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2014年12月

全日本選手権の結果と町田樹の引退

全日本選手権が閉幕しました。

羽生結弦の強さ、小塚崇彦の気迫溢れるフリー、宇野昌磨の躍進、ジュニアが躍動する中、新女王となった宮原知子など数々の話題がありましたが、それらを吹き飛ばしてしまったのが町田樹です。

彼は全日本選手権での引退を表明しました。

愛すべき町田樹の“らしい”去り際 引退発表も作品にした唯一無二の存在

(2014.12.29 スポーツナビ)

■予期せぬ発表に会場騒然

また1人偉大なスケーターがリンクを去った。町田樹、24歳。今年2月のソチ五輪に出場(5位)し、それから約1カ月後の世界選手権では銀メダルを獲得した、日本男子フィギュア界の中心的な存在だ。そんな彼との別れは突然やってきた。

12月28日午後9時過ぎ。全日本選手権(26〜28日、長野・ビックハット)が終了したばかりのリンクでは、来年3月に開催される世界選手権(中国・上海)に出場するメンバー発表が行われていた。一番最後に名前を呼ばれた町田は大歓声とともに、青の衣装に身を包み颯爽(さっそう)とリンク中央に現れた。あいさつを求められると、神妙な面持ちで「皆さん、こんばんは。今回をはじめ、いつもわたくしのことを温かく応援してくださり、本当にありがとうございます。今日は世界選手権大会の代表発表の場に立つことができたことを光栄に思うと同時に、これまでわたくしを支えてくださった多くの方々に、感謝の思いでいっぱいです」と話し始めた。あまりに丁寧な物言いに会場内では笑いも漏れたほどだ。しかし次の瞬間、町田の口から予想外の言葉が発せられた。

「突然ではありますが、ここで皆さまにご報告したいことがございます。わたくしはこの全日本選手権大会をもちまして、現役のフィギュアスケート選手を引退することを決意いたしました。この場をお借りして、正式に発表いたします。つきましては、このたびの世界選手権大会への出場権を辞退したく思います」

予期せぬ発表に会場は騒然となり、泣き出すファンもいた。選手たちもこのとき初めて知ったようで、隣にいた小塚崇彦(トヨタ自動車)は「僕たちもびっくりしている」と驚きを隠さなかった。あいさつを終えると町田は、別れを惜しむように右手で氷をなで、リンクを降りていった。

■注目を集めた“町田語録”

3歳でスケートを始め、憧れの高橋大輔と同じ高校・大学に通った町田が大ブレークを果たしたのはつい昨シーズンのこと。それまで指摘されていた精神面の弱さを克服し、一気に殻を突き破る。2年前の2012−13シーズンは、有力選手6人がひしめいていた日本において6番手に数えられた“第6の男”だった。しかし昨季のスケートアメリカで自己ベストを大幅に更新して優勝。続くロシア杯も制し、五輪戦線をリードする立場になった。グランプリ(GP)ファイナルでは4位に終わったものの、「史上最も過酷な代表争い」となった全日本選手権では会心の演技で2位に入り、ソチ五輪の出場権を勝ち取った。

注目を集めたのはその実力だけではない。あまりに独特な物言いが“町田語録”としてメディアを賑わせた。

「僕は一歩でも下がればもうそこは死なんだと。ショートプログラム(SP)のあとに絶壁を見ました。怖かったです」(13年GPファイナル後)

「エタノールを燃やしたときに透明な炎が出るんですけど、そういう見えない炎を内に秘めて虎視眈々(たんたん)と(五輪出場を)狙いたい」(13年全日本選手権の前日会見)

「今日は、みなさんバレンタインデーですよね。明日は“逆バレンタイン”できるように頑張ります」(14年ソチ五輪男子SP後)

愛称は“氷上の哲学者”。読書を愛し、言葉を大切にする。哲学書を持ち歩き、時間ができるとページをめくる。「演技に対するインスピレーションを得るために必要なことだ」と町田は言った。その一方で、言葉が先行する状況にジレンマも感じていた。

「僕が自分に自信を持っているのは発言ではなく、本来は演技ですから。語録として取り上げてくださるのはありがたいことなんですけど、演技のみで語る男も悪くないかなと思います」

■羽生とは“ライバル”として切磋琢磨

スケーターとしては、表現者と競技者の資質を高いレベルで兼ね備える選手だった。プログラムを「作品」と考え、あくまで芸術性を追求する。その結果完成したのが昨季の『エデンの東』や『火の鳥』であり、今季の『第9(ベートーベンの交響曲第9番)』であった。音楽を自分なりに解釈し、独自の世界観で表現する力は他の選手とは一線を画していた。自らもエキシビションの振り付けを手がけた。

関心はプログラムだけにとどまらない。舞台設計やそれを創り上げている人々にも興味を抱いた。今年3月にさいたまスーパーアリーナで行われた世界選手権のときには「日本の会場はクオリティーが高い。本当に舞台と呼べるようなリンクだった」と、その仕事ぶりを絶賛した。町田にとっては自身の作品を披露する“空間”もまた一つの芸術として組み込まれているのだろう。

競技者としては、4回転を含めた安定感のあるジャンプに加え、負けず嫌いな性格も魅力的だった。昨季は「ソチ五輪に行くのは僕」と言い続け、それを有言実行。3月の世界選手権では羽生結弦(ANA)にわずか0.33点差で敗れたあと「来季は容赦なくぶっつぶす」と言い放った。思わず口を突いて出てしまった言葉のようだが、こうした一面があったからこそ、町田は世界のトップスケーターに登りつめることができたのだ。

羽生がシニアに上がって以降、直接対決では結局1度も勝つことはできなかった。くしくもGPシリーズのデビュー戦(10−11シーズンのロシア杯)が同じ大会だった両者は、互いに切磋琢磨しながら成長してきた。羽生も「自分を高めてくれる存在」と町田をライバルとして認めている。2人の激闘をまだまだ見ていたいと思っているファンはたくさんいたことだろう。

■大学院に進学し、研究者を目指す

引退発表の前日、全日本選手権のフリースケーティング(FS)を終えた町田は晴れやかな表情をしていた。自身の限界に挑んだ『第9』でミスを連発し、SP2位から4位に転落したにもかかわらずだ。

「ここまで来られた自分を誇りに思いますし、多くの方々の前で『第9』を滑ることができて本当に幸せだと思います。もう悔いはないです。失敗もあり、完成度は低かったかもしれないですけど、僕のすべてを詰め込んだつもりです」

今振り返ると、この時点で引退をほのめかしていた。そして翌日、競技生活にピリオドを打った。もともと18年の平昌五輪まで現役を続ける予定はなかったのだ。遅かれ早かれ決断は下されたことだろう。

しかし世界選手権の出場が決まったこのタイミングで発表されるとは、誰も予想していなかった。今まで苦楽を共にしてきた仲間たちでさえ、自らの耳を疑っていた。とはいえ、ある意味これも“町田樹らしい去り際”と言えるのではないか。プログラムを“作品”ととらえる彼ならば、自身の引退発表も1つの“作品”して創り上げたいと考えてもおかしくはない。

小塚は語る。 「ずっと“町田語録”で僕たちを楽しませてくれたし、なかなか思いつかない発想を転換させる力を彼は持っていた。僕にはないし、他の選手にもない。唯一無二の選手だったなと思います。何より最後の最後に爆弾を投下して、この競技生活を去っていく。本当に樹らしいなと思います」

引退後は早稲田大大学院スポーツ科学研究科に進学し、フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域で考察する研究者を目指す。その具体的な内容は明かさなかったが、「社会から真に必要とされる人材になる」という次なる目標に向け、すでに町田は歩みを進めている。今はただ、この愛すべき男の未来に、多くの幸があることを願うばかりである。

(取材・文 大橋護良/スポーツナビ)

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お互いをライバルとして認め合う町田と羽生(右)の激闘はファンの注目を集めた【坂本清】

町田樹の引退を採点に報われなかったからと見ているファンもいるようですが、それは違います。

本当にそう思っているのなら、フィギュアスケートの世界から完全に離れてしまうでしょう。

彼は引退声明の中で、『フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域で考察する研究者として、社会から真に必要とされる人材になるべく、真摯に新たな道を歩んでいく所存です』と述べ、

『なお機会を与えて頂ければのお話ではありますが、今後とも研究活動の一環として、アイスショー等での演技や創作活動を、必要最小限の数の舞台において経験させて頂きたいと考えておりますので、宜しくお願い申し上げます』と今後もフィギュアスケート界に関わる意思表示をしているのです。

今回の採点について、不信感を抱くファンが多かったようですが、そのような気持ちで選手の新たな門出を心から祝福できないと言うのは残念なことです。

町田樹がフィギュアスケート界から少し距離を置いて学術的な観点から採点方法について考察し、改正案を述べることがあれば、将来的には誰もが納得できるような採点方法が確立されるかもしれません。

私はそんな期待感を持って、町田樹にエールを贈りたいと思います。

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メダルを胸に記念撮影をする(左から)2位の本郷理華、優勝した宮原知子と3位の樋口新葉=白井伸洋撮影 asahi.com

今年の全日本選手権も採点に不信感を抱くファンがいたようです。

男子SPでは、なぜ羽生結弦と町田樹にあれ程得点差があったのか?女子SPでは、村上佳菜子の低い得点に批判の声があるようです。

全日本選手権は他の国で行われている大会よりも、国際的な基準に則した採点が行われています。

ただ、2013年は例年よりも甘い採点が行われました。

その為、鈴木明子は200点を遥かに超える高得点で優勝し、一部のファンは、日本の選手からも銀河点を出す選手が現われたと揶揄し、鈴木明子をバッシングする声がネット上を踊っていました。

いつもは、もっと高得点を出して世界にアピールしなければいけないと主張するファンが、高得点で優勝したのが鈴木明子だと豹変してしまうのでしょうか?

今年の全日本選手権は、国際基準よりも厳しい判定で実施されました。

本当にそうなのか?疑問を感じる方は、羽生結弦の評価を見れば理解していただけると思います。

以下に男子の採点結果をリンクします。

全日本選手権 男子SP(PDFファイル)

全日本選手権 男子FS(PDFファイル)

彼の得点はグランプリファイナルでは94.08(TES51.11 PCS43.97 転倒で-1)ですが、転倒の無かった全日本選手権では94.36(TES48.76 PCS45.60)になっています。

演技内容は全日本選手権の方が良く、転倒も無かったのにPCSは1.63しか上がっていません。

TESについては、スピンもステップもレベルを落とされていますし、軸が曲がって詰まり気味になったとはいえ、タノジャンプを跳んでリカバリーしたコンビネーションもGOE評価はマイナスです。

つまり、国際基準なら96点位の得点が出ていた演技であり、いつもの全日本選手権なら98点という採点結果になっても不思議ではないのです。

ただ、他の選手はもっとシビアに採点されていましたから、羽生結弦が優遇されたように感じてしまったファンがいたのでしょう。

町田樹や宇野昌磨はもっとPCSを出すべきだと思いました。

町田樹は曲の解釈やパフォーマンスで9点台を出すべきでしたし、宇野昌磨はスケーティングスキルや曲の解釈、パフォーマンスで8点台を出すべきでした。

そういう採点であれば、町田樹は羽生結弦とほぼ同じ得点、宇野昌磨は90点越えとなり、違和感を抱く人達も少なかったのではないでしょうか?

今回の全日本選手権は全般的に厳しい採点でしたが、厳格さに差があったようです。

羽生結弦の採点について非難の声があるようですが、なぜかフリーで高得点を出した小塚崇彦は非難されていません。

小塚崇彦は確かに気迫あふれる素晴らしい演技でしたが、前半の4回転は回転不足、後半のジャンプは詰まり気味の着氷と、ジャンプの出来は悪かったのです。

しかし、PCSは89.00と技術点で100点を超え、PCSは91.60だった羽生結弦と2.60の差しかありません。

PCSはフリーでは2倍になりますから、素の得点は僅かに1.30の差でしかないのです。

TESとPCSは別の基準で採点されているとはいえ、全く無関係という訳でもありません。

全日本選手権のジャッジ達は、客観的で一貫性のある判断を全ての選手に下したとは言えませんが、批判しているファンも、採点する側よりも採点された選手を批判したり、素晴らしいパフォーマンスを見せたとはいえ、PCSが他の選手達よりも高めに出た小塚崇彦の採点結果は黙認する等、とても不公平な非難をしているようにしか見えません。

結局のところ感情論でしかないのです。

こういう話をすると、フィギュアスケートを見るには感性が大切なのに否定するのか、などと更に感情的な意見が出てきます。

好きな選手を応援するのは個人の自由ですし、嫌いな選手がいるのも個人の嗜好ですから仕方ありません。

しかし、自分の感情や嗜好を『公平性』に結び付けて批判するのは間違いです。それは批判ではなく非難であり、選手を嫌悪するだけの言葉は中傷でしかありません。

だから何度も採点を批判する場合は、プロトコルを確認して、どこの部分がおかしいのかを具体的に述べるべきだと言っているのです。

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女子はどうだったでしょうか?

優勝した宮原知子も、回転不足を取られていますし、2位の本郷理華や3位の樋口新葉も同じく回転不足と判定されたジャンプがあります。

村上佳菜子だけに厳しかったわけではありません。

以下に女子の採点結果をリンクします。

全日本選手権 女子SP(PDFファイル)

全日本選手権 女子FS(PDFファイル)

私は、男子のSPを見て、同じように女子も判定されるなら、村上佳菜子は10位くらいに落ちてしまうのではないかと危惧していました。

実際にはジュニアの選手達が、フリーでミスを繰り返した為に、5位となりましたが、ジュニアの選手達がSP同様の演技をしていれば上位に留まることは出来ませんでした。

宮原知子や本郷理華はグランプリシリーズでの結果を受け止めて対策を施してきました。

村上佳菜子はどうだったでしょうか?

彼女には観客を惹きつける天性の才能が備わっていますが、ジャンプの悪い癖が、その長所を殺してしまいました。

現在の採点では、グリ降りしたジャンプはほぼ100%回転不足と判定されますし、ジャンプ前の動きが悪かったり、沈み込む癖があったり、着氷後の流れが乏しいと加点が付きません。

ジャンプの前に足を曲げてタイミングを取り、沈み込んだ姿勢でジャンプを跳び、グリ降りしてしまう村上佳菜子は、低い評価しか与えられないのです。

以前、高橋大輔が4回転ジャンプを成功させていた頃、振付に見えるように手でジャンプのタイミングを取っていました。

村上佳菜子も、いかにもタイミングを計っていますと誰の目にも明らかな方法ではなく、一見すると振付に見えるようなタイミングの取り方を実践すべきです。

また、グリ降りは早急に修正が必要です。

根本からジャンプを見直すのは難しいですが、改良することは不可能ではありません。

村上佳菜子の場合は、迷いなくジャンプを跳ぶと言う精神的な成長も重要な課題になりそうですが、それらを成し遂げないかぎり、現在の採点で彼女が評価されることはないでしょう。

村上佳菜子には厳しいかもしれませんが、本当に批判したいのは日本スケート連盟です。

最近の判定傾向を見て、厳しい判定にして選手の自覚を促そうと考えたのかもしれませんが、本来は率先して選手が抱える問題点や課題の解消に動くべきなのです。

ロシアの選手は幼少期からバレエやダンスのレッスンを受けていますし、複数のコーチから指導されています。

羽生結弦が所属するカナダのクリケットクラブも同じような指導を行っています。

日本も同様の環境を整えなければ、差が開くばかりです。

選手個々の才能頼みでは、勝てないのです。

高橋大輔が彼を支えるチームを作ったように、一人の選手を複数のコーチが指導する、バレエやダンスのレッスンを必須にしたり、専属のトレーナーや医療機関の協力を得て食事や健康面への配慮も行うような体制を構築しなければ、優秀な選手は羽生結弦のように海外に拠点を求めることになってしまいます。

日本スケート連盟にはそういう危機感は無いのでしょう。

だからこそ、樋口新葉のスケーティングスキルに7点台を出したり、フリップの判定が『E』ではなく『!』だったりするのでしょう。

樋口新葉は将来有望な選手ですが、これからどう磨いていくかで、世界でトップを狙える選手に成長できるかが決まります。

今のような力任せスケーティングを肯定すれば、身体が成長した時は、フリーの後半でスタミナ切れになってしまいますし、バレエやダンスのレッスンを受けさせて、美しい動きを習得させなければ、シニアに上がった時にPCSが上がらずに苦労することになります。

そういうアドバイスを日本スケート連盟は行わなければならないのです。

マスコミと一緒に、『超新星』などとおだてるばかりでは、いつか壁にあたってしまいます。それは、今の村上佳菜子を見ていれば明らかではないでしょうか?

羽生結弦は腹痛で検査入院となりました。

グランプリシリーズの強行出場が影響したのでしょう。

宮原知子は美しい演技で優勝しましたが、ジャンプにはまだ課題が残っています。彼女が同じくジャンプを改良中であるロシアのリプニツカヤと同様に不調に陥ってしまう可能性は誰にも否定出来ないでしょう。

小塚崇彦は、世界トップと言っても過言ではないスケーティングで3位に入賞しましたが、4回転は跳べないままですし、他のジャンプも不安定です。

もしかすると、何らかのアドバイスでジャンプを跳べるようになるかもしれませんが、近くにいる人間はそれに気が付かないのかもしれません。

日本のフィギュアスケートが本当に発展していくには、選手達の努力だけではなく、周囲の人達が縄張り意識を捨てて協力し合うことが必要になるのではないでしょうか?

引退した高橋大輔や町田樹には、今までの関係者の意識を変革させてくれるような働きを期待しています。

何度も言いますが、本当は日本スケート連盟がすべきことなのですが・・・

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小林強化部長、町田の電撃引退に「気持ちよく送りたい」

(2014.12.29 スポーツナビ)

日本スケート連盟は28日、来年3月に開催される世界選手権(中国・上海)の日本代表選手を発表したが、選出された町田樹(関西大)が現役引退を発表し、世界選手権の代表も辞退した。

以下は、日本スケート連盟・小林芳子フィギュア強化部長の町田についてのコメント。

「(町田の引退については)全く知りませんでした。代表選手を送り出して、裏で事務処理をしていたら(スタッフに)『芳子さん、大変大変!』と言われて、並び方を間違えたかと思ったら(笑)、町田選手が引退を宣言したということで。

今シーズンに入ってから、とにかく今年卒業するということを聞いていましたし、スケートアメリカ、フランス杯、(グランプリ)ファイナルはずっと勉強道具を持ってきていました。勉強というか、卒論を書いたり、すごい本の量を持ってきていたので、フランスから失速したのは否めないなと思ったのですが、(引退は)びっくりしました。

ただ、その(引退発表の)あと彼が出てきて話しましたが、本当に晴れやかな顔で、『僕はこんなに素晴らしいスケート人生を送れて、本当にありがとうございました』と。

彼が世界ジュニアに行った時から関わらせていただいて、『最後にソチで、最高のいい舞台を用意してくれたというか、道を拓いてくれてありがとうございました』と。彼の晴れやかな顔を見ていると、彼も私たちを引っ張っていってくれたなと思いましたし、彼が無良くんに『いいライバルでいてくれてありがとう。崇人がいたから僕もここまで頑張れた。いつかこいつを抜かしてやるぞと思って頑張ったんだ』と言って、2人で泣き合っていましたし、それを見て涙が止まらなくなりました。

高橋(大輔)選手、織田(信成)選手と引退しました。いつもそのような形で、たすきを次の選手に送っている姿、これが日本の男子が、この少ない人口の中でつなげていってくれているんだなと思います。

彼は次の人生プランがしっかりできてますので、気持ちよく送りたいですし、その人生がスケートで頑張ってきた、この30×60mというところ(リンク)で、たった1人で、リンクに出てドアを閉められたら誰も助けてくれないところで何年も何年も、いいときも悪いときも歯を食いしばったり喜んだりした、その経験を生かして、次の人生をしっかり歩んでほしいなと、エールを送ります。

私たちの立場になるのか、コーチになるのか分かりませんが、また何らかの形で『僕はスケートにしっかり何かお手伝いをしたい』ということも言ってくれましたので、その日が来るのを心待ちにしております」

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リンク上で現役引退を発表した町田樹【坂本清】

私は日本人選手の採点結果に疑問を抱かないのか?というコメントがありました。

そういう質問をする方は、以前の全日本選手権について書いた記事や、2011年及び2012年のNHK杯での採点結果についての記事、最近のグランプリシリーズについて書いた記事もお読みになって下さい。

本当は、私の本も2冊とも読んでから・・・と言いたいところですが、そう書くと(既に書いていますが・・・)本のPRをしているだけと受け取るアンチな人達もいらっしゃいますので、ブログにとどめておきます。

結論から言えば、疑念はありますが、全てが間違っているという考えはありません。

それは国際大会でも国内大会でも同じです。

現在のジャッジシステムは問題点も多々ありますが、だからと言って全てが間違っていると結論付けるのは極論でしかありません。

それは、スケート連盟に対する批判も同様です。

スケート連盟には、もっとしっかりして欲しいですが、何もしていないクズの集まりだと断定するのは暴論です。

また根拠もなく、名誉会長か在日だから汚鮮された組織だと言うのは、ただの差別主義であり、それを肯定する人達も差別主義者です。

何度も書いていますが、批判する場合は根拠を示す必要があるのです。

根拠を示せず、論点が明確で無ければ、非難でしかありませんし、場合によっては誹謗中傷でしかありません。

それを常に考えていただきたいと思っております。

ネット上では乱暴で配慮の無い言葉が目立つようです。

現実の世界ではほとんど耳にしないような言葉が交錯する様は異常でしかありません。

本当の意味で、ネット上が有意義な空間になるといいのですが・・・

これから帰省する方や旅行に行く方は気を付けて下さい。

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全日本選手権とフェアジャッジ

12月26日、全日本選手権が開幕します。

高橋大輔、織田信成、浅田真央、鈴木明子という日本のフィギュアスケート界を牽引してきた名前がエントリーされていないのを見て寂しく思う反面、男子も女子も進境著しい選手達が波乱を起こしてくれるのではないかという期待感もあります。

女子は、グランプリシリーズで初優勝した本郷理華とジュニアグランプリファイナルで3位に入った樋口新葉。

男子は、NHK杯で4回転ジャンプを3度成功させて優勝した村上大介とジュニアグランプリファイナルで優勝した宇野昌磨。

特に宇野昌磨は今季からトリプルアクセルと4回転ジャンプをプログラムに入れるようになったばかりですから、これからの活躍が期待されます。

宇野昌磨は、5歳の時に大須リンクで当時中学生だった浅田真央に声を掛けられたのがきっかけで山田満知子コーチの門下生となりました。

中学校を卒業する時は141cmだった身長も現在は158cmとなり、男らしい豪快さも備わってきました。

まだ優勝争いに加わるということにはならないでしょうが、町田樹の卒論が長引いているとあるいは・・・

全日本選手権もそうですが、24日に終了したXOIのTV放送を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

XOIは日本スケート連盟に気を遣ったのか、全日本選手権終了後の、29日15時からTV東京系列で放送されます。

ニュースなどで高橋大輔や浅田真央の画像や映像が流されているのを見ると、この二人の存在感の大きさを改めて感じますね。


141221 SUNDAY/F 第10回 投稿者 hana02014

高橋大輔を『過去の人』だと言い放ったコメントがありました。

過去の人というのは、以前は脚光を浴びていたが現在は話題にならなくなった人のことを指す言葉で、嘲りや侮蔑の意味が込められています。

そういう言葉を平気で使える人間や肯定する人間は、本当のフィギュアスケートファンではないのでしょう。

羽生結弦が金メダルを獲得したことで、新たにフィギュアスケートファンとなった人もいるようですが、その中にはマナーの悪い人達も含まれているのかもしれません。

にわかファンだから、と揶揄するつもりはありません。

あくまでも本人の資質が問題です。

こういう書き込みをする人間は、現実の世界でも何らかの問題を抱えているのではないでしょうか?

羽生結弦がサポートセンターに宿泊していたという件についても過剰反応している人達がいます。

選手村に宿泊していないのなら、選手村で食事をしている筈がないと言っている人もいますが、選手村は宿泊するだけの場所ではありません。

レストランやトレーニング設備、娯楽施設なども備わっています。

宿泊しない選手でも、そうした付帯施設を利用できるのです。

羽生結弦がインタビューで町田樹と同室だったという嘘を言ったのは、それ程責められるような発言ではないと思いますが、一部のファンが過剰に反応することで、今度はそうした反応もアンチ達の攻撃材料になります。

事実を認識出来ないのはカルト教団の信者と同じ・・・一部のファンが暴走することでアンチは全てのファンにそういうレッテルを貼ろうとするわけです。

こうした手法は浅田真央のファンもさんざんやられてきましたから、彼女のファンなら、またか・・・と少々うんざりしているかもしれません。

ただ、粘着質で偏執的という特徴を持つ、とある選手のシンパ達は、高橋大輔や浅田真央のファンの一部を焚きつけて羽生結弦は日本のキム・ヨナだと思い込ませようとしているのです。

そうなる下地は充分にありました。

羽生結弦はあのキム・ヨナのコーチだったブライアン・オーサーに師事してから得点が伸びていると言われているからです。

そして、羽生結弦のファンはブライアン・オーサーを名コーチだと称えている・・・

ブライアン・オーサーに振り回された浅田真央のファンには少々理解しがたい話ではないでしょうか?

不快に思っても、新しいファンの中には、その話を知らない人もいるのです。

また、おかしな人間に誘導されるかのように、羽生結弦の得点が上がったのはブライアン・オーサーについてからだと信じてしまうのも大きな間違いです。

師事する前、2012年の世界選手権で8点台のPCSを獲得し、フリーは2位となって総合3位で表彰台に上ったのです。

ブライアン・オーサーについてから得点が上がったのは、4回転ジャンプが安定したことと、フリーで2本の4回転ジャンプを入れるようになったからです。

そうした経緯を見れば、ブライアン・オーサーについてから突然得点が上がったわけではないというのが理解出来ると思います。

では、なぜ世界選手権でPCSが上がったのでしょうか?

その前年は、パトリック・チャンが圧倒的な強さを誇っていました。

ただ、ファンの間では転倒を繰り返してもPCSが下がらずに勝ち続けることへの疑問がありました。

それを説明しようと『SS理論』なるものが囁かれていましたが、スケーティングスキルのある小塚崇彦のPCSはなぜ低いのか、小塚崇彦よりもスキルが劣るキム・ヨナがなぜ高いのか、という矛盾を解消することは不可能でした。

実際のところ、ISUが行うジャッジの研修会で、PCSが高くなる選手を例示していた影響が最も大きいのですが、そうしたISUの指定強化選手とでもいうべき存在を助けているのは、運用に大きな問題があるからです。

研修会で、PCSを高くする選手が紹介されると、当然ながらその選手は高い得点を得ることになります。

ミスをしても高止まりになるのは、ジャッジ査定委員会(OAC)の存在が大きいのです。

査定委員会は、ジャッジごとに平均値からの偏差を数値化します。基準値から外れると、処分されることになります。

規定された基準値は、それほど神経質に考えなくても大丈夫なのですが、指定強化選手がミスをした場合には、ISUの意向を考慮するジャッジが多いだろうとジャッジ自身が考えてしまうのでしょう。

ジャッジ査定委員会は、名前とは違い権限を有しているわけではありません。

採点についてのレポートをスポーツ局に提出するだけです。

判断するのは、スポーツ局なのです。

ジャッジを任命するのは、理事の承認を得てスポーツ局が行い、監査する人間も理事の承認を得てスポーツ局が任命し、監査結果については、技術委員会の助言を基にスポーツ局が判断する。

こうして見ると、スポーツ局の意向にジャッジが抗うことは出来ないように見えてしまいます。

スポーツ局は、本来広報や大会の運営が主体の部署です。

その部署がジャッジの統括を行ってしまえば、興行的な側面やスポンサーの意向が色濃く反映されてしまう可能性が高まってしまいます。

こういう構造的な問題には、ISUの内部からも批判がありました。

それを受けて、2011-2012シーズンはPCSの基準がスケーティングスキルというよりスケート技術(ジャンプやスピンも含む)が高い選手に有利になるように徐々にシフトされていったものと推測されます。

4回転ジャンプを成功させ、スピンが高評価だった羽生結弦は、世界選手権でようやくその基準の恩恵に預かったというわけです。

それでも、ミスをしたパトリック・チャンのPCSが高かったことで、優勝は高橋大輔ではなかったのか?という疑念の声が上がり、世界選手権の会場ではブーイングが起きました。

それ以後は、指定強化選手を特別に優遇するという方針から、上位の選手は同条件で判定しようとする方向に変化しているように思います・・・ただし男子だけですが。

男子は4回転ジャンプを跳べない選手は優勝争い出来ない時代になりました。スポーツと芸術の融合と言われるフィギュアスケートの中で最もスポーツ寄りであり、技術的に優れた選手が勝つと言う当然の結果に至ったともいえるのです。

羽生結弦はフリーのTESが100点を超えています。

今までのフィギュアスケートとは違った得点傾向と言えるかもしれません。

そうなると、PCSについても今迄通りの判断が正しいとは言えなくなります。

演技審判は、短時間で技の出来栄えとPCS5項目の採点をしなければなりません。

上下カットの平均値でただでさえ同じような得点になりがちなPCSの5項目が、充分な考えも無しに似たような得点を付けられてしまうことにも繋がります。

現在の採点システムを作った側からも、改善を求める声が上がっています。

現行の採点システムの草案を作成したメンバーであり、スポーツ局長というジャッジを任命する立場でもあるペーター・クリック氏の妻であり、悪名高きジャッジとして有名だったシシー・クリック氏は、『ジャッジは己の信念で採点すべきだ』とインタビューで答えています。

また、今季のネーベルホルン杯では、男子シングルとアイスダンスで、新しいジャッジング方法が試されています。

現在の採点システムが運用された当初にも行われたPCSとGOEを分けて採点するという方法です。

ネーベルホルン杯で試験運用された内容は以下の通りです。

・ジャッジ・パネルは12人で採点を実施

・そのうち7人はPCSのみ採点し、1人が採点するのは3項目

・残りの5人はGOEを採点し、その中の1人はGOEのみ他の4人はGOE+PCSの1項目

・PCSの各項目は結果的に5人のジャッジのスコアで構成されるように振り分けられる。

*それを図示したのが以下の画像です。

(詳細は『ネーベルホルン杯についての告知』をクリックしてリンク先のPDFファイルを参照下さい)

2014y09m27d_123302303

ネーベルホルン杯についての告知 PDFファイル(NEBELHORN-TROPHY 2014 - ANNOUNCEMENT)

ただ、こうした試みも、根本的な問題を解消しなければ意味がありません。

根本的な問題とは、ジャッジの研修、任命、監査の全てが不透明であり、採点するジャッジの名前が公表されないことです。

ISUが公明正大な人達の集まりであるなら問題にはなりませんが、ソチ五輪の開催中に金メダルはキム・ヨナだとインタビューに答える人間が会長に居座っている組織ということを考えると、信用することはできません。

だから、ファンが公平な採点を求める声を上げなければならないのですが・・・残念ながら、本来の目的を見失っている人達もいるようです。

2010年の全日本選手権では、優勝した安藤美姫と小塚崇彦を非難する声が上がりました。

疑惑の採点だったと言いながら、その根拠を採点基準に則して説明した人はいませんでした。

2012年は羽生結弦の優勝を非難する声がありました。

そして2013年は鈴木明子の優勝を非難する声がありました。

どの批判も感情論に終始し、こういう結果を認めるのはフェアジャッジの精神に則っているとは思えないと言う声もありました。

何だか羽生結弦のファイナルでの高得点を非難する声に似ていますね。

フェアジャッジというのは、どの選手にも同じ基準で採点が行われると言うことです。

それを実現するために、ジャッジの匿名制や研修、任命、監査の偏りを廃して透明性を高めようとするものです。

自分の応援する選手が勝てなかった時に持ち出すものではありません。

今年の全日本選手権も、結果によっては大暴れする人達が出てくるかもしれません。

2013年の全日本選手権終了後、小塚崇彦ファンである私の妻が、代表に選出されなかった悔しさから高橋大輔や町田樹の悪口を言っていたことを書きました。

妻は私に愚痴はこぼしても、どこかの掲示板やブログなどに悪口を書き込んだり、他の人に悪口を吹聴したりはしません。

それは、心情的なものと現実の結果を、冷静に判断しているからです。

多くのフィギュアスケートファンもそうだと思いますが、中には感情をコントロール出来ず、思いのたけを吐き出したいという人もいるようです。

激情に駆られやすい方々は、自らを客観的に見つめるよう心掛けて欲しいものです。

今年の全日本選手権はファン同士の醜い諍いが起きないことを祈っています。

ところで、羽生結弦の活躍によって、ブライアン・オーサーを名コーチと評する声があるようです。

本当にそうでしょうか?

私はジャンプコーチとしては優秀だと思っていますが、専属のコーチとして考えるのなら、少々問題があると見ています。

羽生結弦のコーチとなって迎えたグランプリシリーズの初戦で、SPは当時の世界最高得点を記録し、ダントツの首位に立ちました。

しかし、フリーではミスが続いて結果は2位。

その理由は、休憩せずに会場で気を張り詰めていた状態が続いていたために、本番で緊張の糸が切れてしまったからです。

ブライアン・オーサーは、それを見越して公式練習が終わった後、フリーの時間が来るまでホテルで休養するように提案していました。

しかし、羽生結弦は従いませんでした。

今年の中国杯もケガの状態を見て、棄権するように言いましたが、羽生結弦は出場することを選択しました。

キム・ヨナのコーチ時代もそうでしたが、強く言わなければならないところで、選手の判断を尊重してしまう傾向があるようです。

ハビエル・フェルナンデスの才能を開花させながら、練習嫌いの彼を厳しく指導出来なかった為、4回転は成功しても3回転でミスを繰り返して優勝を逃すという試合が続きました。

最近ミスが減ってきたのは、ブライアン・オーサーの指導方針が変わったからではなく、羽生結弦という練習好きのチームメイトに刺激を受けたからです。

こうして見ると、羽生結弦はそろそろ別なコーチにつくべきなのかもしれません。

もしそれが、プルシェンコだったら・・・などと妄想してしまいますが・・・

ソチ五輪の直後にはプルシェンコ本人がそんな話をしていましたから、可能性は0ではないと思うのですが・・・もし実現すれば、なぜか増えているアンチ羽生結弦が絶滅危惧種に指定されるかもしれません。

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クリスロード商店街の仙台縁日に掲出された巨大ポスター(2014.12.24 仙台経済新聞)

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朴大統領のツルの一声で収束? 平昌冬季オリンピック「日韓共催」騒動で笑ったヤツ

(2014.12.25 産経ニュース)

準備が遅れている2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪のそり系競技を長野で-という話が急に持ち上がり、日韓双方が反発した騒動は、韓国の朴槿恵大統領が先日、「分散開催を議論する意味はない」と公式に述べたことで、いったんの収束をみた。

■降ってわいた騒動

今回の一件は国際オリンピック委員会(IOC)が今月8日の総会で五輪分散開催を認めるという五輪改革案を承認。その好例にでもしようと思ったのか、「IOCが水面下で韓国側に国外での一部競技実施を打診した」(AFP通信)ことが発端とされる。

平昌は資金不足で準備が遅れており、一方ですぐ隣には2度も冬季五輪を成功させた日本がある。02年W杯共催を成し遂げた両国なら分散開催のよき先駆けになるのでは、という安直な思考が目に浮かぶ。

いかにもアジア事情に関心の薄い欧州勢中心のIOCが考えそうなことで、これでは反発し合った日韓両陣営も、このまま本当に単独開催で決着がつくのか疑心暗鬼だろう。とにかく今回の騒動で韓国の大会を日本で分散開催する(あるいはその逆も)ことの難しさはIOCもわかったはずだから、2度と話が浮上しないよう願うばかりだ。

金がないのに五輪

今回の問題、根本の原因はもちろん、金がないのに五輪を開催しようとする平昌、韓国側にある。

韓国メディアによると、五輪全体で総額12兆8500億ウォン(約1兆4000億円)の支出となり、このうち57%が国庫、残りを自治体やスポンサー料などでまかなう算段だ。ただ江原道全体の予算は約4兆ウォン(約4400億円)だが、財政自立度は18・7%と国内最低水準。五輪開催のために来年約1000億ウォン(約110億円)の地方債を発行する計画で、来年、再来年にもほぼ同額の借金をしなければならないという。

何でこんな身分不相応な大会を催そうとしたのか。そこには地方自治体による大型イベント招致合戦の弊害がある。

1961年の軍事クーデターで地方議会が解散させられた韓国の地方自治は、95年に自治体首長らの公選が実施されたことで完全復活。民主化の波と2001年にIMF管理が明けて上げ潮に乗った財閥中心の経済をバックに、人気取りに走る地方自治体長らが次々と国際的イベント招致に乗り出した。その結果が2011年大邱(テグ)世界陸上、14年仁川(インチョン)アジア大会、そして18年の平昌冬季五輪につながった。世界ボート選手権(忠州、13年)や17年のユニバーシアード(光州)など細かいものも挙げるとキリがない。

誘致にあたって甘ったるい歌が奏でられるのはいずこも同じ。平昌の場合、現代経済研究院が報告書で冬季五輪の直接・間接の経済効果を64兆9000億ウォン(約7兆1500億円)とぶち上げ、あるメディアなど《18年、平昌には雪の代わりにお金が降り注ぐ》とまで書いたという。

日本がダシにされた?

そんなバカな話があるわけがない。

中央日報電子版によると誘致当時8兆8000億ウォンだった予算はたった1年半で4兆ウォン増えたという。財政的裏打ちを担っていた財閥系企業も、昨今のウォン高などで業績悪化が顕著。将来の莫大な負債を懸念する江原道は韓国政府に財政支援を求め続けており、「政府の支援が増えないなら開催地を返上する」と主張している。

こうなると、今回の騒動は自治体側の策略ではないか、とすら思えてくる。日本との共催を匂わし、国内反日世論を焚きつけ、政府に否定させる。じゃあ、単独開催のために金をください…というわけだ。まあ、そこまで考えているとも思えないが、今回、大統領が自らが火消しに回ったことで、イベント招致で金に困った自治体が「日本」をダシにして政府に迫る可能性は出てきた。

韓国内では、国際大会を招致した自治体の相次ぐ財政危機が発端になり、億単位の支援を国に要求するようなイベントを開催する場合、国会の事前同意が必要になるよう法改正の動きが出るなど、無分別な招致合戦にクサビを打ち込もうとしている。

日本も笑っちゃいられない。衆院解散直前に成立した地方創生関連2法案は、人口減少対策と東京一極集中の是正などを意図した地方創生案の策定などを定めた法律だが、この手は観光など地域資源を活用した産業振興策と称して、イベント招致やハコモノ行政に陥りがちだ。

韓国よりは民主化の歴史長く、政治の成熟度も高いのだから「平昌危機」を日本でやらかすワケにはいかない。(市坪和博)

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会場作りが進む平昌五輪だが…=韓国・江陵市(AP)

問題が起こると日本を利用しようと目論む韓国。

日本人からすると、またか・・・といううんざりした気持ちしかありませんが、日韓友好を掲げるモラルの高い方々も一部にはいるようです。

そういう方々は、自ら進んで韓国に寄付を行うなどの支援活動をすればいいのですが、なぜか国家予算でそれを実現しようと画策しているようです。

日本の予算は、日本の為に使われるべきお金です。

おかしな画策は止めて欲しいのですが、それがアジアの平和に貢献すると騙されてしまう人達もいるようです。

民主党が政権を担っていた時に、『朝鮮王室儀軌』を無償で返還しました。

その結果、韓国では『日本が植民地時代に多くの文化財を略奪した』という声がさらに強くなり、対馬から盗まれた仏像はいまだに返還されていません。

『朝鮮王室儀軌』は2007年6月にユネスコ世界記録文化遺産として登載されたほどの価値がありますが、韓国では返還されて数年が経過した今も国家指定文化財にはなっていません。

その理由は、量があまりにも膨大で、まだ調査が終わらない・・・

こんないい加減な国とまともに付き合えると考えている人は、普通の人と違うものが見えているのかもしれません。

キム・ヨナの演技が世界最高だと見えた人もいるようですから、そういう人はモラルの高い人と同じ感性を持っているのでしょうね。

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フィギュアスケート~採点のウソとホント

先日のエントリー『洞察力と倫理観』のコメントで、フィギュアスケートの採点を根本的に理解されていないように見受けられるコメントがありました。

あのう…

コフトゥン選手の3A→2Aはそもそも要素ヌケじゃないですよね?

その上2クワド決めてる 羽生選手は単独がトリプルで最も基礎点の低い3T

そして普通なら致命的ミスになるコンボ要素無し

これでたった3点差がおかしいと、プルシェンコ選手も仰ってたんですが…

3A 3T 3Lz(コンボ要素ヌケ) こんなんで83点も出た選手って、今までいましたか?

黒猫さんまさかコンボ要素ヌケがSPでは致命的ミスと知らないとかないですよね?

羽生選手がSPからちゃんと採点されてれば、中国杯はドーンブッシュ選手の下 だからN杯のアボの点数云々関係なく、本来はGPF行けてないんですけど…

As20141214001068_comm

グランプリファイナル連覇を決めて喜ぶ羽生結弦=AP

え~と・・・コメントされた方は当然プロトコルを確認されているのですよね?

念のために、リンクしておきますが、『要素抜け』はちゃんとGOEでー3となっていますよ。

致命的なミスだからー3になっているのではないでしょうか?

ISUグランプリシリーズ中国杯 男子SP採点表(PDFファイル)

おそらく、このコメントを投稿した方は、コンビネーションを入れられなかったミスが演技構成点にも影響するはずだとお考えになっているのでしょう。

影響はしているのではありませんか?

だから、演技構成点は平均で9点を切っています。

コンビネーションが入っていれば、9点台に値する演技だったと思いますが、そうは見えなかったということでしょうか?

コフトンのダブルアクセルは要素抜けではありませんが、着氷でオーバーターンしてしまい減点されています。

本来は後半のトリプルアクセルで、9.35を獲得する予定が、実際には2.42となり、その差はおよそ7点。

このミスが無ければ93点だったということです。

コフトンのPCSが羽生結弦より低いのは、繋ぎやスケーティングの差です。

また、先日のエントリーでも記述したように、大技の4回転ジャンプを2本入れたことで、ジャンプを終えるまでは繋ぎが薄く、曲を表現するというよりジャンプを頑張っているという印象でしたから、曲の解釈の部分でも後れをとることになります。

また、コフトンの4回転ジャンプはまだ粗削りで良質なジャンプになっていません。それ故にほとんどGOEが付いていません。

コフトンの4T(GOEを加えて10.73)よりも羽生結弦の3A(GOEを加えて11.50)の方が得点が高くなっています。

羽生結弦は4回転が3回転になってしまいましたが、3回転ジャンプとして見れば良質なジャンプで、得点は5.71と前半にトリプルルッツを跳ぶのとほとんど変わらない得点を獲得しています。

本来の構成から考えるとミスですが、ジャンプをミスしたわけではありませんので、PCSが下がる要件にはなりません。

そもそも現在の採点は、技術力や表現力を明確な基準で判断しようという前提の下に作られたものです。

構成要素が高い技術を要求するものではなくても、ノーミスで無難にまとめることが出来ればそれなりに見栄えはしますし、以前の採点では見た目の印象と出場選手の中で何番目に値するかという観点から採点されていましたので、高得点になるケースもありました。

しかし、それでは高難度の技に挑む選手が一つのミスによって、低難度の選手に負けてしまうということが起こってしまうのです。

私は以前から、6.0時代であればノーミスのキム・ヨナに浅田真央が負けるということはあり得る話だが、現行の採点では少々のミスで浅田真央がキム・ヨナに負けることはないと主張しています。

それは、技術力と表現力に明確な差があるからです。

そのことはジャッジする側も充分に理解しているでしょう。だから、浅田真央に対しては回転不足を他の選手とは違う厳格さで判定し、キム・ヨナに対しては『スケーターの利益』を最大限に活用した判定として、本来あるべき差を逆転させているのです。

ISUは、優遇する選手とそうではない選手とに仕分けしているように思いますが、キム・ヨナほど優遇されている選手は現在いません。

現在、男子も女子も上位5名くらいまでの選手は同じ基準で採点されているように思います。

そこから外れている選手が、突然神憑ったような演技をすると、なぜこんなにPCSが低いの?という疑問が出る場合もあります。

フリーの場合は、男子が2、女子が1.6という係数を掛けますから、各項目で0.5の差であっても、採点結果では男子が5、女子が4という得点差になります。

差があり過ぎるのではないか?と感じるのは上述した2つの理由が重なり起こっているのだと思います。

採点結果に疑念を抱いた場合は、先ずプロトコルを検証して、どの項目が納得できないかを明確にし、その部分をルールに沿って考察しなければなりません。

それをせずに、採点は間違っている、優遇されている、八百長だと叫ぶのはただの陰謀論に過ぎません。

話は変わりますが、まだソチ五輪で羽生結弦が選手村に宿泊していたと主張する方々がいるようです。

中には、羽生結弦は嘘をつくような人間ではないから私は絶対に選手村に宿泊していたと信じているというコメントもありました。

こうなるともう宗教ですね。

信じる者は救われるということでしょうか?

しかし、残念ながら羽生結弦は選手村ではなくマルチサポートハウスに宿泊していたのです。

2014年2月5日の報道では、町田樹はソチに到着してから競技が終わるまで一人部屋だと答えています。

また、2014年3月1日に行われた町田樹のトークショーで、競技終了後は高橋大輔と同室であったと述べています。

つまり、羽生結弦とは同室では無かったということであり、選手村で町田樹と相部屋だったという羽生結弦の発言は嘘だったということになります。

羽生結弦が選手村で食事をしている映像がありますし、選手村から出ているバスに乗って会場入りしていたという話もありますから、選手村で食事をしてから会場入りしていたのは事実でしょう。

しかし、宿泊はしていないのです。

そんな話は絶対に信じない!と思うのは個人の自由ですが、事実と異なるものを事実に変えようと暴れまわるのは止めて下さい。

それではお隣の方々と同じです。

事実を受け止めろ!とは言いませんが、羽生結弦の気持ちを考えて欲しいです。

彼は自分が優遇されているという負い目があったのではないかと思います。喘息やアレルギーがあるからといって甘えたくはない、そんな思いが咄嗟に嘘を付いてしまった理由のような気がしますから、一部の人間がこのことに拘ってアチコチで『選手村にいた!』と吹聴すると、本人が苦しむだけです。

この話はこれ以上触れたくないのですが、おかしな布教活動を続ける人がいるのなら対抗しなければなりません。

本当にファンであるなら、選手村で町田樹とプーさんと3人で過ごしていた羽生結弦の姿はご自分の脳内だけで想像して楽しんで下さい。

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サンタクロースの衣装でクリスマスツリー点灯式を行った浅田真央

浅田真央、ミニスカサンタ姿で点灯式

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「憲法9条をノーベル平和賞に」 韓国元首相らが推薦署名に賛同

(2014.12.18 産経ニュース)

【ソウル=藤本欣也】戦争放棄を定めた日本の憲法9条をノーベル平和賞に推薦しようという署名活動が韓国でも始まった。聯合ニュースが18日伝えた。

報道によると「日本平和憲法9条をノーベル平和賞に推薦する韓国委員会」が組織され、座長に李洪九(イ・ホング)元首相が就いた。「戦争放棄と交戦権の否定を宣言し、東アジアと世界の平和のとりでの役割を果たしてきた平和憲法が存続することを願う」として、安倍政権の改憲の動きを牽制(けんせい)する推薦文を作成、すでに最高裁長官経験者や文化人ら約50人が署名をすませたとしている。

憲法9条にノーベル平和賞の授与を求める運動は昨年、神奈川県の主婦が始め、これまでに世界で約40万人が署名したという。

ただ、韓国は、ノーベル賞受賞をめぐり日本への対抗意識が強いお国柄だ。今年のノーベル物理学賞に3人の日本人の受賞が決まった際には、主要メディアが「韓国人が受賞できない理由」について、日本と比較する特集記事を掲載したほど。それだけに、今回のような、日本の受賞を韓国が支援するという動きは異例のことだ。

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日本の憲法9条をノーベル平和賞の受賞候補に推薦する署名集めに賛同した韓国の首相や国会議長経験者ら各界の重鎮=18日、ソウル(共同)

日本へ異常な程の対抗心を見せる韓国。

その国の重鎮達が憲法9条をノーベル平和賞に推すというのは、それだけの理由があるからです。

憲法9条が無くなれば、日本は自衛隊という曖昧な位置づけの防衛力ではなく、攻撃される懸念がある場合は先制攻撃も可能な軍隊を保持できることになります。

そうなれば、竹島を奪い返されるかもしれない・・・そんな怯えがあるのでしょう。

韓国の人達は根本的に勘違いをしているようです。

竹島は日本領ですから現在の憲法下でも奪還は出来るのです。

それをしないのは、政府が韓国や米国、そして国民世論に配慮しているからであり、今後、韓国と中国が更に密接になり米国が韓国を切り離す方針に転換し、国民世論も韓国との断交を望む声が大きくなれば、憲法改正前に竹島奪還作戦が実行されるかもしれません。

それはそれとして、韓国が推薦する憲法9条は、日本にとってマイナスなのだと考えを改める人も出てくるでしょう。

韓国に感謝しないといけませんね。

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洞察力と倫理観

先日のエントリー『恥ずかしい人達』のコメント欄で、私への反論や賛同、そして活発な意見交換も行われています。

中にはお決まりの『おぼえてろよ!』的なコメントもあって笑わせていただきました。

私の主張に対して逆ギレしている方もいたようですが、ほとんどの方は大筋で理解していただけたようです。

私は『批判』をするなと言っているわけではありません。

ISUのプロトコルを検証もせず、得点が高すぎる、まるでキム・ヨナのようだと断言したり、演技は見る気がしないと言いながら、日本から八百長選手が出たのは恥ずかしいなどと発言する。

批判するのなら、根拠を明示しなければただの中傷になります。

私は採点について疑問を述べる場合、必ずその理由を記しています。それが出来ないのなら只の陰謀論でしかないのです。

また、震災を利用して吐き気がする、などという酷い書き込みもありました。

自ら被災して避難所生活を送り、自分は幸いにも大きな被害を受けなかったが、肉親を失ったり家を失ったり職を失ったりした人達を目の当たりにして、のうのうとスケートを続けていいのだろうか?と悩んだ人間に対して、胸をえぐりつけるようなおぞましい言葉ではないでしょうか?

そういう言葉を発する人達が、現実の世界でも同じかと言えば決してそうではないでしょう。

お隣に気に入らない人間がいても、いきなり『お前の顔を見ると吐き気がする』等とは言いません。

ネット上では、互いの顔が見えませんから、心の奥底にある澱のような感情を吐き出し易いのでしょう。

その時は一時的にスッキリするかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

それは、羽生結弦を誹謗中傷したところで、フィギュアスケートの採点から不公平感が消えるわけではないからです。

贔屓の選手が冷遇されていたのに、一方で優遇される選手が存在するという現実は何一つ変わりません。

それどころか、浅田真央や高橋大輔のファンは、一部かもしれないが他の選手をやたらと叩くというありがたくない話が広まってしまうことになります。

そんなことは、浅田真央のファンなら誰もが知っている話ではないでしょうか?

キム・ヨナの批判をすると、浅田真央のファンが妬んでいるだけだ、と非難され、韓国の批判をすると、浅田真央の知名度を利用して嫌韓感情を広めようとしていると騒ぎ立てられる。

言っている側は、批判の内容など見ていません。脊髄反射のように反応しているだけです。

まともに文章を読めば、キム・ヨナへの批判は演技内容に比べて得点が高いことや、言動についての問題点を指摘しているだけで、浅田真央を持ち出して非難するのは筋違いな内容だと理解出来るでしょうし、韓国への批判も報道されたニュースをベースに自分の見解を述べているだけですから、浅田真央は関係ありません。

多くの人達は、的外れな非難だと考えるでしょうが、私のブログを読んでいない人間は、『黒猫というのは偏執的な浅田真央のファンで、嫌韓に凝り固まった異常な人物』という印象を持ってしまうかもしれません。

10人のうち一人でもそう思う人間がいれば、騒ぎ立てている人間達の目的は達成されるのです。

おかしな擁護をするコメントもありましたね。

羽生結弦は選手村ではなくマルチサポートハウスに宿泊していました。

これは報道されていますから間違いない話ですが、何と『マスコミは信用出来ない』として否定する人が・・・それでは、天気予報も日付も信用できないのでしょうか?

私は採点や判定について感情的なコメントがあると、プロトコルを見て具体的に指摘して欲しいと批判しています。

それに対して、『黒猫は採点を信用していないのに、自分が批判されるとプロトコルを検証しろと投げやりになる』という反論にならない反論をする人達がいます。

言うまでもありませんが、ISUはフィギュアスケートのルールを定め大会運営を行っている公式な団体です。

疑問や疑惑があってもISUが公認した記録は正式な公式記録として後世に残るのです。

それに対して異議がある、違った見方が出来ると主張するなら、何がどう違うのかを明確にしなければなりません。

また、私は全てを否定しているわけではありません。氷上での複雑な動きを演技時間内で評価するのは、とても難しいことです。誤った判定を下してしまうこともあるでしょう。

しかし、それを隠してしまうように見えたり、ルール改定や採点基準、採点過程などを全て密室で行ったりという部分は、不信感を抱かれて当然です。

そこを改善していかなければ、フィギュアスケートは廃れていくばかりでしょう。

こうしたコメントが投稿されるのは残念なことです。

後さき考えずに自分の考えと違うものは排除しようとする姿勢は、意見交換をしながら考えるということを否定しているからです。

ネットが普及したことで、自分の頭で検証するという当たり前の作業を疎かにして、印象的な書き込みを鵜呑みにしてしまう人が増えてきたようです。

私は常日頃から言っているように、自分自身で情報を精査して結論を出すことが大切だと考えています。

但し、結論を出したからと言ってそれが正解だと思い込むのは危険です。

反対意見には真摯に耳を傾ける必要があります。

相手がきちんとした反論をしているのに、それを絶対に聞き入れないという姿勢は、自分の考えが正しくないと言っているに等しいのです。

繰り返しになりますが、批判や批評などは、むしろ積極的に投稿して欲しいと思っています。

ただ論点を明確にしなければ、何を批判しているかが見えませんし、事実と憶測をまぜこぜにしてしまうと、只の感情論になってしまいます。

また、批判や批評には賛同もあれば反論もあります。

反論された場合に、感情的な言葉を返してしまうと只の罵り合いになってしまいます。

今回、ブロガーのちゃんちゃんさんが、私の気持ちの一部を代弁してくれました。

私の主張に必ずしも賛同しているわけではない、ちゃんちゃんさんからのエールはとても嬉しかったです。

ありがとうございました。

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いくつか質問もありました。

先ず、中国杯の結果についてですが、羽生結弦と同じようにケガを負ったエン・カンもPCSが上げられていると思います。

佐野稔氏が羽生結弦の得点について「もしかすると『オマケしちゃおうかな』と思った方もいらっしゃるかもしれません」と言ったのは、先に演技を終了したエン・カンの採点を見たからだと思います。

あのふらふらした演技でPCSはほぼ80ですから・・・

また、『羽生結弦は10点高いがもし推測通りであったとしても順位は変わらない』と記述したのは、結果を肯定しているわけではありません。

羽生結弦がファイナルに進出出来たのは、NHK杯で4位になったからです。

ジェレミー・アボットがミスしなければファイナルには進めなかったのです。

中国杯での結果については、後半グループのミスが結果的に羽生結弦の2位を確定させた側面もあります。

誤解しないで欲しいのは、選手達を責めるつもりで『ミス』と言っているわけではないことです。

運営側の不手際で、羽生結弦とエン・カンはリンク上に暫く放置されていましたし、練習も中断となりました。

悲鳴や歓声の飛び交う異常な雰囲気の中で選手達は準備を行わなければならず、演技に集中出来なかったのは明らかです。

つまり、中国杯では負傷した選手への『オマケ』と同時に、運営の不手際が重なり、大会の体を為していなかったという問題があるのです。

こういう問題があるのに、自分の感動に酔いしれておかしな投稿をする人や、不幸な事故に遭遇してしまった羽生結弦に謝罪しろと迫る常軌を逸した人までいます。

問題が山積みなのに、感動や怒りで本質を見失っている人達がいます。

そういう人達が冷静にならなければ、こうした問題が解消されることはないかもしれません。

それから、中国杯のSPについてマキシム・コフトンと羽生結弦の得点が僅差だったことに疑問を感じている人がいるようです。

マキシム・コフトンは4回転を2回成功させましたが、トリプルアクセルはダブルアクセルになってしまいました。

また4回転という難しいジャンプを2本も入れている為、前半はただジャンプを跳んでいるだけのように見えてしまうのがPCSが伸びない原因です。

一方で羽生結弦はイーグル→トリプルアクセル→イーグルというジャンプで4回転ジャンプの基礎点を凌ぐ11.50という得点を獲得していますし、昨年までは引き映像になると棒立ち気味に見えたスケーティングが改善され、高橋大輔やパトリック・チャンに迫るような滑らかな滑りを見せてくれました。

もともとジャンプやスピンには定評のある選手でしたから、滑りの素晴らしさを身につけたことで、高橋大輔のように4回転を入れなくても90点台が出せる選手になりました。

つまり、中国杯のSPでは4回転ジャンプは入りませんでしたが、コンビネーションを綺麗に決めていれば得点が90に届いていたという可能性が高いのです。

NHK杯のSPについて、転倒したセカンドジャンプが回転不足ではないかという指摘がありましたが、なぜ回転不足だと思ったのでしょうか?

映像を見れば判るように、あの転倒は軸が傾きすぎた為のもので、回転不足ではありません。再度映像を見直すことをお薦めします。

ファイナルで・・・というよりグランプリシリーズ全般で、なぜあの選手の得点が低いのか?という疑問もあったようです。

それは、以前から指摘しているように『仕分け』されているからです。

選手を何段階かに分けて、この選手にはこの位のPCSを、と打ち合わせしているのでしょう。

現在の採点は技術点(TES)と演技構成点(PCS)に分かれています。

TESは認定する基準がだいたいはっきりしていますから、特殊なケースを除いて大きな狂いはありませんが、演技構成点は判断が難しく、すり合わせをしておかないとジャッジの経験値や嗜好によって違いが出てしまうことも考えられます。

明確な基準を決めることに問題があるわけではありませんが、それが公表されないことや、突然いい演技をしてしまった場合には採点結果に反映されないなどの問題があるわけです。

例えば、2014年の世界選手権。

トマシュ・ベルネルのSPは90点を超えませんでしたし、ジェレミー・アボットのフリーは170点を超えませんでした。

NHK杯の村上大介の得点も妥当だったでしょうか?

彼が優勝したため、得点は話題になっていませんが・・・

世界選手権は羽生結弦の逆転優勝で、NHK杯は村上大介の初優勝と羽生結弦のファイナル進出で、そういった本質的な問題点が話題に上ることはありませんでした。

せいぜい、アンチが羽生結弦の優勝はおかしい、あんな感動しない演技で町田よりも高い得点というのは異常だとか、NHK杯では優勝した村上大介よりも羽生結弦がファイナル進出を決めたという話題が大きく扱われていて気に障るという極めて感情的な声があっただけです。

そんな話をしても、アンチ達が騒いでいるだけと切り捨てられて終わりです。

『羽生逆転優勝の裏に見え隠れする、ISUの仕分け』として、出場選手の採点結果が妥当であるかを検証し、その上で羽生結弦の優勝に疑問を突き付けるのであれば理解を示す人達もいるのではないでしょうか?

感情論だけでは、ネット上で憂さ晴らしをしたい人間を集めるだけで、根本的な問題解決にはなり得ません。

そういえば、羽生結弦のフリーについてオペラ座の怪人である必然性を感じないという意見がありました。

実は、私もそう感じたのです。そして、今回のファイナルのフリーについては素晴らしい演技だったことを認めつつも、「オペラ座の怪人かな?」と思った人が実は多いのではないかと感じています。

それはおそらく、今回の演目は『ゆずの復活』だったからではないかと・・・

つまりファントムを演じたのではなく、本人が本人を演じたということです。

フィギュアスケートの演技には、人間性が色濃く反映されます。

今回は自身の滑る喜びが色濃く反映された演技だったと思います。

だからオペラ座の怪人かな?と思いつつも演技に引き込まれてしまったり、称賛する人が多数いたりするわけです。

それはそれでいいのですが、次は羽生結弦が演じるオペラ座の怪人が見たいですね・・・

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韓国の「AFC処分」なぜかゼロ件…そりゃ「フェアプレー賞」獲得するわけだ

(2014.12.18 産経ニュース)

アジア・サッカー連盟(AFC)が先月28日の規律委員会で出場停止や罰金などの処分を決定した39件の違反を公表した。暴力行為やサポーターのマナー違反など内容はさまざまだが、処分の件数を国別に数えてみると、興味深い事実が明らかになった。

韓国は処分ゼロ、仁川アジア大会で「北」は処罰を受けたが…

最も多かったのは、中国の7件。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の昨季王者、広州恒大が8月20日と27日に行われたウエスタン・シドニー(オーストラリア)戦で犯した違反が目立ち、退任を表明した元イタリア代表監督のリッピ氏も侮辱行為で処罰されていた。

次いでサウジアラビアが5件、クウェートが4件。日本も1件あり、広島が「決定に対するリスペクト(尊重)の欠如」などの理由で2000ドル(約24万円)の罰金を科されていた。

不思議なのは、韓国が1件もない点。「南北対決」となった仁川アジア大会の男子サッカー決勝で、北朝鮮の選手と監督が過度の抗議やマナー違反を理由に処罰されているにもかかわらずである。

つまり、仁川アジア大会がAFCの処分の対象となる大会であるならば、準々決勝の日韓戦でサポーターが初代韓国統監・伊藤博文を暗殺した安重根の肖像画を堂々と掲げた韓国も処罰されて当然のはずだ。サポーターのマナー違反の観点で言えば、イランやオーストラリアのクラブも罰金処分を受けている。なのに、韓国は入っていない。そりゃ「フェアプレー賞」を獲得するわけだ。

「北」を蔑む韓国、日本の弱腰も問題

韓国紙中央日報の日本語版(電子版)は「AFC、アジア大会で暴れた北朝鮮代表監督と選手に重懲戒」と題した記事で、「AFCは『アジア大会決勝で非紳士的な行為をしたユン・ジョンス北朝鮮代表チーム監督に公式試合1年、ミッドフィルダーのキム・ヨンイルに6カ月の出場停止懲戒を下した』と発表した」と報じるとともに、「2016年のリオデジャネイロ五輪予選を控えた北朝鮮代表チームの準備にも支障が生じることになった。AFCは『今後同様の行為が再発したらさらに重い懲戒を与えるという方針を北朝鮮側に通知した』と伝えた」と記した。

まるで「ウチはフェアプレー賞を獲得したけど、お隣は…」と勝ち誇っているようにも見える。日本を含めた隣国となんでも比較したがるのは韓国の国民性というべきだろうか。

一方で、仁川アジア大会で安重根の肖像画を掲げたサポーターがまったく処罰を受けず、韓国の処分が0件だったのは、日本側の対応にも責任があるように思える。日本選手団は大会組織委員会に青木剛団長名で再発防止を求める意見書を提出したが、生ぬるかったのではないか。

処分されなかったのだから、安重根の肖像画を掲げても問題ない-と韓国側に判断されてもおかしくない。禍根を断つ意味でも、強硬に抗議すべきだった。日韓戦が行われる度に何度も不当で不快な挑発が繰り返されているのだから、再び肖像画が掲げられるような事態となった際には、断固たる態度で臨んでほしい。

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仁川アジア大会のサッカー男子日韓戦会場で掲げられた安重根の肖像画を描いた幕。まったく処罰されていなかった(共同)

「韓国はくだらない反日などやめて力をつけろ」と韓国人作家

(2014.12.18 NEWSポストセブン)

「日本への劣等感と幼稚な復讐心を捨てない限り、韓国は日本の属国のままだ!」

2014年8月に韓国で刊行されセンセーションを巻き起こした日韓比較論『あなたたちの日本』が12月10日、『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』と改題、邦訳して小学館より出版された。韓国世論の激しい反発を覚悟で、あえて韓国社会の病理を解き明かした作家・柳舜夏(ユ・スンハ)氏の狙いは何か。在韓30年の産経新聞ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘氏とともに、韓国人に巣食う「反日感情」の深層に迫る。

 * * *

柳:黒田さんとは初対面ですが、著書は何冊も拝読しています。韓国を厳しく批評する黒田さんは韓国人なら誰もが知る悪名高き記者の1人ですからね(笑)。

黒田:私は30年以上も韓国に住んでいるので、韓国の反日感情にはすでに免疫ができてしまいました(笑)。とは言え、韓国人がすべて反日一色というわけではなく、一方で、日本には接近感というか親近感が相当あります。ただ、日本ではそうした事実が伝わらず、反日に対する反作用として嫌韓現象が起きています。

柳:私は以前、韓国の討論番組で黒田さんと韓国の教授が独島(竹島)について議論を交わすシーンを観ました。教授が「独島は韓国のものか、日本のものか」と感情的に詰め寄ったシーンで、黒田さんはどのように答えたか覚えていらっしゃいますか?

黒田:「独島は韓国のもの、竹島は日本のもの」……確かそう答えたと思います。

柳:そうです。私は、韓国で教授と呼ばれる人が感情剥き出しで、論理的に反論できない姿に恥ずかしさを覚えました。韓日の問題になると、理性的に物事を考えられなくなってしまうのが韓国人の弱さです。

黒田:このたび上梓された先生の本には、「韓国人が日本に打ち勝つためには力を養うべきであり、無駄な反日行動はやめるべき」との批判があります。

柳:残念ながら、現在の韓国がさまざまな面で日本に劣っているのは厳然たる事実です。韓国人はそれを認めて客観的、合理的に日本を見る必要がある。幼稚で無駄な反日行動をする暇があるなら、己を磨き日本と堂々と渡り合えるようにすれば良い。そのように考えています。

黒田:韓国で先生のように声を上げるのは、とても勇気のいることだと思いますし、それがどれほど難しいことかもよく理解できます。ただ、せっかく声を上げても、社会にそれが反映されない。私は、大使館前のデモや慰安婦像設置は国際的にも違法だと思うのですが、放置されたままで誰も批判しようとしない。韓国人は自らを振り返るバランス感覚がないのです。

■黒田勝弘【PROFILE】1941年生まれ。京都大学卒業。共同通信ソウル支局長、産経新聞ソウル支局長を経て産経新聞ソウル駐在客員論説委員。著書に『韓国人の歴史観』(文春新書)、『韓国反日感情の正体』(角川学芸出版刊)など多数。

■柳舜夏【PROFILE】1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。純文学の作家として長年にわたり韓国文壇で活躍する。1980年に「韓国文学新人賞」を、1989年に「第1回怡山文学賞」(日本の泉鏡花賞に相当)を受賞。韓国きっての保守論客としても知名度が高い。

■取材協力/河鐘基(ジャーナリスト)

※SAPIO2015年1月号

小学館より出版された『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』

批判するという姿勢は大切です。

ただ、それが誹謗中傷や脅しにならないように注意しなければなりません。

日本人には、批判と非難の区別が出来ない人が多いようです。

また、議論も苦手で、意見が合わないと罵り合いになってしまうことも多々あります。

日本人は優秀なのに、国際社会で活躍する人が少ないのは、それが原因かもしれません。

改めていかなければならない部分ではないでしょうか?

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恥ずかしい人達

グランプリファイナルが閉幕し、衆院選の結果も出ました。

グランプリファイナルは、女子はエリザベータ・トクタミシェワが、男子は羽生結弦が優勝を飾りました。

エリザベータ・トクタミシェワはシニアに上がった時のような高いジャンプが復活したことに加えて他の選手を圧倒する妖艶な演技を見せてくれました。

羽生結弦の優勝には驚きました。充分な練習が出来ていない筈なのに、ほぼ完璧な演技をするとは・・・今回は一人だけ別次元の演技でした。

ショートもフリーもルッツで転倒してしまいましたし、体調を考慮して後半に4回転を入れなかったということもあって、300点には届きませんでしたが、ルッツの軸ブレを修正して後半に4回転ジャンプを入れてくれば、間違いなく300点を突破することになりそうです。

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本郷理華、町田樹、無良崇人は残念な結果になりました。

町田樹はショートを終えた時に、「この絶望的な状況の中で・・・」と語っていたので体調不良かと思っていましたが、大学の卒論執筆が忙しく、いったんはGPファイナル出場を辞退していたようです。

ただ、ケガ以外での欠場は認められなかったので、出場にふみきったようですが、上手く調整できなかったのでしょう。

本郷理華と無良崇人は初出場の緊張があったのかもしれません。動きが硬いように見えました。

その緊張感をショートでは上手くコントロールしたように見えた本郷理華ですが、さすがにフリーまでは難しかったのかもしれません。

3人とも、もっと出来たはずだという悔しい思いをしているでしょうから、全日本でどんな演技を見せてくれるのか楽しみになりました。

ところで、なぜか羽生結弦を非難するようなコメントが入っていますが、読んでいて非常にがっかりしました。

フィギュアスケートファンを名乗りながら、演技の質を見極められず、採点の不当性を訴えながらISUの採点を検証もしていない・・・

最近のアンチはただ悪口をがなり立てるだけで、正当性も論理性も無いようです。

野球ファンに昔から存在する『巨人アンチ』などは、巨人ファン以上に巨人の選手の特徴や成績、コーチの指導方針から2軍の選手まで把握して批判していましたから、中途半端なファンなら話についていけませんでしたし、批判する内容については、コアなファンも納得せざるを得ないような見解も多々ありました。

しかし、最近のアンチは2ちゃんねるのスレを鵜呑みにしてそれをコピペするだけのようです。

見識を持っているわけではなく、ただの嫉妬や怒りの感情をぶつけているだけに過ぎません。

羽生結弦の得点については、中国杯のフリー以外は妥当な結果だと思っています。

ファイナルに進めたのは、ジェレミー・アボットがミスをしたからで、羽生結弦がNHK杯で不当に上げられたからではありません。

演技内容と採点結果を見れば、すぐに理解出来ると思いますが、アボットが5位になってしまったのは、2本目のトリプルアクセルをコンビネーションに出来ず、更に最後のルッツがダブルになったからです。

トリプルアクセルにダブルトーループを付けていれば、着氷が乱れて減点があっても2点程プラスになりますから150点を超えていましたし、次のダブルアクセルをコンビネーションにしていれば、ルッツがダブルになっても羽生結弦に勝っていたのです。

今季からルールが変わり同一ジャンプを単独で二回跳ぶと基礎点はシークエンス扱いになって70%となりますが、コンビネーションにカウントされないので他に三つのコンビネーションが跳べるのです。アボットはそれを失念していたのかもしれません。

中国杯のフリーについては、PCSは明らかに10点程高いと考えています。

ただし、もし私の推測通りであったとしても、3位のリチャード・ドーンブッシュとは10.82の差がありますから順位の変動は無かったでしょう。

羽生結弦を非難する人達は、ミスをしたのにあの高得点はキム・ヨナのようだと主張しているようですが、では昨年浅田真央がトリプルアクセルでミスしても毎回200点を超えていたことについても同じように非難するのでしょうか?

浅田真央は、ミスした箇所以外のジャンプ・スピン・ステップが優れており、滑らかな滑りで魅了させる表現力も素晴らしかった。

それは、ファイナルでの羽生結弦も同じです。

なぜ同じ視点で公平に見ることが出来ないのでしょうか?

それは、浅田真央や高橋大輔は公平に採点されていなかったという思いがあるからでしょう。

2012年のニースで高橋大輔は、2度目の世界選手権制覇を成し遂げていたはずでした。

2013年のグランプリファイナルで浅田真央はトリプルアクセルを成功させて世界最高得点を更新し、ソチの金メダルへ弾みをつけるはずでした。

しかし、採点結果はとても理不尽なものでした。

なぜ羽生結弦だけが・・・という苛立ちは理解出来ますが、だからといって羽生結弦を誹謗中傷していいということにはなりません。

何とか自分の怒りや、羽生結弦に対する妬みを正当化しようと羽生結弦が城田氏や真壁氏と祝勝会をしていたということを持ち出したり、インタビューで選手村に滞在しているような嘘を言ったことを殊更に強調しています。

嘘はいけませんが、インタビューされると相手が望む答え言ってしまう場合もありますし、サポートセンターにいたことを、『特別待遇』と悪意に解釈する人もいますから、とっさに隠してしまったのかもしれません。

理由はどうあれ、嘘をついたことの弁明にはなりませんし、サポートセンターにいたのは本人が喘息やアレルギーといった持病がある為なのですから、隠す必要は無かったでしょう。

実際に金メダル獲得後に、それが報じられたわけですし・・・

ただ、本人はそれだけ特別待遇と思われることが嫌だったのかもしれません。

本人が当時の気持ちについて語らないいじょう、憶測は避けたいですが、その嘘から羽生結弦の全人格を否定するに至ったというのであれば短絡的です。

また、祝勝会の件も同様です。

城田氏はオーサーコーチの話を持ちかけた人物ですし、真壁氏はアイスショーを取り仕切っている人物です。

フィギュアスケートファンから見ると、嫌なイメージを抱くでしょうが、重要な関係者であることは間違いありません。

祝勝会を断ることはしないでしょう。

これは、羽生結弦だけに限った話ではなく、他の選手も同様だと思います。

ただ、浅田真央や高橋大輔はオーサーコーチの件を断っていますから関係が薄いというだけのことです。

人の好き嫌いは誰にでもありますし、嫌うのは自由です。

ただし、嫌いだから採点結果も間違っていると受け取られるようなコメントを投稿するのは間違いです。

そういう投稿をして喜ぶのは誰でしょうか?

羽生結弦=キム・ヨナ

そう結びつけることが出来れば、キム・ヨナへの批判など出来なくなりますし、羽生結弦への度を越した発言がネット上に溢れだせば、

キム・ヨナも同じように誹謗中傷された。叩いているのは嫉妬に狂った浅田真央や高橋大輔のファンだ。

彼等は、自分が応援している選手が不当な判定を受けていると荒唐無稽な主張をして、成績の良い選手を妬み、攻撃する。

全日本選手権で優勝した羽生結弦や鈴木明子、そしてキム・ヨナは以前から執拗な攻撃を受けていた。

という話が広まっていくでしょう。

昨年の全日本選手権の時もそうでしたが、応援する選手可愛さのあまり、他の選手を叩くという図式に、簡単にはまってしまう人達がいるようです。

ネットは匿名と言うこともあり、安易に感情を吐き捨てる場になりがちです。

だからこそ自称医療関係者のように、自分の感動を理解させるためには、矛盾したことも平気で投稿出来るのかもしれません。

現実の世界で同じ発言など出来ないでしょう。

実際に出来る人物であれば、実名で私にメールしてくると思います。

過去には何度か職場の連絡先を記載した実名のメールをいただいたこともあります。

そういう方々は、無責任な投稿はしませんし、むやみに相手を責めることもしません。意見が違うからといって、汚い言葉を浴びせたりもしません。

それが常識ある人間の言動ではないでしょうか?

理解出来ないというのなら、それは恥ずべきことです。

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「売国朝日新聞に告ぐ…謝罪しなければ記者殺す」 朝日新聞に脅迫文 慰安婦問題・アベノミクス報道を批判

(2014.12.16 産経ニュース)

朝日新聞東京本社(東京都中央区)に、同社の慰安婦問題をめぐる報道やその後の対応などを批判し、謝罪しなければ記者を殺害するという内容の文書と小刀が入った封筒が届いていたことが16日、警視庁築地署への取材で分かった。封筒は神奈川県内の郵便局で12日に引き受けた記録が残っていたといい、同署が送り主の特定などを進める。

同署によると、封筒は15日午前に届いた。文書はA4サイズ1枚で、文字はすべて印字。「売国朝日新聞に告ぐ」と題し、「慰安婦報道は捏造(ねつぞう)だ」「アベノミクス報道はミスリード」と同社を批判。「衆院選投開票日の14日正午までにテレビで謝罪放送をしなければ朝日新聞の記者を殺す」などと記されていたという。

小刀は木製のさやに入っており、刃渡り約4・5センチ。送り主の欄には神奈川県内の住所や名前が手書きされていたが、住所は実在しないものだった。

Afr1411070027p1

慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の非常勤講師を辞めさせるよう北星学園大(札幌市)に脅迫電話をかけたとして、札幌区検は7日、威力業務妨害罪で新潟県燕市の無職男性(64)を札幌簡裁に略式起訴した。記者会見する告発人共同代表の中山武敏弁護士(右)ら=2014.11.7午後、札幌弁護士会館

フィギュアスケートのアンチ達も、朝日新聞を脅迫する人達と同類のようです。

批判するのは結構なことです。

但し、感情論だけならただの悪口に過ぎませんし、どんなことをしても自分の主張を認めさせようとする行為は脅迫です。

ネットは匿名だから何を書いてもいいと考えているなら、それは大きな間違いです。

ヘイトスピーチを禁じる法案が検討されているように、ネット上での誹謗中傷を禁じる法案も検討されています。

常軌を逸したような書き込みが増えるなら、何らかの規制がかけられることになるかもしれません。

一部のおかしな人達の為に自由が制限されるかもしれないのです。

そんなことを言ってみても、妬みや怒りに凝り固まったアンチな方々には理解不能かもしれませんね・・・

そういえば、羽生結弦が震災で大きな被害を受けなかったとして、『震災を売り物にするな!』という的外れな主張をしている人達がいますね。

正直、呆れています。

羽生結弦は確かに一週間程しか避難所生活をしていませんし、家も全壊したわけではありません。

しかし、自分の親戚や友人の中には亡くなった方や肉親を失った方、家が全壊してしまった方などもいたのです。

だからこそ、被害が軽微で五体満足な自分がスケートを続けていいのだろうかと悩んだわけです。

人の気持ちを悪意で歪曲して誹謗中傷するのは品位の欠片も無い行為です。

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勝負の時

努力して結果が出ると、自信になる。

努力せず結果が出ると、傲りになる。

努力せず結果も出ないと、後悔が残る。

努力して結果が出ないとしても、経験が残る。

               発言者不明

努力は必ず報われる。 もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。

               王 貞治

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。

               井上 靖

グランプリファイナルが開幕しました。

グレイシー・ゴールドの左足疲労骨折により繰り上げ出場となった本郷理華はSPで自己ベストを更新する61.10点をマークし、5位スタートとなりました。

首位はエリザベータ・トクタミシェワ 67.52、2位ユリア・リプニツカヤ 66.24、3位エレーナ・ラジオノワ 63.89、4位アンナ・パゴリラヤ 61.34、6位アシュリー・ワグナー 60.24という結果です。

得点を比較すると、上位と大きな差があるように見えますが、TESは33.96と3番目であり、SPの演技を見てフリーのPCSは上がるでしょうから、表彰台の可能性は残されています。

但し、上位3人の誰かがミスした場合という条件付きですが・・・

今季はなかなかフリーをまとめられないリプニツカヤと、ダブルアクセルからジャンプを乱してしまうパゴリラヤの二人が、どんなフリーを演じるのか、そしてここまで次々と自己ベストを更新し続けている本郷理華がこのままの勢いでファイナルを乗り切れるのか・・・ロシアが表彰台独占という結果になりそうだった女子ですが、面白い展開になりそうです。

男子は、羽生結弦が調子を上げていると報じられていますが、町田樹とハビエル・フェルナンデスの優勝争いになるような気がします。

ただ、SPを上手くまとめることが出来れば、羽生結弦が連覇を成し遂げてしまうかもしれません。

今の状態では難しいでしょうが、多くのファンはミラクルを期待しているようです。

期待するのは結構ですが、それが過ぎると自称医療関係者のように、自分を正当化しようと必死になっておかしな発言を繰り返し、周囲から白い目で見られてしまうかもしれません。

脳震盪に関してはこれらとは別のレベルで考えた方が良いと思いますが、そもそも素人が、ネットでさらった知識程度をベースに報道や映像で見た断片的な情報で、現場にいたわけでもないのに「想像に想像を重ねて何を語っているんだろう?」というのが素直な感想です。縫合についてアレコレ論じているのをみて「素人と専門家には絶対に超えられない壁があるんだなあ」としみじみ思ってました。皆さんの中に専門職に従事している方がいらっしゃいましたら、同様なシチュエーションで同じ様な感想もあるかと思います。「外野は黙っていろとでも言うのか!」とか言う人。単純に専門職の経験がないんでしょう。

???何を言っているのでしょうか?

どこまでも、自分の感動を優先したいようですね。

呆れてしまいます。

『自称医療関係者』ではなく、羽生結弦のメディカルサポートをしているTadashi Tad Aoshima氏がフェイスブックで『サポートメンバーとして現場に存在していたら羽生選手の現在のコンディションを知っている責任上、絶対に試合を棄権させていたということです』と述べていたことをご存知ないのでしょうか?

詳細は下記リンクより確認できます。

Tadashi Tad Aoshima 羽生選手のアクシデント

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これが良識ある的確なコメントではないでしょうか?

自称医療関係者の無責任で底が浅いコメントとは全く違いますね。

ところで、今季からジャンプの判定が厳しくなりました。

ジャンプ構成を変更する選手が多くなっているのはそれを反映した結果ですし、リプニツカヤがフリーでミスを繰り返してしまうのもその影響です。

スポーツですから、厳格な判定を行うことは必要です。

しかし、その判定が正しく公平に行われなければ意味がありません。

何度も言っていますが、確認する映像は、1台のカメラで撮影されたものです。

ジャンプを跳ぶ位置によって、正確に判断出来ず、ジャッジの経験と勘に委ねる部分が出てしまうのです。

スポーツには映像判定が増えています。判定結果の映像は公開されて、スリリングな瞬間を見ることが出来る様になりました。

フィギュアスケートも、同じことができるのではないでしょうか?

複数のカメラを使い、ジャンプの瞬間をとらえ、誰からも異論が無い判定を下すことは不可能ではありません。

公平になることを良しとしない人達が存在しているようです。

そういう人達は、次世代の党が『公平なジャッジ』を求める活動を行うことに危機感を抱き、この活動を潰そうと躍起になっています。

当初は『票目当て』と騒いでいましたが、票にならない活動だと論破されると、今度は背後に怪しげな人間がついているから信用出来ないと言いだしたようです。

そう叫んでいる方々は、なぜかキム・ヨナは世界一のスケーターだと信じており、彼女への批判が誹謗中傷だと騒いでいる感性の持ち主です。

論理的な話になると、感情論で煙に巻こうとするのに、キム・ヨナを嫌う声には『感情的になるのは間違っている』と高説を垂れるという矛盾に満ちた人達です。

この方々は、以前フィギュアスケートファンの間で『フェアジャッジ』の横断幕が掲げられた時も、モラルを持ち出して潰そうとしていましたね・・・

そういう人間が存在するから、ますます判定が胡散臭いものとして認識されていくのです。

次世代の党緊急座談会「国際試合に公正なジャッジを〜Fair judging for all athletes!」

マスコミはしきりと「今回の選挙は投票率が低くなります」と報じています。また、選挙結果については自民党が大勝するだろうと報じています。

「投票率が低く結果が見えているなら投票しなくてもいいか」と国民に思わせようとしているかのようです。

それはなぜか?

投票率が低いと組織票のある政党が有利になります。

安定した組織票を持っているのは、創価学会がバックの公明党と、日本労働組合総連合会が付いている民主党です。

もちろん自民党にも安定した組織票はありますが、都市部では安定しているとは言えません。

次世代の党のような小さな政党は、投票率が低くなればなるほど不利になってしまいます。

マスコミは自民党の大勝を報じながら、投票率の低下によって、組織票のある公明党を躍進させ、民主党の凋落を最小限に止めようと画策しているのです。

有権者が次世代の日本人である子供や孫のことを忘れて投票を放棄して喜ぶのは誰でしょうか?

それを考えるべきではありませんか?

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朴政権の「報道弾圧」を批判 米紙ワシントン・ポスト 卵投げつけにも言及

(2014.12.11 産経ニュース)

【ワシントン=青木伸行】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は10日、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が名誉棄損(きそん)で訴追されている問題などを取りあげ、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権と政府が報道機関を「弾圧」している実態を、批判的に報じた。

「ジャーナリストは、報道機関への弾圧を懸念している」と題する記事はまず、韓国では「民主主義の根幹をなす言論・報道の自由が脅かされている」と指摘。朴氏の父親、朴正煕(チョンヒ)元大統領の「負の遺産」ともいえる言論・報道の自由の抑圧が、「より頻繁になっている」と強調した。

そのうえで、加藤前支局長の事案は韓国内のみならず、国際的に「波紋を広げている」とし、起訴は「極めて政治的なものだとみなされている」と指摘した。

そして、ワシントン・ポスト紙に対し加藤前支局長が語った「今回の件は朴氏がいかなる指導者であり、どのような性格であるかを示している」とのコメントを引用した。

また、加藤前支局長の家族は日本に帰国したものの、本人は8月から出国を禁止され、加藤前支局長が乗った車に生卵が投げつけられたことにも言及した。

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初公判を終え、ソウル中央地裁をあとににする際、加藤達也前ソウル支局長を乗せた車が抗議デモ団に囲まれ生卵が投げられるなど妨害行為が行われた =韓国・ソウル (大西正純撮影)

12月14日は勝負の時です。

自由に発言できる民主的な社会を望むのか、大統領を批判する声を徹底的に弾圧する韓国のような社会を望むのか?

決めるのは国民です。

皆さんの1票が国の行く末を決めると言うことを忘れてはいけません。

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グランプリファイナルと衆議院議員総選挙

高倉健さんに続いて菅原文太さんが亡くなりました。

寂しいという思いと同時に、時代の変化を感じてしまいます。

フィギュアスケートは、NHK杯が終わり、グランプリファイナルへ進出する選手が決まりました。

女子はロシア4人と米国2人。日本選手は残念ながら一人も出場出来ないという結果でした。

ファイナルでは、エレーナ・ラジオノワ、エリザベータ・トクタミシェワ、グレイシー・ゴールドの3人が優勝を争うことになりそうです。

男子は日本選手が3人出場します。

羽生結弦は滑り込みでファイナル進出を決めました。

本調子とは程遠い演技でしたが、本人はファイナルで雪辱を果たしたいという強い決意を抱いているようです。

手負いの虎となった羽生結弦がどこまで巻き返せるか注目されているようですが、くれぐれも無理はしないで欲しいと思っています。

今季のグランプリシリーズでは、本郷理華や村上大介が優勝するなど喜ばしい話題もありましたが、メディアはいつもソチ五輪の金メダリストである羽生結弦を中心に扱いました。

賛否両論のある強行出場の問題と共に、こうしたメディアの報道姿勢が羽生結弦のアンチを増殖させているようです。

それでも、メディアはあの危険極まりない強行出場を何とか美談に仕立て上げ、羽生結弦を日本人のヒーローにしたいようです。

羽生結弦の向上心溢れるチャレンジャー精神は、確かに誰もが認めるべきものですが、危険を冒してまで出場するべきではありません。

羽生結弦が本当に冷静な判断が出来、周囲への配慮があったのであれば、命を落とす可能性もあった出場を選択したでしょうか?

彼が衝突事故によって選手生命を断たれることになってしまえば、多くのファンが悲しみますし、バックアップしてくれるスポンサーも困ることになります。

本来、そうしたことは関係者が羽生結弦に説明しなければならないのです。

関係者には選手達の危機を冷静で客観的な判断によって防がなければならない義務があるのです。

それを放棄して、出場を正当化しようと言い訳を繰り返すから、無責任だと批判されてしまうわけです。

それでもいまだに自分の感動をひたすらに正当化しようとする人達もいるようです。

羽生結弦が日本人に問いかける「とても大事なこと」

(2014.12.3 All About 文:新井庸志)

フィギュアスケートのNHK杯が終わった。羽生結弦選手は総合第4位、なんとかグランプリファイナルへの進出を果たした。スケーティングそのものは本来の力の半分も出せていないように感じたが、それでも出場し第4位になり、目標であったグランプリファイナルへの出場権を獲得したことは、彼にとって良かったと思う。ここから少しずつ心身の調子を取り戻し、グランプリファイナルでは圧倒的な演技を見せ、金メダルをつかんでくれることを祈りたい。

負傷した中国大会。羽生選手のフリー出場の是非を巡って日本中で議論が沸騰した。私は以前の記事で、あの時点で羽生選手が決めたことを最大限尊重すべきであることを中心に伝えた。

賛否両論ある羽生結弦の強行出場だが、世界中の多くの人を感動させたのは間違いない

NHK杯の出場時の会見で羽生選手はこう語った。「自分の意思を尊重してくれたコーチと連盟に感謝している」「自分の限界に挑んでいる。ある意味、死と隣り合わせ。ここにいること自体、奇跡に近い。自分の体に感謝している」と。

私も先の記事で書いたが、あの時点で負傷時の明確な出場規定がなされていない以上、最終的に判断できるのは選手だけなのだ。それも生半可な覚悟ではなく、世界のトップとして、人生をスケートにかけてきた羽生選手は、すべての責任を自分で背負うという覚悟で決断したことなのだ。中国大会でも、NHK杯でも羽生選手のスケーティングは万全ではない。ただ、羽生選手自身、そのことについては、すべて自分の責任として言動を行っている。弱冠19歳の彼が、自分の言動にすべての責任をもって、競技に臨み、人生を歩んでいる凛とした姿は、ユヅリストと呼ばれる羽生ファンだけでなく、多くの日本人に清々しい気持ちを与えている。

昨今、モンスターペアレンツ、モンスターカスタマー、モンスター患者など、羽生選手よりも人生を長く生きている人達が、自分の都合だけで無理難題を言うケースが増えている。自分の言動に責任も持たず、覚悟もなく、自分の都合に合わせた権利の主張ばかりをしている。若者の中には、ひとつのことをしっかりとやり切ることもなく、夢物語や評論ばかりを繰り返して、ソーシャルメディアやブログで目立とうとしているものも少なくない。

羽生選手は東日本大震災の際、被災地のことを考えると、スケートをしていて良いかどうか悩んだ時期もあるという。五輪の金メダリストという世界一を成し遂げた彼でも、自分のことではなく誰かのために何が出来るのかを考えたのだ。

羽生結弦選手を見ていると、今の日本人が忘れているもの、取り戻さなければならないことを思い出させてくれる。相手のことを尊重すること。自分の言動に覚悟と責任を持つこと。単に演技の良し悪しではない大事なことを羽生選手は伝えているのだ。

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NHK杯のエキシビションで演技する羽生結弦=2014.11.30、大阪・なみはやドーム(ViewPoint.jp photonewsより)

全ての責任を自分で背負えばいいのでしょうか?

その結果、選手生命を断たれても仕方ないとでも言うのでしょうか?

今の羽生結弦を見て思い出すのは、相撲の貴乃花のことです。

2001年の5月場所で貴乃花は初日から13連勝と波に乗っていました。

しかし14日目の武双山戦、土俵際で巻き落としを喰らい右膝半月板を損傷、立つことも困難なほどの重傷を負いました。

優勝が懸かっていたため、周囲の休場勧告を振り切り、千秋楽に強行出場しましたが、仕切りの最中すら右膝を引き摺るような仕草があり、勝負にならないことは明らかでした。

そんな予想の通り千秋楽結びの一番は全く相撲にならず、武蔵丸と相星となりました。

続く優勝決定戦は誰もが武蔵丸が勝利するだろうと思っていましたが、豪快な上手投げで勝利し、奇跡的な優勝を果たしました。

当時の首相であった小泉純一郎氏は表彰式で「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!!おめでとう!!!」と貴乃花を絶賛しました。

小泉純一郎氏の言葉は多くの人達の思いを代弁したとも言えますが、その代償は大きく、その後1年以上も休場することを余儀なくされ、当初は「休場してゆっくり治せば良い」と温かい目で見ていたファンや関係者からも批判の声が上がるようになりました。

貴乃花は引退後、膝が完治しなかったことを告白していますが、現役中はそこまで酷い状態であったことは話しませんでした。

貴乃花は大鵬の優勝記録を塗り替える逸材と言われていました。

自らの決断とはいえ、強行出場によって現役続行を不可能にしてしまったのです。

五輪連覇を狙える逸材である羽生結弦を貴乃花と同じようにしてしまってもいいのでしょうか?

今は感動の余韻に浸っている人間が、いつ手のひら返しをするか知れたものではありません。

それは、新井庸志氏が記述しているように、

自分の言動に責任も持たず、覚悟もなく、自分の都合に合わせた権利の主張ばかりをしている。若者の中には、ひとつのことをしっかりとやり切ることもなく、夢物語や評論ばかりを繰り返して、ソーシャルメディアやブログで目立とうとしているものも少なくない

からです。多くの人達がネットを利用することで、様々な情報が発信されるようになりましたが、匿名性という隠れ蓑に甘えて、無責任な言動を繰り返す人間も少なからずいるのが現実です。

自分の発言には責任を持たなければならない・・・そのことは多くの人が自覚しなければならないでしょう。

次世代の党に対して疑念を抱くようなコメントがありました。

所属する議員に疑問を感じての投稿だと思いますが、だからどこかと密約をしているというのは短絡的です。

先日のブログでも書きましたが、党首の平沼赳夫氏は郵政民営化に反対したことで、自民党から離党勧告処分にされ、その後復党を求められた時は、交渉役を引き受けて同じ立場の11人を復党させ、自分自身は条件が合わないと復党を見送ったのです。安易な妥協はせず、筋を通す今の政治家には珍しいタイプの人物です。

また中山成彬氏は国会で慰安婦問題の間違いを指摘した人物です。タブーとされたことに切り込むことは既に証明済みです。

では、なぜこうした中国や韓国にとって厄介な政党を叩かないのか?

理由は簡単です。

中国や韓国が批判すれば、次世代の党が注目され、議席を大幅に減少させる可能性が高いこの政党を助けてしまうかもしれないからです。

選挙戦では知名度がモノを言います。注目されなければ、その政党の政策や所属議員に目を向けることもないでしょう。

だからこそサヨクが多いメディアは、次世代の党は大幅に議席を減らすだろうということと、田母神氏がおかしな発言をしていたという話を断片的に報じるだけです。有権者が最後までこの政党に注目しないように気を付けているわけです。

私は次世代の党について、自主憲法の制定など共感できる部分もありますが、経済政策などは賛成出来ません。

それでも次世代の党を応援するのは、この政党が信頼できると考えているからです。

今回、次世代の党が『公平なジャッジ』を求める活動を決めたのは、一般の方からの働きかけがきっかけでした。

その人物は自民党などに公平なジャッジを求める嘆願を行っていたそうですが、なかなか動こうとはしなかったそうです。

私も自民党や民主党に手紙やメールでフィギュアスケートの現状を改善するようお願いした経験がありますが、党宛に出しても、議員個人に出しても返事はありませんでした。

そうした状況で、慰安婦問題を追及した次世代の党(当時は維新の会)にお願いしたらどうだろうと思い立ったそうです。

すぐに声を上げてくれるとは、嘆願したその方も思っていなかったようです。

次世代の党は、国際試合に公正なジャッジを求めるという呼びかけを緊急に行うことになったのです。

次世代の党緊急座談会「国際試合に公正なジャッジを〜Fair judging for all athletes!」

この動画を見て、票目当てだという声もあります。

こういったことで票が獲得出来るなら、自民党や民主党がとっくに行っているでしょう。

選挙になれば、自分の生活や利害関係を優先して投票する人がほとんどです。理念で投票するのは少数派だからこそ、自民党や民主党はフェアジャッジを求める声を無視していたのです。

私が次世代の党を信頼するのは、彼等が他の政党のように『利害』を第一にするのではなく、『理念』に基づいた行動をしているからです。

これは、まさにフェアジャッジの精神ではないでしょうか?

また、政策にこの件が掲載されていない、中国選手がわざとぶつかったという発言があったもう一つの動画が削除されているのは不自然だという声もあるようです。

先ず政策についてですが、『次世代が希望を持てる日本を』という次世代の党の理念に基づいて制定されています。

人は限界に挑むアスリートの姿に感動し、小さな子供は自分もそのフィールドに立ってみたいという夢を持ちます。

その為には、不可解な判定や、特定の選手を贔屓しているかのような採点は無くさなければなりません。

見た目と成績が乖離してしまっては、競技として成り立ちませんし、夢を抱く子供もいなくなってしまうでしょう。

つまり、フェアジャッジを目指す活動は次世代の党の理念に合致しているのです。

政策集に掲載されていない?

だから動画をアップしたのではありませんか?

『次世代が希望を持てる日本を』実現するために、フェアジャッジを求める活動をしていきますという意思表示をしたのです。

急に決定した為、具体策までは残念ながら決められなかったので政策集には入れられず、問題提起のみとなったわけです。

また、動画制作も緊急に行われてしまった為に、ミスがありました。

「中国の選手がわざと当たった」という発言があったのは事実ですが、それは事実を誤認していた為の発言であり、撮影後に間違いを指摘され、発言した議員も認識不足であったことを認めています。

本来は、その部分や言い間違えた部分などを削除した動画をアップする予定でしたが、誤って両方がアップされ、次世代の党の公式サイトに間違った動画がアップされてしまった為に、一部には疑念を抱く人もいたようです。

次世代の党の議員は、中国や韓国に対して悪意を持っているのではないか?その証拠が、消された動画である・・・等という声もありますが、とんでもない言い掛かりです。

国会議員は何でも知っているわけではありません。

誰しも得意な分野や苦手な分野があります。

スポーツ観戦が好きな人は多いですが、全てのスポーツを見ているわけではありません。

サッカーが好きな人、野球が好きな人、ラグビーが好きな人など、ひとくくりにスポーツ観戦といっても数多くのスポーツがあるのです。

アジア大会を見て、韓国のおかしなやり方を見て怒りを感じていた人が、羽生結弦が中国選手とぶつかったと聞けば、今度は中国か!と考えてしまうこともあるかもしれません。

ただ、実際に映像を見れば避けられない事故であったことは判りますし、中国のエン・カン選手も将来を期待される選手だと知れば、わざとぶつかる理由が無いことも理解出来るでしょう。

国会議員といえども全能の神ではありませんから、知らないこともあります。

そういう説明をすると、スポーツに関わることを訴える人間が、そんな知識しかなくて大丈夫か?と心配する人が出てくるでしょう。

だから、これから情報を収集して学んでいくのです。

一般の方からの嘆願によって始まった話ですから、多数の人が協力して、何をどのように訴えるべきなのかというアイデアや、様々なスポーツの状況についての資料が必要になります。

小さな政党だけで取り組むのは難しい問題です。

票にならず、面倒な問題だからこそ自民党や民主党は、この問題に向き合おうとしなかったのです。

そんな難問に取り組もうとしている次世代の党は、現在は危機的な状況です。

メディアに無視され、情報を精査出来ない人間からはあらぬ疑いを掛けられる・・・喜ぶのは中国と韓国、そしてサヨクの人間達です。

有権者が次世代の日本人である子供や孫のことを忘れて投票に向かえば、日本は荒廃します。

投票前に考えて下さい。

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慰安婦報道の元朝日記者「いじめ」と是正求める声を批判 NYタイムズ取材に

(2014.12.4 zakzakニュース)

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、朝日新聞が今年8月に慰安婦問題の記事を撤回して以来、安倍晋三政権を含む「右派勢力の(朝日新聞)攻撃」が強まっているとする記事を掲載した。

記事は、慰安婦問題の報道に関わり、現在は北星学園大(札幌市)の非常勤講師を務める元朝日新聞記者に取材し、元記者が失職する恐れがあることなどを紹介。元記者は、安倍首相ら国家主義的な政治家たちが「脅迫的な手法で歴史を否定しようとしている」「(右派が)われわれをいじめて黙らせようとしている」などと述べ、朝日新聞や自身への攻撃は不当であると主張した。

記事はまた、「軍が占領地で女性をかき集め、軍が運営する慰安所で働かされた、と主流派の歴史家の大半が見なしている」などとしつつも、「日本軍が韓国で女性の連行に直接関与した証拠はほとんどない」とした。さらに、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の見直しを求める人たちを「(歴史)修正主義者」と断じた。

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サヨクや中韓の人間は、批判されるとすぐに被害者だと喚き散らします。

確かに、脅すような言葉や行動は間違っていますが、この元記者(植村隆氏)にしても、公の場で反論する機会はいくらでもある筈です。

それをせずに、『怖いネトウヨ達がいじめる~』と泣き叫ぶとは・・・

まるで駄々っ子のようですね。

今どきの子供は、デパートなどであれが欲しい、これを買ってなどと叫んだりはしないでしょうから、余計に見苦しいですね。

最近の大人は被害者面をして駄々をこねれば、大抵のことは許されるという甘い考えを持っている人が多いのかもしれません。

浅田真央や羽生結弦のアンチ達も、公の場でちゃんとした批判が出来ないから、思う存分愚痴をこぼせて、気の済むまで罵詈雑言を吐ける場所を求めて2ちゃんねるにスレを立てるのでしょう。

いい歳をした大人なのに、情けない人達ですね・・・

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