、匿名性を廃して透明性を追求する方向へシフトすべきですが、ISU本体がジャッジをコントロールできるという現行採点の特性を、利権に使っている人間が、それを拒んでいるようです。

それがどこなのかは、ジャッジの匿名性廃止に賛成しなかった国を見れば判るのではないでしょうか?

問題の本質を見失い、アンチサイトに入り浸って誰かを誹謗中傷して憂さを晴らす・・・そんな情けない人間が増加しているとしたら残念でなりません。

自分は大丈夫なのか、今年はしっかりと自分自身を見つめ直すべきかもしれませんね・・・

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チベット観光をディズニーランド化する中国政府…漢人観光客が上から目線でやりたい放題 仏像や神聖物にまたがり、寺院で大騒ぎ

(2015.1.6 産経ニュース)

中国チベット自治区を訪れる中国人(漢人)旅行者の度を超した不埒な行動が、現地で摩擦を引き起こしている。旅行者は平気で仏像に上ったり、無断で巡礼者の写真をとったりし、信仰心の厚いチベット人の神経を逆なでしているという。当局は注意するどころか、聖地の世俗化に向けた観光開発に熱心で、チベットの「ディズニーランド化」を憂う指摘もある。

仏像にまたがり、祈祷旗を踏みつけ…「神聖」を汚す中国人観光客

ロンドンを本拠とする非政府組織(NGO)「チベット・ウオッチ」が2014年10月に発表した報告書「文化の衝突 チベット観光の現状」には、ショッキングな写真が何枚も掲載されている。

両手や両膝、額という体の5つの個所をを地面につけて、仏や高僧などを礼拝する「五体投地」をする巡礼者や、嫌がるチベット人女性に何人もの“にわかカメラマン”が群がり、レンズを向ける姿はまだましなほうだ。もっとひどいのは、大きな仏像の肩にまたがる女性の写真。さらに、タルチョーと呼ばれる祈祷(きとう)旗を踏みつけて歩いたり、僧侶を経典を描いた神聖なマニ石の上に立ったり…。目を疑う写真ばかりだが、こうした習慣やタブーを無視した行為が漢人旅行者に蔓延(まんえん)、チベット人の怒りを買っているのだ。

報告書は「中国政府によるチベット観光の促進は、文化の結束をもたらすどころか、緊張を生み出している」とし、さらに「中国人観光客はチベット人を展示物程度にしかみていない、動物園の動物のような扱いをしている」と憤る。

中国人旅行者の心理では中華世界とは違う物珍しさが優先され、仏像や聖なる品々も単なる好奇なモノとしか映らないのだろう。

米ネットメディアのグローバルポストは、この報告書を大きく取り上げ、米ニューヨーク市立大の中国・チベット史研究者のコメントを載せている。

「報告書の内容は正確だ。悪しき行為は広がっている。中国人の団体観光客は私にとって見たくない存在。他者を尊重しようとしない厚顔無恥な人々だ」

チベット人は漢人に劣る民族…上から目線での“刷り込み政策”

チベット旅行は、「植民地化」を固めたい政府のてこ入れもあって大きなブームになっているという。2015年には年間1500万人もの観光客を見込んでいるほどだ。青蔵鉄道の開通を機に自治区の首都ラサのインフラ整備は急ピッチで進んでいる。そんな観光開発の尻馬に乗って高級ホテルの進出を打ち上げた外資系ホテルチェーンには、国際的な非難もあがったほどだが、急成長のチベット観光はそれだけワールドワイドな魅力になっている。

だが、その恩恵を預かっているのは漢人であって、チベット人ではない。

中国政府は外国人のチベット旅行を厳しく制限しているが、建前上、同じ「中国人」であるはずのチベット人にも移動の自由はない。自治区内にもかかわらずだ。各地にチェックポイントが設置され、身分証に書かれた民族名が「チベット」とあるだけで追い返される。遠路やってきた巡礼者でさえ、聖都ラサに入ることもままならない統制ぶりだ-と報告書は明らかにする。

だが、漢人は違う。チベットに押し寄せている旅行者の大半は唯一、ほぼ自由に振る舞える彼らで、奨励策で移住した漢人起業家らがその利益に浴している。

中国政府はチベットを「精神的な癒しの地」として宣伝。だが、そこには「国民にチベット人の心や文化を理解、尊重させる努力は見られない」とし、「中国政府はチベット人が漢人に劣る原始的な民族と人々に刷り込んでいる」とチベット・ウオッチは指摘する。漢人の心理のウラには、上から目線の優越意識がある。

漢人の、漢人による、漢人のためのチベット・テーマパーク化

「チベットのディズニーランド化」。異質の伝統や風習を極端にデフォルメし、大衆受けするエンターテインメントにしてしまう…。チベットを蝕(むしば)む観光開発の実情を書いた米ワシントンマンスリー誌の表現は言い得て妙だ。

同誌によると、輪廻(りんね)転生を象徴するチベット仏教の“鳥葬”が、わずか5ドルで中国人旅行者の見せ物になっている。ツアーの旗をはためかせた四輪駆動車で乗り付け、大騒ぎしながら、デジカメやスマホで一部始終を撮影するのだ。寺院などの祈りの場でも大声で携帯電話で会話したり、巡礼者の流れに逆らうように歩いたりとやりたい放題。

チベット・ウオッチの報告書には「蔵漂」という造語もある。チベットが気に入った「流れ者」のことだ。彼らはラサの中心的寺院・ジョカン寺周辺にたむろし、信仰心厚い巡礼者の祈りの邪魔をしているという。実際、チベットツアーを扱う大阪の旅行業者は「バックパッカーの若者たちを中心にものすごく中国人旅行者が増えているのは確かだ」と話す。

14年夏、ラサでは当局肝いりの大イベントが行われた。7世紀の唐の時代、チベット国王に嫁いだ文成公主の物語をミュージカルショーに仕立て上げ、多くの漢人旅行者を引きつけた。報告書によると、チベットは昔から、中国の属国だったという主張を印象づける演出がなされていたのはいうまでもない。まさに漢人の、漢人による、漢人のためのディズニーランド。「非日常の別世界」を体験できるテーマパーク空間に仕立て上げている。

金を払えば何をやってもいいという身勝手な論理

世界的にも呆(あき)れられている中国人観光客の傍若無人ぶりは枚挙にいとまがないが、「国内」のチベットでは野放しにされてさえいる。

同誌では「チベット人は政府の恩恵に全く感謝していないじゃない。私たちが食い扶持を払っているのよ」という漢人旅行者の声を載せている。金を出しているのだから、何をしたって構わないという論理だ。その上、観光業による世俗化はチベットのアイデンティティーを確実に破壊している。

ダライ・ラマ法王日本代表部(東京)は訴える。

「チベットの人々は監視され、何も言えない恐怖の中で生きている。われわれは仏教文化を守りたいだけだ。世界の人々がチベットに関心を持ってもらい、中国が良い方向に進むよう国際的な世論を高めてほしい」

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チベットで不埒な行為を繰り広げる漢人旅行者の写真(フリー・チベット提供)

中国がチベットに行っていることは尋常ではありません。

ただ、中国人観光客とフィギュアスケートのアンチ達が重なって見えてしまう時があります。

誰かの思惑に乗せられて大騒ぎする・・・両者とも自分の行為が正義だと信じ込んでいるのも共通項かもしれません。

自分の感情でしかないものを、あたかも真実を証明する証拠のように捉えてしまう人達。

ネット上だけの話で終るといいのですが、それが実際の行動に表れてしまうと・・・

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