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全日本選手権の結果と町田樹の引退

全日本選手権が閉幕しました。

羽生結弦の強さ、小塚崇彦の気迫溢れるフリー、宇野昌磨の躍進、ジュニアが躍動する中、新女王となった宮原知子など数々の話題がありましたが、それらを吹き飛ばしてしまったのが町田樹です。

彼は全日本選手権での引退を表明しました。

愛すべき町田樹の“らしい”去り際 引退発表も作品にした唯一無二の存在

(2014.12.29 スポーツナビ)

■予期せぬ発表に会場騒然

また1人偉大なスケーターがリンクを去った。町田樹、24歳。今年2月のソチ五輪に出場(5位)し、それから約1カ月後の世界選手権では銀メダルを獲得した、日本男子フィギュア界の中心的な存在だ。そんな彼との別れは突然やってきた。

12月28日午後9時過ぎ。全日本選手権(26〜28日、長野・ビックハット)が終了したばかりのリンクでは、来年3月に開催される世界選手権(中国・上海)に出場するメンバー発表が行われていた。一番最後に名前を呼ばれた町田は大歓声とともに、青の衣装に身を包み颯爽(さっそう)とリンク中央に現れた。あいさつを求められると、神妙な面持ちで「皆さん、こんばんは。今回をはじめ、いつもわたくしのことを温かく応援してくださり、本当にありがとうございます。今日は世界選手権大会の代表発表の場に立つことができたことを光栄に思うと同時に、これまでわたくしを支えてくださった多くの方々に、感謝の思いでいっぱいです」と話し始めた。あまりに丁寧な物言いに会場内では笑いも漏れたほどだ。しかし次の瞬間、町田の口から予想外の言葉が発せられた。

「突然ではありますが、ここで皆さまにご報告したいことがございます。わたくしはこの全日本選手権大会をもちまして、現役のフィギュアスケート選手を引退することを決意いたしました。この場をお借りして、正式に発表いたします。つきましては、このたびの世界選手権大会への出場権を辞退したく思います」

予期せぬ発表に会場は騒然となり、泣き出すファンもいた。選手たちもこのとき初めて知ったようで、隣にいた小塚崇彦(トヨタ自動車)は「僕たちもびっくりしている」と驚きを隠さなかった。あいさつを終えると町田は、別れを惜しむように右手で氷をなで、リンクを降りていった。

■注目を集めた“町田語録”

3歳でスケートを始め、憧れの高橋大輔と同じ高校・大学に通った町田が大ブレークを果たしたのはつい昨シーズンのこと。それまで指摘されていた精神面の弱さを克服し、一気に殻を突き破る。2年前の2012−13シーズンは、有力選手6人がひしめいていた日本において6番手に数えられた“第6の男”だった。しかし昨季のスケートアメリカで自己ベストを大幅に更新して優勝。続くロシア杯も制し、五輪戦線をリードする立場になった。グランプリ(GP)ファイナルでは4位に終わったものの、「史上最も過酷な代表争い」となった全日本選手権では会心の演技で2位に入り、ソチ五輪の出場権を勝ち取った。

注目を集めたのはその実力だけではない。あまりに独特な物言いが“町田語録”としてメディアを賑わせた。

「僕は一歩でも下がればもうそこは死なんだと。ショートプログラム(SP)のあとに絶壁を見ました。怖かったです」(13年GPファイナル後)

「エタノールを燃やしたときに透明な炎が出るんですけど、そういう見えない炎を内に秘めて虎視眈々(たんたん)と(五輪出場を)狙いたい」(13年全日本選手権の前日会見)

「今日は、みなさんバレンタインデーですよね。明日は“逆バレンタイン”できるように頑張ります」(14年ソチ五輪男子SP後)

愛称は“氷上の哲学者”。読書を愛し、言葉を大切にする。哲学書を持ち歩き、時間ができるとページをめくる。「演技に対するインスピレーションを得るために必要なことだ」と町田は言った。その一方で、言葉が先行する状況にジレンマも感じていた。

「僕が自分に自信を持っているのは発言ではなく、本来は演技ですから。語録として取り上げてくださるのはありがたいことなんですけど、演技のみで語る男も悪くないかなと思います」

■羽生とは“ライバル”として切磋琢磨

スケーターとしては、表現者と競技者の資質を高いレベルで兼ね備える選手だった。プログラムを「作品」と考え、あくまで芸術性を追求する。その結果完成したのが昨季の『エデンの東』や『火の鳥』であり、今季の『第9(ベートーベンの交響曲第9番)』であった。音楽を自分なりに解釈し、独自の世界観で表現する力は他の選手とは一線を画していた。自らもエキシビションの振り付けを手がけた。

関心はプログラムだけにとどまらない。舞台設計やそれを創り上げている人々にも興味を抱いた。今年3月にさいたまスーパーアリーナで行われた世界選手権のときには「日本の会場はクオリティーが高い。本当に舞台と呼べるようなリンクだった」と、その仕事ぶりを絶賛した。町田にとっては自身の作品を披露する“空間”もまた一つの芸術として組み込まれているのだろう。

競技者としては、4回転を含めた安定感のあるジャンプに加え、負けず嫌いな性格も魅力的だった。昨季は「ソチ五輪に行くのは僕」と言い続け、それを有言実行。3月の世界選手権では羽生結弦(ANA)にわずか0.33点差で敗れたあと「来季は容赦なくぶっつぶす」と言い放った。思わず口を突いて出てしまった言葉のようだが、こうした一面があったからこそ、町田は世界のトップスケーターに登りつめることができたのだ。

羽生がシニアに上がって以降、直接対決では結局1度も勝つことはできなかった。くしくもGPシリーズのデビュー戦(10−11シーズンのロシア杯)が同じ大会だった両者は、互いに切磋琢磨しながら成長してきた。羽生も「自分を高めてくれる存在」と町田をライバルとして認めている。2人の激闘をまだまだ見ていたいと思っているファンはたくさんいたことだろう。

■大学院に進学し、研究者を目指す

引退発表の前日、全日本選手権のフリースケーティング(FS)を終えた町田は晴れやかな表情をしていた。自身の限界に挑んだ『第9』でミスを連発し、SP2位から4位に転落したにもかかわらずだ。

「ここまで来られた自分を誇りに思いますし、多くの方々の前で『第9』を滑ることができて本当に幸せだと思います。もう悔いはないです。失敗もあり、完成度は低かったかもしれないですけど、僕のすべてを詰め込んだつもりです」

今振り返ると、この時点で引退をほのめかしていた。そして翌日、競技生活にピリオドを打った。もともと18年の平昌五輪まで現役を続ける予定はなかったのだ。遅かれ早かれ決断は下されたことだろう。

しかし世界選手権の出場が決まったこのタイミングで発表されるとは、誰も予想していなかった。今まで苦楽を共にしてきた仲間たちでさえ、自らの耳を疑っていた。とはいえ、ある意味これも“町田樹らしい去り際”と言えるのではないか。プログラムを“作品”ととらえる彼ならば、自身の引退発表も1つの“作品”して創り上げたいと考えてもおかしくはない。

小塚は語る。 「ずっと“町田語録”で僕たちを楽しませてくれたし、なかなか思いつかない発想を転換させる力を彼は持っていた。僕にはないし、他の選手にもない。唯一無二の選手だったなと思います。何より最後の最後に爆弾を投下して、この競技生活を去っていく。本当に樹らしいなと思います」

引退後は早稲田大大学院スポーツ科学研究科に進学し、フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域で考察する研究者を目指す。その具体的な内容は明かさなかったが、「社会から真に必要とされる人材になる」という次なる目標に向け、すでに町田は歩みを進めている。今はただ、この愛すべき男の未来に、多くの幸があることを願うばかりである。

(取材・文 大橋護良/スポーツナビ)

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お互いをライバルとして認め合う町田と羽生(右)の激闘はファンの注目を集めた【坂本清】

町田樹の引退を採点に報われなかったからと見ているファンもいるようですが、それは違います。

本当にそう思っているのなら、フィギュアスケートの世界から完全に離れてしまうでしょう。

彼は引退声明の中で、『フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域で考察する研究者として、社会から真に必要とされる人材になるべく、真摯に新たな道を歩んでいく所存です』と述べ、

『なお機会を与えて頂ければのお話ではありますが、今後とも研究活動の一環として、アイスショー等での演技や創作活動を、必要最小限の数の舞台において経験させて頂きたいと考えておりますので、宜しくお願い申し上げます』と今後もフィギュアスケート界に関わる意思表示をしているのです。

今回の採点について、不信感を抱くファンが多かったようですが、そのような気持ちで選手の新たな門出を心から祝福できないと言うのは残念なことです。

町田樹がフィギュアスケート界から少し距離を置いて学術的な観点から採点方法について考察し、改正案を述べることがあれば、将来的には誰もが納得できるような採点方法が確立されるかもしれません。

私はそんな期待感を持って、町田樹にエールを贈りたいと思います。

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メダルを胸に記念撮影をする(左から)2位の本郷理華、優勝した宮原知子と3位の樋口新葉=白井伸洋撮影 asahi.com

今年の全日本選手権も採点に不信感を抱くファンがいたようです。

男子SPでは、なぜ羽生結弦と町田樹にあれ程得点差があったのか?女子SPでは、村上佳菜子の低い得点に批判の声があるようです。

全日本選手権は他の国で行われている大会よりも、国際的な基準に則した採点が行われています。

ただ、2013年は例年よりも甘い採点が行われました。

その為、鈴木明子は200点を遥かに超える高得点で優勝し、一部のファンは、日本の選手からも銀河点を出す選手が現われたと揶揄し、鈴木明子をバッシングする声がネット上を踊っていました。

いつもは、もっと高得点を出して世界にアピールしなければいけないと主張するファンが、高得点で優勝したのが鈴木明子だと豹変してしまうのでしょうか?

今年の全日本選手権は、国際基準よりも厳しい判定で実施されました。

本当にそうなのか?疑問を感じる方は、羽生結弦の評価を見れば理解していただけると思います。

以下に男子の採点結果をリンクします。

全日本選手権 男子SP(PDFファイル)

全日本選手権 男子FS(PDFファイル)

彼の得点はグランプリファイナルでは94.08(TES51.11 PCS43.97 転倒で-1)ですが、転倒の無かった全日本選手権では94.36(TES48.76 PCS45.60)になっています。

演技内容は全日本選手権の方が良く、転倒も無かったのにPCSは1.63しか上がっていません。

TESについては、スピンもステップもレベルを落とされていますし、軸が曲がって詰まり気味になったとはいえ、タノジャンプを跳んでリカバリーしたコンビネーションもGOE評価はマイナスです。

つまり、国際基準なら96点位の得点が出ていた演技であり、いつもの全日本選手権なら98点という採点結果になっても不思議ではないのです。

ただ、他の選手はもっとシビアに採点されていましたから、羽生結弦が優遇されたように感じてしまったファンがいたのでしょう。

町田樹や宇野昌磨はもっとPCSを出すべきだと思いました。

町田樹は曲の解釈やパフォーマンスで9点台を出すべきでしたし、宇野昌磨はスケーティングスキルや曲の解釈、パフォーマンスで8点台を出すべきでした。

そういう採点であれば、町田樹は羽生結弦とほぼ同じ得点、宇野昌磨は90点越えとなり、違和感を抱く人達も少なかったのではないでしょうか?

今回の全日本選手権は全般的に厳しい採点でしたが、厳格さに差があったようです。

羽生結弦の採点について非難の声があるようですが、なぜかフリーで高得点を出した小塚崇彦は非難されていません。

小塚崇彦は確かに気迫あふれる素晴らしい演技でしたが、前半の4回転は回転不足、後半のジャンプは詰まり気味の着氷と、ジャンプの出来は悪かったのです。

しかし、PCSは89.00と技術点で100点を超え、PCSは91.60だった羽生結弦と2.60の差しかありません。

PCSはフリーでは2倍になりますから、素の得点は僅かに1.30の差でしかないのです。

TESとPCSは別の基準で採点されているとはいえ、全く無関係という訳でもありません。

全日本選手権のジャッジ達は、客観的で一貫性のある判断を全ての選手に下したとは言えませんが、批判しているファンも、採点する側よりも採点された選手を批判したり、素晴らしいパフォーマンスを見せたとはいえ、PCSが他の選手達よりも高めに出た小塚崇彦の採点結果は黙認する等、とても不公平な非難をしているようにしか見えません。

結局のところ感情論でしかないのです。

こういう話をすると、フィギュアスケートを見るには感性が大切なのに否定するのか、などと更に感情的な意見が出てきます。

好きな選手を応援するのは個人の自由ですし、嫌いな選手がいるのも個人の嗜好ですから仕方ありません。

しかし、自分の感情や嗜好を『公平性』に結び付けて批判するのは間違いです。それは批判ではなく非難であり、選手を嫌悪するだけの言葉は中傷でしかありません。

だから何度も採点を批判する場合は、プロトコルを確認して、どこの部分がおかしいのかを具体的に述べるべきだと言っているのです。

Aj2014mfs

女子はどうだったでしょうか?

優勝した宮原知子も、回転不足を取られていますし、2位の本郷理華や3位の樋口新葉も同じく回転不足と判定されたジャンプがあります。

村上佳菜子だけに厳しかったわけではありません。

以下に女子の採点結果をリンクします。

全日本選手権 女子SP(PDFファイル)

全日本選手権 女子FS(PDFファイル)

私は、男子のSPを見て、同じように女子も判定されるなら、村上佳菜子は10位くらいに落ちてしまうのではないかと危惧していました。

実際にはジュニアの選手達が、フリーでミスを繰り返した為に、5位となりましたが、ジュニアの選手達がSP同様の演技をしていれば上位に留まることは出来ませんでした。

宮原知子や本郷理華はグランプリシリーズでの結果を受け止めて対策を施してきました。

村上佳菜子はどうだったでしょうか?

彼女には観客を惹きつける天性の才能が備わっていますが、ジャンプの悪い癖が、その長所を殺してしまいました。

現在の採点では、グリ降りしたジャンプはほぼ100%回転不足と判定されますし、ジャンプ前の動きが悪かったり、沈み込む癖があったり、着氷後の流れが乏しいと加点が付きません。

ジャンプの前に足を曲げてタイミングを取り、沈み込んだ姿勢でジャンプを跳び、グリ降りしてしまう村上佳菜子は、低い評価しか与えられないのです。

以前、高橋大輔が4回転ジャンプを成功させていた頃、振付に見えるように手でジャンプのタイミングを取っていました。

村上佳菜子も、いかにもタイミングを計っていますと誰の目にも明らかな方法ではなく、一見すると振付に見えるようなタイミングの取り方を実践すべきです。

また、グリ降りは早急に修正が必要です。

根本からジャンプを見直すのは難しいですが、改良することは不可能ではありません。

村上佳菜子の場合は、迷いなくジャンプを跳ぶと言う精神的な成長も重要な課題になりそうですが、それらを成し遂げないかぎり、現在の採点で彼女が評価されることはないでしょう。

村上佳菜子には厳しいかもしれませんが、本当に批判したいのは日本スケート連盟です。

最近の判定傾向を見て、厳しい判定にして選手の自覚を促そうと考えたのかもしれませんが、本来は率先して選手が抱える問題点や課題の解消に動くべきなのです。

ロシアの選手は幼少期からバレエやダンスのレッスンを受けていますし、複数のコーチから指導されています。

羽生結弦が所属するカナダのクリケットクラブも同じような指導を行っています。

日本も同様の環境を整えなければ、差が開くばかりです。

選手個々の才能頼みでは、勝てないのです。

高橋大輔が彼を支えるチームを作ったように、一人の選手を複数のコーチが指導する、バレエやダンスのレッスンを必須にしたり、専属のトレーナーや医療機関の協力を得て食事や健康面への配慮も行うような体制を構築しなければ、優秀な選手は羽生結弦のように海外に拠点を求めることになってしまいます。

日本スケート連盟にはそういう危機感は無いのでしょう。

だからこそ、樋口新葉のスケーティングスキルに7点台を出したり、フリップの判定が『E』ではなく『!』だったりするのでしょう。

樋口新葉は将来有望な選手ですが、これからどう磨いていくかで、世界でトップを狙える選手に成長できるかが決まります。

今のような力任せスケーティングを肯定すれば、身体が成長した時は、フリーの後半でスタミナ切れになってしまいますし、バレエやダンスのレッスンを受けさせて、美しい動きを習得させなければ、シニアに上がった時にPCSが上がらずに苦労することになります。

そういうアドバイスを日本スケート連盟は行わなければならないのです。

マスコミと一緒に、『超新星』などとおだてるばかりでは、いつか壁にあたってしまいます。それは、今の村上佳菜子を見ていれば明らかではないでしょうか?

羽生結弦は腹痛で検査入院となりました。

グランプリシリーズの強行出場が影響したのでしょう。

宮原知子は美しい演技で優勝しましたが、ジャンプにはまだ課題が残っています。彼女が同じくジャンプを改良中であるロシアのリプニツカヤと同様に不調に陥ってしまう可能性は誰にも否定出来ないでしょう。

小塚崇彦は、世界トップと言っても過言ではないスケーティングで3位に入賞しましたが、4回転は跳べないままですし、他のジャンプも不安定です。

もしかすると、何らかのアドバイスでジャンプを跳べるようになるかもしれませんが、近くにいる人間はそれに気が付かないのかもしれません。

日本のフィギュアスケートが本当に発展していくには、選手達の努力だけではなく、周囲の人達が縄張り意識を捨てて協力し合うことが必要になるのではないでしょうか?

引退した高橋大輔や町田樹には、今までの関係者の意識を変革させてくれるような働きを期待しています。

何度も言いますが、本当は日本スケート連盟がすべきことなのですが・・・

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小林強化部長、町田の電撃引退に「気持ちよく送りたい」

(2014.12.29 スポーツナビ)

日本スケート連盟は28日、来年3月に開催される世界選手権(中国・上海)の日本代表選手を発表したが、選出された町田樹(関西大)が現役引退を発表し、世界選手権の代表も辞退した。

以下は、日本スケート連盟・小林芳子フィギュア強化部長の町田についてのコメント。

「(町田の引退については)全く知りませんでした。代表選手を送り出して、裏で事務処理をしていたら(スタッフに)『芳子さん、大変大変!』と言われて、並び方を間違えたかと思ったら(笑)、町田選手が引退を宣言したということで。

今シーズンに入ってから、とにかく今年卒業するということを聞いていましたし、スケートアメリカ、フランス杯、(グランプリ)ファイナルはずっと勉強道具を持ってきていました。勉強というか、卒論を書いたり、すごい本の量を持ってきていたので、フランスから失速したのは否めないなと思ったのですが、(引退は)びっくりしました。

ただ、その(引退発表の)あと彼が出てきて話しましたが、本当に晴れやかな顔で、『僕はこんなに素晴らしいスケート人生を送れて、本当にありがとうございました』と。

彼が世界ジュニアに行った時から関わらせていただいて、『最後にソチで、最高のいい舞台を用意してくれたというか、道を拓いてくれてありがとうございました』と。彼の晴れやかな顔を見ていると、彼も私たちを引っ張っていってくれたなと思いましたし、彼が無良くんに『いいライバルでいてくれてありがとう。崇人がいたから僕もここまで頑張れた。いつかこいつを抜かしてやるぞと思って頑張ったんだ』と言って、2人で泣き合っていましたし、それを見て涙が止まらなくなりました。

高橋(大輔)選手、織田(信成)選手と引退しました。いつもそのような形で、たすきを次の選手に送っている姿、これが日本の男子が、この少ない人口の中でつなげていってくれているんだなと思います。

彼は次の人生プランがしっかりできてますので、気持ちよく送りたいですし、その人生がスケートで頑張ってきた、この30×60mというところ(リンク)で、たった1人で、リンクに出てドアを閉められたら誰も助けてくれないところで何年も何年も、いいときも悪いときも歯を食いしばったり喜んだりした、その経験を生かして、次の人生をしっかり歩んでほしいなと、エールを送ります。

私たちの立場になるのか、コーチになるのか分かりませんが、また何らかの形で『僕はスケートにしっかり何かお手伝いをしたい』ということも言ってくれましたので、その日が来るのを心待ちにしております」

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リンク上で現役引退を発表した町田樹【坂本清】

私は日本人選手の採点結果に疑問を抱かないのか?というコメントがありました。

そういう質問をする方は、以前の全日本選手権について書いた記事や、2011年及び2012年のNHK杯での採点結果についての記事、最近のグランプリシリーズについて書いた記事もお読みになって下さい。

本当は、私の本も2冊とも読んでから・・・と言いたいところですが、そう書くと(既に書いていますが・・・)本のPRをしているだけと受け取るアンチな人達もいらっしゃいますので、ブログにとどめておきます。

結論から言えば、疑念はありますが、全てが間違っているという考えはありません。

それは国際大会でも国内大会でも同じです。

現在のジャッジシステムは問題点も多々ありますが、だからと言って全てが間違っていると結論付けるのは極論でしかありません。

それは、スケート連盟に対する批判も同様です。

スケート連盟には、もっとしっかりして欲しいですが、何もしていないクズの集まりだと断定するのは暴論です。

また根拠もなく、名誉会長か在日だから汚鮮された組織だと言うのは、ただの差別主義であり、それを肯定する人達も差別主義者です。

何度も書いていますが、批判する場合は根拠を示す必要があるのです。

根拠を示せず、論点が明確で無ければ、非難でしかありませんし、場合によっては誹謗中傷でしかありません。

それを常に考えていただきたいと思っております。

ネット上では乱暴で配慮の無い言葉が目立つようです。

現実の世界ではほとんど耳にしないような言葉が交錯する様は異常でしかありません。

本当の意味で、ネット上が有意義な空間になるといいのですが・・・

これから帰省する方や旅行に行く方は気を付けて下さい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いつも感心させていただいていますが
今日は感動してしまいました。
とてもわかりやすく、フィギュアに愛がある
内容だと思いました。

本も読ませていただこうと思います。
このような内容のブログを
ネット上に出していただいていることに
感謝いたします。

投稿: 2014の人 | 2014年12月29日 (月) 19時10分

ここ数回の黒猫さんのブログ、なんか以前と変わりましたね。これまでの常連さんのコメントはなく、羽生押しのコメントで溢れてます…。付き合いきれなくなりました。何か変から益々変と思っているフィギュアファンは多いのでは?さようならです。

投稿: あえて匿名 | 2014年12月29日 (月) 20時30分

町田選手、引退ですね。
黒猫さんの引退に対するコメントを見て、あ、私も同感と思いました。

フィギュアスケートに良い影響を与えると嬉しいです。

でも、ちょっと惜しかったな。第九好きだったので、もう1回、ミスの無い演技を見たかったです。

でも、彼の選んだ道ですから。応援します。

投稿: sattu | 2014年12月29日 (月) 21時25分

あえて匿名 様

人のブログに来てブログ主を批判するのに匿名はないんじゃないかと思いました。もう来るつもりがないなら尚更お名前出したらいかがでしょうか?

ま、名前を変えて戻ってきても黒猫さまの方ではそれがわかるらしいです。
(私はブログ書いたことがないのでわかりませんが。)

にしても日本スケ連って役に立ちませんね。村上選手のジャンプは本当に癖があってなんとかならないのかなーって思ってましたがこの年齢でこのタイミングで直すのは難しそう。本当に周りが支えてあげてよいアドバイスを上げれる人がいなくてはなりませんね。

投稿: くまっころ | 2014年12月29日 (月) 21時52分

゜・。。・゜゜ ゜・。。・゜゜ ゜・。。・゜゜

                7番目の不思議。
 %%%%%     %%%%%
(    ・      ・  )
       大
   
    輔輔輔輔

 「こんまき(昆布巻き)と日本の幻の大スター」 
全日本男子シングル・フリー最終グルーブ。皆さんは・バックに見えない7番目の影の選手がいたことに・気づかれましたか?

誰が代表になつても・現役この6人がそのまんま世界選手権のトップグループですべれるすごさ。数は違うけど・歌舞伎の華やかな白波五人男みたい。かっちょエエの。全女性観客の永遠の溜息を誘うの・働いてる旦那や誠実な恋人を一瞬忘れて。

羽生くん・町田くん・無良くん・小塚くん・村上くん・宇野くん。みんなある選手に引っぱられて(その先には本田坊・五十嵐くん・佐野のおっちゃんがいるけど)。テレビに映らなかった会場の7番目の選手とは・高橋大輔くん。ある意味・選考のドキドキの仕掛け人は・スケートの美しき罪の犯罪者かも? 情熱の魔法のとりこ・同時代に生きれた幸せさ。

彼のステップの魔法に近いのは・若い宇野くんのような気がする。パンチがきいてるせいで・こればかりはゆづ坊にないわさ。皆さんは「こんまき」って知ってる? 関西でなまって昆布巻の略。鯛なんかの切り身を湯豆腐の残り昆布を捨てずに巻いて・一晩おくとあら不思議。天下一の味へ。不思議な海底の草の魔法・波の薬草・切り取っても次から次へ大きな葉になる。大輔の魅力はこんな感じ。なんでもないものが・工夫で変化する美しさ。彼のスケートもこれに似る。つまり深い海の味があるのね。これがゆづ坊がニースのロミオ以来・遠ざかっている・忘れている「日本の味」だね。村上君のステップの切れもこれに似て素晴らしい。社会人だからどこまで続けられるか問題だけど。日本の男性は一生に平均1億円は最低・稼がにゃ・子育てでけんし。昌磨くん。名古屋の可愛いハムスターが・国際派の偉大なビッグ・スターへと変身。ええがな。高橋大輔はん・引退しても香りを・銀盤になお残すとは? タイシタやっちゃ。美しいな・そこんとこ気づかんファンがいたら・そりゃおえりゃあせんの。

投稿: 桂川 嵐 | 2014年12月29日 (月) 23時00分

黒猫さんのブログ、いつも拝見しています。私は採点について、黒猫さんのように詳しくないですが、意見は同じです。今回の全日本選手権は、やはり町田選手の引退のイメージが1番あり、とても寂しい印象になりました。
羽生選手と仲良くしている姿が素敵で仲良く切磋琢磨して男子フィギュアを引っ張って行ってくれると信じていました。町田選手の未来を楽しみにして、応援したいですね。
また、羽生選手の根性はすごいですね。仕事で体調が悪いとミスをしたり集中力が欠ける自分はあやかりたいと思います。採点については、黒猫さんも織田さんも本田さんも言われているとおりだと思います。ここで彼を批判するのは、妬みに感じ、悲しくなります。
樋口選手は持ち上げられすぎて批判がありそうですが、批判され、Twitterで謝っていて、注目されすぎるのも心配になります。まして、思春期ですし。
村上選手は若い子に負けてたまるか〜同年代のゆづばかり活躍して悔しい〜と、頑張ってほしいです!


投稿: こたろう | 2014年12月29日 (月) 23時26分

黒猫さんの更新を見て女子の採点に納得できました、ありがとうございます。
あえて匿名さんは黒猫さんブログの常連さんだったのか知りませんが、羽生押しのコメントばかりって本当にコメント欄を読んでた人とは思えないです。ここのコメント欄は賛否両論様々な意見が飛び交ってますよ。

投稿: 桜餅 | 2014年12月29日 (月) 23時47分

くまっころさん

私も第9の完成型見たかったです。本当に残念で残念で。
なんかぽっかり心に穴が開いて
夢にまで出て来ちゃいそうです。

彼、生き方が格好良いです。なかなかあのように
スパッと割り切れないのが私たち凡人。
何かあの若い青年に生き方の見本のようなものを
見せてもらいました。

羽生にも教えられることが多いし、フィギュアの選手には
人生について教えられることが多いです。
ああ、でも羽生もきっと町田タイプだろうな・・・
本当に選手生活はあと4年かなと思ったら
本当に貴重な時間だなと思うし
一生懸命応援したいと気持ちを新たにしました。

桂川さん

京都な方なのかな?
今日のEYEの超絶ステップ健在でしたね。
それにどんだけイケメンなんだって思いました。
衣装も着こなしますし隙が無いですよね。
あんなエンターテイナーが日本から出て来るなんて
誇らしいです。

ちなみに羽生の表現力もこの苦難を越えて
フリーの演技は体調不良もあってスピードは伸びず
スピンでも崩れたところはありましたが
途中の表現力はぞっとするほど綺麗でした。
(褒め言葉です)
演技力でも魅せる選手に成長しています。
海外では相当認められていますよ。

あの迫力にも似た美しさは羽生にしか出せないと思います。
私はニースのころの初々しい羽生も好きだけど
今の方が10倍好きです。
PCSが高いのも納得です。
(PCSは芸術点ではないんですが)

ステップもバルセロナではえらい褒められようでした。
ただ高橋が上とかじゃないんですが
あのステップ捌きとも言えようなリズミカルで
正確な動きは高橋にしか表現できないものだと思います。

宇野は未知数ですが伸びて来そうな選手ですね。
高橋に似ていると言われますが
羽生にも似てる。
どっちも兼ね備えれば最強ですよね。
宇野オリジナルを目指して頑張ってほしいです。

羽生はすでに「自分の味」があります。
宇野もそれを目指して頑張ってほしいです。


投稿: 2014の人 | 2014年12月30日 (火) 00時20分

桂川様

私rも本日XOIとMOIのテレビ放映、鑑賞しました。
チャンのPCSが高すぎじゃないかって思っていたのも、、
今の選手のPCSが腑に落ちないと思うのも、

ある意味、高橋大輔のダンスを見てしまった呪いだと、

そう気づきました。

もっと大胆に上半身を揺らして、もっと魂を震わすステップを・・・・


あるいは小塚のイーグルを見てしまったからかも。

もっと速く滑って、もっとエッジを倒して、ありえないその傾きで…

黄金期、それぞれに特長のある選手たちが、私たち観客の眼に素晴らしい神業を焼き付けていきました。

若い人たちにはよい目標です。超えてほしい。
羽生・無良、それぞれにタイプの違うジャンプ。優劣付けるのは
ジャッジに任せて楽しみたい。

一方で、前々から指摘していますが、ジャッジの根拠は示してもらえないと選手のモチベーションにかかわる問題になりますよね。主観が入りこまないジャッジっていうのは、採点競技では無理なんでしょうか。

羽生君、精密検査の知らせはショックでした。
かれは、なんだか朝露とか、雪の結晶のようなはかなげなところがあります。自分のことを大切にしてくれないと、目の前から消えてしまいそうな印象があって…ファンの方からまた怒られてしまいそうですが、羽生選手の周りの人は彼に自制することを教えてほしいです。桂川様は、はかなく美しいのもジャパニーズってお思いでしょうが。

老婆心なのですよ、もちろん。でも、それだけ彼に期待してるってことなので。

年末、マッチーやらユヅコヅやらショーマやら、XOIやらでまたきてしまったbearing

今度こそ、どちら様も、善いお年を。

投稿: 笑顔 | 2014年12月30日 (火) 01時14分

笑顔さま

おっしゃる通りで羽生にはこれからは自制だとかピークだとか
そういうところもしっかり学んで行ってほしいです。
生き急いでほしくない。

昨日元気がなかったのは世界選手権にピークを
持っていくためかなあなんて内心多少不安に思いながらも
呑気に考えていたら病気でした・・・。

今回のMOIの欠場は正解だったと思います。
でも欠場したらしたでまた叩く意見も結構出ていて
結局どうしたって叩かれるんだろうなと思います。

小塚君は8級でしたっけ?村主選手と小塚君しか
日本では持っていないのですよね。
他の選手には到達できないかもしれません。
高橋の超絶ステップも凄い。
羽生はやはり「一番」と言えば美しい高難度ジャンプとスピン、
それぞれの選手に得意分野、独特の個性があり
そこを見ていくと比べるのも面白くなると思います。

しかし高橋は天性のダンサーで
スケートだけじゃなくてリアルにタンゴとか踊ってほしいとか
思っちゃいます。
ダンスだったら息が長く何歳になってでも
御爺ちゃんになっても私たちを楽しませてくれそうじゃないですか?
ところで

(復活した小塚崇彦が語る全日本選手権「今、練習していて、みんな若いなと思います」)

という小塚君のインタビュー記事があります。
小塚君、良く言った!

なんてこの人格好良いんだろうと思いました。
フィギュアスケート選手って本当にみんな素敵だな。

投稿: 2014の人 | 2014年12月30日 (火) 01時35分

私も順位や点数が不可解でモヤモヤしていましたが、
黒猫様のお話でとても納得出来ました。

深い御考察とフィギュアスケートの未来までを
見越された愛情と叱咤激励に感動致しました。

どこの世界でも、本当にそうですよね。

黒猫様、良いお年をお過ごし下さいますよう

投稿: 新潟県人ですが・・・ | 2014年12月30日 (火) 01時51分

樋口の回答は何かを含んでいると見た
tbsの放送でやけに樋口樋口と取り上げていたのも何かある
また佐野が出てきて樋口を連呼してたのも魂胆があるからだろう

投稿: H | 2014年12月30日 (火) 02時20分

黒猫さん、前回の記事で私が質問したことに答えてくださり、どうもありがとうございました。
日本人選手の採点結果に関しては、「疑念はありますが、全てが間違っているという考えはありません。」というのがお答えですね。

私は、いつからかははっきり覚えていませんが、かなり以前からこちらのブログは拝見しています。
ご著書に関しては、最新の1冊については、発売直後に応援の意味も込めて購入して読みました。
黒猫さんのお考えには共感する部分がたくさんありますが、一部の記事の論調には違和感を覚えています。
日本人選手の採点結果に関しては、プロトコルを見て疑念を持つ人の存在を否定し、全ての疑念を感情論、分断工作と決めつけているように感じられたからです。
今回の記事も、羽生選手は妥当、他の選手はシビア(町田選手、宇野選手に関してはPCSが低い)と差があることをご自身で認められているのに、でもやっぱり、羽生選手への批判は感情論だと結論付けていらっしゃる。
その理由が小塚選手の得点には批判がないからというのも、私には乱暴に感じられます。
何度も繰り返される美しいイーグルや、あれだけのディープエッジ、ニコルの振り付けを滑り切ったのですから、PCSはもっと高くてもよかったと私などは思っているくらいです。(ジャンプの質がイマイチでも転倒などはなかったですし)
素直に、素晴らしかったから批判されていないのだと思うのですが。。。

いろいろ疑問は感じるところですが、でも、今後もブログは読ませていただきます。

投稿: tomotomo | 2014年12月30日 (火) 02時48分

初めまして。
ブログに数日前にたどり着き、フィギュア初心者として勉強させていただいております。
バックナンバーを拝見しようとしましたが重すぎるのか画面がフリーズしてしまいます。2014年1月~11月分、2013年をいくつか試してみましたが同様です。黒猫様、もしくは他の皆様のPCでは閲覧できますでしょうか。
記事内容と関係ない書き込みで恐縮です。
よろしくお願い申し上げます。

投稿: みー | 2014年12月30日 (火) 04時29分

みーさま

私も黒猫様のブログを読み始めた頃、過去の記事を読もうとして
その月分のバックナンバーを表示しようとすると必ずフリーズしたので、
月ごとの過去記事を読むのはあきらめました。
仕方ないので、地道に過去記事をさかのぼって読んでいました。

まっちーの引退はショックでしたが、潔くてかっこいいなとも思いました。
スケ連に対していろいろと思うところもあっただろうと思いますが、
日本選手って何も言わずに爽やかに去っていくんですね。

投稿: シロちゃん | 2014年12月30日 (火) 07時22分

スケート連盟は不要に思えた。町田選手、今までありがとう。

投稿: 3姉妹に感謝 | 2014年12月30日 (火) 08時22分

2014の人 様

(復活した小塚崇彦が語る全日本選手権「今、練習していて、みんな若いなと思います」)

の記事読みました!
日本の現役の選手が、ジャッジについてここまで踏み込んだ発言をするなんて、あったことでしょうか。彼の選手としてのこれからを心配しつつも、でもやはり彼はすごいな、と思いました。

今回は小塚選手の「意地」を見て泣き、町田選手の引退に驚き、それが強く印象に残った大会となりました。

投稿: ゆきぐに | 2014年12月30日 (火) 08時33分

シロちゃん様

バックナンバーにつきまして、ご返信ありがとうございました。
私のPC自体は新しいのでどうしてかなーと思い、皆様どうされているのかお伺いいたしました。
地道に一つずつさかのぼっていかれたのですね・・・スゴイ。
このお正月休み中に今年と2013年分くらい読みたいので、私も頑張ってポチポチすることにします。

投稿: みー | 2014年12月30日 (火) 10時20分

バンクーバー後からずっと黒猫さんのブログを拝見しています。(ご著書二冊も、すぐ購入しました)
村上選手の低い得点に、どうしても納得できない思いでいて、何かの陰謀とすら考えていたのですが、黒猫さんのブログを読んで、わかってきたような気がします。いつも冷静で公平な分析とご意見を示してくださり、ありがとうございます。

投稿: 霜月 | 2014年12月30日 (火) 10時25分

こんにちは

町田選手が主役と言ってよい全日本選手権でした。私は試合を見るのは中国杯以降止めて、スポーツニュースや情報番組で見ているだけですが、エキシビションは録画した部分的に見たんですが町田選手を見ると泣けて来ました。

小塚選手がインタビューで町田選手について語っていたのがちょっと面白かったです。結婚かと思ったと(笑)

そして、女子の練習中や試合の様子の異変について、語っていたのが非常に印象的でした。全体的に女子についてのジャッジが厳しいように私には思えました。

このように厳しくするなら、審判には更に厳しくするべきです。匿名は卑怯でしょう。

黒猫さんは、優しいですからいわれなき選手への中傷については厳しく発言されていて凄いなと思いますが

私は長年のあからさまな不正ジャッジの弊害というか、ツケが今現在フィギュアスケートを見る人に全く信用されない事態になっているんだと思います。ジャッジに全く信用がないのです。多分信用戻すのはこれから先は無理でしょう。ちょっと選手には気の毒な事態ではありますが。
自業自得でしょう完全にルールを変えても信用取り戻せないですよね。

日本スケート連盟は金の勘定しか出来ないんではないかとひそかに疑ってますが、選手の邪魔しかしていない

町田選手は卒論で辞退したのに強行出場させていますが、本来学生で卒業間近でもあり大学院進学控えているなら認めるべきではないかと思います。

日本選手権前も高熱出していたとか

かなり疲労の激しい状態で試合に挑ませたという事です。そのような状態で無理に試合を出したら怪我にも繋がります。というか、中国杯で何があったか忘れたんでしょうか?

女子選手について気になったのは柔軟性がちょっと気になりました。年齢の割には柔軟性がない人が多いような海外のトップクラス選手が非常に柔らかい人が多いので気になります荒いですよね。

それにしても、これだけ頑張って目指すオリンピックが平昌オリンピックとは、史上希にみる珍事が色んな面で起こりそうですすでに起こってますが、(笑)。

開催されるんでしょうか?本当に。

投稿: みき | 2014年12月30日 (火) 14時25分

町田さんは最後まで綺麗な言葉と挨拶で好感が持てました。
数年後の研究成果に期待してます。

佳菜子選手の回転不足についてはよく解りました。
スタオべと本人の喜びに何で~?と思って。
採点知識もないのに・・・m(_ _)m

羽生選手もしっかり治して元気な姿を!

黒猫様、読者の皆さま、良いお年を!!!

投稿: an | 2014年12月30日 (火) 14時54分

町田選手の引退…残念です。
でも春頃、途中で止めるかもしれないような話も耳にしたので、第九を選んだあたりイメージとしては前から全日本まで…という思いはあったのかな。
滑ってみてやっぱりここで終わろうという気持ちが出て決心したのでしょうね。
新たなスタート、頑張ってほしいです。

佳菜子選手は私も黒猫さんと同様な気持ちでした。
少し厳しいかな…とも思いましたが、今までも回転不足は多かったですよね。
世界選手権までにジャンプをどうにか改善して、今後は出来る事ならもう少し強気なプログラムに挑んでほしいと思っています。

羽生選手、心配です。
事故以来、日本にいる機会が多くたくさんの、気持ち的にマイナスになるような情報も今まで以上に入ってきたでしょう。
ましてや、ネットで凶悪な書き込みがあり警備がつく事態になるなど許せない行為もあり、本人は見せませんが精神的に疲れたと思います。
日本にいる方が辛そうな感じが毎回して、何とも言えない気分になります。
ストレスからの胃潰瘍などになっていないことを祈ります。

投稿: きなり | 2014年12月30日 (火) 16時02分

羽生選手が手術されたそうで、完治されますように願ってます。
やはりちゃんとした休養が必要ですよね。

今回のジャッジについて。今期から厳しい傾向という事ですが、そもそも甘いとか厳しいとか何なんだろうと思う。なぜジャッジによってそんなに幅があるのか。まずはジャッジの大会でも開いたらどうか?と意地悪を言いたくなります。
その揺れ幅をどうにかならないのかと常々思っているのですが・・・。でも小手先ばかり変えたところでどうにもならないかなと。元から変わらないと。

今大会もいつものように素晴らしかった。真央ちゃんではないが、フィギュアっていいなぁと思いました。ソチが終わり何だか疲れてしまったけど、やっぱり夢中になってる自分がいました。

投稿: にゃんこりん | 2014年12月30日 (火) 17時57分

羽生選手、2週間の入院と1ケ月の安静とか、神様がどうしても休みなさいと言っている気がします。 大変な手術でしたでしょうから、ゆっくりと気長に治すしかないですもの。

もう無理はしてほしくないですね。

町田選手
お疲れ様でした、火の鳥が何度も頭の中を、学業に身を置いて立派な研究者になってくださいね。

投稿: ゆんゆん | 2014年12月30日 (火) 18時53分

まずは、羽生選手…。大変つらかったでしょうね…。まさか手術までとは…。オリンピック直前に発症しなかったのが不幸中の幸いなのかもしれません。とにかく今は安静にして十分体をいたわってほしいです。お大事に…。

>> tomotomo様

tomotomo様の「プロトコルを見て疑念を持つ人の存在を否定し、全ての疑念を感情論、分断工作と決めつけているように感じられたからです。」というご意見、私も同じように感じています。

>> 黒猫様

私も、黒猫様のブログには、共感出来ることもたくさんあります。ですが、今回の記事内容、私は、少々矛盾されているのでは?と、感じました。

> 他の選手はもっとシビアに採点されていましたから、羽生結弦が優遇されたように感じてしまったファンがいたのでしょう。
> 全般的に厳しい採点でしたが、厳格さに差があったようです。
> ジャッジ達は、客観的で一貫性のある判断を全ての選手に下したとは言えません

「優遇されたように感じてしまった」とお書きですが、もし、この黒猫様のいうことが本当であれば、これを「優遇」や「不平等な採点」と言わず、何と言うのですか?ジャッジの「ヒューマンエラー」ですか?ある特定の選手が、正当に採点されているからと言って、その他の選手が、もっとシビアに採点されているのであれば、そこでもうフェアなジャッジメントじゃないと、私は感じますが?

> 羽生結弦の採点について非難の声があるようですが、なぜかフリーで高得点を出した小塚崇彦は非難されていません。

tomotomo様もおっしゃっていますが、それは単純な話で、それだけ今回の小塚選手の演技に対する採点に対して、納得がいっているかたが多いからではないですか?黒猫様は、小塚選手の演技にあのPCSは高すぎたと思ってらっしゃるのでしょうか?それはそれで黒猫様のご意見なので、いいと思います。ただ…

> PCSが他の選手達よりも高めに出た小塚崇彦の採点結果は黙認する等、とても不公平な非難をしているようにしか見えません。

これが、よくわかりません。私個人は、彼のPCSが高めに出たとは思いません。だから「黙認」してるのではありません。「納得」です。でも、そうです、感情論かもしれませんね。
でも、仮に誰かが「羽生君のPCSが高めに出たとは思いません」とおっしゃるのと何が違うのですか?それも、感情論かもしれませんよね?

羽生選手が今の採点方法で、プロトコルで高く評価されているから、感情論ではないということですか?でもそれならば、今回の小塚選手もプロトコル上で「高いPCS」が出ているのですから、同じく感情論ではないということですよね。

どちらにせよ同じことが、何故、ただ対象の選手が違うだけで、それが即「不公平な非難」と結論づけられているのか、私は理解に苦しみます。

あと、「プロトコルを確認してから具体的に批判」を、とおっしゃっていますが、そのプロトコル自体の信ぴょう性は、一体、どれぐらいのものなのでしょうか。

> 樋口新葉のスケーティングスキルに7点台を出したり、フリップの判定が『E』ではなく『!』だったりするのでしょう。

黒猫様の前後の文脈から読み取ると、そういう調整が行われることがあるかもしれない、ということですよね?ならば、プロトコルを穴があくまで見たところで、本当のことはわからなくないですか?

しかも、女子の採点でこういうことがあるかもしれない、と御自身がお書きになっていて、それなのに、「羽生選手の採点にもそういうことがあるのかも?」と誰かが疑問を持つだけで、それを「不公平な非難」だと、何故決めつけておられるのでしょうか。

何度も繰り返しますが、私はある特定の選手のアンチでもなんでもありませんし、羽生選手や特定の選手の採点をどうのこうの言っているのではないです。黒猫様のお考え、スタンダードがどのようなものなのか、私には少しわかりにくい、というだけです。

黒猫様が、羽生選手を応援していらしても、ここは黒猫様のブログですから。どんな思考もご意見もご自由だと思います。ただ、私は、ここは、ファンによる特定の選手の応援ブログではなく、フェアジャッジメントについて考察しているブログだと認識していたので、少々違和感を感じています…。これが今の正直な感想です。お気を悪くされたら、ごめんなさい…。

黒猫様も、皆様も良いお年を…。

投稿: Geek On Ice | 2014年12月30日 (火) 21時12分

みき様

本当にスケ連は選手を苦しめるだけの役立たずです。高橋選手にしろ町田選手にしろ引退の際は「連盟には相談していない」と。この言葉が既に連盟の存在たるものを物語っているように思います。信用されているなら、ちゃんと相談するはずですし、連盟に言ってからでは、どう伝えられるか解らないですからね。お二人とも賢い選択だったと思います(笑)

Geek on Ice様

いつぞやはフォローありがとうございました。お礼が遅れましてm(_ _)m

私もここでは採点の疑問をフランクに言い合える場だと思っています。他の選手のは思い切り言い合ってるのに、羽生選手に少しでも疑問を唱える人間は敵視されてるように感じます。

あまり極端なのは反省しますが、勉強不足を謝罪しても叩いてくる人がいるので、もう怖くなってしまったのが正直なところです(´△`)Zzzz・・・。o○

さて、大晦日と元日も仕事がございますので、この辺で失礼します。皆様良いお年をお迎え下さいヽ(´▽`)/

投稿: 英子 | 2014年12月30日 (火) 22時28分

追記です

羽生選手は手術されていたのですね。一日も早い回復を願いますm(_ _)m

投稿: 英子 | 2014年12月30日 (火) 22時35分

羽生選手の得点はいつも高いと言われてしまいますが
ジャンプの入りも出も難しくて、難しいジャンプをきれいに跳んだらGOEも高くもらえますし、高い得点もらえるのは普通の事ではないんでしょうか?それを後半にすればもっと加点されるのですから
本田さんが解説で言ってましたね
プロトコルを見ると基礎点が出ているので、その事はわかりますね
きれいじゃないジャンプや転倒はもちろんマイナスされています
スケーティングもすごく良くなったと、樋口豊先生だったか言ってました。
いつも批判的に言われますが、何故高得点と言われてしまうのかわかりません。

小塚選手のスケーティングはきれいで、演技はほんとうに感動的でした。
私も良かったなとほんとに思いました。
でもきれいに決ったジャンプがそんなに多くはなかったですね

町田選手のSPは、もっと高得点で良かった演技でしたよね
もしそうだったら、羽生選手も得点の事でこんなに言われなかったと思うのです。

投稿: ganko | 2014年12月30日 (火) 23時03分

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

桂川 嵐です。今年のコメント欄を拝見して深い感銘をさずかり。ベストは次です。
エントリー欄~フィギュアスケート~採点のウソとホント~のページから。2014年12月20日 (土) 12時44分
KAZEさまです。美しいフィギュア・スケートを発祥地の西洋・後発日本国の・歴史という濾過紙(フィルター)を通して見事。
KAZEさまからの再録はルール違反・ひとつだけあげると。"日本の神々が強力に援護"というフレーズにびっくり。
あの方には及びませんが・僕なりのコメントを。
"
日本人のゆづ美~民俗の遺伝子を覚醒させる羽生とMao"。


繊細な肢体のゆづ(敬称略)の持病をかかえながらの・今年の前進ぶり・ここがすごい。桃山時代の武将・古田織部が完全な茶碗を壊し・組み直して新しい椀に創造するのに似る。
外形の優雅さにまどわされ・ほんとの彼の美しさは、しかし中に秘められた精神にあると?
それは別分野の芸術家旧き良き日本人オノ・ヨーコさんの作品、白一色のチェスにも似る。勝利にこだわりながら・勝負を超えた世界とも。

ゆづのしなやかさ・瞬発力・強靭さ・集中力・爆発力。同じ12月生まれ・台風の声といわれた前世紀の伝説の名ソプラノ歌手マリア・カラスに似る。
この射手座生まれは・あこがれが強く。どんな壁も越える資質・強運・常織外れも・つまり彼らには普通。非凡な才能は能力を300%だすのね。
ひとりが1000人分の力を内在・これかな? 弱点をも武器に代えて。謙遜しながらも発展する・日本民族の遺伝性をゆづに見る。国民は知らず彼を通して・自覚。
日本人の良き資質のめざめを・国民が彼に本能的にかぎとる勘の内的なすごさ。これは女性版の偉大なMao嬢にもあてはまる。人気の由縁であろう。同じ時間を生きる幸せを・感じる。
彼やMao姫の演技を観てるだけで・とにかく前に進みたいという日本人の本能的・民族の遺伝子を・覚醒させるのね。精神の純粋性・素直さ・ひたむきさ・深さかな?
1923年の東京市を襲った関東大地震の翌日にも・楽しげに壊れたわが家を建て直す・鼻歌の庶民の姿に。当時のフランスの外交官ポール・クロデールは驚嘆して書き残している。
自然の災害の多い日本では・泣いてなんかいられない。ご先祖さまに申し訳ない。こんな感覚と言えば・おまえは田舎人と笑われるかな?

"西洋の価値に揺れない・まどわされない・ある意味、眠れる国の日本人よ・世界の宝よ"と。こう言いたかったのかも・知れない。
ゆづ王子もMao姫も・西洋の価値観からは、絶対ダメだという境遇から・二人が立ち上がって来たのも・こんな伏線ありと。
ソチのMao's concert NO;3やニースのロミオ・バルセロナの怪人のゆづがそれ。
いわば日本の非常識が・西洋人の驚きをさそい。異形の生物のように嫌い・むしろそれは・恐れ異教徒の素晴らしさへのね?

二度の原爆も・東京大空襲も・秩序を重んじる国際法に違反し。犯人のアメリカの民衆は・日本人が当時悪人でなければ。
すべての殺人の罪を・今あがなわなければ・ならないのである。国連に・敵国日本の条項が消えないのも。
占領国はなおも監視対象・日本人が歴史の正しさにめざめたら・殺人犯アメリカへの報復権利を持つことに。おびえているからであろう。
南京大虐殺・慰安婦・悪しき植民地政策の(間違った)烙印押しなのである。捕鯨問題もこれらの延長の伏線(つまり日本人は悪い運動)と。
簡単に言うと・日本人が極悪でなければ・1945年以後の世界秩序・西洋の常識はくつがえってしまう。
むしろ彼らの神が後援する異教徒への戦争は・日本人が正しいなら。西洋の神がくつがえってしまう。
青い地球は日本人が創ったことになる・これは彼らには恐怖である。
ゆづ王子もMao姫も知らない内に・日本人の正しさ・誠実さ・美しさを、世界にアピールしている。
かれらが想わぬ(ある意味・KAZE様のおっしゃられた・日本の強い神々からの愛情・援護・法要)、二人が現代の太平洋からの美しい文化使節である理由のひとつである。

   "quem di diligunt adolescens,quo usque tandem?" 
クェム・ディーリグント・アドレスケンス、クォ・ウスクェ・タンデム?

   神々に愛されし若者らは・いったいどこまで行くものやら?

こんな大意である。インスタントなラテン語の僕の薄っぺらな財布より。

正月を前にわが国の・終わり無き世のめでたさを祈るのみ。僕もかっこいい(しかけの伏線無ければ)高倉健でないけど・ゆづのMaoの美と躍動と魔法。
つくづく二人を見るたびに日本人に生まれて・よかったと。1300年前の聖徳太子みたいに"日ゆづる国の天使たち・日没するところの西洋人にもの申すと・いきたいね"
眠りの妖精と王子の手術からの復活を念じてます。

 * ↑。みーさま。ときどき黒猫 「2012年11月のエントリー欄」etcで検索。とにかくエントリー欄(ページにつけられた表題名)の名前のクリックが大切。
みつけたらそこをお気に入りにたくさん登録しておいて・そこから暇な時にさかのぼる。あとテーマ別に検索も可。ときどき黒猫 この言葉の入力を前に忘れずに。
過去のページに宝物がいっぱい。アリスの不思議の国の地図です。黒猫さんはもちろん 僕らの仲間・先輩たちの宝石のコメントがどっさり。たまに泥の玉もあるけど。
埋められた情報は日本の文化遺産・ぜひお楽しみを。おバカゆえお返事はスルーして下さい。PCに詳しい方・もつと良い方法のご伝授を。
                                ♡
         ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

* 皆さまとどこかで・またお逢いできたらいいですね。再会の日々を楽しみにしつつ。
たくさん・しでかし・いっぱい学び。でもプラスが多い。最後に長い間のわが毒舌ぶりのご愛読を・本当にありがとうございました。

投稿: 桂川 嵐 | 2014年12月30日 (火) 23時04分

羽生選手、結構な重症みたいですね。
手術して2週間入院って・・・。何度か手術入院しましたが
2週間も入院するってけっこうなものです。
それにとてもつらい症状の出る病気だそうです。
グランプリファイナルからの症状だったそうで
それを親御さんに伝えていたかどうかはわかりませんが
結構な激しい症状が出るのできっと
「俺大丈夫かな?」ってかなり不安になっていたはずです。
世界選手権は次の年度の日本人枠を決める大会でもありますし
「シニアの意地」ってそういう意味もあったのかなと。
俺以外のシニアも頑張ってくれと言う意味もあった?

町田選手の採点を見て表情が曇っていたのを見ると
何とも言えない気分です。
万一俺が出なくても託せるかな?と思っていたはずですが
思ったような点が出ていない・・そりゃ不安だったでしょう。

羽生に厳しい意見がここにも多いですが、一人で日本を
リードしている選手として見て見ませんか?と思います。
まだ若いですが、点数上はどうしても彼がリードする立場ですし
自身もリーダーシップがあるタイプでかなり
責任も感じてたはずです。

上海で激突事故。
その後はなんだかいろいろ論争に巻き込まれたりアンチに叩かれたり・・
その上採点は不審がられるし・・純粋に日本人なら
素直に喜んであげてもいいのになあと思います。
そりゃ不正なら良くないでしょうが
不正な点は見つからないのに・・・・・。

一部なのでしょうが日本人、ちょっと変質してきたのかなと
思います。
昔は金メダリストにはそれなりに尊敬の念があったものですが。

何もこのタイミングでまた蒸し返さなくても・・と思います。

不正があると思うならやはりエレメンツと数字を並べて
PCSがもっと低くなるはず、他の選手が高くなるはずといった
理論的な説明が必要だと思います。

小塚君は実際高いPCSが出ていますし・・・。
宇野君はまだ若くシニアの演技力には追いついていないですし
(それでももう少し出ても良いと思いますが羽生には
追いつかないでしょう)
町田君は素晴らしい表現力ですがスケーティングはNGな点が
複数あり流れが止まっていた面もあります。
それでも高い評価は得ています。

ジャッジが羽生には高い、それ以外は低かったと言うのも
私や黒猫さんは同意見ですがそれが正しいわけでもない。
正当だと言う方もいます。
不正ではなく採点の傾向の問題と言うこともあります。

不公平は正すべきで、それは皆さんも同じだと思います。
このブログは別に羽生に肩入れしている
ブログじゃないと思いますよ。
奥様は小塚ファンでいらっしゃるみたいですしね。

投稿: 2014の人 | 2014年12月30日 (火) 23時06分

あ、Geek on Ice様への反論ではないです。
あまりに他でもアンチが元気なものでつい・・・。
熱くなりました。

不公平をなくすのは大事な事です。
陰謀とかではなくジャッジの傾向というのがあり
他のHPで出ている名前(アンチブログとかではなく)を見ると
厳しくて有名な方です。

厳しすぎるとやる気をそぐ・・これも事実だと思います。
改善は必要でしょう。
小塚選手もおっしゃっていましたが全面的に
賛同とは言えないまでも大方言ってる事は正しいと思いますし
いずれ小塚選手のような方が変えて行ってほしいと
思っています。基準作り、大変でしょうが
やればできると思います。
今の若い世代ならできるでしょう。

ただ今のジャッジが羽生上げで他の選手下げかと言えば
わからないと思います。
3番手ぐらいになるとファンもあまり注目をしませんが
村上(ダイス)選手も宇野選手も急激に点数が上がっていますし
小塚選手にしてもそれ相応のPCSが出ていますが
前回よりは結構点が上がっています。
宇野が急激に伸びてくるようなことがあれば
羽生の時と同じような問題も起きて来るかもしれませんし。
ファンは自制すべきかと思います。

ここのブログが良い事は逆に羽生ファンでも
主張出来ることですね。(笑)

なかなかないんですよ。
恐くてコメントできない場合が殆どです。


にしても、桂川さん面白いわ。
凄い色々な知識持ってそうですね。
和みました。
来年もよろしくお願いしますね。

投稿: 2014の人 | 2014年12月30日 (火) 23時26分

私は特定の選手のファンではありません。
日本人選手全員のファンです。
全日本では小塚選手に一番感動しました。
ただ、感動と採点は別です。
冷静に見させて頂いています。
私個人としては今回は小塚選手や宇野選手が少し高く出たと感じています。
羽生選手に関しては力強さの面から本人の体調におかしさを感じた以外には採点におかしいと思う点はありませんでした。
その通りステップなどレベルの取りこぼしがポロポロあり、GOEもマイナス…と、結果にも出ていました。

結局は自分が感動したかどうかで話している方が多い気がします。
逆に例えばですが、小塚選手が羽生選手の演技内容だったとして、あの点数が出たら文句言わないのでは…。
そして小塚選手の演技内容が羽生選手だったら、高すぎる!と言うのではないですかね。
所詮、スポーツ目線ではなく、人目線で見てる人が多い気がします。

難しいプログラムを綺麗にこなした方が技の点数に加え、出来栄えやPCSで更に評価を受ける、とてもスポーツらしくなったと思いますがね。
以前のようにプログラムが無難でも綺麗にこなせば評価を受けるような、見た目感動のフィギュアへの逆戻りだけはしてほしくありません。

投稿: キリ | 2014年12月30日 (火) 23時32分

全日本であるからには、世界にアピールするためにも、全選手に厳しい採点をすることには私も反対です。全体的に得点を上げるべきだと思います。

小塚選手にあまり厳しくなかったのは、これまで彼の卓越したスケーティングスキルへの評価などが厳しかったことへの「埋め合わせ」「帳尻合わせ」かも知れませんね。野球などでも「帳尻合わせストライク」などはよくありますが。

黒猫さんの今回の日記について1つ指摘したいのは、

>フィギュアスケートを見るには感性が大切なのに否定するのか、などと更に感情的な意見が出てきます。

の部分、「感性が大切」がなぜ「感情的」なのか、意味が分かりません。正直言って黒猫さんの単なる「主観」で、根拠がありませんね。となると、この部分は黒猫さんが異論に反論するために「感情的になっている」とも言えます。

まあそもそも私は、「感情的だから悪い」という日本のステレオタイプには反対ですが。
朝鮮人が感情的だから云々、みたいな差別的な感覚も私にはありません。問題は感情的かどうかではなく、それを相手を害する行為に結び付けるか否かだと思います。韓国の場合は「日本を害する行為が多い」ので、私も批判的ですが、「国民が感情的であること」自体は内心の問題なので批判しようとは思いません。

あと羽生選手について、アンチファン的な人も多いようですが、それは彼が勝ち続けていることと、もう1つは、外国の敵もあまりいないということもあるでしょう。要は国内だけの争いになってしまっていて、日本人選手同士の好き嫌いの争いになってしまっている。

平和になり過ぎると内輪揉めが増えますが、こうした日本人選手のファン同士の争いは、平和の象徴とは言え、残念なところもありますね。感情面での好き嫌いは仕方ないですけどね。

ともかく、高橋選手にも町田選手にも、ジャッジの採点はともかく、羽生選手にはできない個性ある芸術的な表現もしている訳で、その価値はちゃんと見ている人には分かるはずで、そんなに羽生選手を嫉妬する必要もないと思いますけどね。

また羽生選手はしっかり固定ファンを獲得していてグッズの売り上げも多いですが、男女異なるとは言え、浅田真央のような「国民的人気」を得るのは難しいでしょう。やはり浅田真央は韓国の嫌がらせを受けた、日本国民の象徴のような存在だったので、スポーツ選手の枠を超えた存在でしたからね。いくら金メダルなど成績で羽生選手が上回っても、どうしても「越えられない壁」があります。

そういう意味も含め、そんなに羽生選手のことを嫉妬しないであげて欲しいです。


投稿: もと | 2014年12月31日 (水) 01時05分

復活した小塚崇彦が語る全日本選手権読みました。私も同じ様な事を先ほど書きましたが、現役選手がハッキリと言ってくれてとても嬉しいです。とても勇気がいったと思います。
各国、各ジャッジの争いで選手を潰さないで欲しいです。どうか全選手がのびのびと演技が出来る事を考えてもらいたいです。

投稿: にゃんこりん | 2014年12月31日 (水) 01時52分

Geek On Ice さま
私の意図するところを正確に理解してくださり、どうもありがとうございます。
実は、昨夜は書きたかったことをかなり省いたのですが、そのほとんどをGeek On Iceさまが書いてくださいました。
Geek On Iceさまはいつも、明るく柔らかい文章で、客観的な視線を交えつつ、でも、実は鋭く本質を突いていらっしゃいますよね。感心して読んでおりました。

> ある特定の選手が、正当に採点されているからと言って、その他の選手が、もっとシビアに採点されているのであれば、そこでもうフェアなジャッジメントじゃないと、私は感じますが?

その通りだと思います。
結局、どこに「妥当」という軸線を引くかというだけの話で、「一部の選手だけ妥当で、その他大勢はシビア」も、「一部の選手だけ優遇し、その他大勢は妥当」も、フェアではないという点では同じことなんですよね。

Geek On Iceさまも、黒猫さんのお考えを計り兼ねているようですが、
今まで、疑惑の採点について厳しく追求してきたはずの黒猫さんが、日本人選手に関しては、全ての疑念を感情論、分断工作と決めつけているように感じられたので、私はあえて、「日本人選手の採点結果に疑問を抱かないのか?」という質問をぶつけてみました。
いっそ、答えが「Yes.」であればすっきりしたのですが、やはり、そんな単純なものではないようで、私もよくわからないままというのが正直なところです。

それにしても、1年の最後の日に、黒猫さんのブログにコメントする自分がいるとは思ってもいませんでした。
良いお年を。

投稿: tomotomo | 2014年12月31日 (水) 02時40分

おはようございます。
町田さんの引退、引退発表も彼らしく氷を舞台にして、爽やかに去って行きました。
町田さんへの、新しい門出をお祝いします。
エデンセレブは、この上なく美しかった。

今年一年、沢山の情報をありがとうございました。スマイルプロジェクトに参加出来たこと嬉しく思います。
黒猫様、皆様良いお年をお迎えください。

投稿: モンブランケーキ | 2014年12月31日 (水) 07時18分

Geek on ice さん

黒猫さんは元々採点に疑念を持っておられます。
黒猫さんが今回おっしゃりたいことの本質は、採点がどうこうではなくて、

「批判しているファンも、採点するよりも採点された選手を非難したり、不公平な非難をしているようにしか見えません」

というところなのでは無いでしょうかね?
ここ数年、採点に関して(一部の方々にですが)一番非難されているのは羽生選手です。
羽生選手を非難する方々は、採点を非難することは勿論、羽生選手の人格や全てまで非難するのが常ですから。

黒猫さんは勿論、採点の公平性に一部疑念を持ったうえで、
しかし全ての採点を批判し、更には選手の人格までも非難するのはどうかとおっしゃっているのだと思いました。

投稿: マリエ | 2014年12月31日 (水) 09時56分

途中で送ってしまいました、すみません

一部の方々は、今シーズン羽生選手の得点を毎回全て高過ぎると批判していますからね(^^;

なので、黒猫さんは羽生選手の得点をただ高過ぎると言う方々に向けて、
採点には一部疑念を持っているけれども、全てが間違っているかと言えばけしてそうでは無いと説明しておられるのだと思います。

投稿: マリエ | 2014年12月31日 (水) 10時21分

初の書き込みになります。お見苦しいかもしれませんが、ご容赦ください。私自身も皆さまと同じくフィギュアの採点に疑問を持っていました。
もちろん今もたくさん持っています。
バンクーバー五輪を観て、彼ら彼女らの闘う姿に感銘を覚え、自らもスケートを始めました。(もちろん大人からのスタートです。まだ、ダブルを着氷がやっとですが…)
もちろん判定の疑問は相変わらずありふれていますが、4年前の自分と今の自分が同じ演技を観たら、見ている現実が明らかに変わってしまっていることに気付きました。
ファン各々見ている現実はそれぞれ違うようです。
スケートやってる人とやっていない人、さらには同じスケートをやってる人でも初級の人と3、4級の人と7、8級の人では見ている現実は違います。
ジャッジさえもその人の見ている現実で判断しているのですから、人がジャッジしている限り現状は変わらないように思います。
この選手のここがダメだと批判されている方々もその選手や他の選手達のすごいところを見つけるようにするとフィギュアスケートの見え方も変わるかもしれません。
例えば、コメント議論が飛び交っている羽生選手ならカウンター踏切のアクセルのどこがすごいのか。
これは陸上で左足一本でたった状態から一回転するのと右足から左足に踏み変えて踏切一回転してみると難易度の違いがわかると思います。最後のスピンなんかはキャメル姿勢でスリーターンを連続で行ったのちに直接スピンに入っています。普通ならエッジが浮いてフライングかバタフライになります。
他の選手にしてもたくさん大きな武器を持っています。そういった選手達のそれぞれのすごさに意識的に目を向けると新たな面をたくさん発見できるかもしれないというのが私個人の意見です。
長文で失礼いたしました。

投稿: toshi | 2014年12月31日 (水) 11時19分

今回ばかりは羽生選手も町田選手に話題をかっさわれた感じです。町田選手、流石です。
町田選手は「必殺アランフェス」「NHK杯の黒い瞳(フライングシットスピンでこけて会場から暖かいため息が漏れた)」辺りから気になり始めて毎年プログラムを楽しみにしていました。以前「引退後のセカンドキャリアも見据えていけるのが一流のアスリート」という発言をしてたのでこんな日がいつか来るとは思っていましたが、あまりに突然でした。「羽生選手をぶっ潰す」はどうなったんだよおう、、、。
寂しい限りですが仕方ありません。ていうか自分も、きちんと自分の人生を切り拓かねば、と思いました。

小塚選手は、ソチ選考に漏れての四大陸出場の後、小塚選手らしく若干はにかみながら現役続行を宣言してくれたこと、嬉しく思っていました。
持病に苦しみながらも常に新しいことに挑戦し続け(おそらくご自身も表彰台が狙えるほどには得点が高くないことは承知してたと思いますが)やっとここまで戻ってこれた、その思いが伝わってきました。奇しくも今期のフリーの曲「これからも僕はいるよ」が(原曲の意は異なるとは思いますが)なんか言い得て妙でした。

と思ってたら、羽生選手は良くない意味でまた話題を、、、。
重症度なのか軽症なのか、どの術式でいったのかもわかりませんが、こればかりは流石に世界選手権に間に合わないかもしれません。欠場の場合は次の出場枠が減るかもしれませんが、でも男子ってそういう時代もわりと最近まで多々ありましたし、仮にそうなってもそれも仕方ない話ですね。

投稿: レインメーカー | 2014年12月31日 (水) 11時25分

>>tomotomoさん

黒猫さんがここのところの記事で仰りたかったことは、
『「採点の不当性」で選手を批判するならば、最低でも「ジャッジスコアを検証」することから始めるべき』
これだけだと思います。議論のスタート地点の確認。

tomotomoさんの様に「ジャッジスコアを検証」した上で「採点の不当性」を訴えるのは、黒猫さんにとって大歓迎ではないでしょうか?これはあくまでも議論のスタート地点の話ですから議論を進める上で双方納得できないことはよくあることです。

今はそのスタート地点にも立っていない特定選手非難が目に付くので、黒猫さんは再三そう訴えているのだと思います。黒猫さんはtomotomoさんにお返事を書いていますが、黒猫さんが苦言を呈したかった対象はそもそもtomotomoさんの様な人達ではありません。例えば羽生選手のことを「ジャッジスコアの検証」もしない癖に採点が高過ぎると(ただ嫌いというならともかく「採点の不当性」を絡めて)非難していた人達だと思います。

今回の羽生選手批判もそうですが、前回の全日本の鈴木選手批判も「ジャッジスコアを検証」した上で「採点の不当性」を訴えていた人ももちろんいましたが、そうでない人もかなりいましたから。黒猫さんはまず後者を排除したいのでしょう。

まあキムヨナに関しても、「ジャッジスコアを検証」することなく「採点の不当性」を絡めて批判(=ただの非難)していた人達もかなり混じっていたのに、黒猫さんが今までそいいう人達を看過し続けていたことが、そういうことが起きやすいそういう人達を集めやすい土壌を育てていたのだと、個人的には思っていますが。

投稿: レインメーカー | 2014年12月31日 (水) 12時06分

私のことを言えば、私が「羽生選手へのあらゆる批判を敵視する」と考えている人もいらっしゃるようですが、それは違います。確かに私は羽生選手のファンですが、私が敵視するものがあるとすれば「羽生選手への理不尽な非難」です。

「ジャッジスコアを検証」した上で羽生選手が不当に得点が高い「採点の不当性」を訴えた議論に私が納得することは十分ありえます。私が排除したいのは、その議論の入口にも立ってない人だけです。

他人をきちんとした理由もなく嫌いと非難する、それ、「ここでは批判も自由にできないのか?」とは違いますよね?

投稿: レインメーカー | 2014年12月31日 (水) 12時48分

>> tomotomo様

フォロー、ありがとうございます!嬉しいです!こちらこそ、私と同じように感じている人がいるのがわかって、少し安心しました。私はどうも他の人と感覚がずれているのかな、と最近思っていたので…。

>> マリエ様

ご意見ありがとうございます!そうですね、私も、黒猫様がもともと採点に疑念をお持ちなのは承知しているからこそ、違和感を感じたのだと思います。

「羽生選手が一番非難されている」とのことですが、確かに中には彼の人格を否定するような卑劣な言葉もあるかもしれません。が、全て本当にそうでしょうか?横からコメントの行き来を見ていても、全く羽生選手について一言も語っていないコメントに対して、いきなり羽生選手を擁護するコメントをする方も一部見られます。過敏に反応してると言いますか…。それはそれで、そういった悪意のある言葉を目の当たりにする状況が多かったからなのかもしれないので、しょうがないとは思うのですが…。

あと、キリ様の「感動と採点は別」というご意見を読みましたが、実は私も似たような意見です。100%別だとは思いませんが…。でも、だからこその私の意見なのです。「そういう目線」で見ていないからこそ、普通に採点についての意見交換をしたいと思っても、採点に疑問を持っただけで、「非難している」「自分が感動してないからって」「嫉妬しないで」「彼・彼女は、こんなにここがすごいのに?」「どうせアンチの感情論でしょ?」と決めつけられてしまうと、なかなか話の本質に触れることが難しいと感じます。

「採点」と「選手に対しての個人的感情」を切り離しているからこそ、例え疑問を持っていたとしても、その疑問を利用して選手を非難しようなどと思えるわけがないのに。逆にファンの方のほうが、その二つを結びつけているようにさえ時々感じます。だから、「採点への疑問=選手への非難」とすぐに思い込んでしまわれる方も多いのかな、とも思います。

あと、例え、プロトコルを見た上で採点の疑問点を掲げたとしても、「いや、あそこのここは、こうでああで」「いや、でもあそこのここはこうじゃない?」と、お互いプロのジャッジでもないし、あんまり意味のないことのような気がしてしまって…。それに、そのプロトコル自体が調整されているとするならば、ジャッジスコアを見て討論したところで、あまり意味がないのかな、と個人的に感じています。

小塚選手が会見でもおっしゃっていたように、そしてにゃんこりん様もおっしゃっているように、試合ごとに、あるいは選手ごとに、不安定で不平等だととられかねない不透明な採点システムについて問題があると、私は思うのです。それによって選手たちが振り回されてしまうのも…。

スポーツにはメンタルな部分も大いに関係していると思います。だから不安定な採点に振り回されてしまう状況が続くと、選手は精神的にもきつくなり技術的にも、実際に失敗が多くなることもあるかもしれません。もちろんそれを乗り越える強い精神を兼ね備えている選手が強いこともわかります。でもそれが不平等に行われているのなら、理不尽なことだな、と思うのです。

反対に、もし恩恵を受けている選手がいるとすれば、その選手は自信がつき、どんどんと差が開いていってしまうかもしれません。そして、また、こういう状況もいつひっくり返されるかわからないですよね?もしかしたら、ISUやスケート連盟の思惑ひとつで、さじ加減ひとつで…。

今回の村上選手が、少しそうのような例なのではないかなと思っています。私も、黒猫様と同意見で、彼女のジャンプの癖は直したほうがいいんじゃないかな、とずっと思っていました。海外の解説ではほぼ毎回言われていることです。もしかしたら、今までが甘い採点だったのかもしれませんね。

だからと言って、いきなり厳しい採点にすると言うのも、ずいぶん乱暴なものだなぁ、と思いましたが。キスクラでの彼女の顔を見て、胸が締め付けられるような思いでした。辛い採点だけが選手を潰すのではなく、甘い採点もまた選手の成長を妨げ、のちの苦しみを生むこともあるのかな、と…。

あ、でも、陰謀論だとか、八百長だとか、そんな大げさな話をしてるわけではないですよ!!ごく普通に、もう少し、選手がしっかりと自分たちの才能を開花させられるような、もっと安定した採点を望んでいるだけです。それがお花畑な考えだとしても。

新しい年が、フィギュアスケートの世界と、選手と、皆さんにとって、素晴らしい1年になりますように☆

投稿: Geek On Ice | 2014年12月31日 (水) 13時11分

レインメーカーさまって、「過去の人」もそうでしたが、「排除」って…。
強烈な印象を与える言葉を使用されるのですね。
医療従事者と仰ってましたが。
患者さんには強烈な言葉を使っておられないことを、祈るばかりです(笑)。
おそらく現場では違うんでしょうね。

黒猫さま、今年もお世話なり、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
皆さまもよいお年を!

投稿: カカオマス | 2014年12月31日 (水) 13時25分


黒猫さんが何度も羽生選手を擁護ともとられる記事をあげておられるのは、
羽生選手への批判がすでにネット上での悪口の域を越えているからではないでしょうか。

選手本人への直接の暴言、試合やショーであからさまに選手へ不快感を表す、さらには選手本人への脅かし(羽生選手は今季、自身に警備をつけるまでに追い込まれました)

ただのアンチなら、スケート問わず少し有名な方なら誰にでもつきます。
スルーすれば良いと思います。
ただ、今の羽生選手アンチは執拗でかなり悪質。
ちょっと見て見ぬふりが出来ないレベルだと思います。

ここまでされてしまう選手は(しかも同じ日本人に!)見たことありません。
その理由はただ単に、偉大なる先輩をいとも簡単に越えてしまったこと。
そしてオーサーコーチに付いたことによって、採点の陰謀論を唱えやすくなり、加速したように思います。

投稿: 千夏 | 2014年12月31日 (水) 13時36分

 黒猫様、こんにちは!採点に対してご意見を興味深く読みました。いつも思うのは、大会によって点数の出方がかなり違う事。今回は、まだ新ルール運用が、固まっていない事も有るのでしょうが、新ルール以前も、大会ごとに、論争がありましたね。大会によって、点の出方が違いすぎるのも、選手も戸惑うでしょう。早く固まって、欲しいですね。
ジャッジ批判するスキルのない自分は、静観するしかありません。村上選手の、ジャンプについて、黒猫様の記事、勉強になりました。ありがとうございます。明確なルール運用が全ての選手に、行われます様に、切実に願っています!
  町田元選手、スケートだけではなく、スポーツ選手の地位向上にも、力を注いでくれると嬉しいです。
 羽生選手、心配ですが、彼なら大丈夫!と根拠は無いですが、思っています。個人的には、アボット選手のスケーティングが好きなので、競技を辞めないでくれた事が嬉しかったです。小塚選手も、燃え尽き症候群からの復活、嬉しいです。黒猫様、皆様、よいお年をお迎えください!
  

投稿: リーフ | 2014年12月31日 (水) 13時38分

Geek on iceさま

採点への非難にちゃんと整合性があれば良い討論になると思いますよ。
でも説明のないものも多いですよね。
それだと嫉妬とか言われちゃう隙を与えますよね。
絶対どこででも言われますから。
羽生ファンだって言われていますよ、散々。

そして、説明があっても論拠が乏しいと論破されたり
ディベートになることは普通だと思います。

それとこの大会での採点を語るとき、トップ選手である羽生選手を
絡めるのは普通の事だと思います。
おっしゃる通りプロトコル自体が
不正であれば御話にならないですが
その不正を見抜くためにもプロトコルを見ることは大事です。

toshiさん

すばらしい説明ですね。大人からやって2回転ですか・・・凄いなあ。
他の件でもいろいろお話を聞いてみたくなってしまいました。

このようなコメントを見ると心洗われますね。

冷静そうな意見でもなぜだか「羽生選手」だけ絶対に褒めない、
認めない方ってけっこういるんです。
嫌いな選手でも良いところは認めても
良いんじゃないかなって私はずっと思っています。
あの選手は表現力が未熟だと思い込んでいるから
未熟に見える、だからPCSが高すぎるように思う、と言った
事も出てきてしまいまうと思います。

同じ採点批判の意見でもいろいろ属性は違うのかなと
思います。なかなか難しいものですね。

投稿: 2014の人 | 2014年12月31日 (水) 14時04分

羽生選手

尿膜管遺残だったんですね。

大変だ。

うちの子がやった時は、抗生剤ですみましたが、薬で治らないと開腹手術になると言われ、必死だったのを思い出します。

緊急手術に近い素早さで手術に至ったようなので、よほど我慢していて薬で何とかできる状態ではなかったのでしょう。

今年は体に関して、本当に大変な事が多くてかわいそうでした。

来年は良い年になって、会心の演技を見せてほしいです。

投稿: ももねこ | 2014年12月31日 (水) 14時14分

腹腔鏡か開腹か気になるところですね。
医師団がつくとのことなので腹筋を損傷しないように
術後も癒着しないように最大限できることをしよう
と言う事での1か月半の安静なのかな・・。

2週間入院と言うのが長く感じられて心配です。

妹が癌で子宮を取った時も1週間で出てきたからなあ。

心配が尽きない選手ですが
どんな状況であれ応援したいです。

そろそろ忙しくなりそうなのでこの辺で!

来年も良き討論ができると良いですね。
選手のために公平なジャッジが実現できるよう
ファンも頑張りましょう。

皆さま良いお年を!

投稿: 2014の人 | 2014年12月31日 (水) 14時22分

町田君は個人的な見方(偏見)から苦手なタイプの選手で好きではなかったのですが、3月の世選辺りから私の目が町田君を追ってることに気づき今期プログラムで町田ワールドの虜になってしまった自分にびっくり。
皆さん書かれている様に第九の完成形が本当に見たかった(泣)
あの若さで自分がしたいことを見極めて即決する決断力と潔さに敬服します。


クリスマスオンアイス大ちゃんのeYe、音楽のジャンルが好みでは無かったプログラムなのに見ているうちに魔法にかかった様に引き込まれいつの間にか涙が‥高橋大輔の凄さを再確認させられました。


そして思わず背中に見えない羽が付いてる?と感じてしまう真央ちゃんの変わらない滑り綺麗でため息が出ます、誰もが到達出来る訳ではないけど少しづつでもそのレベルを目指さないと日本女子はロシアっこ達に勝てないんじゃないかなぁと思いますね。
それにしても真央ちゃんは雪が似合うな。


黒猫様皆様今年も様々な情報をありがとうございました、良いお年をお迎えくださいますように。

投稿: ちゅう | 2014年12月31日 (水) 17時28分

「排除」とか「隙」とか「論破」とか「属性」って…。いや、別にどのようなお言葉を使おうといいんですけれども…。一体これは何かの戦いなのですか?(笑)前にも2014の人様ご自身でおっしゃっていましたが…。(「排除」はレインメーカー様のお言葉でしたけども。)

ま、でも何かに対して批判をするのならば、それぐらいの覚悟で、ということなんでしょうね。でも私が批判しているのは、ISUとかスケート連盟とか、そっち方面なんだけどな…。

> 冷静そうな意見でもなぜだか「羽生選手」だけ絶対に褒めない、認めない方ってけっこういるんです。

前にも言ったかもしれませんが、「羽生選手を誉めない」ということが、何故にそんなに受け入れがたいことなのでしょうか?どうして、それが彼への批判とつながるのですか?

個人的には、私は彼のジャンプは、素晴らしいと思います。特に4Tと3Aの着氷後の流れはかっこいいと思います。こう言うと、「やっぱりジャンプしか褒めないんだ」と言われちゃうかもしれませんが。「ニースロミオ」も「パリの散歩道」も好きなプログラムですよ。

でも表現力に関しては、「未熟だと思い込んでいる」からではなく、冷静に見てみて、今の時点では少し単調かな、と感じます。でもしょうがないでしょう?「良いところは認めても良いんじゃない」っておっしゃいますが、私個人的にはそこの部分はまだまだ良いとは思えなくて、むしろ、伸びしろがあるって思っているわけだから。

私が絶対正しいと思ってませんよ。むしろ、変わってるほうだと思います。だって実際、プロトコルでは彼は高く評価されているし。ただ単に、自分なりの見解のもと、彼の表現力の部分を「私は」「今は」褒めれないというだけなのです。それとも、これも「羽生選手の批判」と、とられてしまうのでしょうか。

と言うか、ずっと不思議なのは、私は他の人が自分の好きな選手のこと褒めなくても、そこまで躍起にはならないし、正直「へ~、そうなのか~、いやん、残念!私は素敵だと思うのにな~」、で終わりです。

むしろ、無良選手なんかは、他の方が「ファントム好きです!」というのを聞いてすごく嬉しい反面、「えぇ~、私だけのムラントムだと思ってたのに~ぃ☆」ぐらいな勢いですよ。ま、これは半分冗談ですが。(笑)

確かに、褒めない+異常なまでの下げ発言とかは、嫌だな、って思います。でも、それを言えば、前から気になっているのは、羽生選手のことを褒めたり、擁護するときに、ちょいちょい、しれっと他の選手のこと、微妙に下げている方がいるということ。意図的なのか、無自覚なのかはわかりませんが。「○○選手もいいですね、まだ羽生選手には及びもつきませんが」とか「先輩をいとも簡単に越えた」とか。

いや、もちろん、事実かもしれないし、そうご自身たちが思うのは自由ですが、採点などのお話で比較しなければいけない時以外は、別に他の選手をいちいち比べて巻き込まなくてもいいんじゃないかな、と思ったり。なんだか、被害者を守ろうとして、不必要に攻撃的になっている印象を受けます。そしてそれが新たな火種になっちゃって…以下ループ。

あと、「○○推し」、とかいう概念もさっぱりわかりません。やっぱ、ババアだからかな?テヘ!

と、ここまで書き連ねてしまいましたが、しかし、それだけ羽生選手のファンの皆様は、嫌な思いをされてきたからなのかなぁ、とも思いました。もしかしたら傷が深すぎて、私の言っていることも、不快な言葉にしか思えないのかもしれないですよね。もしそうだったらごめんなさい。ただずっと気になっていたことだったので…黙っていられず…すみません。

っていうか、いきなりですが、toshi様、すごすぎる!たった4年でダブル着氷ですか?!私も大人スケーターなんですが、そんなの夢のまた夢って感じですもん!もとからの才能もおありでしょうが、すごく練習されたんでしょうね。心より尊敬いたします。

日本はもう大晦日なんですよね…。いいなぁ、日本のお正月。うらやましいです!皆さん、良い年越しを!!
そして黒猫様、生意気な意見も数々申し上げてしまいましたが、このコメント欄に参加させていただいたこと、心より感謝しております。ありがとうございました。

投稿: Geek On Ice | 2014年12月31日 (水) 18時20分

「羽生選手だけ誉めない、認めない」って、
角が立たないよう、トゲの無い言葉をあえて使ってらっしゃるだけだと思う。

実際は誉めない認めないどころではありませんから。

Geek on ice さんも、デーオタさんたちがどんな事をしてきたのか、少しはわかって来たのではないですか?

今新たに新葉選手に対して同じような事をデーオタさん方のブログに書かれ始め、正直まだやるんだ…と思っております。

投稿: ダウン | 2014年12月31日 (水) 20時14分

とうとう、大晦日ですね。

ここで、羽生選手のことが色々と述べられておりますが、彼の凄いところは、まだ、誰もやっていない・もしくは、希にしかやっていない事をやっているからだと思います。だから、高得点が出る。

トリプルアクセルの入り方、そしてその勢いでイーグル(?ターン?)。ジャンプは、幅の出るジャンプで、プルシェンコとは違うそうです。プルは高さで回る。羽生は、いわば走り幅跳びのように飛ぶ。より高度な回り方だそうです。

スピンも身体が柔らかいから、独特のスピンを持っています。男子で、エッジを頭の上に持っていくあのラストのスピンが出来る人は居ないでしょう?いや、いるかもですが、だからといってその人がああいうジャンプを飛べるかというと…。

ステップもパリの散歩道からオペラ座の怪人と、幅があると思いませんか?
それらは、確かに持って生まれた才能ではありますが、それぞれの演目に合わせたコーチが居る、そして振り付け師が居る、その力は大きいと思います。

スケ連は羽生がコーチを変えたことに不満のようですが、変えて正解だったと思います。浅田真央に対しては、許せない人だと思うかもしれませんが、むしろ韓国娘とジャッジが失礼だったわけで。

トリノ選手権、最悪でした。
ほぼ完璧な浅田真央の得点は伸びずに、ぐだぐだだったキムヨナの得点が…。あれは完全にヤオですね!観客席からもブーイングだった。あれを是非解説していただきたいですね。国際スケート連盟様!

それでは、皆様どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

投稿: sattu | 2014年12月31日 (水) 20時39分

羽生選手が、何故高い得点が出るのかは、彼の演技を見れば納得します。
ジャンプ、ステップ、スケーティングの美しさがあっての表現力だと思いますね。表現力はついてきたと思います、年々良くなっていますね。
羽生選手には、焦らずゆっくりと静養して欲しいです。

黒猫さま
皆様、良いお年をお迎え下さいねclover

投稿: ゆんゆん | 2014年12月31日 (水) 22時10分

スピンが抜けていました。失礼致します。

投稿: ゆんゆん | 2014年12月31日 (水) 22時18分

しれっと下げるのはダメよね。

好きな選手歩存分に褒めるのは全然悪くないと思いますよ。
感性もそれぞれだから。

私が言いたいのは採点、特にPCSを語るときなどは
やはりそれぞれの選手の良い点を見て行かないと
目が肥えないのかなと言うことです。
あくまでも採点と言う観点でお話しています。

PCSが高いと言うことはそれなりの演技力があると言う事。
万一(私は無いと思いますが)不正があったとしても
10点、20点が変わるわけではないでしょう。
その誤差をよけて考えても
高いPCS  が出ていると原因を考える場合
引き算ではなく足し算で良い面を見たほうが
分かりやすいと言う事です。
それに私が見れば羽生選手の表現力は
世界トップレベルです。
往年の大スターにはまだ追いつかないかもしれませんが。

好きな選手を推す(応援する)のは全然良いですし
良いところを推して仲間同士でワイワイする、
たまには{仲間同士なら)他下げすることが
会っても良いと思いますよ。

私はGeek on Iceさまに反論したいと言うよりは
分かっていただきたいなというつもりで
言ってるんですよね。
余計なお世話なんですが。

大晦日です。
紅白に羽生君が出てきてちょっとうるっときました。

繰り返しになりますが
皆さん良いお年を

投稿: 2014の人 | 2014年12月31日 (水) 22時45分

黒猫さま、皆さま、今年もありがとうございました。
いろいろと教えていただいたり、共感したり…。
忘れられないオリンピックイヤーが、幕を閉じます。

来年は未(ひつじ)。
「未」の字は、木の枝葉が茂っていて、よく見えないという意味をもつとか。
よく見えないけれど、その枝葉の奥にはおいしい実が隠れているらしい。

あと1時間ほどで、その未がやって来る「未来」です。ariesariesaries
どうぞすてきな、よい年になりますように。

投稿: よる子 | 2014年12月31日 (水) 22時47分

どもデス。ご無沙汰してます。
どうも、我らが太陽の姫”浅田真央”がいないということで、
なんだかじぇんじぇん盛り上がらないヨル。です。
とはいえ、一応観てます。フィギュア。

そしてやっぱり、浅田真央という人は、スペシャルな人なんだ。
と、実感すること然り。
しかも、なんで休んでんのに上手くなってんだろ。この人は。
と、笑っちゃうくらい。
やっぱりスペシャルなんですな。

競技に戻るにせよ、戻らないにせよ、浅田真央決断の年がやってきました。
見守るという愛ですね。

セカンドキャリアに進む人、更なる競技への闘争心を掻き立てる人、
様々ですが、誰にも実りある一年でありますよう心からお祈りします

黒猫さん ここにいらっしゃる皆様もメェariesでたい年でありますように
相変わらずアホですまん。

投稿: ヨル。 | 2015年1月 1日 (木) 00時05分

全日本女子で、私にはすごく気になることがありました。
それは、フジテレビ側が、樋口選手を語るとき、やたらと≪超新星≫という言葉とセットにしていたこと…。
≪超新星≫といえば……。
ちょいと調べてみたら、な~るほど、やっぱりね…。
13歳のスケーターを、もしや(コンサート等の)宣伝に利用した…の?
あんな映像(正直、私も一瞬、えっ?、て思っちゃったけれど)、“狙って”いなければ、都合よく撮れないのでは…?
たった13歳の子に、どんな役回りをさせたいのでしょう…?
そもそも一点豪華主義的な宣伝のやり方は、テレビ局等宣伝する側の都合であって、選手たちのためになっているとは、とても思えないのですが…?
(たとえばゴルフ…。)
なんだか、国内若手選手たちを利用して、次期五輪に向けて、またなにやら画策しようとしていませんかねぇ~??
○○選手VS○○選手の構図のように…。

スポーツとは筋書きのないドラマ…。
変な演出はやめましょう…。
眼前で起きていること、行われていることを、ただ淡々と粛々と、ありのまま~に、流してくれるだけでいいんですってば~。
変な演出、煽りをする暇とお金があったら、スポーツ競技放送の基本中の基本~フィギュアスケートならば、6分間練習中の6選手を均等に紹介すること、表彰式等セレモニーたるものを大切に取り扱うことなど、“起承転結”の心を持って放送に携わっていただきたいと思います。


日本のファンたちの分断工作みたいなもの?…私も何か感じますね…。
来年の四大陸と世選が、韓国と中国…って、偶然じゃあないよなぁ~
やっぱり何かあるよなぁ~って、思ってしまいますし…。

それにしても、「~オタ」ってなんなんでしょう…?
どういうレベルを超えたら、「オタ認定」されてしまうんでしょうか…?
なぜダイオタ、ダオタじゃなくて「デーオタ」なのかしら…?
この言葉の“震源地!?”ってのが~気になるわ…。
確か「大」の文字は…かの国では「デ」って読むんでしたよね…?

素朴な意見・疑問から~批評・批判・非難まで…
どのレベルを超えたら“アンチ認定”されちゃうんだろう…?
私個人に対して直接言われたわけではなくても、さすがに、
“年寄り扱い”“おなくなり云々~”“海外に行けば云々~”“過去の人”のような言葉には、さすがにかなりびっくりしてしまいました…。
確かに若くはないが(苦笑)、ファンによるファンの仕訳・世代交代宣告された気分になって、正直、ちょっとばかり凹んでいました…。
すぐ立ち直りましたけれどね…(苦笑)
人間だから、やっぱり好みはあるものだし、
批評・批判だって、こうしたらもっと良くなるよ~、こんなのやってほしい~という愛情・激励、ある意味大きなお世話!的ファンの願望・欲望が込められているのかもしれないですし…。
なんにしても言葉の選び方には、気を付けねばと思っております。
文字だけの言葉のやり取りでは、なかなか十分にはお互いの気持ちは伝わりにくいものでしょうね…
難しいものですね…。
ただ、どんなスポーツにも過激な!?ファンはいるものですし、一括りにはしないであげてほしいです…。
それに一部の過激なファンの中には、≪工作部隊≫のような人も隠れている?様な気もするんですけれどねぇ~?
私も、スルーしちゃうほうですね~

XOI~テレ東さんのカメラワーク…やっぱり一味違いますね…。
映画撮影のようなのカメラ視線というのかしら?
(スケーターの)腰の位置に合わせていて、スケーターの存在感が増すというか、見るのに集中しやすいというか…。
何より“音”が生きている、“振付”が(撮影者・編集者等?の)頭に入っている?と思われるような、映像の作り方…と感じました。
大&真央中心であったのは、ご愛嬌で~まぁ、BS放送を乞うご期待~という意味でしょう~(笑)

ゴチャゴチャいろいろ長々とつぶやいてしまい、すみません。
黒猫様に、佳奈ちゃん・ほかの選手の姿勢の件でお聞きしたいことがあったのですが、長くなってしまいますので、また次回にいたします。
黒猫様、皆様、
コメント書いているうちに、新年となっちゃっているかも…?なってしまった(苦笑)
あけましておめでとうございます…。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ホントに、長々と、すみませ~ん(汗)

投稿: エマ | 2015年1月 1日 (木) 00時29分

明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。有難うございます。力をいただきました。

こちらはまだ大晦日。どんよりして、霧雨たえまなく。このまま晴れないで花火がないとウチの犬は幸せなんですけど。

ベースボールの話をします。

このところ選手のサラリーが驚くほど高騰しています。何故なのか、テレビ放映権の利益が各地方のそれぞれのチームに流れ込んでいるからです。この国では今誰一人としてただでテレビを見ることはできません。見る側は何らかのカネを払う。集まったカネがめぐりめぐって選手の懐に入ると。

しかし、それだけではありません。テレビの視聴率はもとより、球場に来る人間も増えている。がめつい組織体ですけどそれなりの努力もしています、たとえば、今この競技では審判の判定に不服なら監督が抗議することができます(数の制限とかこまごまあるんですが)。するとニューヨークにある本部。ここにその日の全てのゲームがモニターに映し出されていて。その問題の画面をスローやコマ送りなどで何度も何度も確認して球場の審判に連絡する。そして審判がセーフかアウトかのサインをするわけです。取り囲むメディアも自分たちの飯の種ですから、とても真面目です。解説などをしているOBなどを含めてアメリカの国技を守るために全員が努力をしています。情報はオープンであり、審判は公正であること、メディアはどんなことでも躊躇なく書く。ベースボールという大きな傘の下、さまざまに生活の糧を得ているわけですからこの競技がなくなれば皆に路頭に迷う。だから真剣なんです。傘の大きさも年々大きくなっています。今年の売り上げが9ビリオン。日本円で1兆以上。

自分たちのスポーツ(商品)に真面目であること。それこそがどのスポーツ団体にも問われているのだと思います。東京五輪にメジャーリーガーが参加することは考えられない。それは語らずともMLBがIOCを汚れきった団体だと断定しているからです。

よいお年をお迎えください。

投稿: 小川 一 | 2015年1月 1日 (木) 03時06分

Geek On Ice 様
2014の人様
お褒めのお言葉たいへん恐縮です。コメントをいただいたので再度投稿させて頂きます。大人からのダブルジャンプの習得は十分可能です。
もちろんその過程においてバックスクラッチスピンで軸を作る技術(バレエではピルエットやザンレールなど)やターンの練習による腰を止める力、スケーティングスキルなど身体コントロールの練習は必要です。
文章だけで表現は難しいですが、シングルのジャンプは勝手の回ってくれる無回転のジャンプというセルフイメージが掴めればダブルは見えてくると思います。
すべてを一括でやってしまうのより、踏切の練習、回転軸を作る練習、回転を生み出す練習、着氷およびチェック(着氷姿勢)の練習に分割して練習するとわかりやすいのでぜひお試しください。

投稿: toshi | 2015年1月 1日 (木) 09時53分

エマさん

デーっていう呼び名は、高橋さんのお友達かお知り合いかが呼んでいた愛称だった気がしますが…

アンチがつけた訳ではなかったはず
ましてや「かの国」とか…笑
なんかお隣の国からめて陰謀論唱える人が多いのも、根拠も無いのになんか笑っちゃいます

投稿: ナサ | 2015年1月 1日 (木) 09時54分

あけましておめでとうございます。
ほとんどコメントしたことない素人です。
今シーズン、大輔さん真央さんの美しいスケーティングが見られなくて寂しい。キムさんは違う意味で別格ですね。バンクーバーの結果が納得できずにこちらのブログに辿り着きました。ガラケーからコメントはむずかしい。

投稿: さと | 2015年1月 1日 (木) 18時12分

 黒猫様、今年もお邪魔します。小川様のメジャーリーグのお話、興味深く読みました。一時期、危機的状況になった事で、ジャッジなど透明化されたのでしょうか?やはり、フィギュアもジャッジの透明化、抗議に対する検証と、回答も必要。プロとアマでは違いますが、これ程、選手やコーチが、受け身な競技も珍しいですね。採点競技では有りますが、エレメンツの検証は、丁寧にしてほしいです。得点で、いつも論争になっているのだから、ISUは改善しないのは、組織の怠慢ですね。お金が無いなりに、対策は立てられる筈。
 レインメーカー様、面白い方ですね。黒猫様のお気持ちが、お分かりになるのですね。黒猫様の名前を出しつつ、ご自分の意見を押し通す。じつに面白い。そして、言葉に鈍感だから、何故、他の方が貴方のコメントに対し、意見しているか、理解できない。以前、黒猫様が、貴方のコメントに対し、意見を書いた事に対しても、特に返答されていないと思いましたが、私の思い違いでしょうか?

 

投稿: リーフ | 2015年1月 2日 (金) 10時07分

明けましておめでとうございます。
今年一年、引き続き復興・新たな災害などへの警戒と、様々な問題も起こるでしょうが、それにめげず、皆様のご多幸をお祈り致します。

羽生選手はご病気との事で、ケガに引き続きお気の毒です。
当方、羽生選手は競技者としていまだ「報われてない」と思います。
成績・得点、申し分なさそうでいてその実、本人はまだまだ高いところを目指し、自身の演技にも不満を覚える部分もありそうですから。
決してムリはせず、体を休めながら納得のいく「道」を追及してもらいたいものです。
…でもやはり、羽生選手が突然辞めたいと言っても、やっぱり、続けて貰いたくなるような「競技」ではないのでした。

羽生選手はじめ、ジュニアの選手を利用してまで平昌に日本を巻き込むようであれば、当方はどうしても反対に回らざるを得ませんので…。
選手の方々には申し訳ないのですが。

投稿: 無明 | 2015年1月 2日 (金) 12時49分

皆様、あけましておめでとうございます!

> 実際は誉めない認めないどころではありませんから。

そうなんですか。文脈からは、そういう過激な一部のファンのお話ではないと思いましたが。ここでのお話ですか?もし他の場所でのお話なら、他の選手に対する罵詈雑言も酷いものですよね…。アンチな場所だけでなく、一般的な場所ででもですよ。「○○オタ」などに関しての私の意見は、散々書いてきたので繰り返しません。

しかしながら、「守ろうとして不必要に攻撃的になっている印象がある」と書いたすぐ後に、このような発言を頂くということは、私の考えも思いも何にも伝わってないのかな、と思いました。自身の文章力の限界をあらためて感じました。

> しれっと下げるのはダメよね。

そうですよ~。あんまり気持ちのいいものではないですよね。今後、気を付けていただけたら幸いです☆

何度も言いますが、私は別に特に特定の選手のお話がしたいわけではなく、「全選手に対してのフェアジャッジメントを願っている」ということ、それただ一つです。それについて話すことが今の状態だと少々難しく感じていただけです。

プロトコルは正義!ジャッジは完璧!!と思っているのなら、それはそれでいいんです。ただ、同じ口で「○○選手の点はもっと出てもよかった」とか「○○選手の点は出過ぎた」とかおっしゃるのであれば、やはり採点システムやプロトコルに疑念をお持ちのはずです。なのに、何故か自分の応援している選手だけは、「絶対そんなことはない。反対意見は不平等な非難だ。」と言われてしまうと、私には、ダブルスタンダードに思えて、違和感を覚えます。

そして、「プロトコルを見て確たる証拠や見解を出してから批判をせよ」と言われても、まず第一に、以前から述べていますが、「仕分けシステム」のようなものがあるのであれば、採点に主観的なものが含まれているプロトコルなど、いくらでも調整が出来るものであり、それをもとに議論をしても意味のないものだと、私は思っています。不正を見分けるためにプロトコルを読むことも大事という意見がありましたが、一体どうやれば見極められるのでしょう。それに、それをここで述べたところで、水掛け論にしかならないでしょうし。(「あのスピンにこの加点はない!」「いや、ある!」など…。)

それに、私が気になっている点は、各個人の点数というよりかは、その「仕分けシステム」だったり、「横並びのPCS5項目」「ジャッジの匿名性」だったりするわけで、そのあたりの証拠や裏付けは、黒猫様に教えていただいているジャッジの研修会だったり、査定委員会であったり、そういったお話をもとに見解を述べるほかには、自分の主観から観察した考えを述べる以外、すべはないように思うのです。私がISUの内部にでももぐりこめば、ちゃんとした証拠もつかめるのでしょうが…。(笑)

だから、結局のところ、ジャッジでもない私が、このような場所で、何か意見を述べること自体、愚かなことなのかもしれないですね。それよりも、僅かな力でもいい、何か確実に選手のためになるようなことを、実践していったほうがいいかな、と思い始めた2015年元旦です。

>> 小川様

大変興味深いご意見です。勉強になりました!こうやって他のスポーツと現状を比較することにより、何が必要なことなのか、浮き彫りになることもありますね。私は、フィギュアスケートが好きすぎて、そこばっかりに視点が集中してしまいがちですが、小川様のようにもっと広い知識を身に着けることも大事なんだと気づかさせてもらいました。ありがとうございます!

>> toshi様

貴重なアドバイスありがとうございます!私なぞ、ジャンプを跳ぶことすら遠い夢なのですが、その時がもし来たら、toshi様のアドバイスをしっかり胸に頑張ります!!でも、ひたすら毎日ただ滑るだけを繰り返しているだけみたいなもんなんですが、やっぱり地道なスケーティングの基礎が出来上がってくると、やれることが自然と増えてくるんだな、とは実感しています。スケートって、本当に楽しいですよね☆

>> リーフ様

「これ程、選手やコーチが、受け身な競技も珍しい」とのご意見、私も本当にそう思います。特にフィギュアスケートは、プロとアマチュアの感覚が、他のスポーツとは少し違うからなんでしょうかね?小川様のメジャーリーグのお話を読んで、「やっぱり世の中、お金が無いと無理かな…。」と思いましたが、リーフ様のおっしゃる「お金が無いなりに、対策は立てられる筈」というのにも、納得ですし、はっとさせられました。何かいい案はないのか、私の声が届くかは別として、考えていきたいです。あと、お腰の具合はいかがですか?くれぐれもお大事に…。(前にぎっくり腰になったと書かれていたので…。)

>> 黒猫様

いつも長文になってしまって、本当にごめんなさい。まとめようと、頑張ってはいるのですが…。

投稿: Geek On Ice | 2015年1月 2日 (金) 18時02分

事務所関係がおお正月休みでコメント数が激減ですね

投稿: あらら | 2015年1月 2日 (金) 22時14分

2014の人さんは自分を推している選手だから不正は無いと思っている訳じゃないと思うが。プロトコルと演技見て判断してるんじゃないか?
この人も黒猫さんも不公平でいいなんて一言も言って無いと思うが。
論点ずれやすい人多いね。

黒猫さんのブログの意図を読み違えてないか?他の人も説明してるが。

投稿: はじめまして改めてスケートファン | 2015年1月 2日 (金) 22時51分

黒猫様、今年もお邪魔しますm(_ _)m
Geek On Ice様、お気遣い感謝します。腰は、後少しです。小塚選手の発言の通り、ジャンプの許容範囲は、ジャッジが統一しないと、映像での検証を義務付けても、無意味なんですよね。まだ、思い浮かびませんが、他競技の良い部分も参考にしたいですね!ファン離れを止めたいなら、本気で改革が必要です!

投稿: リーフ | 2015年1月 2日 (金) 23時02分

尿膜間遺残という病名と説明を初めて聞き、そういった事があるのだと
驚いた。
手術すれば確実に治るというので安堵しているが、羽生選手は警備をつけなければならない程のアンチに晒されていたので、ストレスが原因かとも
疑った。(発病自体ストレスにも一因あるのでは?という疑念も拭い切れないのだが・・・)
選手に対し演技、技術の悪い所を指摘するのは(言い方の問題はある。切って捨てる様な言い方は指摘ではない)フィギュアファンとしてフィギュアと選手を愛しているからという部分はあるだろうが、選手の人格や存在そのものを否定し、揶揄、罵倒するのは完全に「いじめ」、いや立派な「虐待」である。(私は被害者が自殺に追い込まれる程の行為を昔のガキ大将が弱い子を小突いた程度にしか聞こえない様な「いじめ」という言葉で済ますべきではないと思う)
現在学校内で起きている「虐待」で被害者が自殺した事に対し、加害者が被害者の死に対し罪悪感を持たず、ショックすら受けないという事があるらしい。(被害者の葬式に加害者が普通に参列し、仲間と馬鹿話をして大笑いしていた例もある)
羽生選手のアンチ達が羽生選手に起きた不幸を嗤っているであろう事は
2ちゃんねるのアンチスレ等を見れば解るだろう。
こんな輩が他の誰かを好きになり応援するなどというのは全くの迷惑行為でしかない。
この輩が批判に対し必ずと言って良い程口にするのは「言論の自由の封殺」である。だが彼等は悪意の垂れ流しは平気でするが、責任を持とうとは
思っていないだろう。こんな輩に好きになられた選手達は果たしてうれしいだろうか?私は選手の皆さんはこんな行為は普通に悪辣な行為だと思っていると信じている。それだけにファンを気遣う優しさと共にファンを名乗る輩の間違った行為には厳しい態度で臨んで欲しいし、もうそうするべき時が
来たのではないかと思う。これは決して羽生選手だけの問題ではない。誰もが直面しうる問題だし、現に樋口選手が槍玉に挙げられているというでは
ないか。フジTVやスケ連に問題があるのにだ。若干13歳の少女だというのに気の毒すぎる。彼女の精神に悪影響がないか心配である。
褒めるにしろ批判するにしろ偏り過ぎる上、書き逃げ、流し逃げをしている
マスコミにも責任がある。アンチ達を煽っているとしか思えない。(BUNNKA
という雑誌は浅田選手と羽生選手をハッキリ冒涜していた)
選手が安心して素晴らしい演技をする事が出来、まともなファンがそれを心置きなく堪能する事が出来る環境を作るのはスケ連の責任なのに・・・
選手から引退の相談を受けない様な組織では無理という事か?
羽生選手は今はとにかく治癒に専念して欲しい。世界選手権の事を考えるのは出欠どちらにしてもその後だろう。彼は見ての通り「血気に逸る若者」
的な所があるので気持ちを落ち着かせて欲しい。


あるブログのコメ欄で、中国杯FSで羽生選手の得点が高かったことについて説明をしている人がいた。私はこのあたりは悲しいかな未熟なので、
どれだけ正確かは解らない。

※怪我をした状態で世界初のコンビネーションジャンプを決めている。

※演技構成でもSS評価が成長し全てが引っ張りあげられ、どの選手にも
  格上げがある。

※空中バランスも入りも出も秀でているので、ジャンプ絡みの高いSS評価
  が出る。

※力が入っていない様に見せられるジャンプがGOE+項目を満たしている

※演技中の助走の短縮が出来ている。ジャンプの前後に技を入れられてい
  る事への評価。

※飛び方が違うのに同じ4回転、同じ評価だからといって同じ点数が出るの
  は変。

※フィギュアは見栄えをも「明確な基準」で評価するスポーツ。助走動作が
  少なく、高く幅のあるジャンプを空中バランス完璧で飛べば加点がつく

この説明の正確性は詳しい方々に第三者的視点でお願いしたい。


投稿: も | 2015年1月 2日 (金) 23時39分

素人の私が不思議に思うのは、羽生さん本人がびっくりする点数が出ることです。
真央さんの点数(とくにオリンピック)のときとかと比べてしまうのです。
羽生さんの順位には問題ないと思ってますが、ご本人がびっくりする点数、しかも1回や2回じゃないのが不思議…謙遜しておっしゃってるだけなのかな?

せめて皆様がおっしゃってるように、採点者の匿名の廃止とカメラの台数を増やすって物理的にはすぐに出来そうだと思えるのですが…。

投稿: さと | 2015年1月 3日 (土) 00時16分

あけましておめでとうございます。
Geek On Ice様の
「全選手に対してのフェアジャッジメントを願っている」‥よく解ります。
一年前も、私自身悩んだ事を覚えています。
その後も、ブログを始める事も出来ないまま、時々来させて頂いています。

ソチOP前に、町田さんのファンである事をコメントさせて頂きましたが、
今は完全にやられてしまった!!状態で、むしろ空虚感が増すばかりです。
あとは、真央さんのこと‥ 勝手に後々の事迄考えてしまいます。
(↑日本のスケ連がアレなので、どうしても…)
ロシアでタラソワさんのもと、コーチ業を教わりつつ練習も出来たなら・・・!
(なんて、あくまで勝手な願望です)

投稿: 小文字のk | 2015年1月 3日 (土) 00時53分

>> はじめまして改めてスケートファン様

> 論点ずれやすい人多いね。

私もそのうちの一人なのでしょうか?
すみません。やはり文章力がないので、私の説明不足でしたね…。「応援している選手だけ」と書きましたが、「ある特定の選手だけ」にまず訂正します。別にそこが私の論点ではないので。

私は別に、2014の人様だけのことを話ていませんよ。
もともとは、黒猫様の今回のブログ記事に対しての投稿でしたし。

> プロトコルと演技見て判断してるんじゃないか?

それも理解しております。そしてそれでたどり着く皆様の意見は自由ですし、それに対して批判したことは一度もありません。ただ、その意見が自由であると同時に、プロトコルと演技を見て判断した上でも、採点に対して疑念を抱く人の意見も自由ですよね。それが正しいかどうかはわかりませんが。私も含め、皆さん、プロのジャッジではないわけですから。だから所詮水掛け論ではないか、とお話しました。それに加え、私自身はそのプロトコル自体をそこまで信用出来ない、と個人的な感想を述べました。

> この人も黒猫さんも不公平でいいなんて一言も言って無いと思うが。

私も、「黒猫様たちが不公平でいいって言ってる!」などとは一言も言っておりませんが?「不公平な非難をしているようにしか見えません」と断定するような記事に違和感を覚える、と言っているだけです。私の最初の投稿を読んでいただけたら、理解していただけると思います。

> 黒猫さんのブログの意図を読み違えてないか?他の人も説明してるが。

このブログがフェアジャッジメントに関するブログだと理解しておりますが、間違っていますでしょうか?それとも今回の記事に限ってのことですか?他の人も説明している、というのは具体的にどのようなことですか?

もともと黒猫様の今回の記事に対する意見でしたので、結局のところ黒猫様本人のご説明以外は、意見として興味深く読ませてはいただいていますが、本当の意味で説明にはならないと思います。

私はアンチでもないですし、別に誰かが、応援している方を推していたとしても、問題はないと思っていますよ。でもだからと言って、他の意見を即アンチだと決められたり、排除されやすい状況は、本質のフェアジャッジメントに対しての意見交換をしにくくしてしまうのではないか、と思っています。

もちろん、黒猫様は一部の悪質なコメントや人格まで非難するコメント、採点する人たちを責めずにされている選手を責めるような理不尽な方のことを話していらっしゃるのだとは思います。私もそのようなコメントは「どの選手に対しても」許せません。

だけれども、普通に冷静に反対の意見を述べたとしても、それがそのような「理不尽なコメント」と、とられやすい状況でもあるのではないか、と私は感じていますし、他の何人かのコメントも、同じように感じているように私は思うのですが。

でも、もともとは黒猫様の今回の記事に、「ダブルスタンダード」な面があるような気がしたという意見でしたので、確かに私の論点もずれてきてしまったようですね。わかりにくい形になってしまって申し訳ないです。以後気を付けますね。

投稿: Geek On Ice | 2015年1月 3日 (土) 02時52分

>> リーフ様

順調に快復に向かっていらっしゃるようで何よりです☆そうですね、ジャンプの許容範囲の統一は必要ですよね。やはり何か機械的なものの導入が必要なのかもしれませんよね。でも、むしろISUはそれをしたくないのかな、なんてまた邪推なことを考えてしまう、心が汚れてしまった私です。(笑)

>> も様

「マスコミにも責任がある。」に、同意です。やはり視聴率や購買率が関係してくると、こうなってしまうのでしょうかね。そして、も様がおっしゃるように、そういうものから選手を守るべきものがスケート連盟のはずですよね…。でも、むしろスケ連はそれを…おっとまた邪推が…。

>> さと様

そうですよね、「カメラの台数を増やす」ぐらいは物理的にはすぐに出来そうですよね!でも、むしろISUは…おっとまたまた邪推が…。

>> 小文字のk様

私の願い、理解していただけて嬉しいです。町田選手、私もとても寂しいです。引退された今、彼の存在の大きさにあらためて気づかされました。でも、アイスショーには出演したいとの意向もありますし、彼がスケートの世界で、どのような形で関わっていくのか、楽しみでもあります。個人的には彼の振付も見てみたいです。浅田選手とタラソワコーチのお話、なんて素敵なアイディア!XOIの浅田選手、とても幸せそうに滑っていらして、こちらまで幸せな気分になりました☆

投稿: Geek On Ice | 2015年1月 3日 (土) 03時33分

少し付け加えておく。

メジャーリーグが完璧な存在だと書いているわけではない。サラリーの話もオレの同居人は馬鹿げていると今はベースボールを見ないよ。彼のおかんがメッツの大ファンだったから見てなかったことはないと思う。昔の選手や監督の知識抱負だもん。何せこの国平均年収14000ドルだよ。それが200億だの、250億だのの数字が飛び出すわけだからむかつくわな。

クスリは北米では必要なのに中南米では処方箋なし(カウンター薬)で買えるクスリが山ほどあるんだそう。おまけこのあたりの人は一人カネ稼げるのが出てくると一族郎党ぶら下がるんだよね。クスリやって100億稼げるならやっちゃう。一族の将来のために。ロドリゲスはニューヨーク生まれだけど、高校生のときには既にクスリしてたと。そして高校ナンバーワン選手としてシアトルにドラフト一番で入り、400億ぐらい稼ぐ(いだ)でしょ。

そういう不公平をなくすために野球殿堂入りさせないなど、社会的に抹殺しようとしている。ボンズ、クレメンスのように検査にかからずとも明らかに汚れた選手のほか、ピアザのように内部では疑いをもたれている選手まではずしている、今のところ。全米の新聞雑誌の記者約540人で選ぶんだそう。でも中には既得権で投票権はあるけどベースボールに詳しくないのも半分ぐらいいるんだって。だから270人にしろと今は騒いでる。公正なゲームこそが自分たちがカネ稼げる唯一の方法であり。そのために戦力の均衡化にはどうしたらいいのか。できうる限り正確な審判にはどうするべきか。クスリ対策。いろいろ模索して実現したからこそ1兆円があるわけだ。今ごろ数字を前にみんなでヨダレ。

ISUは匿名制廃止を否決し。おまけ去年の暮れあたりファンが騒いでいたジャンプの回転などを確かめるためのテレビカメラも一台で、死角で跳んだのでよく見えなかったなどと。なめてるんじゃないのこいつら、スケートファンを。羽生事件であからさまになった公式の医者がついていない。これまでも度々あったでしょうに。みどりのときにもあったし。ファンたちが束で何か言ってもカエルしょんべん。ホントふざけた組織だわ。 

このファン達のおかげであんたたち食ってるんだぜ、おわかり?

その後のSochi123については後日に。

投稿: 小川 一 | 2015年1月 3日 (土) 04時07分

得点に対して疑問を持たれている方はかなり多いと存じます。
今、自分でわかっている範囲ですが皆さまにシェアできたらと思います。
まず、ジャンプに関してですが、これは単に技術点だけでなく、5コンポーネンツ(ファイブコンポーネンツあるいはプログラムコンポーネンツ)の最重要要素であるスケーティングスキルの項目に大きな影響を及ぼしています。
ジャンプの技術そのものがスケーティングスキルの塊だからです。細かく分けると踏切までのエッジ使い、空中姿勢の美しさ、ディレイド回転(空中に上がってから軸を締めるタイミングの時間差)、ランディング後の伸び(跳ぶ前より降りた後の加速力)、ランディングからチェック姿勢の美しさなどの付加価値が評価されているようです。高い点数が出すぎてしまうカラクリはGOEの評価と5コンポーネンツの評価の重複によって出てしまっているように思えます。ジャンプ自体が単なるエレメンツではなく技術と芸術の集大成と言える存在なのかもしれません。
また、着氷後左足が綺麗に前に残っている時間が長いと浅田選手やソトニコワ選手のようなトリプルループやダブルループへのコンビネーションが可能になったり、今よく行われているシングルループからトリプルサルコウのコンビネーションがスムーズに行なえたりします。セカンドやサードにエッジ系のジャンプができるのはトゥの補助がないため相当なスケーティングスキルを要します。

投稿: toshi | 2015年1月 3日 (土) 06時02分

初めまして、黒猫様
Blog、時々拝見しております。フィギュアスケートは競技であり、人に演技をみせる芸術でもあり、採点はいつも難しいものだと思って観ています。
かなちゃんの採点は正直観ていてショックでしたが、素人目に見てもジャンプに癖があり、気になってはいました。1度ついてしまった癖は治すのは、真央ちゃんがスケート技術を見直したように大変だと思います。本人もコーチも周りで支えている人達も大変だと思います。
意見を言うのは簡単ですが、イヤそれも思いつかないこともありますが、、、
良いと思った事を形にして実行にうつすという作業は1人だけでするのは本人次第ですが、色々な人を巻き込んでの作業は、取りまとめる人、実際にそれを進行する人、計画を立てる人、全てが機能しないと難しい。特に、連盟のような組織だと厳しいのかもしれません。
一層のこと、羽生君がカナダで在籍しているところみたいに、フィギュアスケートのスケートだけではなく、スポーツの学校を作り、トータル的にマネジメントする。ダンス、バレエ、筋力トレーニング、メンタルトレーニングなど、トップアスリートが通えるスクールを常に通えるスクールを作れたら良いと思います。それも誰が先頭に立つのか、、、、実行行動するのが一番大変ではありますが、、、
もしかしたら、それを町田君がしてくれるのかもしれない。

とりとめのない話ですみません。

投稿: 月夜 | 2015年1月 3日 (土) 15時36分

小川様、メジャーは未だに、薬物汚染が続いているのですね。完璧ではありませんが、ジャッジに関しては羨ましいです。フィギュアの場合、ファンが以前から声を上げても、受け入れない…Geek On Ice 様の書かれていた通りですね。どうすれば変えられるのでしょうね(^_^;)

月夜様のコメントを読んで思い出しました。高橋さんが現役の時、ロシアの様に、語学やバレエも学べる、スケートの学校を、作りたいと言っていたような記憶があります。違っていたらゴメンなさいm(_ _)m

投稿: リーフ | 2015年1月 3日 (土) 18時54分

toshi様ありがとうございます。
たとえ転んでしまったとしても回転が足りてたら高い点数がつくことはあるということですよね。
反対にソチの真央さんのように(織田さん曰く「回転足りてるやん」)点数が低い場合納得がいかないかも。バンクーバーのプル様、ジョニ子様もすっきりしなかった(特に男女共金メダルに)おかげでこちらのブログにたどり着きましたが…。
プルさまの抱腹絶倒「sex bomb」,ジョニ子様のガガ様より色っぽい「ポーカーフェイス」生で見てみたい。

投稿: さと | 2015年1月 3日 (土) 19時06分

あけましておめでとうございます。

Geek on Iceさま

ディベートをしているつもりなので
あまり気にしないでくださいね。
楽しみのつもりで。
完全否定している訳じゃないんです。
採点語るのにプロトコルは必須!
言いたいのはその1点です。

>プロトコルは正義!ジャッジは完璧!!
同じ口で「○○選手の点はもっと出てもよかった」とか「○○選手の点は出過ぎた」とかおっしゃるのであれば、やはり採点システムやプロトコルに疑念をお持ちのはずです。

○プロトコルが正義じゃない可能性があるからこそ、私の場合はあまり賢くないのでエレメンツを動画で確認しながら採点を見て行きます。そうじゃないと目利きじゃないので不当なのかどうかがわからないんです。
出過ぎとか出過ぎじゃないと言うのはあくまで私の視点なのではたしてそれが正しいのかどうかはわからず、不平等だ!とまではまだ私の中では主張しきれていません。全日本に関してはあくまで私の意見として羽生も町田も点数が抑えられ気味と思いました。黒猫様は羽生は妥当、町田は低目と感じたようです。あくまでも感じただけでありそれを不正、不公平と断言するほどの自信を持ち合わせず個人的な意見として述べていると思います。
特に羽生に関して推し選手だから擁護?と思うのも不思議はないですよね。ただ羽生選手が一番やれ八百長だなんだとやり玉にあげられやすいのと、現実として高得点を得るような工夫、演技をしており、やり遂げています。ですから感情的に言い返していると言うよりは、あくまでも自己の考えとして「不正はないだろう」と述べているわけです。町田や小塚が八百長だ、陰謀だとやり込められることは少ないですよね。
被害にあいやすいのは今回では羽生、過去では浅田、高橋、鈴木など。
トップは叩かれやすい、だから擁護も出ます。擁護は感情的なものもあれば理にかなったものもあると思います。


>「仕分けシステム」のようなものがあるのであれば、採点に主観的なものが含まれているプロトコルなど、いくらでも調整が出来るものであり、それをもとに議論をしても意味のないものだと、私は思っています。不正を見分けるためにプロトコルを読むには・・

○黒猫様はわかりませんが私にはまだ仕分けシステムなんかがあるかどうかは良くわかっていません。プロトコルを確認するの不可能ではないと思います。例えば回転不足を取られたジャンプ、ジャンプの質、スピンの難易度、出来栄えなどを点数と照らし合わせてみます。うーん、これ、皆さんやったうえで不正だなんだと言ってるのだと思っていました。
私が変なのかな?
採点の調整できるかどうかはわかりません。あの短時間ですからその場では無理です。調整するとすればあらかじめ点数をどれだけつけるか談合している?とかですか?それにしてもその大会により同じ選手でも出来はまちまちですから難しいのではないかなあ。私の場合は、同情などの私情が若干入ってしまったり、採点に厳しいジャッジが、先入観でこの選手のジャンプは回転不足だと決めつけてしまう、決めつけいなくても厳しく見すぎてしまうなども懸念があるのでは、それが不正などとまではいかなくても不公平なジャッジにつながっているんでは?という考えです。(男子の場合です)

>「横並びのPCS5項目」

○SSのスキルが高ければ総じて演技は美しくなりますから5項目は高くなるかもしれません。特にトップ選手はすべてに秀でている場合が多いのでは?

>「ジャッジの匿名性」

○このあたりは改善されるべきと思います。
同時にファンも陰謀論に振り回されない客観性が必要になると思います。

Geek on Iceさまの考えを否定と言うよりは私の考えはこうです・・と言う意味で主張しています。

正直裏があるのかないのか私にはわかりません。だかこそファンが目を鍛えてプロトコルを会同できるようにしておき目を光らせておく・・・これが不正ジャッジを防ぐ最も良い案だと思います。


投稿: 2914の人 | 2015年1月 3日 (土) 20時15分

toshiさま

TESがPCSに連動すると言うことがとてもわかりやすく納得できる説明で
感動してしまいました。さすがです。
ジャンプ自体が技術と芸術の総合なんですね。ただそうなると確かに4回転飛ばない選手は点数的に苦戦しますね。表現力優位の選手は今後ますます苦労するのかな?

ステップやスピンについてもお伺いしてみたいな。

さとさん

周り切っている場合ですと、周り切っているジャンプ自体には
基礎点が貰えますが、倒れたことで-1点になりますし、
GEOもつかなかったり、マイナスになったりと
その選手にしては低い点になると思います。
ただちゃんと飛びきったように見えて、かつ倒れなかった
選手よりも、高くなることはあると思います。
ちゃんと飛んでいても入りが工夫されていなかったり
ジャンプの軸がずれたり、回転不足だったり
助走が長いなどで思った以上に低くなることがあると思います。


確かにソチの女子は本当に謎ですね。
女子の方が今回の全日本もですけど不可思議なことが
多いような気がします。
私もあれは周り切っているように見えました。
真央ちゃんはもっともっと羽生選手並みに評価されて
良い選手だと思います。


投稿: 2014の人 | 2015年1月 3日 (土) 21時10分

古い映像見てたら解説者無しでアナウンサーのみの実況放送が…いいですね、落ち着いて見られる。
解説者有りの場合は織田さんみたいな解説のみにして欲しい。


投稿: さと | 2015年1月 4日 (日) 13時45分

スピン、ステップについての見方についてのリクエストをいただきましたが、これはジャンプ以上に見極めが難しくなります。
まず、スピンは回転速度と途中からの加速、トラベリングの少なさ、ポジションの美しさ以外にスピンの入り方の難しさ、フライングのポジションのからスピンに入るまでの姿勢、ポジションの切り替え方、チェンジエッジ(滑っているエッジの切り替わり)などが挙げられます。
何度も例に挙げて申し訳ないのですが、昨年の浅田選手のフリーの2回目のスピンはフライング足換えのキャメルスピンから天上を向いてスピンをしています。これは視点が定まりづらくバランスを崩しやすいため、かなり困難なポジションです。そこからキャッチフットコンビネーションスピンにして、さらにはよく見てみるとバックアウトエッジからフォアインエッジにチェンジエッジを入れています。これらの困難なことをポジションを崩さずに行い、かつ規定の回転数以上回ることでレベルが取れます。
ステップに関して語ると文章がとりとめなく長くなるので次の機会に書きます。

投稿: toshi | 2015年1月 4日 (日) 17時53分

誤字脱字が多くてごめんなさい。
前のコメント、会同・・ではなく解読です。

toshiさま

ありがとうございます!
何度も真央ちゃんのフリーのスピンの動画を見てしまいました。
なるほど~。
彼女のスピンが非常に複雑に見えるのは
やはり複雑だからですね。
プロトコル上、組み合わせが同じなのに
見た感じも違う、点も違う・・・やはりやっていることの
難易度が違うからそのような結果になるのですね。

羽生選手のオペラ座のキャメル姿勢で
スリーターンから直接キャメルスピンに入ると言うあれも
やはり高難度技なんですね。
難しそうだな~とは思っていたけど。

真央ちゃんも羽生君もさりげなーくやってしまうところが凄いですね。
でもさりげーなくやるために血のにじむような努力を
しているんだろうなあ。

高難度技に挑む真央ちゃんの姿勢と羽生君の姿勢は
重なる所があり、やはり尊敬に値する選手だなと思いました。

ステップですが、羽生選手のショートの後半のステップ、
なかなかレベル4が取れません。
高難度のステップを踏んでいてもやはり出来栄えが良くないと
レベル4は取れないのかなと。
反対に美しくステップをこなした宇野選手。レベル4を取れていました。
彼のステップは美しいですが羽生選手ほどは
高難度ではないですよね。
レベルを取れずとも高難度のステップを踏んでいく方が良いのか
自分の能力をわきまえた組み合わせのステップでレベルを
取ったほうが良いのか悩ましいところだと思います。

このあたりが難しくて・・・・まだ理解しきれていない私がいます。

投稿: 2014の人 | 2015年1月 4日 (日) 19時08分

ステップに関してですが、TVに映ってる選手はすべての要素こなせばレベル4を取れるように構成しているはずです。何度かステップの構成を見ながら自分で挑戦してみましたが、めちゃくちゃ難しかったです。
ステップシークエンスはターン(スリーターン、ブラケットターン、ロッカーターン、カウンターターン、ループターン、ツイズルを各8種類)、ステップ(モホーク、チョクトウ、スイングロール、クロスロール、トゥステップ、シャッセなど)をS字に蛇行しながら組み合わせで入れています。それらの組み合わせの仕方でも難易度は変化します。
例えばロッカーターン2連続よりロッカー→ブラケット、ロッカー→カウンターの組み合わせの方がターンの方向が同じになるので簡単です。
それらのことを行いながら、身振り手振り(バレエのポールドブラ)を四方八方の空間を余すことなく行い、かつジャッジに目線を合わせながら表現をアピールするなどをするとステップを踏むのはさらに難しくなっていきます。
右回り、左回りのターンをバランスよく組み込むのも重要な要素です。

投稿: toshi | 2015年1月 4日 (日) 21時19分

浅田真央が評価されなかったのは韓国の工作の影響が大と云われていますね。
ジャッジ勉強会の資料(ビデオ等)で良い例として使われているのがキムヨナ、悪い例として使われてきたのが失敗した浅田真央のジャンプ、確か韓国人のジャッジが口を滑らせたとか、特にキムヨナはスピンからステップ、ジャンプと全てが一部を切り取った形で使われていたとか、ジャッジも人間ですから先入観というもので変わってしまうでしょうね。
何度か失敗した演技にも+の評価が付けられていましたから納得してしまいそうです。

全日本の評価を見ていてなにかISUと似た匂いを感じました、ISUはフィギュアを北欧に取り戻したいと感じさせていますがJSFは東日本に取り戻したいのかなと、特にマスメディアの扱いとリンクして見えてしまうのです、誰を上げたいのかとか、常識で考えればマスメディアが扱う女子は村上佳菜子とファイナルに進出した本郷理華ではないかと思うのですが一番は別の選手でした、JSFはマスメディアと協調するのだけは止めていただきたいですね、私は暮れの放送を観ていてアイドルの売り込みと同じに感じました、歌が下手でも上手い上手いと繰り返す報道と似ているのです。
ジャッジの匿名性も曖昧性も自由に出来る逃げ道を残す為に残されているのかとも疑いの声も出てしまうでしょう、ファンからその様な疑いを出さない為にも匿名性の廃止とプロトコルの会場公開は必須ではないかと思います、公表するのはジャッジに危険が及ぶのではという声もありますが、危険が及ぶ様なジャッジングをしなければ良いのです、エレメンツの評価が真っ当なものならば批判も出ないでしょう、要は疑わしいジャッジングをしていると分かっているから怖いのです、つまり最初から嘘ありきで考えられ作られているルールなのでしょう。

人間一度洗脳を受けると考えを変えるのは難しいのです、半島人の方や大陸の方が反日から抜け出せないのと同じです、その行動に日本国の取ってきた対応とJSFの対応がまるで同じで怖くなります、半島人が騒ぐから反論は止めよう、ISUにもただ従う、まるで慰安婦像を幾つも建てられアメリカ人の日本人に向ける目まで変えられてしまった様に、それでもテレビ朝日は嘘を広めている東海大学金慶珠を出し続けている様に。

投稿: マネー | 2015年1月 5日 (月) 11時23分

toshiさま

ありがとうございます~。
めっちゃ勉強になります。
昨晩から動画漁って随分ステップに詳しくなりました(笑)。
勘違いしていたところもあったみたいです。

しかしご自分でもされたことがあるんですね(驚愕)。
全部技ができるんですか~!
素晴らしい才能だと思います。
私は小さい頃通っていたと言っても
まっすぐ滑ってターンするくらいしか(笑)できませんでした。
バレエも健康作りレベルで・・。
でも見に行くのは大好きなんですよね。

ステップはレベル4を取れるように構成していても
なかなかレベル4を出せないと言う事なんでしょうね。
ステップをこなせばよいと言うだけでなく
組み合わせやジャッジアピールや表現などを
含めての採点と言う事ですね。

全日本のショートですが
全選手の中でレベル4取っているのは宇野選手だけで
さらにはGEOもついて全選手の中で
飛びぬけて高い点数になっています。

確かに美しいなと思うのですが
難易度、組み合わせなどそこまで詳しくないので
教えていただいた情報をもとにもう少し
詳しく見てみたいなと思っています。
きっと難易度も高いんだろうな。
明日から仕事なのであまり見ることができなくなっちゃいそうですが・・。
今日は宇野デーにしようと思います。

宇野選手には期待大で、どうして高い点数が出るのか
羽生選手同様、研究したい選手ですね。

羽生選手は高い高いと言われていますが
引かれところは引かれているし・・
八百長だと言う人は何も見てないんだろうなと思います。
今季は他の選手が高得点を出してこないと言うのも
原因だと思いますしね。
チャンが出てきたら羽生独り勝ちではなくなるだろうし
宇野が台頭してくればやはり290点級の戦いが
国内でも見れるようになるのではと思います。

私はまだ町田君とで見たかったけど。

投稿: | 2015年1月 5日 (月) 13時05分

ごめんなさい

HNが抜けてしまいました。
2014の人・・です。

投稿: 2014の人 | 2015年1月 5日 (月) 13時25分

皆様の採点に関するご意見、大変興味深く拝見させていただきました。特にtoshi様のご説明は流石、経験者だけあって、素晴らしいですね!すごく勉強になります。

ただ、私の論点としては、どのような採点方法にしろ、それが「全選手に平等に行われている」のであれば問題はないが、「現時点で絶対平等であるとは言い切れない」と感じているということです。

私自身、「絶対に不平等だ!」と言っているのではなく、そういう「不平等かもしれないと疑われる余地のありすぎる採点方法や運営方針は改善していくべきだ」というのが、私の論点です。違いがわかっていただけるといいのですが…。

> 回転不足を取られたジャンプ、ジャンプの質、スピンの難易度、出来栄えなどを点数と照らし合わせてみます。

私はプロトコルを見て意見を交換しても水掛け論だと言いましたが、もちろんそうは言っても、ちゃんとプロトコルは見ていますよ。でも、各エレメンツの質、出来栄え、PCSなどに関しては、どうしても主観も入ってくるものですから、意味がないかな、と思うだけです。

たとえば「A選手のジャンプの質がB選手のジャンプの質より良い!」と私個人が思っていても、その通りになるとは限りませんよね。多数決で決まりよ!と言えばそれでもいいのかもしれませんが、要するに私個人の意見など、とるに足らないわけです。なので、プロトコルを見て「え~~??まじで?!このジャンプにこの加点はね~べ!!」とか「うんうん、やっぱこのジャンプはこのぐらい加点もらえて当然よね!!」って思うことがあっても、その意見自体を正当化するつもりはありません。だって私は、プロのジャッジじゃないんだから。(でも、皆さんが個人的な意見を交換されるのは自由だと思っていますよ。)

このような主観が入ってくる部分は、採点競技である以上、どうしても完璧に皆が納得するのは難しいことはよくわかります。なので、そうではない部分に注目して考えてみました。ここからが、私の論点の本質にはいります。今私が思っている改善すべき点をあげると…。(アイディアを言うだけは簡単なことなので、最初にISUさんやジャッジさんに謝っておきます!生意気でごめんなさい!!笑)


① カメラの台数を増やすこと、または何か機械的な測定方法を導入すること

回転不足とエッジエラーに関しては、主観を抜きにしても、本当にわかりにくいな、と思っています。カメラのアングルによっては見にくいですし。今季から特にエッジエラーを厳しく取り締まる方向性になっているのならば、それに見合ったジャッジ側の対策も必要だと思うのです。そしてそれを一般公開すること。

ここがもっとわかりやすくなれば、私が一番最初に言った「全ての選手に対して平等に採点していないのかも?」という疑念を抱く余地が、少しは減少するのではないでしょうか。


② ジャッジの負担を軽減する

以前にも書きましたが、あらためて、toshi様のご説明を読んでいると、これだけの膨大な判断基準があることを一人のジャッジが瞬時に判断し、評価するのには、限界があるのではないかと思っています。TESとPCSや、PCSの項目別に、ジャッジを分けるとか、上記のようにカメラや機械的なものを導入することも、ジャッジの負担を軽減することにつながると思います。

私が一番気になっている「仕分けシステム」というのも、ある意味、ジャッジの負担を軽減するための苦肉の策でもあるのかな、と思っています。だからあらかじめジャッジミーティングを行い、「ある程度の基準」を作っておくのかしら、と。ただ、私はこの方法が一番疑念を抱く余地をあたえているように思いますので、他の方法を考えていただきたいな、と願います。もし廃止出来ないのであれば、最低でも内容を一般公開するべきだと思います。

ただし、この件に関しては黒猫様が教えてくださったように、ISUでも問題視していて、試験的にジャッジの判断を分担したりしてるみたいなので、期待が持てますね。


③ 採点方法自体の改善

あと、採点の重複を少なくしてほしいとも考えます。GOEとPCSで、重複している部分があるように思います。重複部分が多くなると、選手の個性というものが重視されなくなり、試合に勝てる選手の傾向というものが偏ってしまうような気がしますし、大きすぎる得点差をうむ可能性もありますよね。これに関しては話すともっと長くなるので、詳しい意見は省きます。


④ ジャッジの匿名性を廃止する

これはもう散々ここでも議論されているので詳しくは書きませんが、もし廃止出来ないようであれば、前にも提案した通り、選手・コーチ側にも、「ジャッジを匿名で査定する権利」を与えるというのはどうでしょうか。「報復採点」なるものが本当にあるのかはわかりませんが、これにより少しは選手・コーチ側も意義を申し立てることがしやすくなるのではないかと思っています。


⑤ ジャッジのアサイン方法を明確にする

ここは勉強不足で申し訳ないのですが、現時点でどうなっているのでしょうか。例えば、特定のジャッジが、特定の選手の参加する試合にアサインされていることが多いなど、そういう偏ったことのないよう、徹底することにより、陰謀論や八百長論を、少しは払拭出来るのではないかと考えます。


⑥ ISUならびに各国スケート連盟、そして各ジャッジは、「疑念を抱かせるような言動・行動」は慎むこと

例えばで言うと、上層部の人間が公の場で、ある特定の選手にだけ肩入れしていると、とられてしまうような発言などをするということ自体、私には信じがたいことです。あと、ウィニングラン中の選手をとっつかまえて一緒に記念撮影をしているジャッジの方を見ましたが、あれはどうかな、と正直思いました。

感極まって思わずやってしまったことかもしれませんが、他の選手および全世界が見ている場所で、あんなことをしてはいけないと思います。(個人的な場ではいいと思いますよ。)こういった行動に対しては、厳重な注意やペナルティーがあってもよさそうなのに、と感じます。

このジャッジは、一緒に写真を撮らざるを得なかった選手が、まわりからどういう風に思われるかなど考えもしなかったのでしょうか。その行動自体は小さなことでも、それを理由に理不尽なバッシングする人たちも出てくるでしょうし、何よりもフェアジャッジメントをしているという印象が薄くなってしまうような気がします。


以上が今、ぱっと思いつく点ですが、一度このようなものをISUに英文で送ってみてもいいんでしょうかね?それとも、こういう提案・抗議があると何か反対に選手達に厳しい報復とかあるんでしょうか?それだけは避けたい…。

小塚選手もおっしゃっていたように「受け入れられても、切り捨てられてでも、とにかく耳に入れて考えてもらうだけでも十分」かな、とも思いますが、どっちにしろ読んでももらえず、ごみ箱ポイッ!なんだろうな~とも思います。(笑)

皆さんも何か他に提案などありましたら、是非ご意見聞かせていただきたいです。

投稿: Geek On Ice | 2015年1月 5日 (月) 15時12分

主観の入らない見方で見ればだんだんジャッジ一般のファンの見方も同じような見解になると思います。主観が入るから採点にも問題が起きるのであって、逸脱したジャッジを見つけるために、目の肥えたファンが採点に関して議論するのはとても大事な事だと思います。私自身私の見方が正しいとは全く思っていませんが他の意見を聞き、動画を確認することで高得点が取れるジャンプの見分けは出来るようになってきましたし、概ねジャッジとは同じ意見になってきました。多少のずれはありますが・・・。ジャッジに傾倒しているとかそう言う訳ではなく不動の価値観、見方と言うものがあり、それを逸脱したときが「不正」だと思っています。

でもそのほかの意見には同意です。ISUはどうか知りませんがスケ連はファンからの手紙は見られてるそうです。どちらにも送ればよろしいのではないかと思います。
多くのファンや専門家の意見があって以前の不透明極まりない見た目と表現優位の6点採点方式から、スポーツとしてのフィギュアを見直そうと言う事で今の採点方式に移行しました。今後も異論を重ねて公平性の高い採点方式に移行していくと思います。
採用されずとも意見はどんどん出すべきですし似たような意見が大きければ取り入れられる可能性は高いと思います。

6点方式の時はフィギュアの技術が停滞しました。見た目美しい表現力豊かな欧米の方がどうしても優位だった・・・今の採点方式はそうではありません。フィギュアがスポーツになりました。
どういった方向で公平にしたいのかにも言及すればさらに説得力が増すと思います。

TESにおいては今回の全日本の女子には?が若干ありましたが、男子においては概ね公平にジャッジされていると思いますので、どういった点で不公平なのかと言った点を強調できれば良いと思います。
問題はPCSですね・・・。
これ、私には全然案が思い浮かびません。
今でもよい気がするけど、不満を訴えるファンや選手も多いようですしね。
何か良い提案があればよいと思います。

ところでGeek on Ice さんの意見とは「別」として
採点を批判する場合、またジャッジの批判をする場合
「プロトコル」をしっかり見てそれを参照して意見すると言うのは
とても大事だと思っています。

じゃないと何が不正だと言っているのかが良くわからないからです。
不正だと感じてしまう採点システム自体が悪いと言われても
「だって不正無いし」と主張されてしまえばおしまいですし。

6点採点方式から今の採点方式へ移行させた
先人の苦労を考えてみても、
「なんか一般人にはよくわからないから分かりやすいようにすべき!」
と言うのではなく
「採点で○の大会でこのような不正があった可能性があるので
その疑惑を払しょくできるような採点方式にすべき」
「選手からも不満があったこの大会の採点について
疑惑が生まれないような採点を考える必要があるのでは?」
とやったほうが説得力があると思います。

裁判には訴状があり、法律に沿って裁判が行われます。
法律は絶対的なものですが、正しいかと言えばそうとも言えないでしょう。
改正案のニュースは度々流れますよね。
フィギュアのプロトコルはフィギュアスケートにおける
法律のようなものですからそれを無視して採点を語るのは
厳しいと思うのです。

投稿: 2014の人 | 2015年1月 5日 (月) 16時48分

今までの多分ややこしいと思われる説明で分かっていただけて光栄です。
正直私自身初めからこれらの事象が見えていたわけではありません。自分の体験の中で見えるものが増えていきました。
経験上のお話になりますが、できる環境の方でスケートが心底好きな方であれば、自分でスケートをし、小さな大会や発表会に出場する過程を体験することはかなりお薦めです。
その経験を経て、観客としての観察眼からスケートの本質を見る洞察眼に変わっていきます。
選手のすごさを見る、わかるから選手のすごさ、業の難しさを体感するに変わっていきます。
採点の数字も多くの問題点も、これらを体感して見えてくるものは確かに存在します。

投稿: toshi | 2015年1月 5日 (月) 17時38分

toshiさん

本当に頭が下がります。
おっしゃる通りで、実際にやってみたら違う世界が見える、
たいしたことがないと思っていた選手のやっていることが
いかに難しいかということが理解できるのでしょうね。

フィギュアスケートに限らず
世界のあらゆるプロフェッショナルな世界でもも
同じことかもしれません。

ところでステップで思い出しましたが
高橋大ちゃんの華やかな見栄えのするステップ、
あれは今のルールではもう見れないのかなと思うと
確かに残念です。
ルールは変更されていくもので
良い面と残念な面があるのは事実ですね。

宇野選手は高橋選手と似ていると良く言われますが
このルールだとどちらか言うと
羽生寄りになってくるのかな?とも思います。

中村選手はもともと羽生よりだと思いますが
SSを見るとチャンっぽい感じになるかなあとも思っています。

いずれにしても高橋的な選手はもう出ないのかなと。

今は4回転飛べないとやはり点が取れないですからね。

Geek on Iceさまのご意見、
似た選手がばかりが上位へ来るようになってしまうと言う意見は
言い過ぎかな?とも思いますが、
たしかに今はジャンプ、スピンが高得点源となっていて
表現やステップ優位の選手には厳しいのかなと思っています。
特に表現は明確な項目は無いですからね。
反対にジャンプだけに強い選手(今のところのコフトゥン等・・
彼の表現は伸びつつあると思いますが)は
高得点は取りやすいですね。
だからおっしゃっていることはわかります。
良い事をおっしゃっているだけに
プロトコル否定が残念だなと思いました。


投稿: 2014の人 | 2015年1月 6日 (火) 12時41分

プロトコルを見れば正しいのが分かるは少し違うんじゃないかな。
それを言い出せば、キムヨナの得点もプロトコルの上では全く問題のない訳で、プロトコルを持ち出し平等な得点であると伝えるのはキムヨナの得点も、浅田真央の得点も間違っていないと認めるということだと思いますね。
幾らなんでもジャッジが下した評価を曲げてまで改ざんするなんてアホは居ませんよ。

投稿: プロトコルを持ち出すのは間違いだ | 2015年1月 6日 (火) 12時55分

皆が言ってるのはその上、現行のルールで計算されたプロトコルそのものが間違いだと言ってるんだと思います。
つまりルールそのものです、先ず思うのは4Tを飛んで転倒しました、しかし回転は認められました、ルールでは4Tの得点からー3(ー3,6)から最後にー1点=5,7点残る事になります。

では転倒しませんでしたが回転不足と判定されました、つまり4T<<の状態です、その選手は4,1からマイナスされ殆ど得点は残りません、それ以上にPCSにも影響が出てしまいます、3Tも失敗した扱いを受けた後者、4Tは転んだが飛べた前者ではまるで違いますね。

しかもその評価の多くが先入観で付けられていますから困ったものです、先ずは先入観を無くすには現役選手でのジャッジ講習は厳罰とするなどの手を打たなければなりません。

投稿: プロトコルを持ち出すのは間違いだ | 2015年1月 6日 (火) 13時15分

プロトコルを持ち出すのは間違いだ  さん

プロトコルが正当だと言っている方はここにはいないと思いますし
ルール改正も必要だと思っている方が殆どだと思います。

ジャッジ批判をするにあたって、現行ルールの問題点(つまりプロトコル)を
洗いださないと批判にもならないですよね。
プロトコルって要はルール、ルールの成績表のようなものですから
ルール改正するにしてもプロトコルを理解して語らないと
意味不明になりますよね。
この大会のクワドの採点が非常に不公平に感じた、
だから、ジャンプのルールをこのように改正すべきだという
意見であればそれは悪くないと思います。

プロトコルを持ち出すのは間違いだ 、さんがおっしゃっている
ルールは皆さん、当然ご存じで
それ自体のルール改正が必要であると思うのは
個人の自由で、良い案があれば議論したり
連盟なりに意見するのは大事な事だと思います。

ちなみに私としては今のジャンプのTESにおける採点は
非常に公平だと思っていて
みどりさんがいた時代にこの採点だったらなあと
妄想してしまいます。

真央ちゃん、羽生選手のようにジャンプを得意とする
選手にも非常に有利な採点ですよね。
他の選手との差別化がはかれますし。
村上佳奈子選手のような選手には不利なルールだと思いますが。
真央ちゃんはソチでは不透明な採点をされて
辛い思いをしましたが全般的に高得点が取れる選手で
最終的にはフリーの演技でギネスにも載りましたよね。
真央ちゃんと羽生君、並んでのギネスの授賞式、私は間近で
見ることが出来たんですが、
日本人として誇りを感じた一瞬でした。

カメラを増やす、匿名性を廃止する、
ジャッジの明確かつ厳格な規範作りをする、
このあたりが大事になってくるんだと思いますが。


投稿: 2014の人 | 2015年1月 6日 (火) 14時39分

プロトコルにかんしてですが、それでは…
①実は4T跳べない人が跳べるふりをし、無理に構成に4Tを入れ回転不足。
②4T跳べる人が当然構成に4Tを入れ、回り切っているが着氷が悪く転んだ。

①の方がいいと言うわけでしょうか…
回転不足が浅傷で済むなら、今4回転が確実でない選手も、ある程度の回転で降りて着氷綺麗に済ませればいいことになります。
転べば観客のイメージが悪い事は選手自身が一番よく分かっているはずです。
それでもスポーツである以上、勝つ為に懸命に日々努力を重ね、より高い技を修得しようとレベルの向上を目指してるのではないですか。
転ばない事は第一ですが、スポーツ経験者なら分かると思いますが、そこに拘れば技術は上がらないと思います。
転ぶ事が悪く、回転不足の方が良いのなら、キムヨナやライサチェックは何故文句を言われなければならなかったのでしょう。
転ばない綺麗な滑りをする為に最善を尽くした事になるのではないでしょうか。

勿論、プロトコルと実技を照らし合わせて見なくてはならないし、回転不足やエラーを見逃される特定の選手、又はその逆で厳しすぎる程にとられる選手がいてはならないと思います。
照らし合わせて不正があるなら、徹底的に声を大にして発言していって良いと思います。
黒猫さんがプロトコルを見て…と言う話をしているのはこういう事なのではないですか?
プロトコルが全てだなんておっしゃっていないと思います。

投稿: き | 2015年1月 6日 (火) 15時08分

飛べない人は無理に入れても最初から飛べないので回転不足の上転倒するでしょう。従って3回転の転倒となるのは確定してます。
得点は4,1-2、1=2ー1となり最終的には1点が与えられるでしょう。

それを言ったら、4Tは立ったことないが回りきれば転んでも6点は入るし、これは入れない手はないなといって4Sを入れ続けた選手は良いのでしょうか。

そんな話ではありません。
回転不足の判定が曖昧なのに回転不足の判定とされる選手と免れる選手の差が大きすぎるとは思いませんか。
明らかに回転不足と分かるジャンプと、「どうかなあ?でも足りないかな」で毎度DGされる選手、さてさてその差は?どれほどに。
飛べもしないのに飛び逃げて立っていられるほど甘いジャンプなのかな。


投稿: え~と | 2015年1月 6日 (火) 17時53分

あれあれ~

投稿: え~と | 2015年1月 7日 (水) 09時52分

>回転不足の判定とされる選手と免れる選手の差

全日本だとどの選手ですかね。
村上はかなり厳しくやられたなと思いました。
宮原は今回はちゃんと飛んでいた気がしますが
海外の大会だと逆に回転取られやすいですよね。
新葉ちゃんは見事なジャンプを飛んでいましたよね。

国際基準と同じにしてほしいと思ったけれども
国際基準より厳しいわけでもないのかなと思ったり
アンダーローテーションに関しては厳しいです。

着地だけ見るカメラもあっても良いかもしれないですね。

仕分けだかなんだかはわかりませんが
今回村上は世界選手権に選ばれているので
むしろ期待はされていると思います。
期待値が厳しい採点になったとも考えられます。
このまま国際大会へ行っても
絶対にロシアには勝てませんからね。

ただ今回の判定は本当に厳しかったかなと思います。
村上選手はジュニアに比べると美しい演技をしますし
表現力は(宮原さんも素敵ですが)
今は日本人選手一だと思うので
もっと頑張ってほしいです。

投稿: 2014の人 | 2015年1月 7日 (水) 10時50分

あれあれとか、他人をからかうような人がいるから昔からの人の書き込みが減ってるのか。

投稿: BX | 2015年1月 7日 (水) 12時27分

EXさん
ごめんなさいね

2014の人さん
だれが全日本の話をしています、これまで数年に渡り見てきた印象ですよ。期待値ですか!、期待値で判定されて自信を失った状態で本番で伸び伸びとできますか、選手によっては出来るかもしれないよ、でも去年のソチのショートの演技を見た者としては小細工はどうかなと思うね。
選手によっては高得点を出すことで自信にもなり伸び伸び演技し、結果も完璧ってパターンも有ると思う、全日本などはジャッジも日本人で、選手を何年も見てきている人ばかりだと思う、それならこの選手は高得点で乗せておこう、この選手は少し引き締めると良い結果が出るがは多少は有っても良いんじゃないかな、2013の全日本はソチで全て裏目に出た判定を下した形になったよね、そこへ行くとお隣の国はヘロヘロな演技にも高得点を出し続け、ソチではミスの少ない演技が結果として出た、どっちが良いか分からないなら公平にするべきでしょ。

それに日本のこの10年は現在ISUに与えてる影響は最大なのに、どうして発言力は最小なのかだね、3Aの基礎点を8,2から8,5に上げて貰っただけで発言したとか言いよる始末、金は出すが声は出さずなんだよね、でもその功績が認められたからか・・・。

投稿: え~と | 2015年1月 8日 (木) 13時22分

以前からのコメントが減っている背景は全く別だと思うよ。

ブロガーさんの意見が読めないのと、それに追従する新たな方が我が物顔でコメントしているからでしょう。

投稿: え~と | 2015年1月 8日 (木) 13時25分

減ったのはいやらしいアンチ羽生コメント。
熱く採点内容を議論しあう人や、陰湿なアンチ糾弾コメントが増えたから
居場所がなくなり他の居心地のいい場所に逃げたんだろう。(自称電波者を
名乗るあのブログ主のブログとか)
今は一番に好きな選手はいても他の選手達も応援できる人が増えている。
(キムヨナ除く)
黒猫様はこちらの方が望みなのでは・・・と私的には思うが?

投稿: も | 2015年1月10日 (土) 08時28分

「全日本選手権のジャッジ達は、客観的で一貫性のある判断を全ての選手に下したとは言えません」
これがまず、黒猫さんの大前提。
その上で、羽生選手の得点は高すぎるか?と聞かれればそうではなく、
町田、宇野両選手のPCSを高くすべきだったとのこと。
このコメントがなんでダブルスタンダードになるのか?と自分は思いました。
選手間の得点差をなくすために、羽生選手の得点を下げるのは妥当ではないとしているのは、黒猫さんの絶対評価では?
今季のSPを完璧にすれば、ソチOPの点数を超えるだろうと評価してらっしゃいますし。
採点や黒猫さんの意見に疑問があるのであれば、ダブルスタンダードよりも、私はこの部分が違うと思うと具体的に言うのがまず先かな・・・と感じました。

それから、感情論を批判している黒猫さんが感情論を展開しているからダブルスタンダードだ、という意見に関しては、
「だから何度も採点を批判する場合は、プロトコルを確認して、どこの部分がおかしいのかを具体的に述べるべきだと言っているのです」
とあるように、以前から黒猫さんがそれこそ何度も言っているのに、いうことを聞かない人が多すぎるので、あえて感情的にコメントを書かれたのかな・・・という感想を持ちました。

投稿: 以前出没したnana | 2015年1月13日 (火) 23時30分

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