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2014年2月

スマイル・プロジェクトと浅田真央の伝説

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なぜかこのプロジェクトを抗議活動と受け取っている方々がいるようですが、そんな気持ちは微塵もありません。

選手達に贈り物をするのが、なぜ抗議活動になるのでしょうか?

そして、そういう言葉が日本の選手達を貶そうと待ち構えているアンチ達にとって、格好の材料になるとなぜ気が付かないのでしょう。

何度も言っていますが、そういう言葉を発している方々は、昨年末、鈴木明子が高得点を出したのが気に入らず、叩きまくっていた人達と同じです。

論理性が無く、ただ『浅田真央の記録を更新して気に入らない』と感情的になる。残念ながら、まともな批判はほとんどありませんでした。

今回も、ただ感情的になり、おかしな決めつけに終始している人がいるようです。

そんな発言を繰り返すことは、アンチを喜ばせるだけです。

「人格」が出る? 滑りに表れた浅田真央とキム・ヨナの違い

(2014.2.27 dot.asahi)

ソチ五輪フィギュアスケート女子で6位入賞した浅田真央(23)=中京大=。ノンフィクションライターの田村明子氏は浅田真央を人間性が愛される希有な選手だという。

*  *  *

フィギュアスケートは全人格が出る競技だと言われます。ソチ五輪の演技でも、浅田選手からにじみ出る「人格」が滑りに表れていました。だからこそ、見る人をあれだけ感動させられたのだろうと思います。

ジュニア時代から浅田選手を取材していますが、彼女が人に対して批判的なことを言ったり、失礼な態度を取ったのを見たことがありません。試合の結果が悪くても、記者の質問にはきちんと答え、決して嫌な顔をしません。

それに彼女は生真面目で、練習も手を抜くことができない。コーチが「やめなさい」と言うまでずっと練習し続けてしまう。持ち前の才能と高い技術だけでなく、そんなひたむきさが人を惹きつけるのでしょう。

金妍児(キム・ヨナ)選手は演技力に定評がありますが、彼女は違う人格を演じるのが上手なタイプ。「007」を踊ったらボンド・ガールになりきってしまう。でも、浅田選手は何の音楽で踊っても、「浅田真央」以外の何者でもない。芯が強く、可憐で品がある「浅田真央」をみせてくれるんです。母の匡子(きょうこ)さんが私に言った印象的な言葉があります。

「フィギュアスケートは勝った、負けたではないと思うんです。生き様をどう氷の上でみせるか。それがフィギュアではないですか」

浅田選手はソチで、まさに「生き様」を私たちにみせてくれました。これほど万人に愛されるスケーターは、しばらく現れないのではないでしょうか。

※週刊朝日  2014年3月7日号

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フリーの演技を終え、笑顔を見せる浅田真央(左)。右は佐藤信夫コーチ=飯塚晋一撮影 (c)朝日新聞社

「ソトニコワに謝罪せよ」署名運動、日本人の署名理由「長年、ヨナが真央より優位だったから」と分析=韓国報道

(2014.2.27 サーチナ)

署名収集を行っているサイト「Change.org」で、24日から韓国ネットユーザーにソトニコワへ謝罪するよう求める署名運動が行われている。キム・ヨナの銀判定に反発する韓国の動きに対抗するものと見られるが、韓国メディアは26日、署名に多くの日本人が賛同していると指摘し、注目した。

「韓国ネットユーザーはソトニコワに謝罪しろ」と題した署名運動は、ロシアのネットユーザーが企画。「ソチ五輪でソトニコワが圧倒的な技術力で金メダルを獲得したにも関わらず、韓国のネットユーザーはこれを認めず選手と家族を侮辱している」と韓国の反応を批判した。

またソトニコワはフリーで小さなミスがあったものの、難易度の高いジャンプに挑んだが、キム・ヨナは簡単なプログラム構成だったと指摘。「韓国がキム・ヨナをどれだけ愛しているのか知っているが、目を大きく開けて見よ。彼女は簡単な演技しかしていない。それが銀メダルを獲った理由だ」とし、韓国ネットユーザーはソトニコワに謝罪すべきだと主張した。

署名は24日から始まり、27午前10時までに目標数の2500人を大幅に上回る、4900人の署名が集まっている。

韓国メディアによると、署名は大半がロシアと日本だという。署名した日本人は「ロシア人の意見に同意する。キム・ヨナはミスをしなかったがプログラムの難易度は平均レベルだった。金メダルではない」、「日本でソトニコワの演技が見られますように。韓国人の主張はひどい」などと韓国を批判した。

韓国メディアは日本人の署名が多い理由について「キム・ヨナが長年、浅田真央を負かし、優位だったことが影響しているのではないか」と分析した。

(編集担当:新川悠)

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(写真は「CNSPHOTO」提供)

Janet Lynn 1972 Sapporo Olympics

浅田真央は伝説となるでしょう。

1972年の札幌オリンピックで「銀盤の妖精」と呼ばれ、全世界で大絶賛されたジャネット・リンのような名声が得られるかもしれません。

ジャネット・リンは、18歳の時に札幌オリンピックに出場しました。

彼女は1968年、14歳でグルノーブルオリンピックに出場して9位、全米選手権では1968年~1973年まで5年連続で優勝している実力者です。

札幌オリンピックでは、シットスピンの転倒で銅メダルに終わったかのように思っている人が多いようですが、彼女の演技は芸術点で満点の6.0も出るなど高得点を獲得しているのです。

3位にとどまったのは、当時のルールで重要視されていたコンパルソリーが苦手であった為です。

伝説というのは、必ずといっていいほど真実をストレートには伝えません。

浅田真央のフリーも10年後には、

『浅田真央の生き様を見せたフリーは多くの人達に感動を与えたが、フィギュアスケートとしての演技を貫いたキム・ヨナには勝てず、そのキム・ヨナもソチではアデリナ・ソトニコワの勢いに敗れ去った』

という話になっているでしょう。

どこにも嘘はありませんが、なんとなく釈然としないものを感じるような気がしませんか?

そして、浅田真央が6種8トリプルに挑んだことは、10年後まで残っているでしょうか?

採点恭順者達は、浅田真央のフリーを、挑戦意欲だけでは得点にならず、勝てるプログラムではなかったと批判し、『結局、3Lz e 、3F-3Lo<、2A-3T<という結果が全て』と主張しています。

それが公式記録であり、変わることは無いでしょう。

浅田真央の伝説は、『勝つことよりも挑戦する』ことを選んだ選手という意味合いに次第に変化していくことでしょう。

しばしばそれは、無謀な挑戦の悪例として引き合いに出されるようになるかもしれません。

誰がそんなことをするのか?

それは、アデリナ・ソトニコワの演技を正しく評価出来ず、彼女を応援する日本人を、『浅田真央がキム・ヨナに負け続けてきた劣等感を晴らすためにやっているだけ』と曲解している方々です。

そういう彼等の態度を助長させるのは、アデリナ・ソトニコワが正しい金メダリストだと応援すれば、日本人は浅田真央が負けたからその憂さ晴らしにそう言っているだけだと、今度は浅田真央にも矛先を向けてくるかもしれない・・・と怯えて、この件には一切関わるなと叫んでいる、臆病で自分勝手な人達の態度です。

それに加えてスケート連盟がまるで悪の巣窟であるかのような認識をして、逆らえば酷い目に遭わされる・・・と怯える。

・・・ファンからプレゼントを貰って、何をされると言うのでしょうか?

アルメニア合宿の件が問題視されていますが、100%日本スケート連盟が悪いのでしょうか?

2013年の9月事前に合宿を行って、リンクや設備の確認をしています。

その時は、選手達にも好評でした。

今回は、酷い状態だったかもしれませんし、それが故に日程を早めたのかもしれません。それが真実であるなら、日本スケート連盟に情報開示を求めるべきでしょう。

話は、それからではないでしょうか?

また、日本スケート連盟の名誉会長である、荘英介氏を根拠も無く非難する声がありますが、この人物がどういう人かご存知なのでしょうか?

戦前からスピードスケート選手として活躍し、選手を引退後は王子製紙に勤めながら日本のスピードスケート界の発展に尽力された方です。

現在は、年齢的なこともあり日本スケート連盟の活動には関わっていません。

ただ憶測だけで批判を繰り返し、帰化したとはいえ在日は信用出来ないという判断に傾くなら、それは完全に人種差別になるでしょう。

そういう発言は、在日の権利拡大を目指す人達にとって格好の攻撃材料になります。

コメント欄で、慎重に!と呼びかける人達の姿こそが、今の日本スケート連盟が批判される原因です。

ISUに抗議せず、ただひたすら追認という結果が浅田真央の低評価になったわけです。

もう、日本の天才スケーターを貶めるのは止めましょう。

浅田真央に感謝の気持ちを贈り、多くのファンがあなたの挑戦に勇気を貰い、あなたの演技に希望と感動を与えられたと伝えたいというのが、そんなに気に入らないのでしょうか?

浅田真央の(自称)ファンは、おかしな採点に長年苦しめられてきた、彼女の精神状態がどうなっているかなど考えもしないのでしょう。

反対したい人達は、勝手に叫んでいて下さい。

心あるファンは、きっと協力してくれると信じています。

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浅田真央の採点が実際はどうだったのか?

私は福岡GPFのSPと、ソチオリンピックのFSは世界最高得点だったと思っています。

そう思っているファンもきっと数多くいるのではないでしょうか?

それを証明するためにも、数多くのファンが協力して採点が行われたなら・・・

その採点結果はISUの結果よりも説得力を持ち、より公平で正当なものとして広まっていくでしょう。

賛同していただける方は、以下のファイルに記入して、私宛に送って下さい。

*PCS(演技構成点)は0.25刻みで採点して下さい。

*参照URL:http://www.geocities.jp/judging_system/single/pc_03.html

*GOEは-3、-2、-1、0、+1、+2、+3の7段階評価です。

*参照URL:http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/Figure_ISU_Communication/comm1790J.pdf

(国際スケート連盟コミュニケーション第1790 号PDFファイル)

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

浅田真央の伝説が正しく残るか、それともおかしな話に歪められることになるかはファンの行動にかかっていると思います。

浅田真央さえよければ、浅田真央だけが天才スケーター。

気持ちは解りますが、度が過ぎるとキム・マンセー部隊と何ら変わりません。

コメント欄に、湧いてきた工作員4号のような人間に、踊らされることがないように冷静になってほしいと思っています。

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不公平判定はISUが計画した詐欺?

もし、キム・ヨナが日本代表で今回のような結果であれば、『金メダルだ~!!』と騒ぐ人間は一人もいなかったでしょう。

それは、判定を絶対視する日本人の価値観もありますが、『あの演技』で金メダルに値するとは思わないからです。

もっとも、キム・ヨナが日本人であったら、代表に選ばれるのも難しいでしょうが・・・

ソチ五輪:「不公平判定はISUが1年前から計画した詐欺劇」

米コラムニストが主張「レベル低いジャンプに高得点」

「ISUが昨年から準備」

「ヨナがもらうべきだった金メダル、全世界の目の前で強奪」

(2014.2.27 朝鮮日報日本語版)

「ロシア・ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルの不公平な判定は、国際スケート連盟(ISU)によって1年前から綿密に計画されていた」という主張が飛び出した。

問題提起したのは米国のフィギュア専門コラムニスト、ジェシー・ヘルムス氏だ。同氏は26日(韓国時間)、「スキャンダル、詐欺(Fraud)、そしてフィギュアスケートの終わり(Death)」という題名のコラムで、「全世界の視聴者の目の前で、キム・ヨナが受け取るはずだった金メダルを強奪したのは、まさにロシアの『強盗のような政治集団』と、ロシアの新鋭たちを助けるため採点システムを変更したISUの事前計画によるものだった。ソチ五輪はフィギュアスケートが終わりを告げた大会として歴史の中に記憶されるだろう」と主張した。

また、「100年を超える歴史を持つフィギュアスケートにおいて、スキャンダルや詐欺は目新しいことではないが、ソチのようにあきれるほどあからさまだったことは一度もなかった。リプニツカヤは昨年、ひよっこのようなジャンプをしたのにもかかわらず、信じられないほど水増しされた点数を受けていたが、その時からすでに『壮大なソチ詐欺(grand Sochi fraud)』が繰り広げられていた」と自身の考えを述べた。

同氏はその根拠として、キム・ヨナを抑えて金メダルを取ったアデリナ・ソトニコワの2013年世界選手権とソチ五輪の得点を挙げた。ソトニコワは13年世界選手権ショートプログラム(SP)で60点を切る59.62点だったが、今回の五輪では75点に近い点を出した。また、フリーも世界選手権では111.36点だったが、ソチ五輪では144.19点を出した。

同氏は「ソトニコワの五輪SPの演技は13年世界選手権の完ぺきなレプリカ(replica)」だったが、1年後になんと15点以上もアップした」と批判、「1年前の世界選手権で表彰台に立ったキム・ヨナ、カロリーナ・コストナー、浅田真央の実力はほかの若い選手たちには当分追い付けないほど確固たるものだった。まさにこの事実こそ、ISUの審判たちが昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル時から若手選手たちの低レベルなジャンプ技術にできばえ点(GOE=Grade of Execution)を集中させ始めた理由」と説明した。そして、「ISUはフィギュアスケートの知識がないファンをだますため、レベルの低いジャンプにもやたらに点数を与え、この『クーデター』を計画した」としている。

その上で、同氏は「北朝鮮が世界に対し、いくら『人民は天国で暮らしている』と言っても(実際には)数百万人が餓死している。プーチンやロシアの盲目的な集団がソトニコワの演技や点数に関係なくいくら歓喜しても、それは金メダルという価値には及ばない」と例えた。同氏はコラムの最後に「ISUのオッタビオ・チンクアンタ会長と連盟関係者がこの陰謀に関与したことは既に明白。ISUがすべきことは真相究明ではなく、公式謝罪文を出して判定を覆すことだ」と警告している。

姜鎬哲(カン・ホチョル)記者

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アデリナ・ソトニコワのフェイスブックに貼り付けされた、韓国人による嫌がらせの画像

<ソチ五輪>韓国国民88%「キム・ヨナのフィギュア判定、公正ではない」

(2014.2.27 中央日報日本語版)

「フィギュアクイーン」キム・ヨナ(24)のソチ冬季オリンピック銀メダル判定について多数の国民が「公正ではなかった」と考えていた。

世論調査専門機関である韓国ギャラップは24、25日に全国の成人600人を対象にしたアンケート調査で、ソチ冬季オリンピック フィギュア女子シングル判定論議に関して回答者の88%が「審判の判定は公正ではなかった」と答えたと明らかにした。キム・ヨナは21日(日本時間)に終わった冬季オリンピックフィギュア女子シングルで完ぺきな演技をしたにもかかわらず、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)に押されてオリンピック2連覇を逃した。これについて国内だけでなく海外の多数のメディア、専門家、フィギュア関係者が判定を問題にして論議が提起されていた。

今回の大会を最後に現役の舞台から退いたキム・ヨナは、ソチ冬季オリンピックで最も印象的な活躍をした選手1位(55%)に選ばれた。韓国人の51%は、キム・ヨナが出場した女子シングルフリースケート競技を見守ったことが明らかになり、最も興味深く見た種目の1位(70%)にフィギュアスケートが選ばれて「キム・ヨナ効果」が表れたと調査された。また初めてオリンピックの舞台に出場したカーリング女子代表チームのおかげで、カーリングが新しく関心を持つことになった種目の1位(37%)に上がった。

一方、総合13位(金3、銀3、同2)になった韓国選手団の成績については期待以下だったという回答が49%で、期待どおり+期待以上(47%)よりも多かった。ソチ冬季オリンピックの評価については、回答者の46%が「評価しない」と答え、33%だった「評価する」よりも多かった。

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「フィギュアクイーン」キム・ヨナ(24)

米国のコラムニストに採点疑惑を提起させ、『キム・ヨナが金メダルだったと思っているのは韓国人だけではない!』と主張したいのでしょうが、残念ながら、映像と採点結果を見比べれば、キム・ヨナが金メダルに値しない演技であったのは明らかです。

ジェシー・ヘルムス氏の主張は、キム・ヨナの酷さを克明に記述しているかのような錯覚を抱きます。

ロシアの新鋭たちを助けるため採点システムを変更したISUの事前計画→ロシアの新鋭たちをキム・ヨナに変更すると頷ける見解です。

ソトニコワの五輪SPの演技は13年世界選手権の完ぺきなレプリカ(replica)だった→ソトニコワをキム・ヨナに変更すると頷ける見解です。

1年前の世界選手権で表彰台に立ったキム・ヨナ、カロリーナ・コストナー、浅田真央の実力はほかの若い選手たちには当分追い付けないほど確固たるものだった→キム・ヨナを除けば理解出来る見解です。

本当に、何の冗談でしょうか?

韓国民の88%が「審判の判定は公正ではなかった」と考えているようですが、彼等はフィギュアスケートを何だと思っているのでしょうか?

何度も言っていますが、今回はキム・ヨナも良かったと思います。メダル争いをする力量はありました。

しかし、カローリーナ・コストナーのようなエレガントさはなく、アデリナ・ソトニコワのような力強さも無く、そして浅田真央のように感動を呼ぶ演技でもありませんでした。

冒頭の3Lz-3Tで勢いをつけ、その後は無難にまとめた演技でした。

3Lz-3T以外に難しいことはしていません。

それなのに、金メダルだったと主張するのは、とても正気とは思えません。

キム・ヨナこそ、グレイシー・ゴールド(または浅田真央)から銅メダルを奪い、カロリーナー・コストナーから銀メダルを奪った詐欺師でしょう。

それを一番実感しているのは表彰台に上った選手です。

ソトニコワとコストナーはお互いの健闘を称え合いましたが、キム・ヨナは・・・

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まあ、韓国が騒げば騒ぐ程、採点の異常性がクローズアップされ、改めてキム・ヨナの演技を見た人間が、『これでコストナーやアサダよりも上だとは・・・』と呆れてしまうことになるでしょう。

何でこんな演技に高得点が、それは韓国お得意のロビー活動か?疑問を抱いて調べれば、怪しい話がボロボロ出てきます。

ISUのチンクワンタ会長と韓国の不適切な関係や、オリンピックの女子競技を前に、キム・ヨナが金メダルを獲得すると発言した事など・・・

そうなれば、窮地に追い込まれるのはキム・ヨナでしょう。

韓国は、そんなことも理解出来ないようです。

とことん騒いで、世界中から嫌われるのが、彼等の宿命なのかもしれませんね。

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浅田真央の採点が実際はどうだったのか?

私は福岡GPFのSPと、ソチオリンピックのFSは世界最高得点だったと思っています。

そう思っているファンもきっと数多くいるのではないでしょうか?

それを証明するためにも、数多くのファンが協力して採点が行われたなら・・・

その採点結果はISUの結果よりも説得力を持ち、より公平で正当なものとして広まっていくでしょう。

賛同していただける方は、以下のファイルに記入して、私宛に送って下さい。

*PCS(演技構成点)は0.25刻みで採点して下さい。

*参照URL:http://www.geocities.jp/judging_system/single/pc_03.html

*GOEは-3、-2、-1、0、+1、+2、+3の7段階評価です。

*参照URL:http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/Figure_ISU_Communication/comm1790J.pdf

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

浅田真央(mao asada) 舞さんが語る浅田真央選手の涙

浅田真央(mao asada) 持って生まれた才能は「努力家」 ~ 佐藤コーチが語る!

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私が、

今までそれを嫌っていたファンも、もしかすると違う場所から足元をすくわれて韓国面に堕ちてしまう可能性があるような気がしています・・・残念なことですが。

と記述したことについて、不快感を持った読者がいたかもしれません。

しかし、ファンがプレゼントを贈りたいということまで足枷をかけられるのなら、もう日本は自由の国とは言えませんし、そういう考えに囚われている方々は、おかしな連中に利用されるだけになってしまうでしょう。

そういう懸念を感じず、浅田真央が巻き込まれるという言葉に惑わされ、採点の公平を主張してきた私が、浅田真央にとって好ましい人間ではないと思うのなら、それは採点恭順者達の主張と表面上は一致してしまうのです。

それを理解するのは、何年先になるでしょうね・・・

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浅田真央は引退できない?

浅田真央は、引退か現役続行かを問われ、『ハーフ、ハーフ』と答えています。

この言葉も天然発言として残りそうな微笑ましい回答でしたが・・・

迷っているのは、浅田真央の気持ちの問題だけではなく、背後にいろいろな事情もあるからと噂されているようです。

スケート連盟の大人の事情に、また振り回されることになるのでしょうか?

浅田真央「やめたくてもやめられない」これだけの“しがらみ”

(2014.2.26 ゲンダイネット)

ソチ五輪を終え帰国したフィギュアスケート女子の浅田真央(23)。25日、都内の外国特派員協会で記者会見を行い、注目される去就については、「まだ試合がひとつ(世界選手権)残っている。その後には(アイス)ショーがある。全国の皆さんに感謝の滑りを見ていただいてから、そこで考えたい」と語り、「来年以降も選手を続ける可能性は何%か?」という問いには、「今のところハーフ、ハーフぐらいですかね」と答えたのはご存じの通り。

会見で「(フリーでは)自分の目標とした演技が出来た。今まで以上に充実した試合だった」と満足な表情を見せたものの、自宅では持病の腰痛で歩行が困難になることもあるという。昨年から「ソチ五輪を競技人生の集大成にしたい」と言い続けてきただけに、今シーズンを最後に現役を退く可能性は十分にある。

■美姫と2人で9億円

しかし、ここで真央にやめられては困る連中が複数いる。まずは、真央人気で“金庫”が潤う日本スケート連盟だ。

高額なフィギュアのチケットが飛ぶように売れるのは、真央や安藤美姫(26)の人気によるところが大きい。昨年末の全日本選手権は、真央の「国内における現役最後の舞台」とばかりに、大会史上初めて観衆2万人規模のさいたまスーパーアリーナで開催。チケットは完売した。

ソチ五輪のフィギュア女子シングルのフリーはNHKが生中継。真央が演技を終えた直後の21日午前1時47分には、関東地区で瞬間最高19.5%の視聴率を記録(ビデオリサーチ調べ)。関西では得点が表示された直後までの1分間は20%(同調べ)まで上がった。深夜にもかかわらず、これだけの人間が真央の演技を見ていたのだ。

真央が出場する3月の世界選手権(さいたま)のチケットも、最高のプレミア席(2万5000円)が売り切れだ。安藤は12月の全日本選手権を最後に引退を表明。真央まで競技生活から退けば、フィギュアのチケットは今ほど売れなくなる。

スケート連盟が公表している財産目録を見ると、真央が15歳でシニアデビューした翌年の06年6月末には約4.6億円だった「正味財産」は、13年同期で約13.6億円に膨らんだ。現金預金は約2.4億円から約9億円まで増えた。「真央バブル」で儲けたカネと言っても過言ではないだろう。

スケート連盟の橋本聖子会長は五輪前、一部スポーツ紙のインタビューで「真央はやめないと思う」と語っていたが、「やめられたら困る」というのが本音なのだ。

■国際スケ連のタニマチ

日本スケート連盟以上に、真央の引退を恐れているのが国際スケート連盟(ISU)だろう。この組織の最大のタニマチは、日本企業やテレビ局だからだ。

例えば、毎年行われるグランプリシリーズ(GS)や世界選手権の放映権料は、1日5000万円までアップした。その全てはISUに入る。あるフィギュア関係者が言う。

「ISUは、フィギュア人気の高い日本で大きな大会を開催したいのです。昨年はGSのNHK杯だけでなく、GSファイナルも福岡で行いましたし、3月の世界選手権も埼玉でやります。GSファイナルの男女フリーの視聴率はいずれも20%を超えた(同調べ)。テレビ局にとっても、真央が出れば確実に数字が取れるからカネを出す。3月の世界選手権の日本開催は、2000年以降で3回目。GSを開催しているロシアやフランス(各2回)より多い。これはスポンサーを気遣ってのことでしょう。ISUの公式スポンサーは13社ありますが、そのうち11社は日本企業です。そこには真央のスポンサーでもある佐藤製薬や住友生命なども入っている。もしも真央が今季限りで引退し、フィギュア人気がガタ落ちすれば、多くのスポンサーが撤退するかもしれません」

19歳の羽生結弦が金メダルを取っても、安藤と真央が抜けた穴はとてもじゃないが埋められない。村上佳菜子(19)じゃ客は呼べない。口にこそ出さないが、フィギュア関係者はそう見ているのだ。

「真央は天真爛漫(らんまん)で、競技ではいつも冷や冷やさせるし、泣かせてくれる。日本人はやっぱり真央が大好きなんです。ジャパンマネーで潤ってきたISUにとっても、真央は金づる。かつてフィギュアの人気が高かった米国は今はさっぱりで、まったくカネにならない。ISUのチンクアンタ会長は、スケ連の橋本会長に『真央に現役を続けるよう是が非でも口説け』と本気で言ってくるのではないでしょうか」(前出の関係者)

スケート業界の事情に加え、真央は2歳上の姉のことも考えなければならない。姉の舞にテレビの仕事があるのは、選手の真央と「セット」になっているからだ。真央が引退すれば仕事は激減する可能性もある。

しがらみに縛られる人気スケーターは、18年の平昌五輪を目指すことになりそうだ。

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外国特派員協会で会見/(C)日刊ゲンダイ

ソチ五輪、ツイート数世界一は浅田真央 ファンから「金より価値のある演技」の声

(2014.2.26 J-CASTニュース)

ソチ冬季オリンピックが開催された2014年2月6日からの18日間は「ツイッター」も大きな盛り上がりを見せた。期間にツイート数は4000万を超えたが、全世界で最も話題になった選手はフィギュアスケートの浅田真央(23)だった。

浅田は2月13日のショートプログラムで失敗し、16位に沈んだため、世界の有名フィギュア選手が励まそうと「#GoMao」「#MaoFight」のハッシュタグで次々に「限界に挑戦する真央をとても尊敬している」といった応援コメントを寄せた。それがツイート数を急上昇させるきっかけになったのだという。

「#GoMao」「#MaoFight」2つのハッシュタグで急上昇

ツイッター社が14年2月25日に発表した「ソチ五輪を振り返って(Twitterでの声援)」によれば、ソチ五輪が開催された18日間の累計で一番ツイート数が多く、世界で最も話題になったのは 浅田だった。2位は同じくフィギュアスケートで韓国のキム・ヨナ、3位はアメリカのアイスホッケー、 T.J.オシーだった。6位にフィギュアスケートの鈴木明子が入っている。また、ソチ五輪に関するツイートの盛り上がりを表すTPMランキング(1分間当たりのツイート数)の3位に、フィギュア男子の羽生結弦(19)が金メダルを獲得した瞬間がランクインした。

浅田はどうして世界で最も話題になったのか。ツイッター社は原因の一つとして、今回のオリンピックにも出場したウズベキスタンの男子フィギュアスケート、ミーシャ・ジー(22)のツイートを紹介している。ミーシャは女子ショートプログラム終了後、浅田が悲しいスタートになってしまったが、諦めず次のフリープログラムで頑張れるようにサポートしようという願いを込め、

「誰もが真央ちゃんをサポートできるようにパイプを作った。応援メッセージを送ってください」

と書き、「#GoMao」「#MaoFight」という2つのハッシュタグを置いた。

これに賛同した世界中の有名スケーターやファンたちが応援メッセージを送ったため、浅田へのツイートが大量に出回ることになった。このハッシュタグにはアメリカのジェレミー・アボット、スペインのハビエル・フェルナンデス・ロペス、カナダのジェフリー・バトル、エルビス・ストイコらの有名選手、元選手など多数の錚々たるメンバーが含まれている。

「胸が張り裂けそうだが、真央は偉大なチャンピオン」

このハッシュタグを使い、今回のオリンピックに出場したアメリカの男子フィギュア、ジェレミー・アボットは、

「胸が張り裂けそうな思いだ。しかし真央は偉大なチャンピオン。これで明日の試合で真央はもっと強くなれる」

と応援した。日本代表を競った日本の村主章枝も、

「メダルは厳しいかもしれない。でも、今までずっと努力してきた形がフリーのプログラム。だから、その作品をきちんと見守ってあげよう」

と呼びかけた。

こうした世界からの応援で今年のソチオリンピックの「ツイッター」上での「金メダル」に浅田は輝いた、ということらしい。フリーで自己ベストを更新する最高の演技ができたのも、こうした応援が背景にあったからかもしれない。

浅田が1位になったことについてネットでも歓声が上がっていて、

「金より価値のあるメダルがあることを証明したんだから当然!」

「試合に負けて勝負に勝ったとはまさにこの事。今季誰よりも輝いていたと思うよ」

「メダルや順位なんてもうどうでもいい、と初めて思った人も多かっただろう」

などといった感想が掲示板やブログに出ている。(敬称略)

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ツイート数では金メダル(2月25日撮影)

浅田真央の登場によって、フィギュアスケートは国民的な人気を擁する競技となりました。

彼女が引退すれば、人気が凋落するのは間違いないでしょう。

例え、引退しなくても高橋大輔、織田信成、鈴木明子、安藤美姫の引退で、来シーズンは今までのような盛況ぶりを維持することは出来ないでしょうから、ここで浅田真央にも引退されると、フィギュアスケート人気は一気にしぼんでしまう訳です。

日本スケート連盟は、今まで充分な対策を講じてこなかった不手際を棚に上げて、何とか浅田真央の引退を先延ばしにしようと必死なようです。

日本の天才スケーターをおかしな採点から守ろうともせず、採点恭順者という輩と手を組んで、『フィギュアスケートの採点は公平』というキャンペーンを行い、浅田真央を追い詰めていった日本スケート連盟所属の人間が、今度は、彼女はまだまだ伸びるから引退するなとは・・・

本当に、スケートの未来より、自分達の利益が大事なのですね。

韓国を見習えというつもりはありませんが、福岡GPFのSPとソチのフリーを中京大の湯浅教授に映像解析してもらって、回転不足などが妥当かを検証し、海外のジャッジにも協力してもらって採点結果を見直して、それを証拠としてISUに抗議するくらいのことは行うべきでしょう。

浅田真央は、キム・ヨナとは違って、検証されて困ることなど何もありません。

それが判っているから、『滑走順が・・・』などと言い訳しているのでしょう。

そんなことに惑わされてしまうファンもいるようです。

滑走順が順位に影響することを検証するより、ISUの重鎮がジャッジに影響を与えた可能性を考えるべきでしょう。

女子競技の前に、なぜかISUのチンクワンタ会長は、キム・ヨナが金メダルを獲得するのではないかという発言をしています。

これが問題視されていないというのは、とてもおかしなことです。

もう、フィギュアスケートはスポーツとは言えないと諦めてしまっている人もいるかもしれません。

それなら、ファンが正当な評価を示すべきでしょう。

浅田真央の採点が実際はどうだったのか?

以下のファイルに記入して、私宛に送って下さい。

*PCS(演技構成点)は0.25刻みで採点して下さい。

*参照URL:http://www.geocities.jp/judging_system/single/pc_03.html

*GOEは-3、-2、-1、0、+1、+2、+3の7段階評価です。

*参照URL:http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/Figure_ISU_Communication/comm1790J.pdf

(国際スケート連盟コミュニケーション第1790 号PDFファイル)

『記入用プロトコル』(エクセルファイル クリックで開きます)

『記入用プロトコル』(PDFファイル クリックで開きます)

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私は福岡GPFのSPと、ソチオリンピックのFSは世界最高得点だったと思っています。

そう思っているファンもきっと数多くいるのではないでしょうか?

それを証明するためにも、数多くのファンが協力して採点が行われたなら・・・

その採点結果はISUの結果よりも説得力を持ち、より公平で正当なものとして広まっていくでしょう。

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≪ ご 案 内 ≫

『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』は全国の書店で好評発売中です。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

ソチのプリンセスになったソトニコワ

(2014.2.26 ロシアNOW)

17歳のアデリナ・ソトニコワはソチ五輪の主役の一人、そしてロシアの冬季五輪史で記録をつくった選手だ。女子シングルとしては初の五輪金メダルをロシアにもたらし、国民を喜ばせた。だがこの金メダルに異議を唱えている国もある。

メダル候補ではなかった

アデリナ・ソトニコワはソチ五輪女子シングルのメダル候補ではなかった。2010年バンクーバー冬季五輪で優勝した韓国の金妍児(キム・ヨナ)が金メダルを獲得すると思われていたし、世界選手権での優勝経験があるイタリアのカロリーナ・コストナーの最後の五輪挑戦もメダルで終わると思われていた。2人は金メダルを目指してソチ入り。さらに、ソトニコワの競争相手であるもう一人のロシア代表、15歳のユリヤ・リプニツカヤは、ソチ五輪の幕開けとなった団体戦で金メダルを獲得していた。

ソトニコワが個人戦で優勝するとは、誰も考えていなかった。ジャンプに失敗したリプニツカヤは5位に終わった。

ソトニコワと金妍児の点数は近かったが、ソトニコワはより複雑なプログラム、より困難で質の高いジャンプと回転を成功させて、1位に浮上。これが専門家やマスメディアの詳細な分析の対象となり、ニューヨークタイムズ紙は勝利について細かく調べた。

妹のために全力で滑る

ソトニコワの妹マリヤは重度の病気を抱えて生まれたため、家族にとって金銭問題は日常的なものだった。ソトニコワは多くのインタビューで、フィギュアスケートは趣味などではなく、仕事だと語っている。自分のがんばり次第で妹の治療が左右されるため、仕事をきっちりこなさなければならない。妹はここ数年、ドイツで非常に高額な手術を3回受けている。医師は最初から家族に対し、今後何度手術が必要かわからないと警告した。

ソトニコワはフィギュアスケートを好きになり、この種目なしの自分はあり得ないことをさとった。ソチではなぜこれほど夢中になって滑るのか、どのような目標に向かって努力しているのかと聞かれ、こう答えた。「私の家族。私がやっていることすべては愛する家族のため。ママ、パパ、妹が私のことを誇りに思い、幸せであってほしい。ロシア選手権で初めて優勝した12歳の時から、ずっと五輪の金メダルを夢見てきたし、家族の存在は大きかった」

大人の舞い

カミーユ・サンサーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」に合わせたフリーには、”成長の余地”があった。最初はこの音楽でどう自分を演出すべきか、どのように困難なスケートの要素を組み込むべきか、よくわからなかった。わかったのは途中の段階だ。この音楽によって成長し、ソトニコワの内に秘めたものがどんどん露出していった。

五輪のフリーの日に練習で氷上にあがった時、シンプルな黒いトリコットの衣装をまとい、ジャンプすることなく基本形を滑っていた。プログラムの振付師であるピョートル・チェルヌィショフはこう話す。「私たちコーチは通常、スケートを見ながらごく小さな不足でも探そうとするが、私はアデリナの滑りに見とれていたことに気づいた。あんなに自由で意気盛んな彼女を見たことがなかったから。この時に恐れを感じた。数時間後にとんでもないことが起こるぞってね」

演技前のウォーミングアップの時、チェルヌィショフはソトニコワにこう言った。「前半はいかなる感情も持っちゃだめだ。何も考えるな。感情は後でやってくるから」

「一生の滑り」とはファンの国籍にかかわらず、会場全体を魅了する演技のことだ。ソトニコワは人生でこれほどの演技を見せたことがなかったと、チェルヌィショフは話す。大げさにほめているわけではない。

ソチ五輪でのソトニコワの勝利が、フィギュアスケート界にとって完全に想定外だったと言ったら、ちょっとわざとらしい。外国人はフリーの前にソトニコワの情報を集めていたのだから。一番重要な問題は、ソトニコワが会場の熱狂に耐えられるか、感情を克服してうまく滑りきることができるかということだった。そして見事成功した。

金メダルに対する批判

審判が高い点数をだしたとの批判については説明可能だ。女子シングルではかなり前から、3人のメダリストが完全な理想形でフリーを滑りきったことはない。”一生の滑り”をしたのに、他の人がチャンピオンになってしまったことを理解するのは、選手本人にとっても、ファンにとってもいつでもたいへんなことである。金妍児とコストナーには、金メダルへの到達を不可能にした、小さな隠れた欠点があり、それを見抜けたのは専門家だけだ。そしてその評価の詳細は公表されている。金メダリストよりも簡単なジャンプ、難易度の低い回転とステップ…。

そして金妍児とコストナーはスケーティングのスピードを失いながら、慎重にならざるを得なくなった場面があった。このような状況において、審査員の気持ちはいつでも、自信に満ちた選手に少しだけ傾くのである。

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17歳のアデリナ・ソトニコワはソチ五輪の主役の一人、そしてロシアの冬季五輪史で記録をつくった選手だ=Getty Images/Fotobank撮影

#LOVEAdelinaSotnikova(アデリナ・ソトニコワ応援ツイート)

アデリナ・ソトニコワに対する、韓国の執拗な攻撃に対して、ロシアの関係者は論理的に反論しています。

日本も見習うべきでしょう。

少なくとも、昨年の全日本選手権のように、他の選手を貶す必要などありません。

事実を検証し、それを声に出せばいいのです。

コメント欄に、また工作員4号が湧いてきて、今度はキム・ヨナやスケート連盟の関係者を罵倒する内容の投稿を行っています。

基本的に、工作員4号のコメントは全て削除しますし、内容が誹謗中傷、脅迫、下品に該当するコメントは削除する方針ですから、おかしなコメントが投稿されても、手を触れないように注意して下さい。

浅田真央がメダルを取らずに評価や好感度が上がったことに歯ぎしりしている人間がいるようです。

嫉妬に狂うさまは、見苦しいというより哀れなのかもしれませんが、だからといって同情はしません。

おかしな連中がのさばると、世の為人の為にはなりませんから、徹底的に戦います。

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キム・ヨナが日本進出?

タラソワ「私ならもっと低い点付けた」ヨナのスピンを酷評=韓国報道

(2014.2.25 サーチナ)

ロシアフィギュアスケート界の重鎮、タチアナ・タラソワ氏が、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したキム・ヨナ(韓国)の演技について「私が審判ならもっと低い点を付けた」などと語った。複数の韓国メディアが報じた。

タラソワ氏はロシアのイタルタス通信のインタビューで、韓国が金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワの判定をめぐり国際スケート連盟(ISU)に抗議したことに言及。「アデリナ・ソトニコワを負かそうとする韓国側の抗議をISUが棄却した」と明かし、「これは非常に合理的な決定」と述べた。

騒動となっている判定について、タラソワ氏は「結果はとても公正だった。ソトニコワの金メダルを疑う人はISUのルールをもう少し勉強する必要がある」と主張。「ソトニコワは両足で着地し0.9ポイント減点された。しかしキム・ヨナが飛ばなかったダブルアクセル−トリプルトーループを成功させた。だからソトニコワはより多く得点した」と説明した。

またキム・ヨナの技術を「レベル3程度のスピンで、各要素とのつなぎは4年前より単純だった。私が審判だったらもっと低い点数を付けただろう」と酷評。一方、ソトニコワのスピンはすべてレベル4だったとし、キム・ヨナのスピンよりもはるかに難しいものだったと説明した。

(編集担当:新川悠)

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写真は「CNSPHOTO」提供

浅田真央 記者会見

タチアナ・タラソワ氏にしてみると、韓国の難癖がとてつもなく不快なことでしょう。

思わず、自分ならもっと低い点数を付けていたと本音を・・・

この発言を聞いて採点恭順者達は、タラソワ批判を繰り広げるのでしょうね。

浅田真央は記者会見で、森元首相の発言について質問され、

「私は別にいま何とも思っていないんですけど、たぶん森さんがあの発言してしまったことについて、森さんはいま少し後悔をしているのではないかなと思っています」

と答えて会場は拍手と笑いに包まれたそうです。

森氏は浅田真央に感謝すべきでしょう。

森氏の発言については、真意は別にあったから、あまり批判すべきではないという意見もありますが、浅田真央やリード姉弟に対する言葉はあまりにも辛辣でした。

公人であるなら、言葉を選ぶべきでしょう。

ともかく、浅田真央の発言によって森氏も救われた思いがしているのではないでしょうか?

ところで、ソチオリンピックのフリーにて、フィギュアスケート女子の史上最高プログラムを演じた浅田真央を日本のメディアは斜め上からしか見ようとしません。

週刊朝日には、スポーツジャーナリストの生島淳氏の、

「浅田選手が最終組であの演技をしていれば、150点を超えていたと思う。第2組から高い得点は出せないので、どうしても厳しくみられた部分はあったはずです。最終組の点数のインフレは、浅田選手が押し上げたといってもいい。ただ、逆説的ですが、メダル争いのプレッシャーがなかったからこそ、自分の演技に集中できた部分もあると思う。メダルうんぬんでなく、本人が納得の表情で終われたことが、何より感動的でした」

という見解を掲載しました。

何と、最終組ではなかったから高い得点にはならなかった、という見方に、『メダル争いのプレッシャーがなかったからこそ最高の演技ができた』というありきたりな意見が加わり、更にパワーアップしているのです。

捉えようによっては、まるで浅田真央が金メダルという重圧に負けてしまったかのようにも受け取れる話です。

おそらく、今後は6種8トリプルの偉業達成などどこかへ消えて、日本人が過度に期待したことによって浅田真央は負けた、その点、2連覇という重圧を撥ね返し、ノーミスの演技をして銀メダルに輝いたキム・ヨナは凄いという話がでてくるでしょう。

絶賛される演技をしたことは、次第に風化してゆくのです。

近日中に、浅田真央とオリンピックに出場した日本選手に感謝を贈るプロジェクトがスタートします。

反対の人も、心配している人も、現状をよく見て下さい。

騙されない人が増えているから・・・

今はそうかもしれません。

まだ、浅田真央の演技の余韻がありますから。

しかし、半年が過ぎ、1年が経過すると、普段フィギュアスケートに関心の無い人達の脳裏からは、その記憶が薄れてしまうのです。

メディアが頻繁に、キム・ヨナの強いメンタルを称えれば、それを信じる人もでてくるでしょう。

バンクーバーの時と違っているのは、一部のファンがキム・ヨナの悪口を言いふらして憂さ晴らしするようになったこと・・・そんなレッテルが貼られるかもしれませんね。

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

浅田真央が明かすキムヨナの「意外」な一面 「日本語で『お疲れ様』と言ってくれた」

(2014.2.25 J-CASTニュース)

浅田真央と金妍児(キムヨナ)――。ふたりの女子フィギュアスケーターの「ライバル物語」は、ソチ五輪をもってひとつの区切りがついた。

演技終了後、浅田選手はある興味深いエピソードを明かした。キム選手から日本語で「お疲れ様」とねぎらいの言葉がかけられたというのだ。日本語を話す姿は、これまであまり見られなかった意外な一面かもしれない。

内田アナに日本語で「お腹がすいた?」

キム選手はソチ五輪での記者会見で、浅田選手について聞かれた際に「私たちほど常に比較され、試合をしてきた選手はいないと思う。お互いに立場を理解でき、彼女の涙を見たときは私もこみあげてくるものがあった」と共感を示した。さらに「これまで本当にお疲れ様と言いたい」と続けた。

これはリップサービスではなかった。2014年2月23日放送の「S1」(TBS系)でシドニー五輪の女子マラソン金メダリスト、高橋尚子さんと対談した浅田選手は、ソチで交わされたキム選手との会話を明かした。浅田選手の方から「おめでとう」と声をかけ、一緒に写真を撮ったのだという。すると、

「お疲れ様って……日本語で『お疲れ様』って(言ってくれた)」

と笑いながら話した。ジュニアのころから否応なしに比べられ続けてきたふたりだけに、この短いやり取りで十分だったかもしれない。

キム選手が日本語を話すのは珍しい気がするが、実は過去に出演したテレビ番組で披露していた。2009年5月に放送されたトーク番組「グータンヌーボ」(フジテレビ系、2012年放送終了)に登場した際、初対面だったフリーアナウンサーの内田恭子さんに日本語で「こんにちは」とあいさつ。しばらく英語で会話した後、内田さんから「コーヒーでもどうですか」と勧められるとまたも日本語で、

「お腹がすいた?」

とたずねたのだ。内田さんは日本語を予期していなかったようでびっくりしつつ、大笑い。しかし「日本語が分かるんですね。今、私が何を話しているか分かりますか」と問いかけると、「えっ」とやや困り顔になって黙ってしまった。その後も、トークの最中にいきなり「違う」と口にしていたキム選手。長いセンテンスは分からないが、単語レベルなら多少理解していたようだ。

ふたり並んでトーク番組に出演したことも

2007年には、浅田選手とキム選手がふたり並んで出演した貴重な番組があった。テレビ東京のトーク番組だ。このときが「初共演」で、その後もこういった形ではテレビに出ていないのではないか。当時はお互い16歳で、前年に開催されたトリノ冬季五輪には出場していなかったが、既に世界大会などで競い合い日韓両国のメディアから「ライバル」と書き立てられていた。

それぞれ少々緊張気味で、ふたりの間で長い会話が交わされることはなかったが、「ふたりの共通点」をアナウンサーから聞かれたときにこんなやり取りがみられた。「身長や誕生月が同じ」との話題が出た後、キム選手が何かを言いかけた。そのとき浅田選手が「ん?」と顔を向けると、キム選手は小声で「ワンちゃん、犬」と日本語で返したようだった。それを聞いて「あ、ワンちゃん、そうだ」と浅田選手。するとふたりは顔を見合わせて微笑んだ。

韓国在住の記者に聞くと、キム選手の「日本語力」は一部ファンの間では知る人もいるが、いわば「単語レベル」でもあり、報道で大きく取り上げられているわけではないそうだ。

子どもの頃から比較され続け、ふたりとも「五輪で金メダル」を背負わされた境遇だけにお互いへの感情は長らく複雑だったかもしれない。だがソチ五輪でキム選手は完全引退を表明しており、「ライバル関係」という構図は終止符が打たれた格好だ。2007年当時、浅田選手はキム選手と「時々ふたりでしゃべります。英語なのであまり話が続かない」と明かしていた。ジュニアのころは屈託のない笑顔で一緒に写真に収まっていたふたりが、これからは英語や、時には日本語で楽しく語り合い、気がおけない友人になる日がくるだろうか。

独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実

韓国で仰天プラン! ヨナに真央を口説かせ平昌五輪出場へ

(2014.2.25 ゲンダイネット)

ソチでライバル関係に終止符のはずが…

気持ちが揺れだしたようだ。

ソチ五輪の女子フィギュアスケートで6位に終わった浅田真央(23)。昨年4月には今季限りでの現役引退をにおわせていたが、五輪が終わると、「(長期間)休むとなったり、やらないとしたら(佐藤)先生との時間は世界選手権(3月26日~、埼玉)までしかないのかな、と思うと寂しい気持ち」と、現役への未練を吐露した。

世界選手権の後は、5月上旬まではアイスショーが入っている。去就をはっきりさせるのはもう少し先になりそうだ。

フィギュア界きっての人気者である真央に現役を続けて欲しいのは日本のスケート連盟だけではない。18年に平昌で冬季五輪を開催する韓国も真央の去就を気にしている。

韓国のスポーツイベントに詳しい関係者が言う。

「バンクーバー五輪でキム・ヨナが金メダルをとって以降、国内ではフィギュアがウインタースポーツ最大の注目競技になった。平昌五輪では、スピードスケート女子500メートルのイ・サンファ(25)の3連覇がかかりますが、人気ではヨナの足元にも及びません。しかし、ヨナはソチの銀を最後に引退。後継者は育っていないし、男子も国内には客を呼べる選手は皆無。韓国でも抜群の知名度がある浅田まで引退したら、平昌五輪のフィギュアはまったく盛り上がらない。五輪の特別広報大使になっているヨナにひと肌脱いでもらうしかないでしょう」

■アイスショーをきっかけに

韓国でのキム・ヨナは、「国民の妹」と呼ばれる大スター。その最大の後ろ盾になっているのが韓国最大の総合家電、電子部品メーカーであるサムスンだ。同社は国際オリンピック委員会(IOC)のスポンサーでもあり、自国で初となる冬季五輪を是が非でも成功させたい。

「サムスンは過去にもヨナのアイスショーのスポンサーになったことがある。ソチ五輪でライバル関係に終止符を打ったヨナと浅田が一緒に韓・日で滑るアイスショーのスポンサーとして動くプランがあると聞いた。慈善活動に積極的なヨナが、チケット収入の一部を寄付すると言えば、浅田もノーとは言わないでしょう。その時ヨナに、『平昌では真央に金メダルを取って欲しい』と言われたら、浅田の心も動くに違いない」(前出の関係者)

自国開催の18年冬季五輪、キム・ヨナの穴は真央で埋めるというのだが……。

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キム・ヨナ(右)は、真央の涙を見て「私もこみ上げてくるものがあった」と言った 真野慎也/JMPA

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羽生結弦はケーキ、キム・ヨナはチョコレートを贈られました。

メダリストは帰国してもしばらくはゆっくり出来ないようです。

会見などが一通り終了すれば、羽生結弦は世界選手権、キム・ヨナは日本進出キャンペーンが待っています。

キム・ヨナについては、既に浅田真央とジュニア時代から友達だったとか、一緒に撮ったプリクラがあるなどという仲良しキャンペーンが展開されています。

2009年の練習妨害発言は、どこへ消えてしまったのでしょうか?

あの後、浅田真央とキム・ヨナが仲良く2人で写っている写真は、競技関係のものしかありません。

それが全てを物語っているでしょう。

今回のオリンピックは、韓国に泣きつかれたISUのチンクワンタ会長が、キム・ヨナを表彰台に立たせました。

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選手達が、それを一番理解していることでしょう。

もしかすると、数十年後、フィギュアスケート界とは無縁になったメダリストの誰かが、2014年ソチオリンピックについての真実を話すかもしれません。

その時まで、フィギュアスケートが存在していればいいのですが・・・

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浅田真央のこれからとキム・ヨナの今更

浅田真央 コーチの道も…3月世界選手権後に描く“これから”

(2014.2.25 woman.infoseek)

ソチ五輪では集大成の演技を見せた浅田真央選手(23)。本当に引退してしまうのか、それとも競技生活を続けるのか、春以降の去就が注目されているが、本人は、「(3月に行われる世界選手権が)終わってみないと分からない」と、明言を避けている状況だ。

浅田と親しいスケート関係者は次のように語る。

「今夏までは、アイスショーに出演する予定もあるそうです。ソチ五輪の本番直前には、彼女は佐藤信夫コーチの妻・久美子コーチに“来年のいまごろは私、何をやっているかな”ともらしたそうです。彼女の夢は、スケート靴を持たずに旅行に出かけることだそうです。世界選手権後の旅行先として、国内外の行きたいところもいろいろピックアップしているのではないでしょうか」

また、解説者やキャスターなど、彼女の将来についても取りざたされている。 「将来的にはコーチの道に進む可能性もあるようです。浅田を高く評価している、元コーチのタラソワが、“いずれは私のそばで、コーチになるための修業をしてみない”と誘っているそうです」(前出のスケート関係者)

23歳の夢は、これからも広がっていく。

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浅田真央 ソチ五輪を終えてインタビュー(1/2)

浅田真央 ソチ五輪を終えてインタビュー(2/2)

浅田真央は引退するのでしょうか?

おそらく、暫くは休養するでしょうが、まだ完全にやり切ったとは思っていないようにも感じます。

確かにソチオリンピックのフリーは、多くの人に感動を与えてくれました。

フィギュアスケート女子の史上最高プログラムだったのは間違いありません。

しかし、ジャッジの評価は違いました。

浅田真央のフリーは得点上は、アデリナ・ソトニコワ、キム・ヨナに次ぐ3位、4位のカロリーナ・コストナーとは僅差です。

スタート順が早かったから、現在の採点システムではしかたないこと・・・

本当にそうでしょうか?

では、SPで早い滑走だったキム・ヨナはどうして首位に立つことが出来たのでしょうか?

あれでもバンクーバーより低いという意見があるようですが、バンクーバー時の基準で考えるなら、キム・ヨナの得点は世界最高得点である78.50を凌ぐ得点なのです。

度重なるルール改正と、演技構成点のインフレですっかりわけがわからなくなっていますが、事実を検証すれば明確なことです。

そして、ソトニコワにも高い演技構成点が出ました。

演技内容から考えると、高過ぎとは言えませんが、ISUジャッジの傾向から考えるならあり得ない話です。

彼女は自己ベストを大きく更新したのですから・・・

浅田真央がミス無く演技をしていたら、SPで高得点が出ていたのは間違いないでしょう。

しかし、キム・ヨナの得点を超えることは出来なかったと思います。

おそらく完璧な演技をしたのに3Aが回転不足となって72.36に留まった福岡GPFと同じくらいにしかならなかったでしょう。

明らかに作為的な意図を感じるのです。

3Aという浅田真央にしか跳べないジャンプを採点の調整弁に利用しているジャッジには怒りが湧いてきます。

しかし、どんなに理不尽だろうと、選手や関係者からの抗議は認められていません。

それが現在の採点システムです。

そんな理不尽さと長い間格闘し、一切愚痴をこぼさず、『感動の演技』『自己ベスト更新』『10人抜き』『得点以上の感動があった』と本質から逸脱した論調を繰り返すマスコミにも笑顔で対応する浅田真央。

その姿を見ても、マスコミと同じように、『あの演技は得点以上の感動を与えてくれた神聖なものだから、素人が採点するなどナンセンスだ』と考える人もいるようです。

では、誰が浅田真央に正しい評価を伝えるのでしょうか?

保身と名誉を守りたい関係者が、あの採点を否定する可能性はほとんどありません。

3位の得点なのに、なぜ一番感動を与えた演技だったのでしょうか?

基礎点が一番高かったのに、なぜPCSもGOEも低かったのでしょうか?

解説者がまわり切ったと言ったセカンドループが、なぜ回転不足なのでしょうか?

滑走順など関係ありません。

史上最高の演技に、低い得点をつけなければならなかったジャッジ、そしてそれを肯定しなければならない関係者が罪悪感から言い訳している言葉でしかないのです。

それにまんまと騙され、浅田真央を正しく評価することに懸念を持つファンは、もう彼女を応援することを止めて欲しいくらいです。

浅田真央は、これからの人生の方が長いのです。

数多くの大舞台を経験し、今まで何度も不当な採点にさらされてきた浅田真央が、なぜオリンピックのSPで身体が動かなかったのか?

本当のファンなら、フリーの感動よりそれを心配すべきです。

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

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泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

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いつものことながら、韓国が暴走しています。

プーチン大統領のフェイスブックに突撃するくらいですから、アデリナ・ソトニコワのフェイスブックに酷いコラ画像を投下することなど当たり前なのでしょう。

こんなことをしても、韓国の非常識が世界に広まり、キム・ヨナがますます他の選手やファンから嫌われるだけです。

そんな当然の結果も理解出来ないほど民度が低いのでしょう。

今回のオリンピックは、キム・ヨナもいい演技でした。

メダルを争うのに相応しい力量をみせたのは確かです。

しかし、いつものような爆上げではなかったとはいえ、出場した選手の中では断トツのお手盛り採点だったのです。

アデリナ・ソトニコワとカロリーナ・コストナーのような見ごたえは無く、浅田真央には遠く及びません。

今回のオリンピックもキム・ヨナは見えざる手によって、銀メダルを獲得したのです。

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今回のオリンピックを見て、数多くの人達が、フィギュアスケートの素晴らしさを知り、同時にそれを正しく評価できない採点に呆れたことでしょう。

こういう状況を変えなければ、フィギュアスケートは競技として成り立ちません。

ISUのチンクワンタ会長は、23日、フィギュアスケート女子でアデリナ・ソトニコワが逆転優勝したフリーの採点に疑問の声が上がっている件で、

「現時点でどこの国からも抗議は受けていない。手続きとして検証はするが、問題がなければ調査しない」

「いいジャッジになるには30年も40年もの経験が必要だが、今はちょっと見ただけで分かったように語る人がいる。理解できない」

と語ったそうです。

以前、30年も40年もジャッジを務めたパトリック・イベンスが、ジャッジの信用度は10%程だと発言しましたし、キャリアの浅い韓国のジャッジがオリンピックの審判団に起用されています。

また、『ちょっと見ただけ』に該当する私の採点結果は、アンケートをとると90%以上の支持を受けています。

それはなぜかをチンクワンタ会長には考えて欲しいですが、韓国面に堕ちてしまった人には無理かもしれません。

今までそれを嫌っていたファンも、もしかすると違う場所から足元をすくわれて韓国面に堕ちてしまう可能性があるような気がしています・・・残念なことですが。

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フィギュアスケートの未来

羽生に4回転半の野望「史上初になる」

(2014.2.24 デイリースポーツ)

「フィギュアスケート・エキシビション」(22日、アイスベルク・パレス)

上位選手によるエキシビションが行われ、日本からは女子6位の浅田真央(23)=中京大、男子で金メダルを獲得した羽生結弦(19)=ANA、町田樹(23)=関大、高橋大輔(27)=関大大学院=の4人が出場した。

頂点を極めようとも、19歳の若武者に慢心の2文字はない。金メダリストとしてエキシビションに臨んだ羽生は、来季以降に向けて「今はいろんな4回転をやってみたいなと思っています」と、前人未到のジャンプに挑戦する意向を示した。

ここまで4回転ジャンプで成功者がいるのは、トーループ、サルコー、ルッツの3つ。ループ、フリップ、アクセルは、まだ誰も成功したことがない。

ただ、羽生はこれまでオフシーズンにこれらのジャンプの練習に励んでおり「ループは片足でステップアウトまではいける。ルッツもフリップも回ることはできる」と、キッパリ。そして究極のジャンプともいえる4回転半ジャンプ(クワドアクセル)についても「ある程度は回ることはできる。4分の1回転不足でこけるぐらい。いつかできたら」と、言ってのけた。

「初めて跳んで、史上初になりたい。野望は抱いてます」。若き五輪王者の野心は尽きない。

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フィナーレでダンスする羽生結弦ら選手たち(撮影・飯室逸平)

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<ソチ五輪>デニス・テン、キム・ヨナとエキシビション認証ショット「女王と共に」

(2014.2.24 中央日報日本語版)

韓国系フィギュアスケート選手のデニス・テン(カザフスタン)が、キム・ヨナと一緒に撮ったエキシビション認証ショットを公開した。

デニス・テンは22日、自身のインスタグラムに「女王(クイーン)と共に」という文と一緒に1枚の写真を掲載した。写真の中のデニス・テンはキム・ヨナとともに親しげにポーズを取って明るい笑顔を浮かべている。

デニス・テンは23日、ソチ冬季オリンピックフィギュアスケートのエキシビションでキム・ヨナのダンスパートナーとして登場した。ソチで男子シングル3位になったデニス・テンは、旧韓末(朝鮮時代末期から大韓帝国時代)に江原道(カンウォンド)一帯で義兵長として活躍した閔肯鎬(ミン・グンホ)先生の玄孫だ。2010バンクーバー大会の時に競技前に自身を紹介するコメントに、玄孫の話を入れてほしいと要請もした。

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デニス・テン(左)とキム・ヨナ。(写真=デニス・テンのインスタグラム)

<ソチ五輪>韓国選手団長「キム・ヨナの判定問題、規定に基づき措置」

(2014.2.24 中央日報日本語版)

ソチ冬季オリンピック(五輪)韓国選手団長のキム・ジェヨル大韓スケート競技連盟会長(46)が「スケート連盟がよりよくやっていける道を探す」と語った。大会期間中に浮上したスケート連盟内の不条理疑惑とフィギュアスケート女子シングルの不公正判定疑惑に対する返答だ。キム団長は23日、ソチ・アドレル市内のコリアハウスで今回の五輪を総括する記者会見を行った。

--キム・ヨナに対する不公正判定疑惑に対し、スケート連盟が速やかに対処すべきだったという非難の声が多い。

「まず、キム・ヨナ選手を非常に誇りに思っている。異議の提起は国際スケート競技連盟(ISU)の規定に基づき、我々ができる措置を取ったと考えている。今後もこの問題について、さらに何ができるかを考えていきたい」

大韓スケート競技連盟はキム・ヨナの競技の翌日、チンクアンタISU会長に会い、「規定と手続きに基づき、採点が正当に行われたかどうか確認してほしい」と要請した。これに対しチンクアンタ会長は「採点は公正だった」と主張した。キム団長は「異議提起に関するISUの規定は厳格だ。我々は適切な対応をした」と述べた。

--ビクトール・アン(韓国名アン・ヒョンス)が不当に韓国代表チームから脱落したという話が出ている。

「連盟の会長として疎通を誤った部分があると考える。代表チーム選抜方式などシステムを綿密に検討する」

--最も印象に残る競技を挙げてほしい。

「私たちの選手は競技も素晴らしかったが、競技場の外で見せた姿も立派なものだったと思う。女子ショートトラック500メートル金メダルを惜しくも逃したパク・スンヒ選手と対話したが、『過ぎたことを話しても仕方がない。残りの競技に集中する』と話していた。悟りを得ている人のようだった。その後、金メダル2つを獲得した。パク・スンヒ選手に敬意を抱いた」

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キム・ジェヨル大韓スケート競技連盟会長(46)

フィギュア6選手 ソチオリンピック ①

フィギュア6選手 ソチオリンピック ②

ソチオリンピックが終わりました。

金メダルを獲得した羽生結弦は、4回転ジャンプの種類を増やすことに意欲を見せています。

プルシェンコがコーチになるという話もあるようですから、本当に実現すれば、暫くは羽生結弦の時代が続くことになるでしょう。

しかし、心配なことが・・・

次のオリンピックは韓国の平昌です。

オリンピックの度にトラブルを起こしている国が主催国なのです。

今まで以上の問題が発生するのは間違いないでしょう。

デニス・テンが韓国系ということで、目を付けられているのではないかという嫌な感じが拭いきれませんし、日本に協力という名のタカリを執拗にかけてくるでしょうから、それも心配です。

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フィギュアスケートはオリンピックの種目になっているのですからスポーツです。

採点競技とはいえ、高難度の技術を持っている選手が勝つのが当たり前ではないでしょうか?

浅田真央のプログラムは出来栄えが反映しにくい内容になっているという、おかしな見解がありますが、本当にそうでしょうか?

彼女のフリープログラムは女子で最も高い技術点の基礎点を持っています。

女子で最高難度ですから、難しいのは間違いありませんが、それを完璧にこなす力量が備わっていることは、ソチオリンピックで証明されたのではないでしょうか?

スケーティング、スピン、ステップ、ジャンプの全てにおいて、抜きんでた技術力があり、世界中のファンを感涙させた卓越した表現力を併せ持っている・・・それが浅田真央というスケーターです。

ソチオリンピックのフリーは、女子フィギュア史上最高の演技だったといっても過言ではありません。

そんなことは誰もが判っているのではないでしょうか。

しかし、それを形にすることを怖れる。

既に知られている事だから、彼女の演技は得点に出来ないものだから・・・一見すると正論のようですが、ただの逃げ口上でしょう。

浅田真央のプログラムはGOEが得られにくい内容だから、という屁理屈と同じ卑劣さを感じます。

結局は他人事であり、傍観者ということなのです。

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

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本当の勝者は誰か?

ファンよりも選手が一番理解しているでしょう。

アデリナ・ソトニコワとカロリーナ・コストナーは、お互いの健闘を称え合いました。

銀メダルだったキム・ヨナは、セレモニーでもインタビューでもエキシビションでも浮いているように見えました。

それが当たり前になってしまうのは、異常なことです。

そういう状況を変えなければ、フィギュアスケートは衰退する一方でしょう。

今回のオリンピックで、そうした危惧が現実になりつつあるのを実感した人も多かったのではないでしょうか?

また、私の提案に対して寄せられたコメントを読んで、なぜ署名が5000程しか集まらなかったか、そしてフィギュアスケートの採点疑惑を改善しようという声が広がりを見せないのかがよくわかりました。

私は多分、日本人としては珍しいタイプなのでしょう。

多くの日本人は、『和』を重んじます。

例えそれが理不尽なもので苦痛を強いられようと、陰で不平不満を言いながらも表面上は黙々と従っていくのです。

ネット上だけなのでしょうね・・・本音を言えるのは。

残念ですが、それが現実なのでしょうね。

以前勤めていた会社で、同僚からよく愚痴を聞かされていました。

こんなところで言っていても何も変わらないと言うと、言ってもしょうがないから・・・という答えが判で押したように返ってきました。

私が会議などで、そうした問題点を指摘し、改善する為の方法を提案して、場の雰囲気が何とかしなければならないという状況になると、愚痴をこぼしていた同僚が、『実は私もそう思っていました』と発言するわけです。

それが日本人の正しい姿なのかもしれませんね。

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私ごときの力で何かを変えられるなどという大それたことは思っていませんが、小さな声であっても、相手がどんなに強大であっても、おかしなことには立ち向かっていかなければならないと思っています。

ISUから見れば、私などハエのような存在でしょう。

しかし、4年前は私の存在すら知らなかったでしょうから、ほんの少しは前進したのかもしれません。

猫に見られるくらいまでは声を上げ続けようと思います。

採点恭順派の人達も、私がいなくなると寂しいでしょうし・・・

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フィギュアスケーターにとって評価とは?

*ボランティアスタッフの募集は2月23日20時をもって閉め切ります。

エキシビションが終わりました。

数々のドラマを生んだソチオリンピックももうすぐ終わります。

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選手達に感謝を贈りたいというエントリーには、多数のコメントをいただいております。

様々な意見があるのは当然でしょうし、意見が割れるのも想定しておりました。

とはいっても、私はとても残念な気持ちです。

もしかすると、私の4年間は無意味だったのかもしれないと感じる部分もありました。

読者の皆さんは、応援する選手に何かをプレゼントする時、その選手が一番欲しいものを贈りたいと思わないのでしょうか?

浅田真央が本当に欲しいものは何でしょうか?

もちろん、ファンからの贈り物は嬉しいでしょうが・・・

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

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2013年福岡グランプリファイナルで認定されるべき3Aが認定されず、ソチオリンピックのSPでは思うように身体が動かなかったとインタビューに答えた浅田真央。

翌日のフリーでは、見た人全てを感動させる演技でしたが、得点は3番目。

セカンドループとセカンドトーループは回転不足、ルッツはロングエッジの判定です。

ISUが認定しなければ、ギネスが世界初の6種8トリプルを掲載することは無いでしょう。

中京大の湯浅教授によると、3Aは理想の踏切り角より10度沈み込んでいたそうです。

助走スピードも福岡GPFより遅かったように見えました。

それでも成功させた浅田真央には驚くばかりです。

でも、次はどうでしょうか?

≪福岡GPF SP≫

1.3A        5.57<    10.50

2.3F        6.40       6.70

3.CCoSp3     3.93       5.00(LV4)  

4.FCSp4     4.06     4.20

5.3Lo+2Lo    8.39     8.99

6.StSq4      5.40     6.00

7.LSp4      3.70     3.70

合計      37.45   45.09

SS         8.75      9.25

TR         8.39      8.75

PE         8.89      9.00

CH         8.75      9.25

IN          8.86      9.50

合計      34.91   36.60

     (ISU)72.36   81.69(黒猫)

≪ソチオリンピック FS≫

1.3A        8.93        9.50

2.3F+3Lo     8.90<     11.10

3.3Lz        5.40e     6.00

4.CCoSp4     4.07     4.50

5.FCSp4      3.56      3.70

6.2A+3T      6.96<     8.14

7.3S        5.02     5.32

8.3F+2Lo+2Lo  10.59     11.19

9.3Lo        6.31     6.31

10.FCCoSp4    4.29     4.50

11.StSq4      5.50     6.00

12.ChSq1      3.50     3.40

合計      73.03   79.66

SS         8.75      9.50

TR         8.36      9.25

PE         8.79      9.50

CH         8.79      9.50

IN          8.86      9.75

合計      69.68   76.00

    (ISU)142.71  155.66(黒猫)

フリー直後のエントリーで、浅田真央は152点程としていましたが、正式に採点すると、155.66となりました。

これが本当の得点だと思います。

この得点が、多くのファンから支持されれば、それは事実として残ります。

そう考えるのは間違いでしょうか?

フィギュアスケーターはかなり正確に自分の得点が解ります。しかし、困惑した表情を浮かべる選手も少なくありません。

何度も意味不明な採点をされれば、自分の本当の得点が解らなくなってしまうでしょう。

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何もせずにいた方がいいと考えるファン。

それでいながら、応援する以外の選手を罵倒するファン。

一体何がしたいのでしょうか?

≪追記≫

あまりにもしつこくご自分の主張をゴリ押しする方がいらっしゃるので、下記の画像を紹介します。

520324_1382483848

これは、2013年10月に行われたスケートアメリカの観客席の様子です。

得点のボードを掲げているのは、ただの観客です。

210.54という得点は実際の204.55より6点程高い採点結果となっていますが、何か問題になっているでしょうか?

米国のスケート連盟がこの方を排除しようとしたでしょうか?

問題になってもいませんし、排除されてもいません。

この方の他にも2人、合わせて3人のファンが競技中採点を行ってボードを掲げていたそうです。

まだご理解いただけませんか?

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選手達に感謝を贈りたい

「主役は真央」「真の戦士」 世界のスケーターが賛辞

(2014.2.21 日本経済新聞)

「今夜の主役は真央」「真の戦士だ」。ショートプログラム(SP)で大きく出遅れながら、フリーで完璧な演技を披露して10人抜きの6位になったフィギュアスケート女子の浅田真央選手(23)に、世界のトップスケーターたちがツイッターで賛辞を贈った。

フィギュアの「皇帝」と呼ばれ、ソチでも団体で金メダルを獲得したロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手は、浅田選手がフリーで成功させたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を称賛し、「真の戦士だ」と投稿した。

長野五輪で銀メダルに輝いた米国のミシェル・クワンさんはSP後「悲痛」と顔文字付きで書き込んだが、20日の会心の演技後は「永遠に忘れられないパフォーマンスだ」と喜んだ。バンクーバー大会で浅田選手に次ぐ銅メダルを獲得したカナダのジョアニー・ロシェットさんも「素晴らしいスケート」と興奮気味に書き込んだ。

五輪で2回銀メダルを獲得したカナダのエルビス・ストイコさんは、メダリスト3人にひと言ずつ触れながら「私にとって今夜の主役は浅田真央だ」と記した。

10代のころから浅田選手のライバルだった安藤美姫さんとみられるツイッターは「メダルよりも価値のある物を見せて、プレゼントしてくれたのかなと思います」との言葉を送った。〔共同〕

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フィギュアスケートのエキシビションに向け、会場に集まった(手前左から)町田樹、浅田真央、高橋大輔。奥右端は羽生結弦(21日、ソチ)=共同

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恩師ら「真央ちゃんやめないで」中京大教授「成長これから」

(2014.2.21 スポーツ報知)

ソチ五輪フィギュアスケート女子で6位入賞した浅田真央(23)に対し、恩師や関係者が21日、ねぎらいの言葉とともに、続々と現役続行を希望する声を寄せた。

真央のジャンプを中学生のころから研究してきた中京大の湯浅景元教授(66)は「女子は筋力、気力ともこれから上がってくる。引退はもったいない。帰国したら、(現役続行の)話をしたい」。フリーの演技でも「3回転半は、軸足の膝の角度が10度深かった」とまだ完璧ではないことを明かし「精神面が課題だったのに、ショートプログラムからあれだけ立ち直るなんて。今まで見たことない」と、成長を続けていることを指摘した。

「かける言葉は『オメデトウしかない』。メダルとか関係ないよ。私の前で見せていた完璧な演技ができていた」と興奮気味に話すのは、五輪直前まで真央をバレエで指導したロシア人コーチのワディム・ソロマハさん(39)。「もし引退ならもったいないね。表現力でまだまだ改善の余地がある。伸びるの、これからダヨ」と話した。3歳のころからバレエを指導している「越智インターナショナルバレエ」の越智久美子さん(53)も「簡単には言えないけど、流れるような美しい姿を見ると『まだまだできる』と思いますよね」と期待した。

真央行きつけの店でも同じ思い。真央が中学まで通っていた名古屋市の定食屋「互楽亭」の井上一夫さん(67)は「今はお疲れさまと言いたいが、今後も見てみたい」。大学に入ってから常連となった豊田市の「まるか食堂」のおかみ・加藤節子さん(57)は「フリーは最高。あれを見たら、もう一度…って気になる」と話していた。

ただ、全員が口をそろえて強調するのは「あくまで自分たちの希望で、本人に重圧はかけたくない」ということ。願いがかなうかどうかは、本人次第となりそうだ。

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浅田真央は、もしかすると現役続行するかもしれません。

ただ、その前にゆっくりと静養して欲しいと思います。

海外や沖縄、そして北海道などでのんびりするのもいいのではないでしょうか?

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23日には、エキシビションが行われます。

日本からは金メダリストとなった羽生結弦の他、浅田真央、高橋大輔、町田樹が招待枠で出場します。

楽しそうな練習風景に癒されますね。

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コメント欄で、浅田真央にプラチナメダルを贈りたいという話が盛り上がっていますね。

それを実現したいと思います。

先ず、寄付金を集める口座については、私の著作を出版してくれた、株式会社リンダパブリッシャーズさんが協力してくれることになりました。

会社概要は→コチラをクリックして下さい。

きちんとした会社の口座を使わせていただきますので、安心して寄付していただけると思います。

また、メダルについては、オリンピックに出場した選手全員に贈りたいと思っていますが、どの位お金が集まるか、費用がどの位かかるかが判然としませんので、皆さんから情報を寄せていただけると助かります。

この件は、正式なプロジェクトとして立ち上げますので、ボランティアスタッフを募集します。

主な業務は、メダル作成業者との打ち合わせ、専用ブログの管理スタッフ(業務状況の報告やコメントの管理)、メダルのデザイン(デザインは公募も行いますので、手直しが中心になる予定)、事務処理(皆さんから寄せられたコメントを簡単な冊子にします)、会計等となります。

協力していただける方は、

kuroneko.az@gmail.com

まで、『スタッフ希望』という件名でメールを送って下さい。

メダルは、できれば3月の世界選手権の時に贈りたいと思っていますので、かなり大忙しになります。

時間的にそれ程の余裕がありませんので、私の独善的な厳しく(ご存知の方もいるでしょうが、私はかなりキツイ性格です)無茶な要求を行う運営になると思いますので、それに耐えられるタフな方の参加をお待ちしております。

どうか、よろしくお願いいたします。

*追記

多数のコメントをいただいておりますが、スタッフに参加される方がほとんどおりません。

コメント欄にも投稿した通り、どういう形のプロジェクトにするかは最終的にスタッフが決めることになります。

また、参加希望者がこのままであれば、このプロジェクトは中止となります。

多くの方が参加して下さいますよう、重ねてお願い致します。

*ボランティアスタッフの募集は2月23日20時をもって閉め切りました。

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

今日は『猫の日』、そして『竹島の日』です。

毎年、火病を起こした韓国の方々が大騒ぎする日ですが、今年は幸いなことに『キム・ヨナが金メダルを奪われた!!』と騒いでいますから、少しはましかもしれません。

今回は韓国に協力すべきでは?という意見もありますが、それは危険です。

ロシアが本気で怒ったら、韓国は直ぐに『日本人にそそのかされた・・・』と逃げ口上になるでしょう。

日本人の協力者が多数存在すれば、間違いなく尻拭いをさせられます。ですから、彼等とは常に距離をおくべきなのです。

また、選手達にファンからメダルを贈るというアイデアをパクられたと韓国で騒ぎになるのでは?と心配する人もいるようですが、それは大丈夫です。

今回のメダル贈呈という行動は、バンクーバーオリンピック後にロシアのファンがプルシェンコにメダルを贈ったという話があったからです。

韓国は一切関係ありません。騒ぎたいなら騒げばいいのです。

そしていつも残念な採点恭順派のおかしな人達は、今回も妨害に走るでしょうが、無視しましょう。

彼等の本質は韓国の方々と同じです。

構えば構うほど嬉しくて仕方ないのです。

本当に哀れで呆れてしまう人達ですね・・・

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キム・ヨナ銀に不満の韓国、ついに大暴走!!

いや~やってくれますね。

韓国が、得点をもっと盛れよ!とおねだりを始めたようです。

本当にろくでもない民族ですね~

あの演技で、浅田真央に『得点上』では勝ったのですから、それで満足すればいいのに・・・

そのうち、『ISUのチンクワンタ会長にたくさん贈り物をしたのに!』とか言いだす人間が現われそうで楽しみです。

「理解できない」 キム・ヨナ銀に不満の韓国、海外報道も引用し「強い疑問」とKBS

(2014.2.21 msn産経ニュース)

【ソウル=加藤達也】ソチ五輪を最後に現役からの引退を宣言し、金メダルで有終の美を飾ることが期待されていた女子フィギュアスケートのキム・ヨナ(韓国)が「銀」に終わったことを受け、韓国の放送各局は審判への不信感や不満を伝え始めた。

生中継した韓国MBCは、演技終了後も録画映像を繰り返し放映。実況担当の男性アナウンサーは「完璧な演技だったが、キム・ヨナの得点評価がロシア選手よりもこれほど低いのは理解ができない」と繰り返し、演技解説の女性も、審判への不満を繰り返し表明した。

公共放送のKBSは、演技結果を伝えた後、「キム・ヨナ選手はあまり気にしていないと言っていたが、外国メディアが納得できないという反応を見せている」と海外メディアの反応を伝えた。

KBSは、米NBCが競技終了直後に、公式ツイッターで「この結果に同意しますか」と書き込んだとしたほか、米スポーツ専門チャンネルESPNが、ホームページに「ホームアドバンテージ(開催国利益)」と掲載したことを紹介。

KBSはまた、米紙USAトゥデイが「ホームアドバンテージでスケーターが利益を得るのは初めてではない」と指摘したと伝えたうえで、仏AFP通信や英BBC放送の報道を引用して「判定に強い疑問を提起している」と指摘。判定への不信感が韓国だけのものではないことを強調した。

KBSはさらに、かつて五輪フィギュアで活躍したカタリーナビット氏が「理解できない結果について討論なしに通り過ぎてはだめだ」と述べたと伝えた。

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キム・ヨナのフリーの演技=20日、ソチ(AP)

「ロシアびいき」に反発=金妍児の再審査求め署名も-韓国〔五輪・フィギュア〕

(2014.2.21 時事通信)

【ソウル時事】ソチ五輪のフィギュアスケート女子でロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダル、韓国の金妍児が銀メダルとなったことに対し、韓国では「開催地のロシアびいきの判定のせいだ」との反発が広がっている。世界的な署名運動サイト「Change.org」では韓国人を中心に、国際スケート連盟に判定の調査と再審査を求める署名運動が始まり、21日午後時点で100万人を超えた。

韓国夕刊紙の文化日報は1面トップに「盗まれた女王の金」との見出しを立て、海外メディアや元選手のコメントなどを引用して判定に疑問を呈する記事を掲載。「プーチン大統領の影響力が作用した」という分析も載せた。韓国内のサイトでは、金妍児に「国民メダル」を作製し、贈呈するために1000万ウォン(約96万円)を集める募金運動も登場した。

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【図解】ソチ冬季五輪・フィギュア女子の得点内訳

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ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

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泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

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浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん“ 涙の解説 ”

それにしても100万人の署名とは凄いですね。

もしかすると、何かのきっかけになるかもしれません。

メダルを贈るというアイデアだけはいいですね。

日本選手にもメダルと感謝の言葉を贈りたいですね。

特に浅田真央は、本当なら2013年グランプリファイナルSPとソチオリンピックのFSが歴代最高得点になるはずでしたし、女子史上初の6種8トリプルを達成したのですから、その快挙をファンが称えてあげたいです。

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「ああ、厳しい」…判定と戦い続けてきたキム・ヨナと大騒ぎする人達

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最初に浅田真央の笑顔を掲載しないと、最後まで読めないかもしれません。

今回は、キム・ヨナもいい演技でした。

ジャンプの沈み込む癖は無くなり、バンクーバーの頃のようなスピードもありました。

当時と比較すると、GOEやPCSがインフレ傾向にある現在の採点なら、技術点が以前より低くとも、得点を更新することが可能でしょう。

ただし、『あくまで』正当な得点に対してということです。

228.56というのは、真っ当な得点ではありません。

公正な採点なら、200に届くかどうかと言ったところでしょう。

今回、私はキム・ヨナの得点を207点程だったと見ています。

入賞を争うレベルから、表彰台を争うレベルまで演技を引き上げてきたのには驚きましたが、優勝は間違いなくアデリナ・ソトニコワでした。

いつものように、基準値から30点以上の引き上げが無かったとはいえ、私の見立てでは、12点は盛られているのです。

ソトニコワも得点が高いですが、6点程でキム・ヨナの半分です。

≪黒猫採点(概算値)と実際採点結果≫

アデリナ・ソトニコワ     218(74、144)  224.59(74.64、149.95)

カロリーナ・コストナー   216(74、142)  216.73(74.12、142.61)

浅田真央           208(56、152)  198.22 (55.51、142.71)

キム・ヨナ           207(71、136)  219.11(74.92、144.19)

グレイシー・ゴールド    206(69、137)  205.53 (68.63、136.90)

ユリア・リプニツカヤ     196(64、132)  200.57(65.23、135.34)

アシュリー・ワグナー    194(65、129)  193.20(65.21、127.99)

鈴木明子           183(59、124)  186.32 (60.97、125.35)

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それなのに、韓国ではロシアに奪われた金メダルと大騒ぎしているようです。いつもメダルを奪われていたのは、浅田真央ですし、厳しい判定に泣かされ続けてきたのも浅田真央でした。

今回の、フィギュアスケート史に残るフリーも、得点はたったの『142.71』です。バンクーバー後に行ったジャンプ矯正を経て、6種類の3回転ジャンプを全て組み込むプログラムを完成させ、多くのファンを魅了しても、ISUのさじ加減で得点はいくらでも操作できるのです。

キム・ヨナはループを跳べるようになったというのでしょうか?

技術が伴わないマンネリ化した演技を見せられても白けるだけです。

アスリートであるなら、進化出来ないと感じた時点で引退すべきです。

決断出来なかったのは、フィギュアスケートが自分の高収入を支えていたからでしょう。

まさに『トンヨナ』に相応しい人生です。

*トンとは韓国語でお金の意味です。詳細は週刊新潮2月27日号をお読み下さい。

このまま騒ぎが大きくなってくれば、おそらく日本に八つ当たりするような意見も出てくるでしょう。

相変わらずな人達ですね・・・

それにしても、1月の韓国選手権から僅か1ヶ月半程で、本来なら入賞も危ないあのヘロヘロ演技からどうやってバンクーバーレベルまで戻したのでしょうか?

PRP療法が絶大な効果を発揮したということでしょうか?

何とも不思議な話です。

動画を制作出来る方は、韓国選手権と今回のオリンピックの比較動画を作ってくれるといいのですが・・・こんな短期間で劇的に変わることなど普通は考えられませんから・・・

元女王ビットさん怒り「ヨナが金メダル」

(2014.2.21 nikkansports.com)

<ソチ五輪:フィギュアスケート>◇20日◇女子フリー

旧東ドイツの女子代表で1984年サラエボ大会から五輪2連覇したカタリナ・ビットさんが、地元ロシアのソトニコワに高得点が出たフリーの採点について「現場にいるわけではないので大きなことはいえないが、金妍児が金メダルを獲得すべきだったと思う。採点には落胆したし、正直、怒りを感じる」と強い不満を口にした。

ドイツ公共放送ARDで解説を担当し、画面で演技を見守った。「金妍児とコストナーの演技には本当に鳥肌が立った」と金メダリストよりも2位以下に続いた選手を称賛した。

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女子フリーで演技するヨナ(撮影・井上学)

<ソチ五輪>キム・ヨナが0点とは…「不公正判定」の声

(2014.2.20 中央日報日本語版)

“フィギュア女王”キム・ヨナ(24)がショートプログラム(SP)で1位になったが、ある審判が加算点項目で0点をつけたことが明らかになり、不公正判定だという声が出ている。

キム・ヨナは20日未明(日本時間)、ロシア・ソチのアイスバーグスケートパレスで行われた2014ソチ冬季オリンピック(五輪)女子シングルフィギュアスケートSPで技術点(TES)39.03点、芸術点(PCS)35.89点の計74.92点で1位になった。

問題は、競技後に国際スケート連盟(ISU)が公開した参加選手30人の点数表で、キム・ヨナのプロトコル(詳細点数表)に0点があるという点だ。この点数はキム・ヨナの2番目のジャンプのトリプルフリップにつけられた。9人の審判中5人が2点、3人が1点を与えた。そして1人の審判がキム・ヨナに0点をつけた。これを受け、キム・ヨナのSP構成要素加算点の実行点(GOE)等級は1.10に低まった。

一方、同じトリプルフリップジャンプを見せたアデリナ・ソトニコワには6人の審判が2点、3人の審判が1点を与えた。このためソトニコワのGOEは1.20となり、トリプルフリップの点数は6.50とキム・ヨナより0.10高くなった。

さらに9人の審判が7つの構成要素につけた63個の点数のうち、キム・ヨナは最高点の3点を9回受けた半面、ソトニコワは14回も受けた。また、キム・ヨナは63個の点数のうち1点を10回受けたが、ソトニコワは6個にすぎなかった。

ホームアドバンテージを背にソトニコワはこの日、技術点(TES)39.09点、芸術点(PCS)35.55点と計74.64点を受け、キム・ヨナに0.28点差の2位につけた。

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キム・ヨナが20日(日本時間)、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルのショートプログラムで幻想的な演技を見せた。キム・ヨナが挑戦する五輪2連覇は女子フィギュアでは珍しい記録。2連覇を達成したのはノルウェーのソニア・ヘニー(1928、1932、1936)とドイツのカタリナ・ヴィット(1984、1988)だけで、キム・ヨナの今回の挑戦に史上3度目の五輪2連覇がかかる。

<ソチ五輪>米メディア、キム・ヨナ銀メダル判定に怒り…「この結果に同意するか?」

(2014.2.21 中央日報日本語版)

米国のオリンピック主管放送局であるNBCが2014ソチ冬季オリンピック(五輪)のフィギュア女子シングル競技直後に「怒りのツイート」を掲載した。

21日明け方(日本時間)、NBCの公式ツイッターには「ユナ・キムは銀メダルだ。17歳のロシア選手ソトニコワが金メダル、コストナーは銅メダルだ。この結果に同意するか?」とコメントを載せた。

このツイッターのコメントには韓国ファンはもちろん、米国フィギュアファンまで怒りのコメントを載せている。韓国名の某ファンは「フィギュアは不公正だ。本来人生自体が不公正だ」と怒りを露わにした。

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<ソチ五輪>韓国フィギュア解説委員、口をそろえて「判定理解できない」

(2014.2.21 中央日報日本語版)

キム・ヨナ(24)がノーミスで演技をしたにも関わらず2位に終わると、韓国フィギュア解説委員が声を一つにして審判陣の釈然としない判定に対して不満をもらした。

チョン・ジェウンMBC(文化放送)解説委員は「キム・ヨナだけ点数が厳しいのは理解できない」と声を高めた。チョン委員は「キム・ヨナのように完ぺきなジャンプがないのに加算点で違いが生じるのは理解できない。キム・ヨナが後半で飛んだダブルアクセルジャンプにも加算点を多くもらえなかった。(1位の)アデリナ・ソトニコワは理解できないほど加算点を多くもらい、キム・ヨナは同等の加算点が取れなかった」と指摘した。

パン・サンアSBS(ソウル放送)解説委員も「ショートで正当に(点を)もらえなかったので越えることができなかったもの」と強調した。パン委員は「昨日のショートの点数結果が影響を与えた。ショートで差が狭かったという気がする。ソトニコワはステップで最高レベルと共に加算点もたっぷりともらった。実行に対する等級が最高点だった」と付け加えた。

ピョン・ソンジンKBS(韓国放送公社)解説委員は「キム・ヨナが負けたのでなくロシアが勝っただけだと考えれば良い。(金メダルを取った)ソトニコワは全然うらやましくない」と話した。続いて「(ソトニコワが)首位らしく演技をしたと評価をしなければならないのに、漁夫の利で得たという考えが大きい」と評価した。

キム・ヨナは21日(日本時間)、2014ソチ冬季オリンピック(五輪)のフィギュアスケート女子シングルのフリーで技術点(TES)69.69点と構成点(PCS)74.50点の合計144.19点だった。前日のショートプログラムによる74.92点を加えて総合点219.11点で銀メダルを獲得した。金メダルはショートプログラムで2位だったアデリナ・ソトニコワ(18、ロシア)の手に渡った。

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キム・ヨナ

<ソチ五輪>「ああ、厳しい」…判定と戦い続けてきたキム・ヨナ

(2014.2.21 中央日報日本語版)

「ああ、厳しい」点数が発表された瞬間、キム・ヨナ(24)の口からは小さい嘆きが漏れた。

20日(韓国時間)、ソチ冬季オリンピックフィギュアスケート女子シングルショートプログラムでキム・ヨナが受けた点数は74.92点だった。ミス一つない「クリーンな」演技をしたが2010バンクーバーオリンピックで記録した自身の最高点数78.50点にははるかに至らなかった。

キム・ヨナは引退舞台で「判定」という見えない敵とも戦わなければならなかった。審判がキム・ヨナにばかりひときわ厳格な定規を突きつけた。ホームという利点を背負ったアデリナ・ソトニコワ(17、ロシア)は74.64点を受けて2位に上がった。3位のカロリナ・コストナー(27、イタリア)も74.12点の良い点数を受けた。

キム・ヨナは最初のジャンプであるトリプルルッツ-トリプルトゥーループ3回転のコンビネーション・ジャンプを完ぺきに消化したが構成要素実行点数(GOE)で1.50点しか加算点を得られなかった。

反面、ソトニコワはトリプルトゥーループ-トリプルトゥーループのコンビネーション・ジャンプで1.60点のGOEを取った。コストナーも同じジャンプで1.50点を受けた。加えて、キム・ヨナの二回目のジャンプであるトリプルフリップは、ある審判から0点のGOEを受けた。パン・サンアSBS(ソウル放送)解説委員は「審判がキム・ヨナの実行点数等級をあまり与えなかった。基本2点、3点を越えられるジャンプだった」と話した。

滑走順も毒となった。キム・ヨナは2013~2014シーズンにISU公認大会に一度も出場せず、ランキングポイントを得られなかったため前のほう順序(30人中17番目)に配置された。技量が優れた後方の選手たちに基準を合わせた採点がなされるので順番が前の方の選手は相対的に不利なこともある。

海外メディアはこぞってキム・ヨナの演技をほめた。カナダの国営放送CBCは「氷の上で音楽と一つになった。身体的、精神的に完ぺきだった」と評した。米国USAトゥデイは「キム・ヨナはジャンプするたびに、こちらの花からあちらの花へと転々とするハチのようだった」として賛辞を送った。

引退した氷上スターもキム・ヨナに拍手を送った。1998長野オリンピック金メダリストのタラ・リピンスキは「やはり特別な選手だ。非常にリラックスしてやる。2010年より上手だった」と話した。昨年引退した日本の安藤美姫は「キム・ヨナの演技を見ながらほとんど泣きそうだった」と感嘆した。キム・ヨナの幼い時期偶像であるミッシェル・クワンもSNSを通じて「息をのむ演技」とほめた。

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キム・ヨナ

≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

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メディアも酷いですが、応援マナーも最低です。

浅田真央の応援バナーの顔を大極旗で隠すという無礼千万な行為をしても、韓国ではよくやったと称えられるのかもしれません。

マナーを知らない恥知らずな民族性はいつまでも変わらないのでしょう。

【伝説ラストダンス】我ら心の金メダル 真央フリー【インタビューあり】

ところで、私のブログは過去に何度か『権利侵害』の申し立てをされています。

2013年には、異星人の申し立てによって、一時閲覧停止になったこともありますし、その後も彼等と愉快な仲間達に何度か『権利侵害』の申し立てをされましたが、ココログは個人間のトラブルと認識したようです。

個人間のトラブルというより、彼等の嫌がらせというのが真実ですが、それはまあいいでしょう。

先だって、1年ぶりに『権利侵害』の申し立てをされました。

通報したのは、ハンドルネーム『なんとなく』さんです。

なんとなくさんは、他の投稿者から注意されたのが気に入らなかったのか、何度か私に「法務局の人権委員会に相談している」というメールを送ってきました。

私は、それに一切返答しませんでした。

なぜなら、無意味な行為だからです。

人権侵害というのは、ネット上で匿名の人物に適用されるものではありません。それは、人物を特定出来ないからです。

ネット上であっても、本名を名乗りブログやツイッター等を開設していたり、人物が特定できる行動(著作の発表や住所を明示した集団の結成等)をしていれば、そういう人物に対する誹謗中傷は人権侵害となりますが、ブログに投稿するだけの人物が、注意を受けたくらいでは人権侵害にはなりません。

本当に法務局に相談したのなら、担当者はさぞ困ったことでしょう。

なんとなくさんは、頑なな性格のようですし、自ら『恥』を知らないと明言されましたから、そういう人物と関わらなければならないのは、仕事とはいえ大変だったと思います。

少しは自省するかと期待していましたが、無理だったようですね。

私が呆れたと言った意味も曲解しているようですし、複数ハンドルネームについて許されたと思い込んでいる。

私はあの時に言ったはずです。

今後はこういうことをしないでほしい。

そして、ブログにコメントを投稿するより、静養したり気晴らしに出かけたりする方がいいと。

その結果が、『権利侵害』の通報ですか?

いやいや驚きました。

私と法廷で争いたいのでしょうか?

そう考えている人間が、何事も無かったようにコメントを投稿するとは・・・もう何と言っていいのか。

恥を知る人間なら、ここまで書かなくとも判ってくれたと思いますが、なんとなくさんは残念ながら違うようですので、ハッキリ書きましょう。

うざいです。

他の投稿者に迷惑ですから、関わろうとするのは一切止めて下さい。

また、もし今後、『なんとなく』以外のハンドルネームでの投稿を発見した場合は、投稿禁止の措置を取らせていただきます。

これに対して、文句があるなら、どうぞ裁判所へ訴えて下さい。

訴えが認められることはないでしょうが・・・

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アデリナ・ソトニコワが逆転金メダル、そして浅田真央は・・・

アデリナ・ソトニコワが、会心の演技でSP首位のキム・ヨナを逆転しロシアの女子フィギュアスケーター初の金メダリストとなりました。

キム・ヨナは残念ながら連覇を果たすことは出来ませんでした。

カローリーナ・コストナーは念願のオリンピックメダルを獲得しました。

そして、浅田真央は自己ベストを更新する素晴らしい演技で6位入賞となりました。

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ヽ(´▽`)/ (・_・)エッ....? (゚Д゚)ハァ?

多くのファンが感じたと思うのですが・・・

浅田真央の得点が低すぎです!

今回は、キム・ヨナもいい演技だったのは間違いありませんし、ソトニコワやコストナーは、更に素晴らしい演技でした。

フリーも演技を見ながら、概算で自己採点をしていました。

得点は152です。

もちろん、概算値ですから、何点かの誤差はあると思いますが、昨日のSPと合わせて考えても浅田真央は3位です。

フリーの得点が高すぎる?

そうでしょうか?

浅田真央のPCSがソトニコワやキム・ヨナより低かったと思いますか?

演技を見て上位8選手を概算で自己採点した結果と実際の得点は以下の通り。

アデリナ・ソトニコワ     218(74、144)  224.59(74.64、149.95)

カロリーナ・コストナー   216(74、142)  216.73(74.12、142.61)

浅田真央           208(56、152)  198.22 (55.51、142.71)

キム・ヨナ           207(71、136)  219.11(74.92、144.19)

グレイシー・ゴールド    206(69、137)  205.53 (68.63、136.90)

ユリア・リプニツカヤ     196(64、132)  200.57(65.23、135.34)

アシュリー・ワグナー    194(65、129)  193.20(65.21、127.99)

鈴木明子           183(59、124)  186.32 (60.97、125.35)

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真央は6位「恩返し出来た」ソトニコワが優勝/フィギュア

(2014.2.21 サンスポ)

ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子フリー(20日、アイスバーグ・スケーティング・パレス)浅田真央(23)=中京大=は、冒頭でトリプルアクセルを決めるなど、世界初となる6種類の3回転ジャンプに成功。フリー自己最高の142・71点をマーク。ショートプログラムと合わせ198・22点となり6位でソチ五輪を終えた。

優勝はアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が、224・59点で金メダルを獲得した。日本勢は鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=186.32点で8位。村上佳菜子(19)=中京大=は、170.98点で12位だった。

浅田が集大成の演技をフリーで見せた。「フリーでは自分が4年間やってきたことが出せた」との言葉の通り、冒頭でトリプルアクセルに成功。次々とジャンプを決め、6種類の3回転ジャンプを成功させた。スピード感あふれるスケートで観客を魅了しミスなく演技を終えた。最後は感極まり涙を浮かべたが、インタビューでは「オリンピックという大きな舞台で日本代表として、自分が目指してるフリーの演技が今日出来て、私なりの恩返しが出来たかなと思います」と納得の表情を浮かべた。

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女子フリーで演技をする浅田真央=20日、ロシア・ソチのアイスベルク・パレス(撮影・大里直也)

【ソチ五輪】浅田真央 インタビュー フリー 自己ベスト更新 女子フィギュア

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浅田真央 フィギュア 女子FS ソチオリンピック(2014.02.20) 英語実況

≪ソチオリンピック 女子結果≫

金  アデリナ・ソトニコワ   ロシア 224.59 (74.64、149.95)

銀  キム・ヨナ    韓国 219.11 (74.92、144.19)

銅  カロリーナ・コストナー   イタリア 216.73 (74.12、142.61)

4位 グレイシー・ゴールド アメリカ 205.53 (68.63、136.90)

5位 ユリア・リプニツカヤ   ロシア 200.57 (65.23、135.34)

6位 浅田真央    日本 198.22 (55.51、142.71)

7位 アシュリー・ワグナー   アメリカ 193.20 (65.21、127.99)

8位 鈴木明子   日本 186.32 (60.97、125.35)

9位 ポリーナ・エドモンズ   米国 183.25 (61.04、122.21)

10位 マエ・ベレニス・メイテ   フランス 174.53 (58.63、115.90)

11位 バレンティナ・マルケイ イタリア 173.33 (57.02、116.31)

12位 村上佳菜子    日本 170.98 (55.60、115.38)

13位 ケイトリン・オズモンド   カナダ 168.98 (56.18、112.80)

14位 李子君    中国 168.30 (57.55、110.75)

15位 張可欣    中国 154.21 (55.80、98.41)

16位 キム・ヘジン    韓国 149.48 (54.37、95.11)

17位 ガブリエル・デールマン   カナダ 148.44 (52.61、95.8)

18位 ナタリー・ヴァインツィアール   ドイツ 147.36 (57.63、89.73)

19位 エレネ・ゲデバニシビリ   グルジア 147.15 (54.70、92.45)

20位 ブルックリー・ハン   豪州 143.84 (49.32、94.52)

21位 パク・ソヨン    韓国 142.97 (49.14、93.83)

22位 エカテリーナ・ウコロワ   チェコ 136.52 (51.87、84.55)

23位 アンネ・リネ・ヤシェム   ノルウェー 134.54 (48.56、85.98)

24位 ニコル・ラジコワ   スロバキア 125.00 (49.80、75.20)

ソチオリンピック 女子SPジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

ソチオリンピック 女子FSジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

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森元首相が浅田真央を「あの子大事な時には必ず転ぶ」と言い放ち、リード姉弟には「米国代表になれなかったから日本に帰化した」という失礼な発言をしたようです。

とても残念な人物ですね・・・こういう人物が東京五輪の組織委員会会長に相応しいとは思えません。

直ぐに辞任すべきでしょう。

残念な人間と言えば、お隣の方々を思い浮かべる人も多いと思いますが、ソチオリンピックでもやらかしてくれました。

浅田真央の応援バナーの顔を大極旗で隠すという無礼千万な行為・・・

マナーを知らない恥知らずな民族性はいつまでも変わらないのでしょう。

その証拠に、キム・ヨナ御用達のJ.ESTINAがまた五輪憲章破りを犯しています。

IOCは再び黙認するつもりでしょうか?http://www.jestina.co.kr/event/exhibition_view.asp?PMO_IDX=97

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オリンピックは完全に地に落ちてしまいました。

フィギュアスケートの採点も、ISUの思いのままに操れると証明したソチオリンピックだったかもしれません・・・

このままでは、フィギュアスケートも終わりですね。

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MaoFight

たくさんのコメントをいただきました。

その中には、私を非難するものもありました。

今は、一切反論しません。

ただ、21日に行われるフリーを見守りたいと思います。

メダルの重圧か 浅田真央の信じられぬ連続ミス~ 解説者の目(杉田秀男)

(2014.2.20 日本経済新聞)

今までに一度も見たことがない浅田真央だった。フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)であれほどジャンプのミスが続く姿も、何が起こったのかわからないという演技直後のインタビューでの表情も。ウオーミングアップの時点では状態は悪くないように見えたが、メダルの重圧が頭から離れなかったのかもしれない。見ているこちらもショックだったし、五輪の怖さというものを改めて教えられた思いだ。

■技術点、出場30人のうち27番目

最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は回転が足りないうえに転倒した。この失敗だけならまだわかるが、これですっかりリズムを崩してしまった。どこか痛めたのかというような動きで、続く3回転フリップにも一度止まってから無理やり入っていった感じ。高さが出ずに回転不足となり、3つ目のループのコンビネーションジャンプもコントロールできずに単発の2回転となった。

この3つのジャンプの基礎点は合計20.7点。18.7点の金妍児らよりも高く、さらに出来栄えによって加点を得られれば大きな稼ぎどころとなるはずだった。それが現実には3つとも失敗で、合わせて7.8点しか得られなかった。技術点の22.63点は出場30人中27番目という信じられない結果だ。

そんな中でも演技構成点だけを見れば、全体の4番目の33.88点だった。最高点のカロリナ・コストナーと比べても差は2.75点しかない。あれだけミスがあってもそれだけ評価されるのは、高いスケーティング技術が認められているということ。

その点を考えれば、リスクのあるトリプルアクセルを回避すべきだったという意見もあるかもしれない。確かにトリプルアクセルなしでも、ミスなく滑ればある程度の点を確実に取ってメダル争いはできたはず。彼女がまだ若く、これからの選手なら佐藤信夫コーチもやらせなかっただろう。ただ、彼女にとってトリプルアクセルは1つの武器だし、周囲も「アクセルの真央」という見方をしている。集大成として五輪で跳ぶんだという本人の思いを誰も否定はできない。

浅田だけでなく、残念ながら日本勢は全員がミスを犯した。村上佳菜子はスピードはあったが、タイミングがずれて3回転フリップが1回転になった。初めての五輪で気合が入りすぎて気負ってしまった面もあったのだろう。

■金妍児、今できるベストの演技

鈴木明子も後半は何とか持ち直していたものの、最初の3回転―3回転のコンビネーションジャンプに入る前にタイミングがずれていた。戸惑いながらジャンプに入ったような感じで単発になったうえ、2回転と判定されてしまった。彼女はジャンプのリズムとタイミングがいいときと悪いときの差が大きい選手で、今回は本来のリズムで入っていけなかった。

首位に立った金妍児は素晴らしい出来だった。3つのジャンプをしっかり跳んで、今できるベストの演技を見せた。ジャンプに入る前の動きなどで若干物足りないところがあって演技構成点ではコストナーにトップを譲ったものの、全体としてはパーフェクトといっていい。今季は主要大会に出ていなかったが、かなり滑り込んできているという印象だ。

3位のコストナーも最後のコンビネーションスピンで少しバランスを崩しかけたけれど、それ以外は申し分ない。今季途中で変えた「アヴェ・マリア」は表現が難しい曲だが、本当にうまく雰囲気を出していて完成度が高かった。

そしてロシア勢ではあれだけ騒がれていたユリア・リプニツカヤにジャンプのミスが出て、アデリナ・ソトニコワが2位に入ってきた。今季の彼女はSPで非常に完成度の高い演技をしてきた。動きにメリハリがあって、「カルメン」の感じがよく出ていた。

泣いても笑っても、20日のフリーが浅田にとって五輪で最後の演技となる。ジュニア時代から日本の、そして世界のフィギュアスケート界を引っ張ってきた浅田の底力に期待するしかない。

やはりリプニツカヤにはプレッシャーがのしかかっていたのだろう。失敗した3回転フリップでは、入るときに体が傾斜していた。彼女のプログラムには無駄がなく非常に難しい動きをしているから、1つずれるとああいう転倒につながる。

74点台という高得点を並べた上位3人だけでなく、今回は全体のレベルが高い。4位のグレーシー・ゴールドに加えてアシュリー・ワグナーが6位、ポリーナ・エドムンズが7位につけた米国勢も健闘している。ほかを見渡しても、30人のうち19人がプログラムに3回転―3回転の連続ジャンプを組み込んでいた。浅田の16位という今までの常識では考えられない順位も、中間層も含めた出場選手全体の技術レベルが上がった結果ともいえる。

■フリー、全て出し切ることに集中を

現実的には日本勢がメダルを狙うのはきわめて厳しい状況だが、チャンスがないわけではない。こう言っては何だが、この日の浅田のような信じられないミスが出ることだってあるのだから。上位の選手と技術差があるわけではなく、持っているものを出せるか出せないかの違いだけ。フリーでは全てを出しきることに集中してほしい。

(日本スケート連盟名誉レフェリー)

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SPで出遅れた(左から)浅田、鈴木、村上の3選手。フリーで全ての力を出しきってほしい=共同

ジャンプ得点わずか6.08点 痛恨の浅田、3種類すべてで減点

(2014.2.20 msn産経ニュース)

【ソチ=田中充】55.51点と今季の自己ベストから17.67点も低かった浅田真央(中京大)のSPは、ジャンプの失敗が大きく足を引っ張った。3種類のジャンプですべて技の出来映え点(GOE)を減点されたのも響いた。

冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は本来の基礎点が8.5点に対し、回転不足で70%の6点に下がり、着氷時のバランスが大きく乱れたことでGOEもマイナス3点。転倒でさらに1点引かれ、結局は2点しか得られなかった。続く3回転フリップも回転不足で基礎点が下がり、GOEも減点された。

得点が1.1倍になる後半に予定した3回転ループ-2回転ループは本来の基礎点が7.59点だったが、単発の2回転に終わったことで1.98点しか得られず、GOEでマイナスされた。

今季の自己ベストだった昨年10月のスケートアメリカでは、ジャンプの基礎点が満点の21.39点だったのに対し、今回は基礎点が11.68点まで下がった。ここからGOEと転倒を減点され、ジャンプの得点はわずか6.08点にとどまった。

SP首位のキム・ヨナは基礎点を予定通りに19.03点獲得。GOEで3.67点を加点し、22.7点に伸ばした。2人のジャンプの差が16.62点あり、演技の得点差(19.41点)はほぼジャンプの成否によるものだった。

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女子SP トリプルアクセルで転倒する浅田真央の連続合成写真=ソチ(共同)

五輪フィギュア:「浅田真央」記憶に残せ フリーで真価を

(2014.2.20 毎日新聞)

◇女子SP 浅田真央16位

ソチ五輪第13日の19日に行われた、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)。4年間積み重ねてきた成果が五輪のみで試されるのであれば、これほど残酷なものはない。SPを16位で終えた浅田の55.51点という得点は、2010年11月に出場したグランプリ(GP)シリーズ・フランス杯の50.10点以来の低得点。ただし、それは佐藤信夫コーチに師事しはじめて間もなく、ジャンプの修正に一から取り組み始めた時期だった。

浅田はこの日の失敗理由の一つに「緊張」を挙げたが、さらに一瞬の「混乱」も、4年間の努力を無駄にしてしまう結果を招いた。緊張は、ショパンの「ノクターン」が流れ、スケートを滑り出した時に自覚した。「(感覚が)ちょっと違うと感じた。でも、(このまま)行かなきゃ、という思いが頭をよぎってしまった」。そんな混乱した状況で、デリケートなトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めることは難しく、回転不足を取られた上に転倒してしまう。続く3回転フリップも回転不足。アクセルと並んで得意なはずの3−2回転ループも、単発の2回転にとどまった。

五輪の重圧は、前回のバンクーバー五輪で学んだはずだった。しかもバンクーバーのシーズンは非常に調子が悪く、GPファイナル進出も逃したのに対し、今季は調子が良く、ソチ入り後も好調を維持。好条件がそろい、メダル獲得への支障は少ないと思われた。「やっぱりバンクーバー五輪も経験しているし、一度経験することで分かる部分もたくさんあると思うが、自分の中でうまく解消できていなかったのかな」と浅田。

今五輪からの新種目の団体で一度、失敗したことも重圧になったか。何事にも生真面目な浅田のことだ。「自分で行ける、という強い気持ちを持たなければいけない、と強く思い過ぎたのかもしれない」と振り返る。

残念ながら、メダルは遠のいた。モチベーションを維持するのは難しいかもしれない。しかし「集大成」と位置づけたソチ五輪のフリー。観衆に「浅田真央」というスケーターを記憶に残せるか。まだ、真価を見せる機会は残っている。

【芳賀竜也】

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女子SPで演技する浅田真央=ロシア・ソチのアイスベルク・パレスで2014年2月19日、代表撮影

≪女子フリー滑走順≫

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≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

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日本フィギュア惨敗の真因は、スケート連盟とマスコミの商業主義

(2014.2.20 bylinesニュース)

日本中がソチ五輪の女子フュギュアの惨敗にショックを受けている。しかし、これは起こるべくして起こった惨敗であり、選手にとっては取り返しのつかない悲劇だ。私はスケートには詳しくない。単なるファンの域を出ないが、この惨敗がスケート連盟の商業主義とメディアの愚にもつかないお祭り報道によって引き起こされたぐらいはわかる。

ショートプログラムが終わってすぐ、友人の松井政就くん(作家。現在『競馬と国家と恋と嘘』を夕刊フジに連載中)から、次のようなメールが来た。

《山田さん、前回の講演会の後の飲み会で、ぼくが言っていた通りのことが起きました。日本女子シングル、やはり大惨敗です。しかも全員が自己ワーストでした。団体戦が選手にとって最悪だというのは、フィギュアに少しでも詳しければ誰だってわかることです。つまりマスコミもスケ-ト連盟も、団体戦を導入したのが日本のスケート連盟と日本のスポンサーであるために、悪影響必至と知りながら、知らないフリをしてウソの情報を垂れ流してきたわけです。

ボクはツイッターで、2年にわたって、団体戦など欠場すべきと繰り返し言っていたら、昨年暮れに、フィギュアを知らずIT技術だけ知っている人間(多分)にアカウントを乗っ取られ、ついに閉鎖に追い込まれてしまいました。

それくらい、世の中では間違った情報が信じられ、本当のことを言えない雰囲気でした。

飲み会で山田さんに話した、団体戦に出た選手は全滅の可能性があるという悪夢が本当になってしまい、残念です。プルシェンコは故障で引退、羽生とパトリック・チャンは自己ベストからほど遠い、単なる相対的点数による金と銀。ロシア紙が「勝者なき勝利」と酷評した通りです。リプニツカヤも転倒、浅田真央も、鈴木明子も重大なパンクです。でも村上佳菜子は団体戦に出てないじゃないかと言われそうですが、彼女は前月の4大陸選手権という、まったく意味のない大会に人数合わせで出させられていました。

これまで30年以上もスケートを応援してきて、こんなに残念で悲しく、無力な思いをしたのは初めてです。日本男女シングルは、スポンサーとスケート連盟に潰されたも同然です。》

今回のソチ五輪で初めて行われた団体戦の元になったのは、2009年4月に東京で行われた国別対抗戦だ。スピードスケート出身のイタリア人、76歳という高齢のチンクワンタ国際スケート連盟会長は、かねてからフィギュアの大会に客が入らないことに頭を痛めていた。当時は、世界選手権でも客席はガラガラ。とくにショートプログラムなどはひどかった。

そこで、浅田真央選手らの人気選手が出て、世界でいちばん客が入るようになった日本に目をつけて、スポンサーを巻き込み、団体戦なるものを考え出したのである。

団体戦ができれば、日本もペアを強化する。そうすれば、スポンサーもつくし、個人戦と同じようにテレビの放映権料も入る。とくに、日本のテレビ局は視聴率が取れればすぐにカネを出すと、ソロバンをはじいたのだ。

これに日本スケート連盟ものり、テレビ局もスポーツマスコミものった。

チンクワンタ会長の理屈は、「スピードにもショートトラックにも団体戦がある。なぜフィギュアにあっていけないのか」というものだった。この理屈をなんと国際オリンピック委員会が認め、2011年7月の国際オリンピック委員会総会で五輪での正式種目に採用してしまった。

考えてみれば、フィギュアの団体戦というのはスピードスケートとは決定的に違う。

スピードスケートの団体戦の場合、メンバーは全員同時にリンクの上で滑る。つまり、リレーになっていて、滑るときはライバルチームと競り合うことになる。しかし、フィギュアの場合、選手個人の演技は別々に行われ、その点数で順位がつくというだけだ。つまり、個人戦の寄せ集めである。ということは、選手にとっては個人戦を2回やるだけとなる。しかし、団体戦はあくまで国のためだから、精神的なプレッシャーも大きい。

また、選手にとっていちばん恐いのが、体力の消耗であり、調子が維持できるかどうか?だ。

先の飲み会で、松井君はこのことを強調していた。

「フィギュアを全力で滑るということは大変なことなんです。1週間ぐらいでは回復しませんよ。以前世界選手権から2週間後に国別対抗戦が行われましたが、コストナーやレオノワにミスが続出でした。今回はもっと短いですから、団体戦に出たら持ちませんよ」

国際スケート連盟は、この点を考慮して次回の平昌五輪では、団体戦を個人戦の後に持ってくるそうだが、日本フィギュア陣が惨敗したいまとなっては、後の祭りだ。

今回の惨敗の原因をマスコミはどのように報道するのだろうか?

このような問題をほとんど指摘もせず、自分たちが「メダル確実」と煽ったことをすっかり忘れ、選手のメンタルの問題、会場のコンディションの問題、あるいはオリンピックという独特の雰囲気の問題にすり替えるなら、選手たちが本当にかわいそうだ。

山田 順

作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー

1976年立教大学卒業後、光文社入社。2002年『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長。2010年からフリーランス。作家、ジャーナリストとして取材・執筆活動をしながら、紙と電子の両方の出版プロデュースも手掛ける。専門分野は、メディア、経済、ビジネス。著書に『出版大崩壊』『資産フライト』(ともに文春新書)、『円が消滅する日』(日文新書)、『新聞・出版 絶望未来』(東洋経済新報社)など。

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「真央は強く、勇気のある子」=有終の美願うニコル氏〔五輪・フィギュア〕

(2014.2.20 時事通信)

【ソチ時事】フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が、よもやのショートプログラム(SP)16位に沈んだ。銀メダルに泣いたバンクーバー五輪からの4年間、23歳は試練を乗り越えてきたはずだった。

SPで演じたのは、16歳のときにも滑ったショパン作曲「ノクターン」。集大成のシーズンに改めて選曲したのは、成長した姿を見せたいためだったが、悲しく映った。

プログラムを振り付けたカナダ人のローリー・ニコル氏は浅田を深い悲しみから立ち直らせた一人だった。

2011年11月、浅田は最愛の母、匡子さんを病気で失った。そのシーズンが終わると、憔悴(しょうすい)し切ったように、「スケートをやめたい」と口にした。ニコル氏は「悲しむ時間が必要だった。悲しんだ後に、またスケートを楽しめる時間が必ずくる」と信じた。

競技を続けるか決めかねたまま、浅田が12年5月、アイスショーのプログラムを作るために、カナダ・トロントにニコル氏を訪ねた。同氏はあえて明るく、楽しい曲を聞かせて、こう浅田に話した。「真央のお母さんも真央に悲しくしていてほしくはないはず。悲しんだ後に、またスケートが楽しめるときがくるから。そうすればお母さんが望むように、幸せな人生を歩んでいけるのよ」

音楽に耳を傾ける浅田から自然と笑みがこぼれ出し、自ら氷に乗った。出来上がったナンバーが、昨季のSPで使われた「アイ・ガット・ザ・リズム」だった。

浅田の芯の強さを知っている。「彼女は悲しい事実を言い訳にしない。本当に勇気がある強い子。私のヒーローよ」とニコル氏。フリーで有終の美を飾ることを、願っている。

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フィギュアスケート女子SPで演技する浅田真央=19日、ロシア・ソチ

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Twitter~#MaoFight(浅田真央を励ますつぶやき)

繰り返しになりますが、まだSPが終わっただけです。

一番苦しく、そして悔しい思いをしているのは、浅田真央本人です。

見ていたファンではありません。

こういう時こそ彼女を支えるべく、応援すべきではないでしょうか。

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浅田真央、まさかの16位発進・・・ソチオリンピック女子SP

驚きました・・・

浅田真央が、まさかジャンプミスを連発するとは思ってもいませんでした。

6分間練習ではトリプルアクセルを着氷していましたから、いいイメージで演技に入っていけると思ったのですが、最初のトリプルアクセルが回転不足+転倒となり、次のフリップも回転不足。ループは2回転となり、コンビネーションを付けられませんでした。

村上佳菜子、鈴木明子もミスがあり、ロシアの期待の星、ユリア・リプニツカヤも転倒しました。

オリンピックの魔物に魅入られてしまったのでしょうか・・・

一方で、アデリナ・ソトニコワとカロリーナ・コストナーは素晴らしい演技で自己ベストを更新し、金メダル争いに名乗りを上げました。

そして、一番驚いたのがキム・ヨナです。

ジャンプがバンクーバーの頃に戻っていました。

1月の韓国選手権の時とは別人です。

一体、何がそこまで変化を促したのか?

PCSは相変わらず謎の高さではありますが・・・

演技を見て主だった選手を概算で自己採点した結果と実際の得点は以下の通り。

アデリナ・ソトニコワ     74  74.64

カロリーナ・コストナー   74  74.12

キム・ヨナ           71  74.92

グレイシー・ゴールド    69  68.63

アシュリー・ワグナー    65  65.21

ユリア・リプニツカヤ     64  65.23

鈴木明子           59  60.97

村上佳菜子          57  55.60

浅田真央           56  55.51

真央が転倒…まさかの16位発進

(2014.2.20 デイリースポーツ)

「ソチ五輪・フィギュアスケート女子・SP」(19日、アイスベルク・パレス)

大トリの30番滑走で登場した浅田真央(23)=中京大=は、55・51点と得点を伸ばすことができず、まさかの16位発進となった。ライバルのキム・ヨナ(23)=韓国=の74・92点を筆頭に、3選手が74点台をマークした中、非常に厳しいスタートとなった。

直前の6分間練習ではトリプルアクセルに成功、いいイメージを持って演技に入ったと思われたが、冒頭でのトリプルアクセルで転倒し、その後もプログラムにコンビネーションジャンプを入れられないなど、まさかのミスが続いた。予想もしない結果に滑走後の浅田自身も「まだ何もわからない」と呆然とした様子だった。

バンクーバー五輪で涙の銀メダルを獲得し、今回の五輪を自身のスケート人生の集大成と位置づけて大会に臨んだ。団体にはSPで登場したが、ここでも得意のトリプルアクセルで転倒して3位どまり。直前に滑った地元ロシアのリプニツカヤへの大声援の余韻が冷めない中での演技となり、力を発揮できなかった。

今回の個人戦もロシア選手の直後での演技となり、割れんばかりの大歓声の中でリンクに登場することになったが「団体で経験したし、個人では自分の演技に集中できる」と、自信を持って臨んだはずだった。

泣いても笑っても、20日のフリーが浅田にとって五輪で最後の演技となる。ジュニア時代から日本の、そして世界のフィギュアスケート界を引っ張ってきた浅田の底力に期待するしかない。

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自身最後の五輪に臨んだ浅田真央

真央まさかの16位/女子SP詳細

(2014.2.20 デイリースポーツ)

<ソチ五輪:フィギュアスケート>◇19日◇女子ショートプログラム(SP)

前回銀メダルの浅田真央(23=中京大)が大きなミスでまさかの16位スタートとなった。

最初のトリプルアクセルで転倒。後半のコンビネーションジャンプも2回転1つだけになるというミスが続き、55・51点という信じられない低い得点に終わった。  五輪2連覇を狙うキム・ヨナ(韓国)が74・92点の今季世界最高点をマークし、首位発進。地元ロシアのソトニコワが2位に続いた。

鈴木明子(邦和スポーツランド)は最初のジャンプにミスがあり、60・97点で8位。村上佳菜子(中京大)は3回転ジャンプが1回転になるなど55・60点で15位だった。

SPの上位24人が20日(日本時間21日未明)のフリーに進んだ。

17番のキム・ヨナ(韓国)は冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループを確実に決めると、続く3回転フリップも問題なし。2回転アクセルもしっかり着氷し、流れるようなスピンとステップで観衆を魅了。ほぼ完璧に見えた演技が終わると、ホッとしたような表情を浮かべた。しかし74・92点の高得点にもあまり表情を変えず、声援には手を振って応えた。

20番の村上佳菜子(日本)は、最初の3回転トーループの連続ジャンプをきれいに着氷したが、後半の3回転フリップは1回転になるミス。その後の2回転半は決めた。演技後の表情はさえず、笑顔の山田コーチに迎えられた。得点は55・60点。

22番のゴールド(米国)は、最初の3回転-3回転は中間の着氷で少し流れたものの成功。後半に組み込んだ3回転ループ、2回転半も決めた。初出場ながら全米女王らしいレベルの高い演技を見せ、68・63点。

24番の鈴木明子(日本)は最初のコンビネーションが単独の2回転ジャンプとなり、次を3回転-2回転に変更してリカバリー。後半に2回転半ジャンプを成功。「愛の賛歌」に乗って表現力の高さを見せた。60・97点の表示にはうなずいていた。

25番のリプニツカヤ(ロシア)は、3回転ルッツ-3回転トーループをきれいに決め、2回転半も成功。しかし後半の3回転フリップで転倒。回転も足りず、大きな減点となった。最後はオリジナル技キャンドルスピンで地元ファンの大歓声を浴びた。65・23点には浮かない表情だった。

26番のコストナー(イタリア)は冒頭の3回転フリップ-3回転トーループを成功。3回転ループも着氷し、大人の女性らしい美しさを見事に表現。後半の2回転半も決め、ほぼミスなく終えた。74・12点の自己ベストには思わず自ら拍手して喜んだ。

27番ワグナー(米国)は最初の連続3回転がわずかに回転不足。3回転ループ、後半の2回転半は成功させ、ビールマンスピンで締めた。65・21点には笑顔だった。

29番のソトニコワ(ロシア)は連続3回転をあざやかに決め、3回転フリップも成功。後半の2回転半を着氷すると笑顔もみせた。真っ赤な衣装のカルメンで地元観衆を魅了。大歓声の中で、自己ベストの74・64点が表示されると驚いた表情をみせた。

30番の浅田真央(日本)は、勝負のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒。3回転フリップは着氷したものの、後半のコンビネーションジャンプは2回転1つだけになる大きなミス。演技後に笑顔はなく、55・51点の表示にも表情は変わらなかった。

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女子SPで演技する浅田真央(共同)

浅田真央「体がうまく動かなかった」 鈴木明子、村上佳菜子 フィギュアSP後コメント

(2014.2.20 スポーツナビ)

ソチ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラムが現地時間19日(日本時間20日)に行われ、前回バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)は自己ベストを20点以上下回る55.51点で16位発進となった。

日本勢は鈴木明子(邦和スポーツランド)が60.97点の8位、村上佳菜子(中京大)は55.60点で15位だった。

首位は前回優勝のキム・ヨナ(韓国)で74.92点、2位には地元ロシアのアデリナ・ソトニコワが74.64点で入った。3位はイタリアのカロリーナ・コストナーで74.12点。

以下、演技後の選手コメント。

■浅田真央「滑りだしてからちょっと違うなと」

自分の思っているような演技が全然できませんでした。(転倒したトリプルアクセルは、途中まで)いつもの練習通りにいきました。ただ、自分の体がうまく動かなかったです。(先生からは)出番前は特に何も言われなくて、あとは自分の今までやってきたことを信じてというのはいつも言います。

――3回転の予定が2回転になったループはタイミングを逸した?

タイミングもそうですし、自分の中の考えも体も全く動かなかったです。滑っていて、いつもの練習のような状態にならなかったです。最初のアクセルから『いつもと違う』と思ってしまいました。

――リンクに入ってからそう思った?

リンクに入ってからは落ち着いていたんですけど、滑りだしてからちょっと違うなと。でも、いかなきゃというのが頭をよぎってしまいました。

――何が違った?

自分の考えと気持ちが違いました。(気持ちはいくと?)そうですね、でも体が付いてきませんでした。

――6分間練習では悪くなかったが

6分間練習のときは団体戦よりは悪くなかったので大丈夫かなと思ったんですけど、自分の演技のときは自分の思うようにできなかったですね。(緊張感は)団体戦のときから感じていて、それを自分の中で克服していくつもりでしたが、できなかったです。自分ではバンクーバー五輪も経験していますし、五輪も2回目なので、五輪を1度経験することで分かることもたくさんあると思うんですけど、それが逆に良い方向に行かなくて、自分の中でうまく解消できていなかったんだと思います。

――うまく気持ちが盛り上がってこなかった?

いつも練習通りにやろうと思っているので、そこまで緊張して体が動かなくなるということ、そしてこれを明日どう乗り切るかというのは自分でも分からないです。(どういった緊張?)体がうまく動かなくなりました。今まではそれでもできていたんですけど、あまり深く考えずに、明日は自分の演技ができるといいなと思います。

――知っているからこそ怖さを感じた?

でもバンクーバー五輪でできているので、自分のコントロールが足りなかったんだと思います。

――団体も今回も直前に滑っているのがロシアの選手だが、その影響は?

団体戦ですごくそれを感じて、今回もそうなるんだなと思って今日は滑りだしたので、団体戦ほど動揺はしなかったんですけど、自分の中で負けてしまったんだと感じています。

――調整については?

ここに来る前は、中京大ですごく良い状態で、『いけるな』と思ったんですけど、団体戦を滑ってみて、『これで大丈夫かな』という気持ちになって、アルメニアでも練習はしていたんですけど、そこまで調子が上がらないまま、ここに入ってきて……。ここに入ってきてからは調子が良かったんですけど、なかなか自分で『いける』という強い気持ちを持たなくてはいけないと思いすぎたのかもしれません。

――バンクーバー五輪もそれほど調子は悪くなくて本番ではできた。今回は何が違った?

自分の気持ちからすべて来るものだと思うので、自分でもっと『いける』と思う気持ちを出さなければいけないと思ったんですけど、それを出そうと思ったのがいつもと違ったんだと思います。

――フリーに向けてどう立て直す?

明日は明日で自分のやるべきことをしたいと思います。

■鈴木明子「最後は気持ち良く終わりたい」

最初の3回転+3回転はこの4年でやってきたことなので、跳びたかったんですけど、午前中から決まらなかったので、ミスがあれど、今日は絶対に自分のスケートを貫くと決めていました。そこはできたので、受け入れられました。

――足の甲に痛みがあるらしいが

ちょっと小指が痛くて、今はだいぶ良くなっているんですけど、あまり練習が積めていなかったので、そういうところが不安がありました。

――どっちの足?

両方です。

――靴を換えてから?

全日本のときは左だけだったんですけど、靴を換えたとかではなく、圧迫と炎症で……左をかばっていた影響で右にきてしまって、負担がすごくかかっていたんだと思います。

今日はパーフェクトにやりたい気持ちはあったんですけど、どんなことがあっても切り替えて、何度もそういう試合をしてきたので、それを信じていました。今日は音楽を聴いたまま滑ろうとしたので、それだけを考えて滑っていました。ミスはありながらも自分のスケートができたので受け入れています。最後は気持ち良く終わりたいです。

■村上佳菜子「悔しさを忘れるくらいすごい演技をしたい」

調子良かったので、その中でフリップがシングルになってしまったのは悔しいです。もともとSPのフリップが不安だったので、跳ぶ前にすごい考えてしまったのが良くなかったと思います。

――先生からげきをもらっていたが

かなり緊張していました。フリップの直前まではかなり気持ち良く滑っていたんですが、跳ぶ前になったときにすごい考えてしまった。

――フリップの前はスピードがなかった?

端から端まで行くんですけど、走り出すところがうまく滑りだせなかったので、自分でもスピードがないなと思いました。

――これまでの緊張と違った?

やはり五輪という試合の圧迫というか、圧倒されてしまって、自分の気持ちが負けてしまったので、明日はもう負けないと思います。

――明日はどんな演技を?

今日の悔しさを忘れるくらい迫力のあるすごい演技をしたいです。

<了>

【ソチ五輪】浅田真央 インタビュー 16位 ショートプログラム 女子フィギュア

≪ソチオリンピック 女子SP≫

1位 キム・ヨナ   韓国 74.92

2位 アデリナ・ソトニコワ   ロシア 74.64

3位 カロリーナ・コストナー   イタリア 74.12

4位 グレイシー・ゴールド   アメリカ 68.63

5位 ユリア・リプニツカヤ   ロシア 65.23

6位 アシュリー・ワグナー   アメリカ 65.21

7位 ポリーナ・エドモンズ   アメリカ 61.04

8位 鈴木明子    日本 60.97

9位 マエ・ベレニス・メイテ   フランス 58.63

10位 ナタリー・ヴァインツィアール   ドイツ 57.63

11位 李子君    中国 57.55

12位 バレンティナ・マルケイ   イタリア 57.02

13位 ケイトリン・オズモンド   カナダ 56.18

14位 張可欣    中国 55.80

15位 村上佳菜子    日本 55.60

16位 浅田真央    日本 55.51

17位 エレネ・ゲデバニシビリ   グルジア 54.70

18位 キム・ヘジン    韓国 54.37

19位 ガブリエル・デールマン   カナダ 52.61

20位 エカテリーナ・ウコロワ   チェコ 51.87

21位 ニコル・ラジコワ   スロバキア 49.80

22位 ブルックリー・ハン   オーストラリア 49.32

23位 パク・ソヨン    韓国 49.14

24位 アンネ・リネ・ヤシェム   ノルウェー 48.56

ソチオリンピック 女子SPジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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<浅田真央、キム・ヨナ、ユリア・リプニツカヤ 採点の比較>

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浅田真央/SP曲『ノクターン』

  演技構成予定               基礎点 得点結果

1:トリプルアクセル(アンダーローテーション) 6.00  3.00

2:3回転フリップ(アンダーローテーション)   3.70  3.00

3:足替えコンビネーションスピン         3.00  3.93

4:フライングキャメルスピン            3.20  3.91

5:2回転ループ-コンボ              1.98  1.08

6:ステップシークエンス               3.30  4.30

7:レイバックスピン                  2.70  3.41

技術点合計                     23.88  22.63

演技構成点合計  33.88

減点  -1.00

SP合計  55.51

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キム・ヨナ/SP曲『Send in the Clowns』

  演技構成予定           基礎点 得点結果

1:3回転ルッツ-3回転トゥループ  10.10  11.60

2:3回転フリップ              5.30  6.40

3:フライングキャメルスピン       3.20  4.13

4:ダブルアクセル             3.63  4.70

5:レイバックスピン             2.40  3.19

6:ステップシークエンス          3.30  4.44

7:足替えコンビネーションスピン     3.50  4.57

技術点合計                31.43  39.03

演技構成点合計  35.89

減点  -

SP合計  74.92

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ユリア・リプニツカヤ/SP曲『愛はまごころ』

  演技構成予定            基礎点  得点結果

1:3回転ルッツ-3回転トゥループ   10.10  11.20

2:ダブルアクセル               3.30  3.80

3:フライングキャメルスピン         3.20  4.13

4:ステップシークエンス            3.30  4.09

5:3回転フリップ(ダウングレード)     1.98  1.08

6:レイバックスピン               2.70  3.99

7:足替えコンビネーションスピン       3.50  4.86

技術点合計                  28.08  33.15

演技構成点合計  33.08

減点  -1.00

SP合計  65.23

※得点結果=各「基礎点」に「出来栄え点(GOE)」を加減したもの

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≪女子フリー滑走順≫

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≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

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NAVERまとめ~「浅田真央はいろいろ背負いすぎだ」というロシアの記者の指摘が的確すぎる

残念な結果ですが、まだSPが終わっただけです。

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『混戦模様』という韓国メディアの焦燥感と銀盤の女神が微笑みかける浅田真央

韓国メディアは焦りを隠せないようですね。

懸命にキム・ヨナが優位という報道を繰り返していますが、根拠に乏しいものばかりです。

日本のメディアでも、キム・ヨナを金メダル候補に挙げる理由として、『高い評価』を掲げていますが、浅田真央やユリア・リプニツカヤと違って、なぜ高い評価が得られるかには言及していません。

・・・まあ、出来るわけがないのですが、そんな中で韓国の中央日報が自爆記事を掲載しました。

キム・ヨナと浅田真央、ユリア・リプニツカヤを比較して、キム・ヨナが優位に立っているという根拠として、

技術的には速いリズムで複雑なステップとジャンプを休みなくする高難度プログラムだ。

キム・ヨナがSPとフリーにそれぞれ1回ずつ入れた3回転連続ジャンプ(トリプルルッツ-トリプルト-ループ、基本点10.10点)を完ぺきにすれば事実上、ゲームは終わりだ。

速度、飛距離、ジャンプの高さで他の追従を許さない。

教科書ジャンプという評価を受けるキム・ヨナはすべてのジャンプで加算点を受ける。

老練な表情演技と振り付け消化能力のおかげで芸術点もライバル選手を圧倒する。

【ぶくぶく】 「表現力」と「バレエ」・1 - 2014.02.16 Sun

【ぶくぶく】 「表現力」と「バレエ」・2 - 2014.02.16 Sun

【ぶくぶく】 「表現力」と「バレエ」・3 - 2014.02.16 Sun

【ぶくぶく】 「表現力」と「バレエ」・4 - 2014.02.16 Sun

Fj29

大笑いですね~

こんな戯言に深く頷くのは、採点恭順派の人間だけでしょう。

まともな審美眼を持っている人達であれば、この記事が常軌を逸した内容だとご理解いただけるでしょう。

韓国は追い詰められているようです。

昨日、ISUのチンクワンタ会長に、『キム・ヨナが金メダル』と言わせただけでは不安だったのか、今日はIOCに金を積んでを拝み倒してキム・ヨナの映像を、IOCのホームページで公開してもらったようです。

バンクーバーのエキシビションで、『キム・ヨナ物語』を上演させたのと同じ手口でしょうね。

ただ、オリンピックの舞台はロシアです。

米国と採点で談合したのではないかというおかしなニュースもありました。

フィギュアスケート女子は、そんな汚名を晴らす絶好の機会です。

そして、ロシアにとっては金メダル獲得のチャンスでもあります。

見苦しい取材や、見境なく暴れる恥知らずの民族と共闘する考えなど微塵も無いでしょう。

コ・ソンフィは必死に工作活動を行っているでしょうが、テクニカルは、ロシアのアレクサンダー・ラケニク氏が掌握していますし、演技審判も韓国と心中するつもりはないでしょう。

実力が勝負を決めることになるわけです。

そうなれば、一番優位に立つのは間違いなく浅田真央ということになります。

浅田真央(mao asada) 2014.2.19

<フィギュアスケート>浅田真央が金メダルを獲得するための条件とは?

(2014.2.19 THE PAGE)

■混沌としてきた金メダル争い

いよいよ、女子フィギュアスケートの個人シングルが日本時間の今日の深夜に幕を切る。バンクーバー五輪の金メダリスト、キム・ヨナ(韓国) vs 同銀メダリスト、浅田真央の金メダル争いかと思われていたが、地元ロシアの15歳、リニア・リプニツカヤが団体戦のショートプログラム(SP)、フリースタイル(FS)でいずれも1位を取るなど、彗星のごとく現れ、金の行方は混沌としてきた。

そこで専門家の意見を参考に、浅田が金メダルを獲得するための条件を考察してみた。元全日本2位でインストラクター兼WEBサイトでの評論で活躍されている中庭健介さんは、「羽生結弦とパトリック・チャン(カナダ)の勝敗を分けたように、女子でも技術点の出来がカギを握ると考えています」と見ている。

■勝敗を分ける技術点

採点は、技術点と5コンポーネンツと呼ばれる演技構成点に分かれているが、その技術点、つまり、ジャンプ、スピン、ステップなどの成否、出来栄えで、いかに得点を重ねるかが、浅田勝利のキーポイントだと見ているのだ。また技術点は、基礎点+GOEと呼ばれる出来栄え点で採点されるが、予定されているSPでの基礎点は、いずれもレベル4と評価されたと推定して、浅田が34点台、キム・ヨナと、リピニツカヤが32点台と、そう変わらない。

■FSでは浅田真央がリードしている

ただFSでは、浅田がリードしている。2度のトリプルアクセルを入れることを回避したが、3回転フリップ+3回転ループの難易度の高いコンビネーションを予定していて、この場合、基礎点は、3人の中で一番高い69点台となる。リプニツカヤは62点台、キム・ヨナは58点台だ。

周知の通り、5コンポーネンツの部分では、キム・ヨナが圧倒的に優れている。「スケーティング技術と表現力が高い。死角はみつからない」(中庭さん)に加え、難易度の高いジャンプを入れなくとも、空中姿勢や着氷の流れが美しく、技術点におけるGOEも非常に高い。

またジャンプが安定していて、柔軟性を生かしたキャンドルスピンなどのできるリピニツカヤに対しても、技術点でのGOEが加算されることは間違いない。それらを差し引いて浅田勝利の条件を考えると、どれだけパーフェクトなジャンプを飛べるかどうかだろう。トリプルアクセルの成功は必須条件だ。

■浅田はSPで70点以上取ること

中庭さんは「SPでどれだけ差をつけておけるか」とも言う。

「金メダル争いをするためには、最低でもSPで70点以上を取っておくこと。キム・ヨナやリピニツカヤは、74、75点を出してくるかもしれません。浅田選手が、SPでトップでいることが理想ですが、そうでなくとも3点差以内には、つけておかねばならないと思います。オリンピックの舞台ではミスが出るものですから、3点差以内であれば、チャンスはあります。ただ、今回は、テクニカルがジャンプの回転不足について非常に厳しく見ています。浅田選手が得点を稼ぐには、アクセルを含む3回転ジャンプについてミスのない正確なものが求められます」

元全日本4位でインストラクターとして活躍中の今川知子さんも同意見だ。「浅田選手が優勝するためには、まずSPでミスをせず、2人のライバルと差をあけられないことでしょう。最大の武器となり、ネックとなるのがトリプルアクセルです。このジャンプにかける思いも強く決めると波に乗ることができます。公式練習の様子を映像で見ると、ジャンプのキレもよく、着氷もクリーンに決めていました。 SP、FSともに冒頭のトリプルアクセルを決め、その後の演技に勢いをつけたいところです。また、他の要素などでもジャンプで着氷が乱れたり、ステップやスピンのレベルを落とすなどの小さなミスで点数を取りこぼさないことも重要になってきます。ただ、キム・ヨナ選手に比べると団体戦に出ているので、リンクの氷質や本番での回りの雰囲気に慣れている点は有利でしょう」

■滑走順は浅田真央が最後

SPの滑走順は、抽選の結果、浅田選手が最後となった。これについて中庭さんは

「キム・ヨナやリピツニカヤの直後ならば影響もありますが、関係ないでしょう。自分の演技に集中できます」という見解。今川さんも「地元ロシアのソトニコワの後の最終滑走は、厳しい状況になりそうですが、今までの経験と、いくつもの壁を乗り越えてきた選手ですから、冷静に自分の演技に集中し、ノーミスで滑りきることができるでしょう」と見ている。

SPでは、まずは、冒頭のトリプルアクセルを成功させること、そして、悪くともキム・ヨナとリピニツカヤという2人のライバルと3点差圏内につけておくことが、金メダル獲得への条件となりそうだ。

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練習で接近する浅田とリプニツカヤ(右)(共同)

リプニツカヤの態度に韓国憤慨・・・「キム・ヨナの演技?見たことない」

(2014.2.19 サーチナ)

ソチ五輪フィギュアスケート団体でロシアの金メダル獲得に貢献したユリア・リプニツカヤ(15)が18日、韓国MBC放送局のインタビューで「キム・ヨナの演技を見たことない」などと述べ、韓国で波紋を広げている。

複数の韓国メディアによると、MBCはリプニツカヤに対し、団体戦でロングエッジなのに得点していなかったかと質問。これに対し、リプニツカヤは「今どき誰が正確にルッツを飛ぶの」と挑発的に答えた。

記者がほかの選手の試合を見ているのかどうか問うと、「一度もフィギュアに興味を持ったことはない。時間ができたら映画を鑑賞する」と発言。キム・ヨナをどう思っているのかとの質問には「空白期間が長かったのでは。私は試合でキム・ヨナ選手の試合を直接見たことがない。最近出場した大会もすべてB級」と韓国メディアを刺激するような発言を繰り返した。

韓国メディアは、一連の発言を「あきれた発言」と報道。韓国のインターネットユーザーは「キム・ヨナが怖いのか?」、「大胆だね」、「キム・ヨナは(リプニツカヤの)鼻を折ってしまえ」などとコメントし、リプニツカヤの態度に不快感を示した。

(編集担当:新川悠)

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<ソチ五輪>米メディア「キム・ヨナ、成熟美・経験でユリアより確実に優位」

(2014.2.19 中央日報日本語版)

米国メディアが“フィギュア女王”キム・ヨナを“フィギュア新鋭”ユリア・リプニツカヤ(16、ロシア)より優位と評価した。

米日刊紙ニューヨークタイムズは19日(以下、日本時間)、「キム・ヨナは成熟美と経験でリプニツカヤを確実に上回る」と伝えた。4年前のバンクーバー大会で重圧を乗り越えた経験があるという点に注目した。

しかし「キム・ヨナはけがなどで数週間のブランクがあり、ショートプログラムとフリーが休養日なく行われるため、肉体的または感性的に回復するのに時間が不足するかもしれない」と指摘した。

キム・ヨナとリプニツカヤの対決構図に焦点を合わせたこのメディアは「リプニツカヤが幼い年齢にもかかわらず平常心を維持できるのは強みだが、ジャンプの円熟味が落ちるのは弱点」と分析した。続いて「氷を踏む瞬間、パーティーを楽しもうという考えを幼い選手がするのは難しい」という歴代最年少金メダリストのタラ・リピンスキーの発言も伝えた。

浅田真央(日本)については「最近トリプルアクセルに苦戦しているが、叙情的な演技ができる選手」とし「うまくやればオリンピックチャンピオンになるすべての必要条件を備えている」という1992年優勝のクリスティー・ヤマグチのインタビューを引用した。

キム選手は昨年のインタビューで、浅田選手について「ジュニア時代から比べられ、常にライバルだと思ってきた。互いに避けたい相手である反面、彼女の存在はいつも私にやる気と刺激を与えてくれた」と話した。

ニューヨークタイムズは「オリンピック優勝タイトルを守るためにキム・ヨナが来た」とし「フィギュアスケート女子シングルはソチ冬季オリンピックでみんなが最も待ち望んでいる競技」と伝えた。

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キム・ヨナ

<ソチ五輪>欧州ブックメーカー等、「キム・ヨナのオリンピック2連覇」に肯定的見通し

(2014.2.19 中央日報日本語版)

ヨーロッパのスポーツブックメーカー20カ所中18カ所が「フィギュアの女王」キム・ヨナのオリンピック2連覇に対して肯定的な評価を下していると明らかになった。

ヨーロッパ内の色々なブックメーカーの配当情報を収集して伝える「オッズチェッカー」は19日、20業者のうち18がソチ冬季オリンピック女子フィギュアスケート出場者中、キム・ヨナの配当率を最も低く策定したと伝えた。配当率が低いほど優勝可能性が高いという意味だ。

キム・ヨナは20業者で1.8倍~2.14倍の配当率を適用受け、最も低かった。ロシアの「フィギュアの妖精」ユリア・リプニツカヤが1.9倍から2.5倍を記録して後に続いた。国際舞台経験は少ないが、急激な技量向上を見せるところにホームアドバンテージが期待でき、優勝の可能性が高く評価された。特に「ビーウィン(Bwin)」はリプニツカヤに2.0倍、キム・ヨナに2.1倍を付けてリプニツカヤの金メダルの可能性をさらに高く見た。

浅田真央は3.9倍~5.5倍で二選手に比べて顕著に高かった。公式競技で主な武器であるトリプルアクセルの試みをいつも失敗するなど不足した姿を見せるのが原因と解釈される。ベッティング金額基準ではリプニツカヤに全体ベッティング額中43.31%の掛け金が集まり最も高い関心を集め、キム・ヨナ(28.39%)と浅田真央、グレイシー・ゴールド(以上8.28%)等が後に続いた。

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キム・ヨナ

<ソチ五輪>キム・ヨナvs浅田vsリプニツカヤ、フィギュア3強を比較

(2014.2.19 中央日報日本語版)

2014ソチ冬季オリンピック(五輪)フィギュアスケート女子シングルがついに始まる。19日夜12時からショートプログラム(SP)競技が行われる。フィギュア女子シングルは三つ巴戦に圧縮されている。2連覇に挑む“フィギュア女王”キム・ヨナ(24)に“フィギュアシンデレラ”ユリア・リプニツカヤ(16、ロシア)と浅田真央(24、日本)が挑戦する。

◆キム・ヨナ、「哀切」の裏に高難度演技

キム・ヨナのショートプログラム(SP)の曲はスティーヴン・サンドハイムのミュージカル「リトル・ナイト・ミュージック」に挿入された「悲しみのクラウン」。フリーはタンゴの巨匠アストル・ピアソラの「アディオス・ノニーノ」だ。ともに「哀切」を感じさせる。しかし技術的には速いリズムで複雑なステップとジャンプを休みなくする高難度プログラムだ。

キム・ヨナがSPとフリーにそれぞれ1回ずつ入れた3回転連続ジャンプ(トリプルルッツ-トリプルト-ループ、基本点10.10点)を完ぺきにすれば事実上、ゲームは終わりだ。速度、飛距離、ジャンプの高さで他の追従を許さない。教科書ジャンプという評価を受けるキム・ヨナはすべてのジャンプで加算点を受ける。老練な表情演技と振り付け消化能力のおかげで芸術点もライバル選手を圧倒する。

今大会のキム・ヨナのもう一つの武器は自信だ。キム・ヨナは今季、これまで見られなかった黄色い衣装を着る。フリーでは黒と紫が混ざった色だ。「歴代オリンピック優勝者は青い服を着た」という俗説をあざ笑うようだ。一方、浅田はフリーで、リプニツカヤはSPで青の衣装を選択した。キム・ヨナは「ジンクスは気にしない」と語った。

◆浅田、トリプルアクセルで新記録に挑戦

浅田はSPはショパンの「ノクターン」。シニアデビューシーズンの2006-07シーズンに使った曲だ。フリーにはラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を選んだ。ともに伝統的な優雅さを強調する。

浅田は五輪の舞台ではやや保守的な性格のクラシック音楽を主に使った。2010バンクーバー五輪ではフリーにラフマニノフの「鐘」を選択した。今回もこうした流れは似ている。

浅田は自分の必殺技をトリプルアクセルとしている。浅田は今回のソチ五輪でトリプルアクセルをはじめ、トリプルジャンプを計8回する予定だ。日本メディアはこれがギネスブックに登録されるほどの新記録だと大騒ぎしている。また、8回のトリプルジャンプということで「エイト(8)トリプル」という言葉まで作り出した。

しかし浅田は今季、実戦でトリプルアクセルを一度も成功させていない。実戦で弱い姿を見せるなど、メンタルが弱いというのが決定的な弱点だ。トリプルアクセルをミスする場合、減点幅が大きいため、浅田にとってトリプルアクセルは必殺技でなく「諸刃の剣」という評価だ。

◆リプニツカヤ、果敢な挑戦

16歳のリプニツカヤは予想を覆す完熟した曲を選んだ。SPではマーク・ミンコフのピアノ曲「愛はまごころ」に合わせて演技する。フリーには映画「シンドラーのリスト」の主題曲を選んだが、意外という評価が多い。ナチの犠牲になったユダヤ人の話であるこの映画の主題曲であるだけに、重く寂しい雰囲気がある。

アン・ソヨン大韓スケート連盟理事は「リプニツカヤはまだ幼いので、この曲を完全に理解して芸術的な演技をするのは難しいと思われる」と話した。しかしあどけない顔の幼い少女が堂々と重い曲で演技するという点で、海外メディアは高い評価をしている。

リプニツカヤは17日の滑走順抽選現場にも現れずモスクワで練習をするなど、大胆な姿を見せている。16歳という年齢のために「失うものはない」という態度を見せるのも強みだ。

リプニツカヤは柔軟性を前面に出したスピンが最高の強みだ。フライングキャメルスピン、レイバックスピン、チェンジフットコンビネーションスピンですべて最高のレベル4を受けた。加算点も最高点の3点に近い。腰痛に苦しんだキム・ヨナは総合選手権でレイバックスピンに対してレベル3を受けた。

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浅田真央(左)とキム・ヨナ

<女子SPタイムスケジュール>

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Sochi01

≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

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<ソチ五輪>IOC、キム・ヨナ舞台裏映像を単独公開

(2014.2.19 中央日報日本語版)

国際オリンピック委員会(IOC)がオリンピック(五輪)2連覇に挑戦するキム・ヨナの舞台裏の映像を単独公開した。

IOCは19日(日本時間)、公式ホームページのメーン画面に「キム・ヨナの時間」と題した掲示物を掲載した。「世界のフィギュアスケートファンは五輪チャンピオンでありユース五輪大使のキム・ヨナの演技から目を離せないだろう。キム・ヨナが最後の五輪に出る前の舞台裏の姿を独占で撮った」と伝え、映像を公開した。

6分33秒のこの映像はキム・ヨナのインタビュー内容で構成されている。この映像でキム・ヨナは「バンクーバー冬季五輪出場は最初で最後の夢だった。気持ちが違ったので金メダルを取ることができた」とし「バンクーバーで優勝の夢をかなえたので、最後の大会のソチは必ず優勝するというより、後悔なく自分が満足できる競技をしたい。心を空っぽにして気楽に最後の競技をしたい」と淡々と語った。

キム・ヨナは20日0時、フィギュアスケートのショートプログラムで第3組5番目に演技する。

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キム・ヨナ。(写真=IOC公式ホームページのキャプチャー)

公開されたキム・ヨナの舞台裏映像(文字をクリック)

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日本のメディアもようやくフィギュアスケートの異常さに気が付いたようです。

2月20日発売の週刊新潮は、キム・ヨナにまつわる疑惑を取り上げた内容になっています。

私の話は少しだけですが、記事の参考になる話題や資料を提供していますので、是非ご購入下さい。

なお、週刊新潮の編集部では、この記事の続編も検討しているそうですから、激励する電話やメールなどを送ると内容が更にパワーアップするでしょう。

全内幕! 日韓「フィギュア」戦争

――国際審判の研修用ビデオにまで採用された「キム・ヨナ」。不利を知りつつ日本フィギュア界は、指をくわえているしかなかった。だが、復帰した女王にも不安が残った。突如、故郷で湧きおこったブーイングで、出身地の「キム・ヨナ通り」計画が白紙になったという。浅田真央とキム・ヨナ……。並び立たない両雄のメダルのため、銀盤の外で行われた空中戦

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週刊新潮

TEL  03-3266-5311

メール shuukan@shinchosha.co.jp

青山繁晴 競技前キムヨナ高得点公言する韓国審判に疑問 正義の勝利を

浅田真央(mao asada) 19日午前の公式練習 速報!!

採点が正常に行われ、キム・ヨナが表彰台からはじき出される結果になれば、韓国はほとんどの国民が火病を起こすかもしれません。

日本のロビー活動が!

ロシアの八百長工作が!

などと喚き散らし、大暴れするのは間違いありません。

ソチが無事に終わっても、おそらく戦いは続くことになるでしょう。

もちろんそれは、競技が終わってからの話です。

今は、強い意志で選手達を応援して下さい。

邪念を抱く人間の行動は、皆さんの思いで止められるのです。

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ソチオリンピックフィギュアスケート最終章~女子SP

ついに、女子ショートプログラムの日を迎えました。

不安やモヤモヤを感じている人もいるかもしれません。

しかし、そういう気持ちは一旦リセットして下さい。

浅田真央のトリプルアクセルは、以前跳んでいたものとは違います。アプローチのスピードが落ちなければ、ほぼ確実に成功します。

それを後押しするのは、ファンの声援です。

ソチの会場で見守るファンはもちろんですが、TVの前で見ているファンも浅田真央に声援を送って下さい。

思いは必ず、彼女に届くでしょう。

もし、おかしな採点が為されたら?

今は、バンクーバー前とは違います。

メディアも少しづつフィギュアスケートの異常な採点を報じています。

変化させたのは、ファンの力です。

諦めずに声を上げ続ければ、現状を変えられるのです。

Asahi

採点疑惑の声を封じ込めようと、躍起になっている人もいるようですが、そんな理不尽な人達に負けてはいけません。

もし、再びおかしな採点となれば、何年かかろうと徹底的に戦うのみ。

その覚悟は必ず伝わります。

先ずは、選手達が晴れやかに演技が出来るように祈りましょう。

【フィギュア】真央、公式練習でリプニツカヤと火花!高難度ジャンプ連発

(2014.2.19 スポーツ報知)

◆ソチ冬季五輪第13日 ▽フィギュアスケート女子シングル(19日、アイスベルク・パレス)

注目のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)は19日(日本時間20日未明)に行われる。悲願の金メダルを狙う日本代表の浅田真央(23)=中京大=は18日朝、会場のアイスベルク・パレスで行われた公式練習に参加し、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に4回挑んで2回成功。団体戦女子SP、フリー1位となったロシアの新星ユリア・リプニツカヤ(15)=ロシア=も同じ組で練習し、高難度ジャンプを決めるなど、見えない火花を散らした。

ただならぬ緊張感が漂った。SP前日の本番リンクでの最終調整。SPで最終滑走30番となった真央は、同じ最終第5組に入った地元ロシア勢と一緒に滑った。団体戦後はモスクワで調整していたリプニツカヤも、この日から合流。あと1日後に迫った最終決戦へ、対決ムードは一層高まった。

集大成の五輪に向け、真央は上々の仕上がりを見せた。SPの「ノクターン」を流した練習では、ジャンプを跳ばずに動きをチェック。プログラムの鍵を握る3回転半は挑戦一発目で決めた。その後は2回連続で1回転半になったが、最後の1回はきれいに成功。「それがあるから、自分も強くいられる。ソチでも跳びたい」とこだわる3回転半の好感触をつかんだ。フリーに組み込む2連続3回転や2回転半―3回転の連続ジャンプも成功させた。

マイペースを崩さない真央を横目に、勢いに乗るロシアの新星は攻撃的だった。練習開始から果敢にジャンプを跳び、得点源の3回転ルッツ―3回転トーループや2回転半―3回転―2回転を成功。曲をかける練習ではフリーで使う映画「シンドラーのリスト」の音楽に合わせ、ほぼすべてのジャンプを決めた。

団体戦でロシアの優勝に貢献した15歳は、地元紙1面を飾るなど金メダル候補に浮上。真央も「すごいところまで足が上がる」と驚くほど、足を垂直に上げる「キャンドルスピン」も武器だ。昨年12月のGPファイナルは優勝した真央に次ぐ2位に終わったが、年明けの欧州選手権では今季世界最高209・72点で初制覇。練習後は海外メディアが集まったものの、ピリピリ感を漂わせて取材をシャットアウトした。

真央も練習後は取材に応じず、会場を後にした。ロシアの10代選手との対決にも注目が集まるSP。「これからは若い選手が引っ張っていくと思うが、演技は自分との戦い。やりきったという思いで終わることが大事」。ソチにたどり着いた自信を胸に、大人の真央は自分の演技に完全集中する。

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練習で接近する浅田とリプニツカヤ(右)(共同)

氷上の“女帝”へ!真央、プルシェンコ魂で金の舞い/フィギュア

(2014.2.19 サンスポ)

金メダルへ向けて出陣だ! フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)は19日午後7時(日本時間20日午前0時)から、アイスベルク・パレスで行われる。最終30番に滑走する浅田真央(23)=中京大=は18日、本番会場で最終調整した。金妍児(キム・ヨナ、23)=韓国=や15歳の新星ユリア・リプニツカヤ(ロシア)らも頂点をうかがうなか、ロシアの団体優勝に貢献した男子のエフゲニー・プルシェンコ(31)に刺激を受け、氷上の“女帝”になることを誓った。

独特の緊張感がリンクに漂う。午前中は本番会場で、ロシアの新星ユリア・リプニツカヤ、元世界女王カロリナ・コストナー(イタリア)らと同じ時間帯で滑った真央は、SPで演じるショパン作曲の『ノクターン』をかけ、スピンやステップを入念にチェック。2人が姿を見せなかった午後は練習用リンクで時間ぎりぎりまで居残り、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の感触を確かめた。

「いつも気をかけてくれて、今回も体調が良くないなか、すごい演技を披露したプルシェンコ選手を尊敬している」

団体戦の男子SP、フリーに出場したプルシェンコの演技を会場で目に焼き付けた。年齢による技術の衰えを気力で補い母国に優勝をもたらした舞いは忘れられない。個人戦はSP前の6分間練習で、トリプルアクセルの際にバランスを崩し棄権。現役女子で唯一無二の3回転半ジャンプを使いこなすスケーターとして無念を晴らしたい。

8日の団体戦女子SPは伝家の宝刀の転倒が響き、64・07点で3位に沈んだ。10日に五輪期間中の練習拠点アルメニアへ移動したが、調子は上がってこなかった。

しかし、フリーの振りつけを手掛けたタチアナ・タラソワ氏(67)が、午前中の公式練習を視察。名伯楽は五輪期間中に、かつてのまな弟子と再会を果たしたという。サンケイスポーツの取材に「調子はよかった。うまく(調整を)こなせたようね」とほほえんだ。

五輪連覇を目指すヨナは17番、リプニツカヤは25番滑走と金メダルを争うライバルは先に演技。真央の直前の29番滑走はロシアの17歳、アデリナ・ソトニコワが務める。演技後は約1万2000人収容の会場が熱狂に包まれることは必至だが、自分への応援と解釈すればいい。

「何度も五輪に出ていて、毎年毎年、技術が変わらないところが素晴らしいなと思う」

2002年ソルトレークシティー五輪から4大会連続で大舞台を踏んだプルシェンコは、現役引退の道を選んだ。真央も2度目の五輪となるソチを集大成と位置づける。団体と個人の違いはあれど、目指すメダルは同じ。一番の輝きだ。登場は日本時間20日午前4時20分ごろ。銀盤のヒロインがいよいよラストダンスに臨む。 (江坂勇始)

真央のSP

「初恋」をテーマに滑る。7シーズン前にも使用したショパンのピアノ曲「ノクターン」に乗せ、冒頭に注目の大技であるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を組み込む。名振付師のローリー・ニコルさんが担当した。動と静のメリハリがある動き、豊かな表情で初恋に揺れる乙女心を表現。しなやかな終盤のステップも見どころだ。

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練習で華麗に舞う真央(撮影・大里直也)

浅田真央とキムヨナが最終決戦、「銀盤の女王」は誰に

(2014.2.19 CNN)

(CNN) ソチ冬季五輪の終盤、現地時間19~20日に行われるフィギュアスケート女子シングルで、女王の座を争ってきた宿命のライバル、日本の浅田真央選手(23)と韓国のキムヨナ選手(23)が最終対決に臨む。

浅田選手とキム選手はともに今季限りで引退すると表明している。前回のバンクーバー五輪ではキム選手が金メダル、浅田選手が銀メダルを獲得した。浅田選手は世界選手権やグランプリ(GP)ファイナルで優勝を果たし、五輪での金メダル獲得という悲願達成に向けた最後のチャンスに挑む。

ソチ五輪の公式サイトによると、浅田選手は昨年のインタビューで「バンクーバーでは金メダルを目指していた。子どもの時からの目標だったので、ミスを本当に後悔した」と当時の心情を告白。ソチではすべてを完璧にやり遂げて当時の記憶を打ち消すとして、この3年間そのために努力を重ねてきたと意気込みを見せた。

氷上の対決の背景には、日韓併合から第2次世界大戦を経てきた両国の歴史がある。戦後の外交上の行き違いから、日韓関係は現在、ソチのリンクのように冷え込んだ状態だ。

浅田、キム両選手はともに1990年生まれ。誕生日は20日しか離れていない。2人とも2005年から国際大会に出場し、常に比較されてきた。浅田選手は得意のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をはじめとする技術力、キム選手は表情豊かな芸術性が高く評価されている。

キム選手は昨年のインタビューで、浅田選手について「ジュニア時代から比べられ、常にライバルだと思ってきた。互いに避けたい相手である反面、彼女の存在はいつも私にやる気と刺激を与えてくれた」と話した。

浅田選手はひと足先にソチ入りして団体戦に出場したものの、トリプルアクセルの失敗で3位に終わった。トリプルアクセルは浅田選手の最大の武器だが、前回五輪後に成功率が落ち、修正に取り組んできた経緯がある。

対決の結果、キム選手が金メダルを手にすれば、五輪の女子フィギュア史上3人目の2連覇となる。一方、先月の全米選手権で優勝した米国のグレイシー・ゴールド選手(18)が一騎打ちに割って入り、名前の通り金メダルを獲得する可能性も残されている。

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フィギュアスケートの会場となるアイスバーグ・スケーティング・パレス

浅田真央(mao asada) 18日午後の公式練習

ソチ五輪:リプニツカヤがキム・ヨナに勝つには…

あす午前2時24分、フィギュア女子シングルSP

(2014.2.19 朝鮮日報日本語版)

別れの舞台の幕が上がる。キム・ヨナ(23)は20日午前2時24分(韓国時間)、ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)に出場する。全5組・30人のうち3組5番目(全体17番目)の出場だ。キム・ヨナが2010年のバンクーバー冬季五輪時に出したSP歴代最高得点(78.50点)とほぼ同じか、それ以上の点を取って五輪2連覇に向け順調なスタートを切れるのか、関心が寄せられている。

キム・ヨナは16日と18日に試合会場のアイスバーグ・スケート・パレスで練習をした。得意のトリプルルッツ+トリプルトウループ(基礎点10.10点)をはじめ、複数のジャンプをきれいに決めた。SPの技術課題は7つ。ジャンプ3つ、スピン3つ、ステップ1つだ。キム・ヨナとロシアのメダル有力候補ユリア・リプニツカヤ(15)の演技構成はジャンプまで全く同じで、順序が違うだけだ。ジャンプのレベルやスピン・ステップの難度によって点数が違ってくる。

浅田真央のジャンプ課題3つは基礎点がキム・ヨナやリプニツカヤより2点ほど高い。今季実戦で一度も認められていないトリプルアクセル(3回転半、基礎点8.50点)でどれだけの点数が稼げるかがカギだ。現地の公式練習では浅田のジャンプの調子は比較的安定している。

滑走順はリプニツカヤが有利だ。5組1番目なので同じ組の他選手よりも比較的良好な氷の状態で滑走できる。

フィギュアのかつての名選手や海外メディアはキム・ヨナ優勢と見ている。米紙ニューヨーク・タイムズは同日、「バンクーバー五輪で得られた経験と円熟味はリプニツカヤにないキム・ヨナの2つのメリット」と報道、「リプニツカヤがキム・ヨナに勝つには、ヨナがミスを一つ以上することだ」という1992年アルベールビル五輪女子フィギュア金メダリスト、クリスティ・ヤマグチ=米国=のコメントを伝えた。

ソチ=成鎮赫(ソン・ジンヒョク)記者

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<女子SPタイムスケジュール>

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≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

雑談などにご利用下さい→『ゆきの小部屋~その9』

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ロシアのプルシェンコ選手、棄権の真相を巡り情報錯綜

(2014.2.18 CNN)

(CNN) ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)でロシア代表のエフゲニー・プルシェンコ選手(31)が演技直前に棄権した経緯を巡り、ロシアのスケート連盟が同選手に出場を強要していた可能性が浮上して議論を呼んでいる。

過去3回の五輪でメダルを獲得しているプルシェンコ選手は、9日の団体戦でロシアの金メダル獲得に貢献。しかし13日のSPでは、これまで手術を繰り返してきた腰の状態が悪化したとして、直前に棄権を表明した。同選手は、フィギュア男子でロシアに与えられた唯一の枠で出場することになっていた。

プルシェンコ選手は17日、CNNとのインタビューで、故障への懸念にもかかわらず出場を言い渡され、別の選手に枠を譲ることを申し出ていたと話した。出場を強要されたのかという質問には「その通りだ」と答えた。

団体戦の後で連盟から「調子はどうか」と問われ、あまり良くないと感じたため交代を提案したが、「結局こういうことになった」と述べた。一方で「私からは経緯を話せない。連盟の会長に聞けばすべて説明してくれるはずだ」と語った。

同選手はその後、スケート連盟のウェブサイト上でインタビューでの発言を修正し、「連盟から圧力をかけられた事実は一切ない」と強調。「英語がうまく話せないため発言が誤解された恐れがある。質問のニュアンスもよく分からなかった」と釈明した。

プルシェンコ選手は15日、ロシアのメディアとのインタビューでも、団体戦後にマキシム・コフトゥン選手(18)との交代を申し出たものの本人がすぐには見つからなかったうえ、体調不良も発覚したと話していた。

プルシェンコ選手の棄権を巡っては、フィギュア女子の元金メダリスト、イリーナ・ロドニナ下院議員や、もともとコフトゥン選手を推していた極右政党・自由民主党のジリノフスキー党首らが厳しく批判する一方、妻のヤナ・ルドコフスカヤさんがメディアに抗議するなど、激しい議論が巻き起こっている。

同選手は棄権後に引退を表明した。近く専門家の治療を受けることになっている。

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ロシア代表のエフゲニー・プルシェンコ選手

プルシェンコ、引退撤回?=2018年五輪挑戦示唆〔五輪・フィギュア〕

(2014.2.19 時事通信)

ソチ五輪フィギュアスケート男子のショートプログラムを直前に棄権して引退を表明したエフゲニー・プルシェンコ(31)=ロシア=が18日、ロシアのテレビ番組で、2018年平昌五輪に挑戦する可能性を示唆した。

プルシェンコは腰の痛みを訴えて棄権。引退すると話していたが、番組では「5度目の五輪に出ることを否定しない。あと10回手術してでも完全に回復し、何シーズンか休み、他の種類の4回転ジャンプを覚えて復帰したい」などと語った。

トリノ五輪金メダリストのプルシェンコは、ソチ五輪で初めて実施された団体で母国の優勝に貢献。しかし、腰の痛みを悪化させ個人種目の出場を断念した。(AFP時事)。  平昌(ピョンチャン)

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女子フィギュアスケート キム・ヨナの異常な高得点についての謎を解説した漫画がネットで話題に

(2014.2.18 ガジェット通信)

ソチ五輪は、日本時間の明日19日夜からフィギュアスケート女子が行われる。浅田真央や韓国のキム・ヨナ、ロシアのユリア・リプニツカヤが注目を集めると思われるが、現在ネットではキム・ヨナの高得点の謎についての漫画があちこちのまとめサイトなどでとりあげられるなどして話題になっているようだ。

『ぶくぶく キムヨナ選手の疑惑』 http://bukubukugame.blog.fc2.com/

に掲載されているマンガ、ネットでは「銀河点」とも呼ばれるキム・ヨナが高得点を叩きだす「審判制度」や「表現力」について詳細に解説を行っている。

※ちなみに、「銀河点」の意味についてはYahoo!知恵袋の回答に

「プルシェンコが、地球上で3アクセルを飛べる女子選手は真央だけと言って賞賛していて、3アクセルも4回転も飛べないキム・ヨナに真央を遥かに上回る得点が出たので、それはもう地球人の得点じゃないよねという皮肉を込めた意味です。」

というベストアンサーがある。わかりやすい。

一方で、日刊サイゾーには2月17日に キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!? という記事が掲載された。

最近の『週刊文春』や『アサヒ芸能』などでキム・ヨナの高得点の“闇”についての記事がある一方で、トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんの著書について触れ

荒川は、1月に出版した『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』(朝日新書)で、現在の採点システムについて「技術と芸術が融合したフィギュアスケート本来の戦いに戻ってきた」「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と肯定。その上で、ネット上で叫ばれる“キム・ヨナ八百長説”に真っ向から反論しているのだ。

としている。

女子フィギュアスケートの観戦にあたり、上記の漫画や荒川さんの本を読んでおくのもいいかも。

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※画像は『ぶくぶく キムヨナ選手の疑惑』より

プルシェンコの周囲が慌ただしくなっているようです。こういう状況は、リプニツカヤにとってプレッシャーを感じさせる要因になるかもしれません。

期待されながら金メダルはおろか、表彰台にも上がれなかったら・・・次のオリンピックは難しいかもしれない・・・

マスコミ慣れしていない少女にとっては、加熱する報道に今まで経験したことが無いような重圧を感じているかもしれません。

それは浅田真央がグランプリファイナルを制して、オリンピックに出場させるべきだという声が高まった状況と似ています。

そのシーズンの世界ジュニアでは浅田真央はキム・ヨナに初黒星を喫して2位に終わりました。

体調不良が原因ですが、そもそもコンデションを良好な状態に出来なかったのは、初めて体験する過剰なまでの報道にもその要因があったのです。

あまり過剰な報道は謹んで欲しいですが・・・

決戦を前に、ブログ「ぶくぶく」さんが話題になってきましたね。

フィギュアスケートをあまり見ない方にも解り易い内容です。

キム・ヨナの異常な高得点を的確に解説してくれています。

「表現力」と「バレエ」・1 - 2014.02.16 Sun

「表現力」と「バレエ」・2 - 2014.02.16 Sun

「表現力」と「バレエ」・3 - 2014.02.16 Sun

「表現力」と「バレエ」・4 - 2014.02.16 Sun

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火病を起こしている人もいるようですね・・・

ともかく、バンクーバーの再現は絶対に阻止します。

そういう強い意志を持って下さい。

皆さんの思いが必ず不正を正します。

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火病を起こす人達と韓国面に堕ちた人達

注目のフィギュアスケート女子シングルが間近に迫ってきました。

ユリア・リプニツカヤ優位の声に、お隣の方々は苛立っているようです。

日本にも、苛立ちのあまり火病を起こしてしまう人達が、なぜか存在するようです。

アマゾンのレビューにも火病を起こした人が書き込みしているようです。

私の著作のレビューなのに、なぜかブログの批判を書き込む『みう☆』という人や、パトリック・チャンとキム・ヨナは全く違うタイプのスケーターなのに同じように評価されているかのような戯言を書き、批判を受けると今度は、高橋大輔と羽生結弦を同じタイプにしようとする『twilight』という人。

すぐに工作員扱いされると喚いていますが、レビューの内容を読んで、まともな人物だと思うのは、キム・ヨナの信者だけではないでしょうか?

工作員と言うより、痛い人達と呼んだ方がいいかもしれませんね。

結局は韓国が嫌いなだけ, 2014/2/14 ~レビュー対象商品: フィギュアスケート 疑惑の高得点 (単行本)

By みう☆

この著者のブログは何度か拝見したが、フィギュアスケートがどーのと言うより、韓国が大嫌いだということが何よりも伝わって来る。

そもそもこの著者とそれに賛同する方々は、自分たちが不公平な目線で見ていることに気付いてない。

自分の不公平さ客観性のなさに目をつぶり、公平性を世に訴えるのは正直訳がわからない。

ちなみに彼らの中では私のような人間は「在日」または「工作員」ということになるらしい。

私はフィギュア好きなただの平凡な日本人であるのだが。 自分たちで勝手に敵を作りあげて、結束を固めているようだ。

とりあえず、お疲れさま。

ファン代表のコメント本, 2013/7/5~レビュー対象商品: フィギュアスケート 疑惑の高得点 (単行本)

By twilight

冒頭から、チャンとヨナ選手への疑惑を語り始めている本ですが、審査委員の立場から見れば、某日本の人気選手達に比べて、国際的に公平に見た場合に、チャンとヨナ選手の安定度と表現力が圧倒的である事は明らかです。

ところが日本では技術偏重の伝統があるので、審査の意味を理解できていません。

・・筆者は表現を判断する態度をドイツロマン派なる奇怪な表現で語っていますが・・でもそれも、もしかしたら技術偏重を超えて、「ステップ」教とか「ジャンプ」教と言うべき信仰心の現れなのかもしれませんし、その宗派として「トリプルアクセル」教などがあるだけのことなのかもしれません・・。

いずれにしても、周辺の事情ばかりをやり玉にあげ、肝心のキム・ヨナなどの選手採点を着地云々という技術の一面のみを単に筆者の恣意的な判断で語るのみであり、演技構成力などを全く理解できていないという、シンプルにそうした問題をそのままあらわしているこの本は言わば日本代表コメント本、というべきかもしれません。

その意味では面白い本です。

商魂逞しい 嫌韓本。, 2014/2/13~レビュー対象商品: フィギュアスケート 銀盤の疑惑 (リンダブックス) (文庫)

By twilight

先頃出た単行本以上に嫌韓がパワーアップしているところにまず恐れ入ります。

結局、この著者の問題は、キム・ヨナの審判に問題があると言いながら、それがそのままキム・ヨナへの個人攻撃へと転化している点に尽きるでしょう。

キム・ヨナ選手の表現力が美しくない、と言うのであれば、同じ事は同様のスタイルで表現を行う高橋大輔、羽生選手等にも言えることであるのは都合良く無視されています。

この本はキム・ヨナ選手への審判に問題があるふりをしながら、そこから韓国の選手、ひいては韓国と言うお国柄へまで批判を広げていきます。

荒川静香の本「誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術 」で暗に批判しているのはこの著者である事も明瞭ですが、「銀盤の軌跡: フィギュアスケート日本ソチ五輪への道」で 田村 明子氏が、審判の透明性に付いて解説をより適切に行っています。

中途半端な知識とブログに集う同じ仲間・・ほとんどネトウヨですが・・にアンケートをとって、それを「一般の考え」へと転化して行く様はほとんどファシズム以外の何者でもありません。

鈴木明子選手に「点が甘くなる」とささやいたのも、当然国内選手権一般の事を示唆しているにも関わらず、鈴木明子選手の高得点は、鈴木選手を贔屓にした、という判断へと曲解されているのも噴飯ものでしょう・・

それ以上に、こうした指摘がどれほど鈴木明子選手を傷つけるのか、そして翻って浅田真央選手を深く傷つける事になるのかも思いが及ばないのでしょう。

にも関わらず、著者は協会が浅田選手の足を引っ張っている、と主張するのも本末転倒意外のなにものでもありません。

いずれにしても、こんな本で薄利多売を再三繰り返す著者の気負いはあっぱれです。

こういう、とてもまともとは思えないような書き込みをするから、ますますキム・ヨナの高得点が疑われてしまうのです。

キム・ヨナの演技を見て、得点に納得できないファンが多数存在するのは、彼女の演技が美しくなく、凄さもないからです。

また、誰でも閲覧し投票が可能なネット上のアンケートを、

『ブログに集う同じ仲間・・ほとんどネトウヨ』

だけが参加したものと決めつけたり、鈴木明子の話を真逆に解釈したりと、デタラメぶりが顕著です。

こういう嘘を平気で書いて恥ずかしいとも思わない、そのおかしなメンタルに呆れて・・・いや、強い精神力に感服してしまいますね。

まあ、『痛い人』だから出来るのかもしれません。

とりあえず、お疲れ様でした・・・

Sochi01

≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

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<ソチ五輪>ISU会長「度胸あるヨナが金メダル…賭けますか?」

(2014.2.18 中央日報日本語版)

「ヨナでなければ誰が金メダルを取るのか?金メダルはヨナだと確信する。賭けるか?」

オッタビオ・チンクアンタ国際スケート連盟(ISU)会長(76)は16日(現地時間)、ソチ冬季オリンピックの現場で記者に会ってこのように確言した。フィギュアスケートを含めたスケート競技を掌握しているスポーツ機構のトップがキム・ヨナ選手を支持したのだ。

イタリア人として国際オリンピック委員会(IOC)の委員でもあるチンクアンタ会長は、IOC専用宿舎のラディソン・ブル・ホテルのロビーで記者に会い「フィギュアスケートの中でもシングル部門は度胸のゲームだ。オリンピックの舞台に立つ選手たちならば実力はすでに最高だ。誰が強い度胸で競技に臨むのかがメダルの色を分ける」としながら「ヨナがバンクーバー冬季オリンピックと以後の舞台で見せてくれた姿を見れば、今回もヨナにベッティングしたい」として笑顔を浮かべた。IOC専用宿舎は、ロシアのプーチン大統領もしばしば立ち寄る所で警備がものものしい。キム・ヨナ選手と同年齢のライバル浅田真央選手について尋ねるとチンクアンタ会長は「真央もやはりとても素晴らしい選手だが(度胸の面では)少し惜しい点がある」と話した。

ソチ現場では「キム・ヨナ対浅田真央」ではなく「キム・ヨナ対ユリア・リプニツカヤ(ロシア)」の対決構図に関心がさらに高い。米国フィギュア選手のグレイシー・ゴールドは記者に「リプニツカヤの体はゴムで作られたようだ。(体を後ろに反らす)レイバックスピンをする時の角度を見て驚いた」と舌を巻いた。プーチン大統領がISU審査委員にリプニツカヤに有利に点数を付けろとひそかに圧力を加えているという未確認のうわさも出ている。プーチン大統領は女子フィギュアシングル競技を現場で観覧すると伝えられた。

だがチンクアンタ会長は「リプニツカヤは恐ろしい新鋭で立派な選手だが、まだヨナ選手がさらに可能性があると見る」と話した。韓国人記者だからそう言うのではないかと尋ねたところ、彼は「真心」と言って笑った。もちろんこれは「スポーツ外交官」のIOC委員がする「耳に聞きよい言葉」でもある。団体戦でリプニツカヤがフリースケート1位になってロシアが初の金メダルを獲得するとすぐにプーチン大統領はさっと立ち上がって手をたたいた。まさにそのそばで一緒に拍手を送っていた人物がチンクアンタ会長だ。

チンクアンタ会長は韓国に対して手厳しい忠告もした。ソチオリンピックで新設された団体戦に関してだ。「韓国のフィギュアスケートはヨナ1人だけに頼りすぎている。男子シングルはもともと選手さえいない。男子フィギュア選手がいなければ当然フェア(ペア)も、アイスダンス部門にも出場できない」とした。彼は団体戦について「視聴率が良い上にチームワークを培うという点でオリンピック精神(Olympic Movement)の実現にもおあつらえ向き」としながら、今後も団体戦をオリンピック種目にし続けると示唆した。彼は引き続き「韓国は団体戦部門には出場資格も備えていない。次の冬季オリンピック開催国としても非常に残念な部分」と指摘した。

話はショートトラックにおよんだ。ビクトール・アン(韓国名アン・ヒョンス)の話が出た。チンクアンタ会長は「ビクトール・アンは私が知る最高のショートトラック選手」として親指を立てて見せた。韓国としては惜しい部分があると言うと、彼は肩をすくませて「それは私のミスではないと思うが」と冗談を言った。それと共に「彼がレースを終わらせた後、氷上に座り込んで涙を流した姿は胸にじんときた。彼はもうロシア選手だ。韓国や私たちができるのは実力で金メダルを取った選手に拍手を送ることだけだ。韓国のショートトラックも奮起しなければならない」と述べた。

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オッタビオ・チンクアンタ国際スケート連盟会長は「次の冬季オリンピック開催国である韓国は(キム・ヨナ選手引退後の)未来を準備しなければならない」と忠告した。

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この人と飲みたい(第2、4木曜更新) : 荒川静香(プロフィギュアスケーター)<後編>「フィギュア採点方式に異議あり!?」

(2009.5.28 Sports Communications)

***** 前 略 *****

ジャッジは猫でもできる!?

二宮: 実際にフィギュアスケートを体験したことがない私にとって、一番わかりにくいのが採点システム。毎年のように基準が変わるので、新方式についていくので精一杯です(苦笑)。選手たちは滑っていて、このくらいの点数が出るというのはわかるのですか?

荒川: だいたいは分かりますが、自分がつけた点数と違うということはよくあります。ジャッジも人間なので、主観が入ったり、名前や演技内容に引っ張られてしまうところがある。トップクラスになると、本来の滑りが出せなかったり、少々のミスがあったとしても高得点が出るだろうという選手もいます。世界選手権のメダリストクラスが、ショートプログラムで失敗しても下位になることはないのは、そのためもあるかもしれませんね。。

二宮: 同じ演技でもジャッジによって、点数が大きく異なることもあります。プロがつけていて、こんなにも差が出るものか。疑問を感じます。

荒川: 今のシステムでは、まず技を認定するスペシャリストがいて、そのジャッジが定めた技の基礎点に対して、他のジャッジがそのできばえをプラス3からマイナス3までの幅で評価しています。私にも、どうしてプラス1のジャッジがいればマイナス3のジャッジもいるのかわからない。本当に見ていたのかなって思っちゃう時も実際のところありますね(苦笑)。

二宮: 荒川さんがわからないんだったら、一般の人はもっと分からない。

荒川: もしわからなかったり、見逃したならば0をつければいいと思っちゃうんです。こんなにバラバラなら正直、猫が座っていてもボタンを押すだけなので同じなんじゃないかと(笑)。プラス3からマイナス3までアトランダムにつけたのと変わらないですから。

と、いうことにならないためにも、技ひとつひとつに点数を持たせる採点法を取り入れる以上、選手がやったことに対して、スペシャリスト以外のジャッジも含めて、自信を持って点数をつけていく、目の前で起こったことをしっかりと明確に見極められる「目」を持つ必要があると思うのです。その点数の積み重ねが、選手の運命を左右するのですから。

二宮: 点数について解説するのも一苦労ですね。

荒川: 今の方式は解説する側にとっても難しい。なぜ、この選手の点数が伸びなかったのかを説明しようにも、同じように演技した選手が意外にも得点を伸ばすことがある。そうなるとどうしてこのような点数が出たのか指摘しづらいこともあります。そうすると演技を褒めるしかなくなるんです。これでは、納得のいく解説にはならないですよね。

二宮: 裁判員制度みたいに、これからは一般の方も加えるのも一案かもしれません(苦笑)。

荒川: 「猫と一緒じゃない」って反論するくらいの自信と信念、誇りを持っているジャッジに採点してほしいですね。実はジャッジにはフィギュアスケートの未経験者もいるんです。ルールだけを勉強して受験を受け、ジャッジを務めている。「本当はこれは高度な技なのに」と思うものが適切な評価にならなかったり……。

二宮: 現行のルールは採点基準を明確化するために導入されたと聞きましたが、選手の感覚からすれば実態は逆だと?

荒川: 基準を細かくすればするほど、明確じゃない部分が目立ってしまうんですよね。そもそもフィギュアスケートは人の主観が入る競技。採点の明確化をウリにできるものではないかなと。技の認定には「何秒、その状態を保つか」「何回転するか」といった数値が定められていますが、フィギュアの特徴にはそぐわない。これでは、たとえ音楽に合わなくても、3秒、技を続けたほうが点数になるという話になってしまいます。

二宮: 以前はジャッジ別に国籍と点数が出ていましたが、近年は誰が何点をつけたのかわからないシステムになっていますね。

荒川: ソルトレイク五輪で判定に対する疑惑が浮上して、国同士での採点の裏取引を防止するためにジャッジの匿名化が行われました。でも、不可解な点数を出せば、そのジャッジが責められるのはプロである以上、当たり前。点数の出所をあやふやにしたら、ジャッジ能力は全く問われなくなってしまいます。選手よりもジャッジを守るためのルール改正と思わざるを得ませんね。

***** 後 略 *****

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チンクワンタがとんでもない発言をしましたね。

すっかり韓国面に堕ちてしまったようです。これで法則が発動して彼の人生も終わりですね。

この記事に書かれている内容は、ISU会長という立場を考えるなら、問題視される発言です。

冗談では済まされません。

これは、IOCにクレームをつけるべきでしょう。

同時に、日本スケート連盟とJOCにも抗議すべき発言として、この報道を伝えなければなりません。

荒川静香氏も、本当にフィギュアスケートを愛しているなら、誤魔化そうとするのではなく、この問題と真摯に向き合うべきです。

膿を出し切らなければ、フィギュアスケートに未来はありません。

そのくらいは理解していると思いますが・・・

【イタリア版翻訳】伊解説リプの得点に異議あり!吼える吼える!

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メリル・デービス、チャーリー・ホワイト組が歴代最高で金 そしていよいよ女子が・・・

アイスダンスは、メリル・デービス、チャーリー・ホワイト組が圧巻の演技で金メダルを獲得しました。

そして、いよいよ女子が・・・

採点疑惑の声を封じ込めようと、躍起になっている人もいるようですが、もう無理でしょう。

既に多くのファンは疑惑というより、『確信』になっています。

そうなってしまったのは、お隣の活発な活動の成果ですね。

アイスダンス 米国組が歴代最高で初V

(2014.2.18 スポニチアネックス)

ソチ五輪フィギュアスケート・アイスダンス (2月17日)

アイスダンスはショートダンス(SD)首位のメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組がフリーでもトップとなり、自身の世界歴代最高を更新する合計195・52点で米国勢として五輪初制覇を果たした。SDに続き、フリーの116・63点も歴代最高だった。

2連覇を狙ったSD2位のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)はフリーの114・66点、合計190・99点ともに自己最高を更新したが、及ばず2位。SD3位のエレーナ・イリニフ、ニキータ・カツァラポフ組(ロシア)がフリーも3位で、合計183・48点で銅メダルを獲得した。

▼チャーリー・ホワイトの話 できる限りのことを全てしてきた、この17年間が報われた。信じられないような気分。大会に向けていい準備ができていたし、自分たちの滑りができた。観衆からも力をもらえた。

▼メリル・デービスの話 興奮しすぎて、どんな気持ちなのか自分でも分からない。ここまでできて、本当にうれしい。これほどイメージ通りの滑りができたことはない。本当に感動的。

◇メリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米国=フィギュアスケート・アイスダンス)97年に結成し、GPファイナル5連覇中。11年の世界選手権で米国初の優勝を飾り、13年も制した。前回バンクーバー大会で銀、今大会は団体でも銅メダル。デービスは160センチ、27歳。ホワイトは175センチ、26歳。(共同)

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アイスダンスで金メダルを獲得し、米国旗を手に笑顔のデービス(左)、ホワイト組 Photo By 共同

≪ソチオリンピック アイスダンス結果≫

金 メリル・デービス/チャーリー・ホワイト組 米国 195.52 (78.89、116.63)

銀 テッサ・バーチュー/スコット・モイヤー組 カナダ 190.99 (76.33、114.66)

銅 エレーナ・イリニフ/ニキータ・カツァラポフ組 ロシア 183.48 (73.04、110.44)

4位 PECHALAT Nathalie / BOURZAT Fabian FRA 177.22 4 4

5位 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri RUS 172.92 5 6

6位 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca ITA 169.50 6 7

7位 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew CAN 169.11 7 5

8位 CHOCK Madison / BATES Evan USA 164.64 8 8

9位 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex USA 155.17 9 10

10位 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas GBR 151.11 11 9

11位 ZHIGANSHINA Nelli / GAZSI Alexander GER 150.77 10 12

12位 ZLOBINA Julia / SITNIKOV Alexei AZE 148.63 14 11

13位 HURTADO Sara / DIAZ Adria ESP 146.97 12 13

14位 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco ITA 144.78 15 14

15位 CARRON Pernelle / JONES Lloyd FRA 142.87 13 15

16位 SINITSINA V / ZHIGANSHIN R RUS 140.66 16 17

17位 TOBIAS I / STAGNIUNAS D LTU 139.00 17 18

18位 PAUL Alexandra / ISLAM Mitchell CAN 138.70 18 16

19位 KOLBE Tanja / CARUSO Stefano GER 130.56 19 19

20位 OBRIEN Danielle / MERRIMAN Gregory AUS 128.53 20 20

ソチオリンピック アイスダンスSDジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

ソチオリンピック アイスダンスFDジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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五輪フィギュア:女子選手会見 浅田「自分に集中したい」

(2014.2.18 毎日新聞)

フィギュアスケート女子に出場する日本選手3人が17日、試合会場となるアイスベルク・パレスで記者会見した。2大会連続のメダル獲得が期待されるバンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)は「最初のジャンプ(トリプルアクセル=3回転半ジャンプ)がすごく注目されていると思うが、すべての演技が大切なので、自分に集中したい」と意気込みを語った。

今大会は、バンクーバー五輪ではショートプログラム(SP)とフリーで計3回跳んだトリプルアクセルをそれぞれ1回ずつの計2回に減らして臨む。欧米メディアに理由を問われた浅田は「バンクーバーで3回跳んでその時はすごくうれしかったが、その後はトリプルアクセルにすごく悩まされてきた。跳びたい気持ちはあるが、リスクもある。バンクーバー五輪では入っていなかった全種類のジャンプを跳ぶのも新たな挑戦」と説明した。

団体ではフリーを滑った鈴木明子(邦和スポーツランド)は「満足できる演技ではなかったが、経験は生かせる。自分がやってきたことを試合で出すのは他の大会と変わらない。自分の気持ちをぶれずにやりたい」。

初出場の村上佳菜子(中京大)は「冒頭の3−3回転連続ジャンプが決まるか決まらないかで後の流れも変わる。中盤のダブルアクセルとともに、油断せずやりたい」と抱負を語った。

【芳賀竜也】

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記者会見の最後に笑顔でポーズをとる(左から)鈴木、浅田、村上=ロシア・ソチのアイスベルク・パレスで2014年2月17日、山本晋撮影

<女子SPタイムスケジュール>

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20140217 (抽選会の様子や公式練習)

スーパーニュース 浅田姉妹の先生 2014/02/17

高橋6位も「表現者」のプライドにじませる“ラストダンス”

(2014.2.15 msn産経ニュース)

客席を見上げた高橋の顔は、どこか晴れ晴れしていた。「ありがとう」とスタンドの四方につぶやきながら、五輪の“ラストダンス”を6位で終えた。「これが実力。悔しいけど、諦めずにやれた」。喜びと悲しみが交錯していた。

冒頭で4回転ジャンプに挑んだ。両足着氷したが、SPで失敗した大技から逃げなかった。万人を魅了してきたステップは、伸びやかに、軽やかに、楽しそうに踏んだ。「最高の演技」を追求してきたプライドがにじんだ。

4回転ジャンプなど高難度の技にこだわり、ダンスをするようなステップを磨こうとフランスでバレエの修行もした。絶妙に「選手」と「表現者」が同居する動きは評価が高く、表現力を示す5要素の演技構成点は、チャンに次ぐ91.00点。魅力は存分に発揮した。

いつも、決して諦めなかった。前回バンクーバー五輪前の2008年10月には右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂。復帰から1年足らずで銅メダルに輝いた。今回も手術した付近を昨年11月末に痛めながら、リンクに立った。

苦楽をともにしてきた長光歌子コーチは「いつも競技の中で彼の演技が見たかった。残念」と涙を浮かべた。出身の倉敷市で初めてリンクに立ったのは8歳の2月14日だった。奇しくも同じ日、日本男子の“顔”が、五輪のリンクを降りた。

(榊輝朗)

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男子フリーの演技を終え、笑顔の高橋大輔=ソチ(共同)

フィギュアにおける曲は演技の屋台骨…試練の中、高橋大輔は言い訳しなかった

(2014.2.16 msn産経ニュース)

聴力を失った作曲家を装い、クラシック界で「現代のベートーベン」と称えられてきた佐村河内守氏(50)のニセ作曲問題はフィギュアスケート界にも暗い影を落とした。ソチ五輪の男子シングル・ショートプログラム(SP)で佐村河内氏の作曲と偽られていた「ヴァイオリンのためのソナチネ」を使用した高橋大輔にとっても、これまで経験したことのない「試練」となった。

■夏季大会でフィギュア実施

五輪におけるフィギュアスケートの歴史で興味深いのは、初めて実施されたのが1908年ロンドンの“夏季”五輪である点だ。当時は冬季五輪が開催されていなかったことが理由の一つで、16年が経過した1924年のシャモニー大会で冬季に移行したという。1世紀以上前のロンドン大会でフィギュアがどんな形式で行われていたかは不明だが、夏季大会でも実施されるほどヨーロッパでポピュラーだったという事実が垣間見える。

とはいえ、他の競技にはないフィギュアの「特異性」はいつの時代も世間の関心事になるようだ。今回は演技の屋台骨ともいえる音楽をめぐって驚愕の騒動は起きた。

フィギュアの選手にとって、曲選びは振り付けとともに演技構成をなす重要なファクターである。それにケチがついたとなれば、選手や関係者にとって、内心、穏やかであるはずがない。人一倍、曲調やリズムに合わせた演技を徹底的に追求してきた高橋にとっては、今回のニセ作曲騒動が与えた動揺はいかばかりか。

また、フィギュアを観戦する側にとっても、演技の一つ一つを目で鑑賞するだけでなく、五感で楽しもうとするわけで、耳から聞こえてくる曲がニセモノとなれば、どこかシラけた気持ちになる。

■曲選びはメダルへの近道?

フィギュアの曲は歴史的にみても、巨匠によるクラシックの名曲が選ばれることが多いが、中には個性的なオリジナル曲を選ぶ選手もいる。1992年アルベールビル五輪銀メダルの伊藤みどりさんは、あるシーズンのSPに和太鼓を採用して話題を呼んだ。国際スケート連盟は歌声の入ったボーカル曲の採用をNGとしてきたが、ソチ五輪後は男女シングルでも認められることになり、曲のレパートリーは広がっていきそうだ。

一方、2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんは、五輪シーズンに合わせてイタリア歌劇「トゥーランドット」を選んだ。記憶に新しい代名詞「イナバウアー」だけでなく、イタリア国民になじみのある歌劇で会場を拍手喝采の渦にして、ジャッジにアピールした。

その荒川さんが著書「知って感じるフィギュアスケート観戦術」(朝日新書)に記している。「自分の気に入った音楽で滑る、というのは選手にとってモチベーションを保つ上でとても大切」としたうえで、シーズンを通して同じプログラムを身体全体に浸透させて滑り続ける選手が「気持ちを込められる曲を選ばなくてはならない」と解説する。

五輪後の現役引退を決意している高橋にとって、ソチの舞台はスケート人生の集大成。100%演技に集中したかったはずだ。しかし、大会直前に偽作曲家騒動に巻き込まれてなお、プログラムを変更せず、言い訳一つしなかった。

結果は6位だった。だが、試練のただ中にあるスポーツマンの振る舞いとして、高橋はフィギュアの歴史に新たな一文を加えたといっていいのではないか。最後まで明確には語らなかったが、そこには、作曲家が別人だったというだけで演技の価値が下がるわけでは決してない、ということも刻み込まれるはずだ。

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最後の五輪で6位入賞となった高橋大輔=14日、ソチ(AP)

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≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

雑談などにご利用下さい→『ゆきの小部屋~その9』

*ブログの避難所を開設しました→コチラをクリックして下さい。

キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!?

(2014.2.18 日刊サイゾー)

連日、盛り上がりを見せるソチ五輪だが、目玉はなんといっても、引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央が、バンクーバー五輪の金メダリストであるキム・ヨナに雪辱を果たせるかどうかだろう。

しかし、この世紀の対決を前に、根強くささやかれてきた“ある疑惑”が噴出している。それは、ヨナ陣営および韓国による八百長や買収疑惑だ。

たとえば、「週刊文春」(2月20日号/文藝春秋)は『浅田真央「金」最大の壁 キム・ヨナ高得点の「闇」に迫る!』と題し、ヨナの高得点の背景としてIOC(国際オリンピック委員会)のスポンサーである韓国の電子企業サムスンの影響力を指摘。「アサヒ芸能」(1月23日号/徳間書店)でも、『キム・ヨナ「怪しい高得点」の裏カラクリ』として、国際スケート連盟に対する韓国スケート連盟の猛プッシュがあることを示唆している。

もちろん、このような疑惑が生まれるのには理由がある。浅田が難易度の高いトリプルアクセルを成功させても得点は伸びず、一方のヨナはジャンプに慎重な姿勢をとり、簡単なジャンプしか飛ばないにもかかわらず、芸術性や色気などという主観的かつ曖昧な評価で高得点を叩き出しているからだ。

特に、この結果に憤慨しているのはネット民である。ネット上では、試合が行われるたびにキム・ヨナの高評価に疑問の声が寄せられ、浅田がヨナに負けたときには「八百長」「買収」という言葉が飛び交う。ついには、ヨナの高得点に異論を唱え、ネット上で人気を博す「ときどき黒猫」のブログ主が『フィギュアスケート疑惑の高得点』(東京図書出版)なる本まで出版、話題を集めた。採点に納得できない結果が、ヨナへの“疑惑”を増長させていることは間違いない。

だが、こうした疑惑に苦言を呈し、反論を行う者がいる。トリノ五輪で金メダルに輝いた、プロフィギュアスケーターの荒川静香だ。

荒川は、1月に出版した『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』(朝日新書)で、現在の採点システムについて「技術と芸術が融合したフィギュアスケート本来の戦いに戻ってきた」「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と肯定。その上で、ネット上で叫ばれる“キム・ヨナ八百長説”に真っ向から反論しているのだ。

そもそも、浅田とキム・ヨナの対決についてメディアでは「技術力の真央 vs 表現力のキム・ヨナ」と語られがちだが、荒川はこれについて「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と主張する。実際、バンクーバー五輪や昨年の世界選手権における浅田とヨナの技術点・演技構成点を比較すると、いわゆる芸術点に当たる演技構成点の差はさほどなく、それ以上に技術点に大きな差があるのは確か。ヨナとの比較を抜きにしても、ここ数年の浅田は、技術点はほかの選手たちを下回りながらも、演技構成点で勝つケースが目立っている。

これは先日行われた団体戦でのショートプログラム(SP)でも同様だ。荒川が指摘するように、“技術力の真央”というよりも、演技構成点に助けられているといってもいい。

さらに荒川は、「ヨナは技術点のうちGOE(技の出来映えに対する加点)が高すぎる」という“キム・ヨナ八百長説”を唱える人々に反駁するように、「一つ一つのジャンプの質を見て、どちらが加点のつくジャンプを跳んでいるかというと、ヨナはやはりすごく強いジャンパーです」と断言。着氷率の高さはもちろん、テイクオフのスピードと勢いがあると解説している。また、ヨナの武器であるルッツやフリップなど難易度の高いジャンプで3回転+3回転のコンビネーションができる選手はシニアの女子ではごくわずかであるとし、なおかつ「彼女(筆者注・ヨナ)ほどの確実性がある選手は他にいません」と称賛。ヨナの技術点の高さと加点の多さには、きちんと理由があることを強調する。

一方、浅田に対しては、「ヨナよりも体に柔軟性があり、スパイラルやスピンのポジションが美しい。ステップなどもすごくうまい選手だと思います」「彼女は常に姿勢が美しく保たれて、スケーターとしての天性の美があります」とジャンプ以外の要素を評価しつつも、「スピードに関して言うなら、プログラム全体を通してあまり緩急がなく、演技中にものすごくスピードを出している、という部分はありません」と指摘している。

また、ヨナの八百長説のもうひとつの論拠となっている「ヨナは不正エッジをとられない」という点についても、荒川は昨年の世界選手権でヨナが不正と判定されたことを例に挙げ、

「ジャッジも技術スペシャリストたちも、復帰してきた選手に対しては半信半疑の厳しい目で見ていますから、SPではまだ点が抑えられていたと思います。彼女のフリップのエッジが不正エッジに判定されたのは、少しびっくりしました。というのは、彼女のフリップは本当にギリギリの、どちらともとれるエッジなので、これを不正としたら多くの選手が不正に該当してしまうのではないだろうか、というほど微妙なところだったのです。FS(フリー・スケーティング)でもまったく同じように跳んだのですが、判定は不正エッジにはなっていなかった。だからやはりSPではちょっと厳しすぎたのではないかと思います」

と正反対の感想を述べている。

そして、ネットの動きをこう批判するのだ。

「時々、理解不十分な結果に対して『不正だ』『八百長だ』という言葉を使って、感情的にブログなどに書き込む人を見かけますが、このスポーツを愛する者の一人として、とても残念に思います」

フィギュアの国際大会における採点が「公平」かどうかはさておき、そもそもフィギュアスケートの本質は美の追求。ソチ五輪では、荒川も書いているように、「採点のことよりもフィギュアスケート本来の良さ」を楽しむべきではないだろうか。

(文=エンジョウトオル)

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真央ブログより

この人と飲みたい(第2、4木曜更新) : 荒川静香(プロフィギュアスケーター)<後編>「フィギュア採点方式に異議あり!?」

(2009.5.28 Sports Communications)

***** 前 略 *****

ジャッジは猫でもできる!?

二宮: 実際にフィギュアスケートを体験したことがない私にとって、一番わかりにくいのが採点システム。毎年のように基準が変わるので、新方式についていくので精一杯です(苦笑)。選手たちは滑っていて、このくらいの点数が出るというのはわかるのですか?

荒川: だいたいは分かりますが、自分がつけた点数と違うということはよくあります。ジャッジも人間なので、主観が入ったり、名前や演技内容に引っ張られてしまうところがある。トップクラスになると、本来の滑りが出せなかったり、少々のミスがあったとしても高得点が出るだろうという選手もいます。世界選手権のメダリストクラスが、ショートプログラムで失敗しても下位になることはないのは、そのためもあるかもしれませんね。。

二宮: 同じ演技でもジャッジによって、点数が大きく異なることもあります。プロがつけていて、こんなにも差が出るものか。疑問を感じます。

荒川: 今のシステムでは、まず技を認定するスペシャリストがいて、そのジャッジが定めた技の基礎点に対して、他のジャッジがそのできばえをプラス3からマイナス3までの幅で評価しています。私にも、どうしてプラス1のジャッジがいればマイナス3のジャッジもいるのかわからない。本当に見ていたのかなって思っちゃう時も実際のところありますね(苦笑)。

二宮: 荒川さんがわからないんだったら、一般の人はもっと分からない。

荒川: もしわからなかったり、見逃したならば0をつければいいと思っちゃうんです。こんなにバラバラなら正直、猫が座っていてもボタンを押すだけなので同じなんじゃないかと(笑)。プラス3からマイナス3までアトランダムにつけたのと変わらないですから。

と、いうことにならないためにも、技ひとつひとつに点数を持たせる採点法を取り入れる以上、選手がやったことに対して、スペシャリスト以外のジャッジも含めて、自信を持って点数をつけていく、目の前で起こったことをしっかりと明確に見極められる「目」を持つ必要があると思うのです。その点数の積み重ねが、選手の運命を左右するのですから。

二宮: 点数について解説するのも一苦労ですね。

荒川: 今の方式は解説する側にとっても難しい。なぜ、この選手の点数が伸びなかったのかを説明しようにも、同じように演技した選手が意外にも得点を伸ばすことがある。そうなるとどうしてこのような点数が出たのか指摘しづらいこともあります。そうすると演技を褒めるしかなくなるんです。これでは、納得のいく解説にはならないですよね。

二宮: 裁判員制度みたいに、これからは一般の方も加えるのも一案かもしれません(苦笑)。

荒川: 「猫と一緒じゃない」って反論するくらいの自信と信念、誇りを持っているジャッジに採点してほしいですね。実はジャッジにはフィギュアスケートの未経験者もいるんです。ルールだけを勉強して受験を受け、ジャッジを務めている。「本当はこれは高度な技なのに」と思うものが適切な評価にならなかったり……。

二宮: 現行のルールは採点基準を明確化するために導入されたと聞きましたが、選手の感覚からすれば実態は逆だと?

荒川: 基準を細かくすればするほど、明確じゃない部分が目立ってしまうんですよね。そもそもフィギュアスケートは人の主観が入る競技。採点の明確化をウリにできるものではないかなと。技の認定には「何秒、その状態を保つか」「何回転するか」といった数値が定められていますが、フィギュアの特徴にはそぐわない。これでは、たとえ音楽に合わなくても、3秒、技を続けたほうが点数になるという話になってしまいます。

二宮: 以前はジャッジ別に国籍と点数が出ていましたが、近年は誰が何点をつけたのかわからないシステムになっていますね。

荒川: ソルトレイク五輪で判定に対する疑惑が浮上して、国同士での採点の裏取引を防止するためにジャッジの匿名化が行われました。でも、不可解な点数を出せば、そのジャッジが責められるのはプロである以上、当たり前。点数の出所をあやふやにしたら、ジャッジ能力は全く問われなくなってしまいます。選手よりもジャッジを守るためのルール改正と思わざるを得ませんね。

***** 後 略 *****

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荒川静香氏には、過去の荒川静香氏の言葉で反論しておきましょう。5年ほどで人間は変わってしまうということでしょうか?

ちなみに、バンクーバーオリンピックの得点に荒川静香氏はかなり驚いていたようです。

当然ですが・・・

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こういう反応が自然だと思いますが、そこは大人の事情があるのでしょう。

今の荒川静香氏は、日本スケート連盟の理事ですから、地位も名誉も大切なのです。

何とか取り繕って、疑惑が無くなることを願っているのでしょう。

記事の最後にある、

『フィギュアの国際大会における採点が「公平」かどうかはさておき、そもそもフィギュアスケートの本質は美の追求。ソチ五輪では、荒川も書いているように、「採点のことよりもフィギュアスケート本来の良さ」を楽しむべきではないだろうか』

という気持ちをファンに持っていて欲しいのでしょう。

しかし、スケート連盟の理事としては、競技が発展するように、

『不可解な点数を出せば、そのジャッジが責められるのはプロである以上、当たり前』

という姿勢を貫いて欲しかったですね・・・残念です。

残念な荒川静香氏に追い打ちをかけるようで申し訳ないのですが、キム・ヨナのおかしな高得点について、「ぶくぶく」さんが新作漫画で解り易く解説してくれています。

「表現力」と「バレエ」・1 - 2014.02.16 Sun

「表現力」と「バレエ」・2 - 2014.02.16 Sun

「表現力」と「バレエ」・3 - 2014.02.16 Sun

「表現力」と「バレエ」・4 - 2014.02.16 Sun

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バンクーバーの再現を目論む人達がいらっしゃるようですが、決してそうはさせません。

今週発売の『週刊新潮』には、フィギュアスケートの採点疑惑の記事が掲載される予定です。

なぜ私が知っているか?

それは取材を受けたからです。

発売日が楽しみだ!と思う人が大半でしょう・・・ただ、荒川静香氏は穏やかではいられないかもしれませんね。

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リード組、惜しくもフリー進出逃す そして迫りくる対決に狂乱する人達

リード組は惜しくもフリー進出を逃しました。

残念でしたが、今はゆっくりと身体を休めて欲しいです。

羽生結弦が日本の男子フィギュアスケートで、初めてのオリンピック金メダルを獲得したことで、周囲が騒がしくなってきました。

本人は、かなり疲れているようです。

こういう時こそ、日本スケート連盟がしっかりとサポートすべきですが・・・

【フィギュア】リードきょうだい、惜しくもフリー進出逃す

(2014.2.17 スポーツ報知)

◆ソチ冬季五輪第10日 ▽フィギュアスケート・アイスダンス・ショートダンス(16日、アイスベルク・パレス) キャシー・リード(26)、クリス・リード(24)=ともに木下ク=がアイスダンス・ショートダンス(SD)の1番手で登場する。

2連覇を狙うテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)は18番、前回2位で昨季の世界選手権を制したメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米国)は最終の24番。上位20組が17日のフリーに進む。

リードきょうだいは演技に精彩を欠き、52・29点にとどまった。シーズンベストの54・28点を超えられなかった。リード組は全24組中の21位。20位とわずか0・39点差でフリー進出を逃した。トップ通過は78・89点をたたき出したデービス、ホワイト組だった。

キャシー・リード「パフォーマンスは良かった。表現面はうまくできた。ただ、ステップワークでミスをしてしまった。2人の関係はバンクーバー(五輪)と違って、とても強い」

クリス・リード「とてもいい演技ができた。1番滑走は苦手で、少しナーバスになってしまった。右膝の状態は良かった。ドクターと相談して、練習のスケジュールを組んできた」

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キャシー・リード(左)、クリス・リード組の演技(共同)

≪ソチオリンピック アイスダンスSD≫

1位 メリル・デービス/チャーリー・ホワイト組 米国 78.89

2位 テッサ・バーチュー/スコット・モイヤー組 カナダ 76.33

3位 エレーナ・イリニフ/ニキータ・カツァラポフ組 ロシア 73.04

4位 ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ組 フランス 72.78

5位 エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロビエフ組 ロシア 69.97

6位 アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ組 イタリア 67.58

7位 ケイトリン・ウィーバー/ アンドリュー・ポジェ組 カナダ 65.93

8位 マディソン・チョック/エバン・ベーツ組 米国 65.46

9位 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組 米国 64.47

10位 ネリー・シガンシナ/アレクサンドル・ガシー組 ドイツ 60.91

11位 ペニー・クームズ/ニコラス・バックランド組 英国 59.33

12位 サラ・ウルタード/アドリア・ディアス組 スペイン 58.58

13位 ペルネル・キャロン/ロイド・ジョーンズ組 フランス 58.25

14位 ユリア・ズロビナ/アレクセイ・シトニコフ組 アゼルバイジャン 58.15

15位 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ組 イタリア 58.14

16位 ヴィクトリア・シニツィナ/ルスラン・ジガンシン組 ロシア 58.01

17位 イザベラ・トビアス/デイビダス・スタグニウナス組 リトアニア 56.40

18位 アレクサンドラ・ポール/ミッチェル・イスラム組 カナダ 55.91

19位 ターニャ・コルベ/ステファノ・カルーゾ組 ドイツ 54.43

20位 ダニエル・オブライエン/グレゴリー・メルリマン組 aus 52.68

21位 キャシー・リード/クリス・リード組 日本 52.29

22位 アリサ・アガフォノワ/アルペル・ウチャル トルコ 49.84

23位 黄欣トン/鄭迅組 中国 48.96

24位 シオバン・ヘーキン-カネディ/ドミトリー・ダン組 ウクライナ 41.90

ソチオリンピック アイスダンスSDジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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<フィギュアスケート>新時代の五輪を制した羽生結弦の価値

(2014.2.16 THE PAGE)

■消去法的に羽生が金メダルを獲得

ソチ五輪、男子フィギュアスケートのフリースタイル(FS)では、羽生結弦、パトリック・チャン、高橋大輔らのメダル候補が、のきなみ4回転や、トリプルアクセルの難易度の高いジャンプに失敗。消去法的に、冒頭に4回転サルコウにミスしたものの、最もミスが少なく、立ち直りを見せた羽生が金メダルを獲得するに至った。

そのミックスゾーンで羽生は、「悔しい」と言ったが、ショートプログラム(SP)の得点101.50は史上最高であったが、FSの178.64得点(技術点89.66点、演技構成点90.98点、減点2点で、SP、FSの合計280.09点)は、GPファイナルで優勝したときに出した自己ベストを15点以上も下回ってしまう平凡な得点だった。

■ロシアの重鎮「誰にもメダルを与えるべきではない」

ロシアの地元紙は「勝者無き勝利」と報じ、タス通信は、ロシアの有名なコーチである重鎮タチアナ・タラソワ氏の「率直に言って、メダルを誰にも与えるべきではない。私の記憶では、こんなに転んだ五輪チャンピオンはいない」というコメントを伝えた。

これらの辛口の批評も踏まえて、羽生結弦の金メダルをどう総括すべきだろうか?

全日本2位でインストラクター及び評論活動をされている中庭健介氏は、「4回転の時代に入っての初めての五輪。そこで、どの選手も積極的に攻めたことに意義があると感じました」と言う。

■新時代 ミスは高いレベルを求めた結果

「前回のバンクーバー五輪では、4回転をプログラムに入れなかったエヴァン・ライサチェク(米国)が金メダルを獲得して、4回転論争が起き、採点方法も変わりました。そういった流れの中、勝つためには、どの選手もリスクの高い4回転ジャンプを入れ、しかも、プログラムの中に高いレベルのスピン、ステップが必要となっています。体力、集中力、共に継続することが難しく、ミスの起こりやすい状況になりました。どの選手も、それでも、挑戦を続けた結果、ミスが出ました。羽生選手は、4回転を2つ入れて、冒頭のサルコウでは、転倒してしまいましたが、トゥループは成功させました。チャン選手も、ジャンプにミスが目立ちましたが、それらは逃げずに、よりアスリートとして高いレベルを求めた結果なのです。私は勝者なき勝利ではなく、発展しているフィギュア界を象徴する勝利だと考えています」

■前回大会 無難な演技で金メダル獲得に批判

確かに、前回のバンクーバー五輪では、失敗するリスクを恐れて、4回転ジャンプをプログラムから外していたエヴァン・ライサチェクが金メダルを獲得して、大会後、銀メダルに終わったエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が、辛辣な批判を繰り広げた。また銅メダルの高橋大輔も、着氷ミスしたが4回転に挑戦しての銅メダルだった。その五輪での金メダルの賛否が発起点となって、4回転ジャンプを軽んじないような、採点方法に改正されていく流れが生まれ、ソチでは4回転を入れない金メダルはありえないという時代になった。

元全日本4位で、フィギュアスケートに関する著書もある今川知子さんも、「4回転時代がもたらした勝利」と総括している。

■4回転時代 “攻める演技”をしなければ勝てない

「私は、滑走順がパトリック・チャンに心理的な影響を与えたのだと思っています。目の前で羽生選手がミスをしたことで、『もっと攻めれば勝てるかも』と、プレッシャーを与えたのでしょう。これも4回転時代となり、高いレベルのジャンプに挑戦していかねば勝てない。しかも、それだけでなく、ファイブコンポーネントの点数も、求められるという時代になっているからこそ、起きた現象だったと思うのです。つまり攻める演技をしなければ勝てない時代で、さらに次のオリンピックは、競技レベルが上がるのではないでしょうか」

つまり、高いレベルでの戦いだったからこその心理戦が、導いたそれぞれの選手のミスだったというわけである。すべてのジャンプに成功しての完璧な作品が、金メダルであれば、誰も文句が言えなかったわけではあるが、難易度の低いジャンプに挑戦して、完成度が低ければ意味はない。裏返せば、それだけ高いレベルでの、見えない戦いがあったわけである。それも4年に一度のオリンピックの舞台ゆえ、起きてしまったミスなのだろう。

■次の五輪 “第3の4回転ジャンプ”が求められる?

中庭さんは、次の韓国ピョンチャン五輪では、4回転トゥループ、4回転サルコウに続く、第3の4回転ジャンプが生まれる時代に来るのではないかと予測している。

「羽生選手は、今大会では失敗しましたが、練習では、4回転サルコウは高い確率で成功させています。4年後、羽生選手は、次なる4回転ジャンプに挑戦するのではないかと予想しています。ルッツ、フリップ、ループという種類の難易度のさらに高い4回転ジャンプです。私は、羽生選手なら可能だと思っていますし、さらに高いレベルで競う五輪となるでしょう」。

ソチ五輪の羽生結弦の金メダルは、挑戦の証、新しい時代の幕開けを告げるものだったのかもしれない。

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羽生、SP後に橋本団長から「わかってるだろうな」/フィギュア

(2014.2.16 サンスポ)

羽生は金メダル獲得から一夜明けた15日、安倍晋三首相から生電話で激励され、「最後まであきらめない姿勢がすごかった。被災地のみなさんも喜んでいる」と絶賛された。日本選手団の橋本聖子団長は13日のSP後に「2日間続けないと。わかっているだろうな」と活を入れていたことを明かした。

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羽生涙の真実「本当は仙台にいたかった」

(2014.2.16 nikkansports.com)

<ソチ五輪:フィギュアスケート>◇14日◇男子フリー

100年の歴史を動かした。ソチ五輪フィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦(19=ANA)が日本男子初の金メダルを獲得した。ショートプログラム(SP)に続き、フリーも1位で滑り、合計280・09点で優勝した。競技が始まった1908年ロンドン大会から106年(24大会目)。欧米以外で初の金メダリストとなり、延べ29人の日本人が挑んだ先の頂点に立った。東日本大震災から復興途上の仙台市を離れる涙の決断をし、カナダに渡って約2年。最高の結果で恩返しのメダルを届けた。

1人だけだ、たった1人だけ。氷の上の小さな表彰台。滑っているより少し遠くが見渡せるその真ん中に、一礼をした羽生は、軽やかに脚を乗せた。「五輪の金メダリストは1人だけしかいないんだ」。当たり前のことが新鮮に感じる。たった数十センチ高い位置でも、そこは世界の頂点に立った男しか許されない景色。いま、そこに自分がいる。

羽生 日本の皆さん、世界中で応援してくれる皆さん、何千、何万の思いを背負ってここに立てた。すごくうれしい。恩返しができたんじゃないかな。

ミスが続いたフリーの演技。悔しさで充満していた心を、その眺めがほぐしていく。心地よかった。「やったんだ」。ほほ笑みを絶やさない。それは、あの小さな部屋での涙の先にあったほほ笑みだった。

「本当は仙台にいたかった」。12年5月、さらなる成長のため、カナダ・トロントに練習拠点を移した。関係者によって、レールは敷かれていた。金妍児を育てたオーサー・コーチの元で学ぶ-。非凡だからこそ、名伯楽に託したい。その親心を理解しながらも、決して自分が望んだ道ではなかった。もう流れは止められなかった。

出発の2カ月前、世界選手権が開催されたフランスから帰国すると、仙台では誰にも会わなかった。「自分は裏切り者なんじゃないか」。お世話になった人への、震災から立ち直ろうとする故郷へのうしろめたさ-。

自らも被災者だった。震災の時、スケート靴が脱げずにリンクにひざをついて逃げた。4日間は家族4人が避難所暮らし。畳1畳に毛布1枚の生活も味わい、「生活で精いっぱいなのに、なんでスケート…。やめようかな」とまで思った。60以上ものショーが練習代わり。その最中、500通のファンレターに返事を書いた。「僕が、本当は支えられていたんだな」と心に染みた。だからこそ、離れることは裏切りのように感じられた。

4歳から通ったアイスリンク仙台。出発直前、あいさつに行った。「いってきます」の短い言葉。それが限界だった。終えるとそのまま、靴の刃を研磨してくれる隣の店へ。その奥の小さな部屋で泣き崩れた。長く、悲しい時間。「僕は行きたくないんだ…」。

それでも旅立ちの時はくる。母と2人、カナダへ。アパートでの2人暮らしで、地下鉄を乗り継ぎ練習場へ通う日々。ぜんそく対策のマスクをつけると「変な人に見られる」。レストランでは、隣席の団体客の高額レシートを支払わされそうになった。差別的視線に、友人もいない異国は冷たい。「英語もできない。いちいちストレス。こんなんでよかったのか」。ただ、進むしか道はなかった。

迎えた五輪シーズン。「今の自分にしかできないことを表現したかった」とフリーの選曲は、震災があった2季前と同じ「ロミオとジュリエット」だった。ささげたのは復興する故郷。最高の舞台で、2季前から成長した自分を見せられたら、それが「恩返し」だと思ったから。

その五輪の舞台は、甘くはなかった。前日のSPでは飼いならした独特の雰囲気が、フリーでは暴れ出した。緊張に体は硬直した。冒頭の4回転サルコーは、スピードに欠いて転倒。続く4回転トーループは完璧に決めたが、容易な3回転フリップで両手をつく。「金は遠ざかったな」。失望感に、何とか踏ん張っての後半は「足が重い」「体力もきつい」。転倒で体力を削られ、演技後10秒以上も立ち上がれなかった。

「金はダメだな…」。その後、次の滑走だったチャンが立て続けのミス。前日SPで史上初の100点超えを果たした貯金が生きる。チャンの得点が下回り、残りは2人。取材エリアのテレビで、その時を待った。最終滑走者が演技を終えて優勝が決まると、「オーマイガッ!」。驚きと悔しさが混在し、忘れていた歓喜は表彰台で実感した。「感謝」が去来した。

そして、まだ恩返しは十分ではない。「メダリストになれたからこそ、震災復興のためにできることを。ここからがスタート」と思いは先に。支えてくれたすべての人へ、歩む王者の道すべてをささげていく。

「19歳でまだまだ若い。次の五輪も頑張ろうと思います」。また次の夢舞台でも、少し高い表彰台のてっぺんから、同じ光景を眺めてみせる。今度は心の底からの歓喜と、変わらぬ感謝を胸に。

【阿部健吾】

<羽生結弦(はにゅう・ゆづる)アラカルト>

▼生まれ 1994年(平6)12月7日、宮城県仙台市

▼サイズ 身長171センチ、体重52キロ

▼競技歴 4歳から姉の影響でスケートを始める。08年に初出場した全日本選手権で、出場選手中最年少ながら8位に入り注目される。11年ロシア杯でGP初優勝。12年世界選手権では銅メダルを獲得。12、13年全日本選手権優勝。優勝した13年GPファイナルではSPの世界最高得点99・84点をマークした

▼由来 結弦の由来は「弓の弦を結ぶように凜(りん)とした生き方をしてほしい」と両親が名付けた。愛称は「ユヅ」

▼英才教育 仙台では小学生時から荒川静香、鈴木明子と一緒に練習。当時指導した都築コーチは「かなりレベルの高いことを要求した。『絶対に世界で1番になるんだよ』と植え付けた」

▼虎の穴 高校3年で仙台市からカナダ・トロントに移住。10年バンクーバー五輪金メダルの金妍児(韓国)を育てたオーサー・コーチに師事。年間運営費が数億円にもなる民間運営の高級スポーツクラブ「クリケットクラブ」が拠点

▼プーさん 練習リンクには必ずくまのプーさんのティッシュ箱を持参。緩い顔で「見ると落ち着く」との理由。五輪はロゴや商標の扱いにうるさく「寂しいけど、自重した」。選手村で留守番しているという

▼プルシェンコ 02年ソルトレークシティー五輪を見て憧れる。髪をマッシュルームカットにし、自らのサインもキノコを模したものを発案

▼野球 広島カープの前田健太のファン。トロントでは練習の合間にキャッチボールをすることも。「投球フォームはジャンプに共通する部分がある」と話したこともある

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金メダルに輝いた羽生は恥ずかしげに日の丸を広げる(撮影・井上学)

羽生、平昌ではフリーで4回転3本の野望 19歳の王者さらなる高みへ

(2014.2.16 msn産経ニュース)

メダル授与のための特設ステージを照らすまばゆいライトを浴びながら、羽生が表彰台に飛び乗った。日本勢第一号で、フィギュアの日本男子初となる金メダルを首にかけてもらうと、右手で誇らしげに掲げた。

「自分の語彙力のなさを痛感している」。至福の瞬間を表現する言葉が見つからず、羽生ははにかんだ笑みを浮かべた。

19歳は「これからは五輪チャンピオンの肩書きを背負うことになる。僕自身が、あこがれた(トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・)プルシェンコ(ロシア)のような素晴らしいスケーターになりたい」と決意を新たにした。

「最高の結果」とは対照的に「最高のパフォーマンス」ができなかった心残りもある。史上初の100点越えで世界歴代最高を更新した13日のショートプログラムに対し、前夜のフリーではミスが目立った。目標としてきた2種類の4回転ジャンプも最初のサルコーが転倒に終わった。

だからこそ、「次の4年間へ、もっともっと精進していきたい」との思いは強い。4年後の平昌五輪へ具体的なプランもすでに練っている。悔しさが残ったフリーでの3本の4回転を成功させることだ。今回の2種類の4回転も理想への途上段階にすぎない。

男子フィギュアの五輪連覇は過去3人しかおらず、1952年オスロ五輪を最後に出ていない。さらなる高みへ、若き王者の新たな挑戦が始まる。(田中充)

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金メダルを手に笑顔の羽生結弦=15日、ロシア・ソチ(大里直也撮影)

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≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月18日   0:00  アイスダンスFD

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

雑談などにご利用下さい→『ゆきの小部屋~その9』

*ブログの避難所を開設しました→コチラをクリックして下さい。

羽生の金に関心寄せる韓国メディア 実はキム・ヨナ絡み

(2014.2.16 msn産経ニュース)

フィギュア男子で羽生結弦(ANA)が待望の金メダルを獲得した。男子で初めてとなる悲願の金に国内は大いに盛り上がったが、韓国メディアも高い関心を寄せている。ただし、羽生のコーチ、ブライアン・オーサー氏が、かつてキム・ヨナを指導していたからで、“弟弟子”の快挙に続けとばかりに、女子フィギュアに標準を合わせて報じている。

「“オーサー・マジック”キム・ヨナ-羽生で“連続新記録”金メダル」。15日の中央日報(電子版)は、そんな見出しで羽生の金メダルを報じた。だが、主語は羽生ではなくオーサー氏。羽生を「オーサー氏の弟子」としたうえで、2大会連続で金メダリストを作りだした指導力をマジックとして称えている。

ショートプログラム(SP)で羽生が国際大会初の100点超えとなる101・45点を出した際も「『キム・ヨナ元コーチ』オーサー氏、2連続で金?」と紹介。「これは男子シングルSPの史上最高点の新記録だ。フィギュア史上、SPで100点を超えたのは羽生が初めて。技術点数54・84点、芸術点数46・61点を取った」としたうえで「韓国メディアも(羽生1位を)一斉に報道した」と伝えた。

もちろん、それだけでは終わらない。「オーサー・コーチはバンクーバー五輪でもキム・ヨナのコーチとして、キム・ヨナの女子シングル金メダルに貢献した。当時、キム・ヨナも228・56点の世界新記録を出して優勝した」との一節を加えている。ソチを集大成の場としているキム・ヨナの“金色ファイナル”への期待が行間からにじんでくる。

実際、韓国メディアの期待は膨らむばかりで、ライバルたちとの力量比較に忙しく、団体SPで3位に終えた浅田真央を「もはや敵ではない」と断じたばかり。進境著しいロシアの15歳、ユリア・リプニツカヤにも「リプニツカヤに差をつける“フィギュア女王”キム・ヨナの武器は無欠点ジャンプだ」とし、「キム・ヨナの3回転ジャンプはスケールと正確度で他の選手を圧倒する」と退けている。

当のキム・ヨナはソチに到着した13日に「うまくコンディションを調整し、ベストの競技ができるよう努力したい」と、周りの雑音に惑わされることなく、謙虚に答えている。

ともかく、男子の決戦は終わり、いよいよ大会の華・女子の戦いが19日のSPで幕を開ける控える。浅田ら日本の選手たちもアルメニアでの調整を終え15日にはソチに戻った。

韓国ネットユーザーの中には、羽生の快挙を素直に喜べないのか「2回転倒したのに金?」などと難癖をつける輩もいるが、決戦は静かに見守りたいものだ。

(五輪ネット取材班)

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金メダル受賞を喜ぶ羽生結弦とコーチのブライアン・オーサー氏(右)=14日、ロシア・ソチのアイスベルク・パレス(撮影・古厩正樹)

金メダルに照準を定めるロシアの国民的ヒロイン、リプニツカヤ

(2014.2.17 AFP)

【2月17日 AFP】ソチ冬季五輪から新種目となったフィギュアスケート団体戦で、開催国ロシアを優勝に導いた立役者ユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia)は、祖国に女子シングル初の金メダルをもたらすことに照準を定めている。

団体戦で78年ぶりの最年少金メダリストに輝いた15歳の女子フィギュア選手は、会場のアイスバーグ・スケーティング・パレス(Iceberg Skating Palace)で、地元のファンから熱狂的な祝福を受けた。

リプニツカヤは、2006年トリノ冬季五輪以来となる通算2個目の金メダルと、フィギュア史上最多に並ぶ通算4個目の五輪メダルを獲得したエフゲニー・プルシェンコ(Yevgeny Plushenko)から主役の座を奪っていた。

ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の目の前でヒロインとなった翌日、リプニツカヤはロシアの歴史に名を刻む偉業を成し遂げる準備をするため、モスクワ(Moscow)の練習リンクに戻った。

19日と20日に行われる女子シングルで、リプニツカヤの最大のライバルとなるのは、2010年バンクーバー冬季五輪の金メダリスト金妍児(Yu-Na Kim、キム・ヨナ、韓国)と、銀メダリストの浅田真央(Mao Asada)になる。

リプニツカヤは、「モスクワのリンクのほうが、自分にとって準備がしやすいです」と説明した。

「リンクから午前2時に戻ってきて、朝7時に練習に行かなければならないという状況では、練習はできても適切とは言えず、うまくいきません」

「昼間は眠る暇もありません。マスコミの取材電話が鳴りっぱなしなのです」

■2012年のシニア参戦から頭角を現す

1998年6月5日にエカテリンブルク(Yekaterinburg)で生まれたリプニツカヤは、4歳でスケートを始めた。そして2009年にコーチのエテリ・トゥトベリーゼ(Eteri Tutberidze)氏に師事するため、母親と一緒にモスクワ(Moscow)に移り住んだ。  リプニツカヤは2012年に世界ジュニア選手権を制すと、シニア大会にも初めて出場した。今年1月には、フィギュアスケート欧州選手権(ISU European Figure Skating Championships 2014)で女子最年少優勝を果たしている。

フィギュアスケート全米選手権(2014 Prudential U.S. Figure Skating Championships)で優勝し、団体戦女子シングル・フリースケーティング(FS)で2位に入った米国の18歳グレイシー・ゴールド(Gracie Gold)は、ライバルの少女が重圧に対処する姿を見て驚いていた。

ゴールドは特にビールマンスピンで見せたリプニツカヤの柔軟性について言及し、「まだ15歳なのに、まったく動じていませんでした。それに彼女の骨は、決してか細くなく、鉄骨のようです」と指摘した。

リンクの中央では小さく見える少女は、映画『シンドラーのリスト(Schindler's List)』の曲に合わせて真紅の衣装に身を包み、フリーでは7本の3回転ジャンプを披露した。 「滑っていた時の気持ちは、どう説明すればいいのか分かりません」と話すリプニツカヤは、フリーで自己ベストの141.51点を記録した。

キス・アンド・クライの隅で、ぶかぶかのロシアチームの野球帽を誇らしくかぶりながら勝利を祝ったリプニツカヤは、チームと一緒にプーチン大統領からも祝福を受けた。

「プログラムの途中で緊張を感じました。なぜか分かりませんが、いつもの自分らしくなかったので、後半のジャンプは上出来ではありませんでした。あまり気持ちよく滑れなかったです」

「でも、いくつかミスはあっても結果は出せました。チームのためにもロシアの皆さんのためにも、出来も点数も含めて満足です」

リプニツカヤは、これから金妍児や、グランプリ(GP)ファイナルで優勝した浅田、そして2013年のロシア選手権で優勝したアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova)という強敵と対決するにあたり、団体戦は貴重な経験になったと語った。

「氷の状態と会場のことを把握できたので、個人種目では少しリラックスできますし、もっとうまく滑れると思います」

「これから個人種目に向けて、団体戦の経験はとても重要なものですし、戦いやすくなります」

リプニツカヤは、1998年の長野冬季五輪で個人種目における史上最年少金メダリストとなったタラ・リピンスキー(Tara Lipinsky)に次ぐ若さでの金メダル獲得を目指す。

(c)AFP/Emmeline MOORE

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ソチ冬季五輪、フィギュアスケート団体戦、女子シングル・フリースケーティング(FS)。キスアンドクライで笑顔をみせるユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia、2014年2月9日撮影)。(c)AFP/DARRON CUMMINGS

対決間近 真央「金持って帰れれば」ヨナ「連覇考えない」

(2014.2.17 スポニチアネックス)

ソチ五輪フィギュア女子シングル

対決ムードが高まってきた。フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)が16日、本番会場のアイスベルク・パレスで公式練習に参加。アルメニア・エレバン合宿で調整し、15日に再びソチ入り。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3―3回転のコンビネーションも決めた。10年バンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナ(23=韓国)も、浅田より1時間半前に本番会場で練習。同組ではなかったものの、ソチで初めて同じ日に同じ氷に乗った。

浅田がソチのリンクに帰ってきた。アルメニア・エレバンでの合宿を終え、8日ぶりに決戦の地で滑った。トリプルアクセルを3度決めると、フリーで投入する3回転フリップ―3回転トーループのコンビネーションも、5回中4回成功。練習後、胸を張って大股で歩いて無言で報道陣の前を通過したが、充実した笑みを浮かべていた。

8日の団体女子SPでは、トリプルアクセルで転倒するなど精彩を欠き、今季自己ワーストの64・07点でまさかの3位。10日のエレバン出発前には「体がなまっているので通常の状態にしたい」と話し、エレバンで1日約3時間滑り込んできた。SPの失敗の原因は「気持ちの問題」と分析している。その言葉通り、練習では好調をアピールした。

浅田の練習からさかのぼること、1時間半。ライバルのキム・ヨナが、同じ本番会場のリンクに立っていた。浅田は10日に一度ソチを離れ、金ヨ児がソチに入ったのは12日。練習では同組でなかったものの、初めて同日に2人が同じ氷に乗った。金ヨ児はフリー「アディオス・ノニーノ」をかけての滑りでは3回転ルッツ―3回転トーループを鮮やかに成功。「会場をイメージしてきたから、楽に滑れた」と女王は手応え十分だ。

会場の出入りでも、浅田とキム・ヨナが顔を合わせることはなかった。女子SP(19日)の滑走順抽選は17日に行われ、2人は昨年の世界選手権以来の対面を果たす。「金メダルを持って帰れれば」と意気込む浅田と、「連覇は考えない。参加することに意義がある」と言うキム・ヨナ。ライバルストーリーの最終章が、いよいよ始まる。

Olys 2014 practice Mao Asada

2014 Olys Ladies practice Akiko Suzuki

2014 Olys Ladies practice Kanako Murakami

Yuna Kim Olys practice

キム・ヨナの登場が近づくにつれて何やら騒がしくなってきました。

久しぶりにコメント欄も香ばしくなってきたようです。

浅田真央は、団体戦での失敗を教訓に、個人戦は練習以上の演技を披露してくれるでしょう。

日本のファンの応援とロシアの大歓声が、きっと浅田真央を後押ししてくれるでしょう。

キム・ヨナの影はますます薄くなりそうです。

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羽生結弦と浅田真央に粘着する香ばしい人達

羽生結弦の金メダル獲得に、香ばしい方々が早速戯言を並べ立てているようです。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

羽生結弦本人は、『オーサーに師事したのは、4回転を2種類跳べるハビエルと競い合いたかったからで、キム・ヨナは全然関係ない』と断言しているのですが・・・

羽生結弦「17歳の眼覚め」 2012.12.4 NumberWeb(Number817号 掲載記事)

「トロントに来たのは、ブライアン(コーチ)がキム・ヨナを育てたからじゃないです。俺はもっと戦略的に考えたんですよ。僕はライバルがいて競い合わないとダメなタイプ。だからショーや試合の公式練習で刺激されて上手くなることが多かった。だったら、その重圧を毎日受けられたら、僕はどれだけ変われるんだろう? って。4回転を2種類跳べるハビエル(フェルナンデス)の秘密も見たかった。だから、俺をカナダまで突き動かしたものは、ライバルと一緒に練習できるこの環境。ヨナは全然関係ない」

Soc14021508040014p1

【ソチ】メダリスト会見/羽生結弦選手(フィギュアスケート)

ところで、織田信成が話題になっているようですね。

選手達の現状を一番よく知っているからこそ言える言葉があります。

佐野稔や荒川静香とは違いますね・・・スケート連盟の関係者も織田信成の姿勢を見習って欲しいです。

2014.2.15 織田信成、羽生結弦、高橋大輔、町田樹

2014y02m16d_162618610

織田信成の発言によると、高橋大輔のケガは思っていた以上に深刻だったようです。

回復が遅くなり、準備不足のまま本番を迎えてしまったから、4回転ジャンプが跳べなかったのでしょう。

今回のオリンピックで男子は、複数のメダル獲得が可能でした。

たらればになってしまいますが、町田樹がSPで3Lzを成功させていれば、もしくはFSの冒頭で転倒していなければ銅メダルでした。

そして、高橋大輔も4回転に挑まず、ミスをしない構成にしていれば270位の得点が出せたのです。

実際の得点は250.67ですから、4回転を回避して高得点になるわけがないと思う方もいるかもしれません。

しかし、高橋大輔の得点が低かったのは4回転に挑戦したからなのです。

4回転ジャンプはダウングレード判定を受け、GOEでも減点されていますから、彼が4回転に挑戦して得た得点はSPもFSもそれぞれ2点程しかありません。

トリプルジャンプの半分以下です。ダブルアクセルの基礎点3.30よりも低いのです。

疑う方もいらっしゃると思いますので、検証した内容を公開します。

< SP 

4T(2.00)→3F(GOE+1と仮定し6.00) +4.00

*ミス無しでPCSが+1と仮定すると、実際の得点より5点上がる。

86.40→91.40

< FS >

4T(2.10)→2A(GOE+1と仮定すると3.80) +1.70

4回転回避で負担が軽減され、他のジャンプミスは無くなりますから、

3A<SEQ(2.28)→3A+2T(GOE+1と仮定すると11.89) +9.61

3F(6.93)→3F+2T(8.47) +1.54

*ミス無しでPCSが+1.5とすると係数(×2)を掛けて+3となる。

*合計すると、+15.85上がる。

164.27→180.12

≪ SP + FS ≫

91.40+180.12=271.52

堂々の銅メダル獲得です。

そうしなかったのは、アスリートとしての矜持でしょう。

事前の予想では、優勝争いは280点以上と言われていましたから、4回転を跳ばなければ不可能な得点です。

最後まで挑戦を続けた高橋大輔は、やはり日本が誇るエースだったと思います。

ソチオリンピック 男子SPジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

ソチオリンピック 男子FSジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

Sochi01

≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月17日   0:00  アイスダンスSD

2月18日   0:00  アイスダンスFD

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

1f49a67a

≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』正誤表 クリックするとのPDFファイルが開きます

雑談などにご利用下さい→『ゆきの小部屋~その9』

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ソチ五輪開幕 残念!だけど専門家はこう見ている 浅田真央はキム・ヨナに勝てない

(2014.2.16 現代ビジネス)

生まれたのも、スケートを始めたのも同じ年。同時代に生まれたことを悲観する声もあったが、本人たちは否定する。「彼女がいたから、今の私がある」と。10年越しの頂上決戦、差は思いのほか大きい。

大人のヨナと、子供の真央

キム・ヨナ(23歳)は言う。

「練習をしていると、息があがり、筋肉がちぎれそうになって、『もう無理』と感じる瞬間が必ずやってくる。『これくらいでいいだろう』『次、頑張ればいい』という内なる声が聞こえてくる。けれど、そこであきらめてしまったら何も練習しなかったことと同じ。たとえば、水の温度を99℃まで上げたとしても、最後の1℃を上げることができなければ、永遠に沸騰することはない。これ以上は無理という瞬間を乗り越えてこそ、次のドアが開くのだし、そうなって初めて、私の望んでいる世界に行くことができる」

頂点に君臨する女王らしい、凄みと自信を感じさせる言葉だ。

いよいよ開幕したソチ五輪。19日(ショートプログラム。日本時間24時~)と20日(フリースケーティング。同24時~)、この絶対女王に挑むのが宿命のライバル、浅田真央(23歳)である。

ソチを最後に引退を表明している浅田にとって、今回の戦いがヨナとの最終決戦。前回のバンクーバー五輪ではヨナが金、浅田が銀だったが、2度目の五輪も「勝ったほうが金」の頂上対決となる。

バンクーバー五輪後、いったんは一線から退いたヨナ。右足甲を痛めた影響や、ブランクを心配する声もあったが、1月に行われた韓国選手権で自身が持つ歴代最高得点に迫る227・86点をマーク。演技で雑音を封じ込めた。

「ヨナの魅力は男子顔負けのスピードとパワー、そして流れるようなジャンプ。彼女のジャンプはタメを作らず、スピードのある助走から一気に跳ぶから、見ていて非常にスムーズでダイナミック。着氷後の流れも素晴らしい。ジャンプの教科書と言っていい」(スポーツライター・野口美恵氏)

そしてこの質の高いジャンプがヨナの最大の武器となる。フィギュアでは、技を成功させることで入る「基礎点」と、「GOE」と呼ばれる技の出来栄え判定(±3点)を足したものが「技術点」となる。ヨナはこのGOEが高いのだ。

実際、バンクーバーのフリーでヨナはGOE合計で全選手中最高の17・40点(浅田は8・82点)の加点を得た。それが金メダル獲得の大きな原動力だったことは疑う余地がない。

164cm、47kgの肢体を存分に生かした表現力も大きな武器だ。

「ヨナは音楽の曲想をとらえるのがうまい。単に音とタイミングが合うのではなく、メロディだったり、ベース音だったり、楽曲全体が醸し出すニュアンスを演技に反映させることができる」(前出・野口氏)

安藤美姫と髙橋大輔をコーチしたニコライ・モロゾフ氏は「そこがヨナのストロングポイント」だと言う。

「フィギュアスケートは、他のスポーツと違って、観客を魅了しなければならない。そのためには女性としてのmaturity(成熟度)とか魅力が非常に重要になる。ヨナは女性としての魅力を最大限に出している。真央はどんなにきれいに滑っても、子供が滑っているように見えてしまう」 専門家の目は冷徹だ。現在の二人を比較すれば、浅田がヨナに勝つのは極めて難しいというのである。

ジュニア時代は真央が上

20日違いでこの世に生を受けた真央とヨナ。思えば、この天才少女たちが同時代に登場したことは、スケート界にとっても、二人にとっても奇跡であった。

5歳のとき、姉がスケートをする姿を見て習い始めたヨナは、「みんなが休んでいるときに休んだら世界一になれない」とクリスマスや正月でも一人、黙々と練習していたという。

「子供時代のヨナの鬼コーチでもあった母親パク・ミヒさんが、あるとき、言うことを聞かないヨナに罰としてアイスリンクを100周するよう命じた。きっと、泣いて謝ってくるだろう。ミヒさんが高を括っていたら、なんとヨナは黙々とリンクを100周。けっして謝ろうとしなかったそうです」(韓国在住ジャーナリスト・金敬哲氏)

ジュニア時代は一日8時間の猛練習を平然とこなし、すでに勝負師の風格すら身につけていた。

「普通はミスをすると次の演技に影響するものですが、ヨナの場合、すぐに集中力を取り戻すことができる。いかなる状況にも揺さぶられず、自分のやるべきこと以外には興味を示さない。そんな彼女を、中学生時代の指導教官はこう評しています。『軍人』と」(金氏)

フィギュアスケート一筋の生活は韓国の国民的ヒロインとなった現在も変わらない。つい最近も、人気俳優との恋の噂がマスコミを賑わせたが、

「恋愛感情は一パーセントもありません」

と完全否定。五輪で勝つためには恋愛など眼中にないと言わんばかりだった。

そんな完全無欠のフィギュアの女王に唯一、苦杯をなめさせたのが、ジュニア時代の浅田だった。

ヨナと同様、5歳からスケートを始めた浅田。二人の人生が初めて交錯したのは'04年12月、ヘルシンキで行われたジュニアGPファイナルである。

このとき、浅田は大会史上初となるトリプルアクセルを決め、2位のヨナに35点近い大差をつけて優勝している。翌'05年の世界ジュニア選手権でも浅田は179・24点をマークして、158・93点のヨナを寄せ付けずに頂点を極めた。 しかし、'06年のスロベニア世界ジュニアではヨナが浅田に一矢を報いる。

以降、二人の戦いの場がシニアに移ってからは、浅田がヨナの後塵を拝する場面が増え始めるのだった。

ジュニア時代から数えて、二人の通算成績は15戦して浅田はヨナに6勝9敗と大きく負け越している。

「浅田は'06年から元世界女王ミシェル・クワンの恩師であるラファエル・アルトゥニアンに師事していたのですが、'08年に入り、『日本で指導してほしい』と要望。これをわがままととらえたアルトゥニアンは怒り、師弟関係を解消してしまいました。以後、ロシアのタチアナ・タラソワのもとに定期的に通って指導は受けましたが、基本的にコーチ不在のまま、バンクーバー五輪に臨まねばならないというハンディを背負ってしまった。実は浅田が日本での指導を望んだのは、病身だった母親の体調が悪化し、海外に長期滞在できないという事情があったからなんです」(スポーツライター・藤本大和氏)

ライバルのヨナはバンクーバー五輪の開催地であるカナダに飛び、ブライアン・オーサーに弟子入り。

「オーサーといえばトリプルアクセルの使い手として有名。実際、浅田を倒すためにヨナも一度はトリプルアクセルの習得に励んだが、ものにできなかった。彼女の特性とジャッジシステムを考えて、オーサーは無理にトリプルアクセルを跳ぶ必要はないと判断。安定感と総合力で勝つ現実的な作戦を選んだ」(夕刊紙デスク)

そして迎えた'10年2月のバンクーバー五輪。浅田は見事、この最難関のジャンプを3度、成功させた。だが、得点は205・50。

一方、手堅く演技をまとめたヨナは228・56点。二人の間には20点以上の差が開く結果となった。

トリプルアクセルの弱点

ヨナも跳べない最難関のトリプルアクセルを3度も成功させたのになぜ—。この採点を巡り、日本国内では疑問の声も上がった。

だが、採点表を見ると、浅田のGOEはほとんどが0点台だった。

「つまり、『跳んだだけ』でジャンプの質が悪いとジャッジされたのです。浅田は15歳のときと比べて身長が5㎝伸びて、体重が5kg増えたのに、スケーティングスピードは変わっていない。重くなったぶん、体を沈み込ませてタメを作って跳ばなければならず、スピード感もなく、見栄えの悪いジャンプになってしまったというわけです」(スポーツジャーナリストの臼北信行氏)

ヨナが、すべての演技をノーミスでこなし、すべてのジャンプで1点台から2点台のGOEを手堅く稼いだのとは対照的だった。

ここに浅田の代名詞でもある「トリプルアクセル」の弱点がある。ジャンプの出来栄えがよければ大幅な加点が期待できるが、大技だけに失敗のリスクが高く、次のジャンプにまで影響してしまう。

昨年12月のGPファイナルのフリーでは、2度トライしたものの、失敗。2度目のトリプルアクセルはミスの影響で連続ジャンプにできず、GOEで合わせて5・71点も減点されているのだ。まさに諸刃の剣。なぜ、浅田はトリプルアクセルにこだわるのか?

「地元・大須のリンクでトリプルアクセルを跳んでいた伊藤みどりに憧れたのが、スケートを始めたきっかけ。'05年の世界ジュニアには、伊藤みどりのお下がりの衣装で出場し、トリプルアクセルを成功させて一躍、トップの仲間入りを果たしました。現役女子でトリプルアクセルを跳べるのは彼女一人だけ。『私だけの技』という強い誇りがあるんです」(前出・野口氏)

浅田は親しい知人にこうも語っている。

「トリプルアクセルを跳べなくなったときは、私が私でなくなるとき」

ところが2月5日、ソチに向け出発した浅田は報道陣を前にこう宣言した。

「今回は(トリプルアクセルを)2回でいく。ショート1回、フリー1回」

当初ショート1回、フリー2回の計3度入れるはずだったトリプルアクセルを直前で1回減らした理由は何だったのか。

「昨年末の全日本選手権後、浅田は一度も練習を公開しなかった。よほどトリプルアクセルの精度が悪いのか、と現場で噂になっていた矢先の発表でした。今季、ここまでトリプルアクセルは一度も成功していません。勝てるスケートに徹するのは嫌だが、このままではヨナに勝てないのも事実。おそらく佐藤信夫コーチとぎりぎりまで話し合いを重ねたうえで、金メダルを獲るために、『究極の選択』をしたのでしょう」(前出・藤本氏)

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ソチ本番で二人が滑るプログラムをシミュレートしたのが上の表だ。

互いに見せ場はいきなりやってくる。浅田はトリプルアクセルを跳び、トリプルループ+ダブルトゥループと続ける。基礎点が1・1倍になる後半の連続ジャンプも見どころのひとつだ。

一方のヨナも、トリプルルッツ+トリプルトゥループという最大の武器をプログラムの頭に投入。基礎点10・10に加え、ここでGOEをどれだけ稼げるかが勝敗を左右する。

プログラム全体を比較すると、トリプルアクセルを1回減らしても、基礎点合計では浅田がヨナを7点ほど上回る。浅田が女子フィギュア史上、ほぼ最高難度となるこのプログラムを組んだのは、あくまでヨナを倒すため。裏を返せば、そこまでの大博打をうたなければ、絶対女王には勝てないということだ。

ヨナのミスが金の条件

「やれることはやった」

と本人が言うように、この4年間、ソチだけを見て準備してきた。バンクーバー五輪後、浅田は佐藤コーチに師事。弱点であったスピード不足、GOEの悪さを改善すべく、スケーティングを一から見直した。元世界女王が氷をエッジで強く押すという基本中の基本からやり直した。バレエ教室に通い、表現力や表情の使い方も学んだ。

「ステップやスピンなどは最高評価のレベル4をもらえるようになりました。浅田は着実に成長した。GOE、演技構成点(スケート技術、演技力など)ともにバンクーバーから上昇しました」(スケート連盟関係者)

ヨナとの差は確実に詰まった。だが、追い越すまでには至っていない。

「トリプルアクセルを成功させ、かつフリーの後半に2つ入れた連続ジャンプをノーミスでクリアすることが絶対条件。そのうえでヨナがミスをすれば、初めて金メダルが見えてくる」(前出・連盟関係者)

完璧に演技し、さらに相手のミスを待つしかない。残念だが、これが現実だ。だが、可能性はゼロではない。元フィギュアスケーターの佐野稔氏が言う。

「今シーズン、トリプルアクセル以外はほぼ完璧に滑れている。とにかく、冒頭のトリプルアクセルを成功させること。それがすべてと言っていいでしょう」

同じく元フィギュアスケーターの武田奈也氏によると、キム・ヨナにも死角はあるという。

「先月の韓国選手権を見た限り、フリーの滑り込みが足りないように見えました。本番までにどこまで仕上げてくるかでしょうね。浅田選手はジャンプが決まると、その後の演技が全然違ってくる。気持ちが乗って、スピードも乗ってくるでしょう。お互いにひとつのミスが命取りになる。わからないですよ」

諦めるのは、まだ早い。

「週刊現代」2014年2月22日号より

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ヨナ超えのため、必要不可欠な大技トリプルアクセルは今季、まだ一度も成功していない。奇跡は起きるか?〔PHOTO〕gettyimages

個人戦を前に、キム・ヨナ絶賛の記事ですね。

もちろん、真実ではありません。

団体戦や男子と同じような採点傾向になるなら、キム・ヨナの3Fはロングエッジとなり、冒頭の3Lz+3Tは回転不足をとられるでしょう。

そうなれば、SPは60点台にのせれば上出来ということに・・・

Kim001Kim002Kim003

そんなことはさせないとばかりに、韓国陣営は必死の活動を続けているでしょうが、今回ばかりは難しいのではないでしょうか?

日本のメディアでも、キム・ヨナに批判的な記事が掲載されるようになってきました。そして、ロシアはバンクーバーの屈辱を忘れていないでしょうし・・・

おそらく韓国の思惑通りに工作活動は進展していないでしょう。

ただ、気を緩めてはいけません。

最後まで選手を信じて応援を続けることが必要不可欠なのです。

弱気になってはいけません。

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羽生結弦がフィギュア男子初の金メダル

羽生結弦がソチオリンピックで初めての金メダルを獲得しました。

高橋大輔と町田樹はメダルにあと一歩及ばず・・・

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羽生がフィギュア男子初の金メダル 2位はチャン、町田5位、高橋6位

(2014.2.15 msn産経ニュース)

フィギュアスケート男子は14日(日本時間15日未明)、フリーを行い、前日のショートプログラム(SP)で1位に立っていた羽生結弦(ANA)が280・09点を挙げて金メダルを獲得した。フィギュアスケートの日本人の金メダルはトリノ五輪の荒川静香に続く2人目で、男子としては初めて。今大会の日本チーム初の金メダルとなった。

羽生は冒頭の4回転で転倒するなど、緊張がみられたが、高い加点が与えられる後半のジャンプを着実に決めて得点を伸ばした。

ライバルでSP2位のパトリック・チャン(カナダ)は冒頭の4回転-3回転を決めたものの、続く4回転トーループやトリプルアクセルで手をつくなど冴えを欠き、275・62点で2位にとどまった。

SP11位だった町田樹(関大)は、253・42点で5位、SP4位の高橋大輔(関大大学院)は得意のステップで見せ場を作ったが、4回転ジャンプで両足着氷となり6位だった。

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男子フリーで演技を終えた羽生結弦=14日、ロシア・ソチのアイスベルク・パレス(大里直也撮影)

羽生結弦「すごくうれしいが悔しさも」

(2014.2.15 msn産経ニュース)

羽生結弦の話「緊張しました。すみません。やっぱり五輪はすごいと思った。(金メダルという)結果はすごくうれしいと思う半面、自分の中で悔しいと思うところがある。金メダル取っていうのも何ですが、ちょっと悔しい。緊張の中で、自分の演技をどこまでできるか、いい経験になった。(カナダのパトリック・チャン選手の得点を聞いたときは)とにかく驚きしかなかった。うれしい感情はなかった。こうやって表彰台に上ってすごくうれしかった。(金メダルを)早く見たい」。

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男子フリー 羽生結弦の演技=ソチ(共同)

金メダルの羽生、日の丸をまとい声援に応える

(2014.2.15 msn産経ニュース)

フィギュアスケート日本男子初の金メダルを獲得した羽生結弦(ANA)は、試合後に行われたフラワーセレモニーで、2位のパトリック・チャン(カナダ)、3位のデニス・テン(カザフスタン)とともに表彰台に上がり、花束を贈られた。

「ゴールドメダリスト」とアナウンスされて、リンクサイドから氷上に姿を見せた羽生は、感慨深げに右手を氷に伸ばし、氷の感触を味わった。

表彰台の中央に上り、チャンとテンに挟まれた羽生は、競技前の厳しい表情から一転し、ほっとしたような笑顔を見せて観客の歓声に応えた。

その後、リンクの周囲を回り観客の祝福を受けた羽生は途中、日の丸を手渡され、スポットライトの中で誇らしげに国旗背中にまといながら手を振り、カメラマンのフラッシュを浴びた。

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ソチ五輪2014  フィギュアスケート男子 羽生結弦が金メダル。日の丸を持って笑顔=14日、ロシア・ソチのアイスベルク・パレス(大里直也撮影)

高橋大輔「きつかったが最高のソチだった」

(2014.2.15 msn産経ニュース)

高橋大輔の話「満足のいくできではなかったが、自分自身は精いっぱいできたと思う。これが僕の実力だと改めて感じた。たくさん、日本から応援も来てくれたし、気持ちを込めて滑ることができたので、それはよかった。100%ではなかったが、気持ちだけは諦めずにやった。きついことの方がいっぱいだったが、これが何か次につながる舞台になると思う。自分にとっては最高のソチだった」。

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男子フリー 演技する高橋大輔=ソチ(ゲッティ=共同)

町田樹「最後まで懸命に戦った」

(2014.2.15 msn産経ニュース)

町田樹の話「パフォーマンス的にも完成度の高いものができなかったが、最後まで懸命に戦ったつもり。かけがえのない大切な方々がぼくをここに導いてくれた。皆様に感謝している。

五輪はこんなに大きい存在なのかと実感した。失敗もいいこともあった。貴重な経験をした。もっと自分らしいパフォーマンスを日本の皆様、世界の皆様にお届けしたかったので正直すごくくやしいが、ここから多くのことを学んで、ここから次の一歩を踏み出したい」

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男子フリー 町田樹の演技=ソチ(共同)

≪ソチオリンピック 男子結果≫

金    羽生結弦        日本 280.09(101.45、178.64)

銀    パトリック・チャン  カナダ 275.62(97.52、178.10)

銅    デニス・テン  カザフスタン 255.10(84.06、171.04)

4位 ハビエル・フェルナンデス   スペイン 253.92(86.98、166.94)

5位 町田樹    日本 253.42(83.48、169.94)

6位 高橋大輔    日本 250.67(86.40、164.27)

7位 閻涵    中国 246.20(85.66、160.54)

8位 ペテル・リーバース   ドイツ 239.87(86.04、153.83)

9位 ジェイソン・ブラウン   米国 238.37(86.00、152.37)

10位 ミハル・ブレジナ   チェコ 233.62(81.95、151.67)

11位 トマシュ・ベルネル   チェコ 232.99(81.09、151.90)

12位 ジェレミー・アボット   米国 232.70(72.58、160.12)

13位 ブライアン・ジュベール   フランス 231.77(85.84、145.93)

14位 アレクサンデル・マヨロフ   スウェーデン 224.86(83.81、141.05)

15位 ケビン・レイノルズ   カナダ 222.23(68.76、153.47)

16位 ヨリック・ヘンドリックス   ベルギー 214.04(72.52、141.52)

17位 ミーシャ・ジー   ウズベキスタン 203.26(68.07、135.19)

18位 フローラン・アモディオ   フランス 198.64(75.58、123.06)

19位 マイケル・クリスチャン・マルティネス フィリピン 184.25(64.81、119.44)

20位 ヤコブ・ゴドロザ   ウクライナ 182.19(62.65、119.54)

ソチオリンピック 男子SPジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

ソチオリンピック 男子FSジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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Sochi01

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プルシェンコ選出批判も 直前棄権にロシアの世論二分/フィギュア

(2014.2.14 サンスポ)

フィギュアスケートでロシア代表の31歳、エフゲニー・プルシェンコが男子の試合直前になって棄権したことについて、ロシア国内では意見が真っ二つに分かれ、政界をも巻き込んだ論争となっている。

国営テレビは14日、過去の五輪での活躍をファンからの感謝のコメントとともに繰り返し放送した。代表に選んだロシア連盟を批判する自由民主党のジリノフスキー党首の声も紹介した。

ロシアは男子の出場枠を一つしか獲得できなかった。昨年12月のロシア選手権を18歳のマキシム・コフトゥンが制したが、2006年トリノ五輪金メダルのプルシェンコが異例のテストを経て代表に決まった。

ムトコ・スポーツ相は「(棄権の)ほかに選択肢はなかった。彼がロシアのフィギュアスケートに果たした貢献に感謝するだけだ」と表明した。

短文投稿サイトのツイッターには「歴史をつくったロシアの英雄」「健康の方が重要」などとプルシェンコを擁護する市民の意見が書き込まれた。交流サイト「フコンタクテ」の投票では、コフトゥンを代表に選ぶべきだったとの声がほぼ半数を占め「高額チケットが燃え尽きてしまった」と落胆する声も相次いだ。(共同)

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男子SPの直前練習で審判員に棄権を告げるエフゲニー・プルシェンコ=ソチ(共同)

ロシアではプルシェンコの棄権に批判が起きているようです。

日本でも、高橋大輔がメダルを獲得出来なかったことでおかしな声が出てくるかもしれません。

ただ、それはベストを尽くした選手達を冒涜する行為です。

モラルに乏しいどころか、欠片も無いと言ってもいいでしょう。

日本には、そんなおかしな人達は極々少数だと思いますが・・・

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歴史の転換点?羽生結弦の快挙と皇帝プルシェンコの引退

プルシェンコは、なぜもっと早く欠場を表明しなかったのでしょうか?

おそらく、団体戦の時から痛みはあったはずです。

団体戦のフリー終了後に診断書を提出して欠場という方法もあったのに、そうしなかったのは、本人が個人戦に出たかったからでしょう。

目的は羽生結弦との対決。

プルシェンコはかねてから羽生結弦を、昔の自分のようだと言っています。

団体戦で、アウェーのような雰囲気の中でも羽生結弦はいつものような演技を見せました。

その落ち着きぶりに、プルシェンコは羽生結弦とかつての自分を重ね、アスリートの本能から個人戦で再び戦うことを望んだのかもしれません。

個人戦では実現しませんでしたが、団体戦での二人の対決は、きっと長く語り継がれることになるでしょう。

羽生結弦、世界初の100点超え…採点方式は?

(2014.2.14 読売新聞)

フィギュアスケートのSPの得点は、大きく分けて技術を評価する「要素点」と、芸術性を見る「プログラム構成点」がある。

要素点は、ジャンプ、スピン、ステップの技術を見る。難易度別に基礎点が決められ、これにジャッジがプラス3からマイナス3まで7段階で評価した「出来栄え点」を加える。プログラム構成点は音楽表現、振り付け、要素のつなぎなど5項目からなり、それぞれ10点満点で評価される。このほか、転倒や演技時間の超過などで1点減点されるなどの決まりがある。今回の羽生は、各要素の今季5回の演技のベストをつなぎ合わせても2点程度しか増えない完璧な演技だった。

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「おれなら、ソチは金取れる」 高校生時代の羽生結弦が宣言

(2014.2.14 NEWSポストセブン)

ソチ五輪でのメダル獲得が期待される男子フィギュアスケートの羽生結弦(19才)。今や国民的スターだが、その生い立ちはごくごく普通。宮城県仙台市で、中学校教師の父とパート勤めの母との間に生まれ、野球好きの父とのボール遊びで、毎日外を駆けまわる元気いっぱいの子供だったという。

4才年上の姉の影響で4才のときにスケートを始めた羽生は、基礎的な技術をあっという間に身につけ、小3になると自宅近くにある「アイスリンク仙台」で本格的な指導を受けるようになる。小4のときには、全日本ノービス選手権(小3~5部門)で初優勝。小6ですでにトリプルアクセルを飛ぶほどの天才児で、そんな彼を家族は一丸となってサポートした。

「フィギュアは、靴や衣装、リンク代など、ものすごくお金がかかるんです。とくに衣装は高くて、1着50万円というのもザラです。羽生家は一般的なサラリーマン家庭なので、そんなにお金の余裕はなく、試合が決まるとお母さんが夜なべして衣装を縫っていたそうです」(近隣の住民)

父親の収入はほとんど羽生のフィギュアの費用に充てられ、一家は家賃5万円の県営住宅に住んで生活を切り詰めていたという。そんな背景もあってか、謙虚なイメージの強い羽生だが、プライベートでは、“ちょっとキャラが違う”と高校の同級生が語る。

「“おれなら、ソチは金取れる”とか“高橋大輔(27才)や小塚崇彦(24才)には絶対負けない。全盛期の時におれが倒す”とか、かなりのビッグマウスでしたよ(笑い)。体ができてきて、4回転も飛べるようになって…。いよいよ五輪が現実のものになり、自信が満ち溢れてきたんでしょうね」

そんな羽生の自室はくまのプーさんのぬいぐるみで埋め尽くされており、いつも肌身離さず持ち歩くのは、プーさんのティッシュケース。ケータイはいまだに持っておらず、練習帰りに友達と外食することもなく、いつも母親の手料理をおいしそうに食べるそうだ。

※女性セブン2014年2月27日号

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【羽生 結弦 記者会見】

【高橋大輔 記者会見】

【町田樹 ソチ五輪 記者会見】

五輪フィギュア:羽生の快挙、「皇帝」引退…歴史の転換点

(2014.2.14 毎日新聞)

◇男子ショートプログラム(SP) 羽生結弦1位

普段はしないガッツポーズが、自然と出た。フィギュアスケート男子の新エース、19歳の羽生が、ついにSPの得点を100点の大台に乗せた。五輪や世界選手権など主要国際大会では史上初めての快挙だ。羽生は「まだまだ(理想には)程遠い」としつつも、「日本人としてこの結果を誇らしく思いたい」と胸を張った。

演技前、フェンス際にいるブライアン・オーサー・コーチ(52)と固く握手を交わし、孤独な舞台へと旅立った。ふう、と一息。高鳴る胸の鼓動を静めた。

どこかしら、けだるいゲイリー・ムーア作曲「パリの散歩道」のイントロ。それは、羽生に肩の力を抜かせる魔法だった。両肩を交互に揺らし、曲の世界に入ってゆく。前回五輪では挑むことそのものが焦点だった4回転ジャンプを、いとも簡単に跳んだ。失敗する気配をみじんも感じさせない完璧な舞。観衆は、19歳の東洋人スケーターの演技に引き込まれていった。

ロシアには、憧れの存在がいた。「皇帝」の異名を取るエフゲニー・プルシェンコ(31)だ。羽生のスケート人生の原点でもあるスケーター。幼少の頃から心酔し、髪形をまねていた時期もあった。脚を後ろ向きに頭まで高く上げる「ビールマンスピン」や、2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんが演技に組み込んで一世を風靡(ふうび)した「イナバウアー」など、男子選手としては珍しい技の数々をこなすのも、すべてプルシェンコの影響だ。

だが、プルシェンコは試合前の直前練習で持病の腰痛を再発させ、羽生の演技を待たずに棄権。その後、現役引退を表明した。男子フィギュア界の一時代を築いた31歳が去り、日本から来た19歳が歴史を塗り替えたこの日。どこかしら淡々と演じて高得点をマークしてきた印象が強い羽生のSPは、いつになく熱を帯び、輝いていた。それは、退位した「皇帝」の魂が、頂を見据える「若武者」に乗り移ったかのようだった。

【芳賀竜也】

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史上初の100点超えにガッツポーズをする羽生=AP

男子FS滑走順

午前0時07分~

1. アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)

2. ヤコブ・ゴドロザ(ウクライナ)

3. マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)

4. ゾルタン・ケレメン(ルーマニア)

5. アブザル・ラキムガリエフ(カザフスタン)

6. ビクトル・ロマネンコフ(エストニア)

午前1時05分~

7. ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

8. ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)

9. ジェレミー・アボット(米国)

10. フローラン・アモディオ(フランス)

11. トマシュ・ベルネル(チェコ)

12. ケビン・レイノルズ(カナダ)

午前2時17分~

13. デニス・テン(カザフスタン)

14. ブライアン・ジュベール(フランス)

15. アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)

16. ミハル・ブレジナ(チェコ)

17. 閻涵(中国)

18. 町田樹(日本)

午前3時15分~

19. ハビエル・フェルナンデス(スペイン)

20. 高橋大輔(日本)※午前3時23分~

21. 羽生結弦(日本)※午前3時32分~

22. パトリック・チャン(カナダ)

23. ペテル・リーバース(ドイツ)

24. ジェイソン・ブラウン(米国)

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Sochi01

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【フィギュア】真央、明子が予定早め15日ソチへ

(2014.2.14 スポーツ報知)

フィギュアスケート女子の浅田真央(23)=中京大=と鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=が19日(日本時間20日未明)のショートプログラム(SP)に向け、調整中のアルメニアから予定を早めてソチに戻ることが13日、分かった。関係者によると浅田は2日、鈴木は1日早め、ともに15日に変更する見通し。

日本チームが首都エレバンに独自の練習拠点を用意したが、日中の気温が15度近くまで上がるソチとは温度差があり、再び五輪開催都市の環境に適応することを優先したという。アルメニアを事前調査した昨年9月よりリンクの室温が低いことも要因となった。

団体を終えた翌日の10日から6日間、五輪の本番会場では女子の割り当て時間がなかったが、16日から再び組まれている。関係者は「当初の予定では少しソチに戻るのが遅いかなと思っていたので、いい判断だと思う」と話した。

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浅田真央VS.キム・ヨナ再燃 真央の“重い決断”が功を奏す?

(2014.2.14 dot.asahi)

悲願の金メダルを狙う浅田真央(23)が、重い決断を口にした。フリーで2回跳ぶ予定だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を1回にすると明かしたのだ。これは何を意味するのか。元フィギュアスケーターで解説者の村主(すぐり)千香さんに読み解いてもらった。

*  *  *

最近の浅田選手の言葉からは、かつてのようにジャンプに固執した姿勢は見られませんでした。自身が納得して決めたはずです。

もちろん、昨年のグランプリファイナル、全日本選手権で3回転半を2本入れて、後半に乱れが出たことは影響している。それを踏まえて、ソチで金を取るにはどうするか、佐藤信夫コーチと戦略を練り直した結果だと思います。

佐藤コーチに師事するようになって、スケーティングの質が飛躍的に上がりました。スピンが安定し、ステップでも確実にレベル4が取れる。ジャンプ以外でも評価される演技ができるようになっています。

ソチでは6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶ意欲もみせていると報じられています。試合では回転不足と判定されることが多い3回転―3回転ですが、練習ではきれいに着氷できています。最大のライバルである韓国のキム・ヨナ選手(23)も3回転―3回転の質が非常に高いのですが、今季は右足甲の負傷で出遅れ、試合数が少ないこともあり、完成度が上がってきていない印象です。とはいえ、本番に強いヨナ選手のことですからソチでは必ず巻き返してくるでしょう。

ほかにはロシアのユリア・リプニツカヤ選手(15)が注目されています。でも私の印象では滑りがまだジュニアクラス。演技構成点が上がっていないことなどをみても、そこまで脅威には感じません。むしろイタリアのカロリーナ・コストナー選手(27)がノーミスだと、怖い。フェンスにぶつかりそうなほどスピードに乗ったスケーティングには目を見張るものがあるし、「ハマった」ときの勢いはピカイチだと思います。

浅田選手がライバルたちに勝つポイントは、逆説的にはなりますが、フリーの演技開始から約30秒後のトリプルアクセルを決められるかどうか。これが決まれば精神的な余裕も出て、後半で取りこぼすリスクが格段に減ります。

オリンピックには「魔物」がいるといわれますが、いまの浅田選手なら、その「魔物」でさえ味方につけられるはずです。

※週刊朝日  2014年2月21日号

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ジュニア時代からライバルだった真央とヨナは、ついに最終決戦へ! 写真は浅田真央選手 (c)朝日新聞社

いよいよ男子は、決戦となるフリーを迎えます。

羽生結弦とパトリック・チャンの金メダル争いに、高橋大輔が割って入る可能性もあります。

安定しない4回転ジャンプが、最後の舞台で綺麗に決まったら・・・そんな期待を抱かせる雰囲気が高橋大輔にはあります。

そして、女子の試合も近づいてきました。

メディアは徐々にキムチ臭くなっていますが、ソチにいる選手には影響が無いので安心です。

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羽生結弦が歴代最高得点で首位!~ソチオリンピック 男子SP

『足が震えていた』と言いながら、歴代最高得点で首位に立った羽生結弦。

2位のパトリック・チャンとは僅差ですが、金メダルに大きく前進しました。

優勝争いはこの二人に絞られたようです。

一方で、3位争いは混沌としています。

ミスがあって11位となった町田樹もSP3位のハビエル・フェルナンデスとは3・50点差。フリーで充分に逆転が可能です。

フリーではどんなドラマが待っているのでしょうか?

羽生が史上最高得点で首位/男子SP詳細

(2014.2.14 nikkansports.com)

<ソチ五輪:フィギュアスケート>◇13日◇男子ショートプログラム。

羽生結弦(19=ANA)が史上最高得点の101・45点で男子ショートプログラム(SP)トップに立った。

冒頭の4回転トーループを成功させると、続く3回転アクセルも決め、中盤の3回転ルッツ、3回転トーループの連続ジャンプ全て成功した。ガッツポーズをする余裕も見せ満足の演技に笑みがこぼれた。

高橋大輔(27=関大大学院)は86・40点で4位、町田樹(23=関大)は83・48点で11位につけた。

19番目滑走の羽生(日本)が101・45点の史上最高得点でトップに立った。ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」のしっとりとした曲にあわせた滑り出し。冒頭の4回転トーループを見事に決め、小さくガッツポーズ。得点アップのために中盤に盛り込んだ3回転アクセルも高さ、スピードともに完璧に決めガッツポーズ。続く3回転ルッツ、3回転トーループの連続ジャンプも決め、満足そうな笑みを浮かべた。

21番目滑走のチャン(カナダ)は97・52。ゆったりとした曲調の滑り出し。冒頭の4回転トーループ、3回転トーループを決めるも続く3回転アクセルは着氷が乱れる。中盤の3回転ルッツを決め、終始落ち着いた演技を披露した。

29番目滑走の高橋(日本)は86・40。やや緊張した面持ちで「ヴァイオリンのためのソナチネ」の曲にあわせた滑り出し。冒頭の4回転トーループは両足着氷となった。続く3回転アクセルと3回転ルッツ、3回転トーループの連続ジャンプは成功。中盤からは華麗なステップを見せコンビネーションスピンで締めくくった。演技後、小首をかしげるしぐさを見せた。

30番目滑走の町田(日本)は83・48で演技を終えた。「エデンの東」のゆったりとした音楽に溶け込んた滑り出し。冒頭の4回転トーループ、3回転トーループは4回転トーループ、2回転トーループとなるも持ちこたえる。続く3回転アクセルは成功。中盤の3回転ルッツはリズムが合わず2回転に。ステップ、スピンは無難にまとめた。

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男子SP 演技する高橋大輔(AP)

足が震えていた…羽生、史上初100点超えにも「まだまだ」

(2014.2.14 スポニチアネックス)

ソチ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で国際大会での世界歴代最高となる101・45点をマークした羽生結弦(19=ANA)。初の五輪の大舞台で史上初の100点超えに「本当にうれしかった。日本人として、このショートの結果を誇らしく思いたい」と喜んだ。

ただ、演技に関しては「まだまだ」と話し、「やはりオリンピックということもあって足が震えていたりもしていた」と振り返った。

憧れの存在であるエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が棄権する中、羽生は最大のライバルと見られるパトリック・チャン(カナダ)に4点近い差をつけた。目標の金メダルにぐっと近づいたが、19歳の日本のエースは14日(同15日)のフリーに向けて「きょうと同じではなく、明日は明日で、またいい演技がしたい」と表情を引き締めた。

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男子SP 演技する羽生結弦

【羽生 結弦 記者会見】史上初100点台 羽生 結弦 ソチ五輪 男子シングルショートプログラム後の記者会見映像

高橋大輔 メダルいける4位「厳しい戦いだが、まだ終わってない」

(2014.2.14 スポニチアネックス)

ソチ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で高橋大輔(27=関大大学院)は86・40点で4位につけた。

最初の4回転は若干乱れたものの、それ以外はジャンプをしっかり決め、華麗なステップで沸かせた。

「最初の(4回転)ジャンプで苦労してたので、本番に懸けていたんですけど成功させることはできなかった」と悔しそうな表情を浮かべたが、まだ十分にメダル圏内。

「(古傷の右膝の不調という)不安定要素もあった中で、自分の滑りはできなかったけれど精いっぱいやれたと思う」と気を取り直すように語ると、「厳しい戦いだが、まだ終わってないんで。あしたも精いっぱいやれることをやって、今自分のできる最高のパフォーマンスを目指してやるだけ」とフリーを見据えていた。

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男子SP 高橋大輔の情感あふれる演技 Photo By 共同

町田 ミス連発11位も強気「あしたは逆バレンタイン頑張ります」

(2014.2.14 スポニチアネックス)

ソチ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、町田樹(たつき)(23=関大)は83・48点で11位と厳しいスタートになった。

最終演技者の町田は、4回転―3回転で3回転が2回転になってしまうミス。中盤の3回転ルッツも2回転とジャンプにミスが出た。

「悔しいです。こんなミス、僕はしないんですけど…。悔しいですね」。声を震わせながら絞り出すように言葉を吐き出すと「フリー次第でメダルに手が届く位置に僕はいると思うので、絶対にあきらめないで僕は進みます」と強気に言い切った。

メダル獲得へ3位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)とは3・50点差。最後に「きょうは日本はバレンタインデーですよね。あしたは逆バレンタインできるように頑張ります。悔しかったけどあしたまた頑張ります」。最高のプレゼントを期待したい。

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男子SPの演技を終え、肩を落とす町田樹 Photo By 共同

≪ソチオリンピック 男子SP≫

1位 羽生結弦    日本 101.45

2位 パトリック・チャン   カナダ 97.52

3位 ハビエル・フェルナンデス   スペイン 86.98

4位 高橋大輔    日本 86.40

5位 ペテル・リーバース   ドイツ 86.04

6位 ジェイソン・ブラウン   米国 86.00

7位 ブライアン・ジュベール   フランス 85.84

8位 閻涵    中国 85.66

9位 デニス・テン   カザフスタン 84.06

10位 アレクサンデル・マヨロフ   スウェーデン 83.81

11位 町田樹     日本 83.48

12位 ミハル・ブレジナ   チェコ 81.95

13位 トマシュ・ベルネル   チェコ 81.09

14位 フローラン・アモディオ   フランス 75.58

15位 ジェレミー・アボット   米国 72.58

16位 ヨリック・ヘンドリックス   ベルギー 72.52

17位 ケビン・レイノルズ   カナダ 68.76

18位 ミーシャ・ジー   ウズベキスタン 68.07

19位 マイケル・クリスチャン・マルティネス   フィリピン 64.81

20位 アブザル・ラキムガリエフ   カザフスタン 64.18

21位 ヤコブ・ゴドロザ   ウクライナ 62.65

22位 アレクセイ・ビチェンコ   イスラエル 62.44

23位 ビクトル・ロマネンコフ   エストニア 61.55

24位 ゾルタン・ケレメン   ルーマニア 60.41

25位 ハビエル・ラヤ   スペイン 59.76

26位 ビクター・パイファー   オーストリア 56.60

27位 ポール・ボニファシオ・パーキンソン   イタリア 56.30

28位 リアム・フィルス   カナダ 55.04

29位 ブレンダン・ケリー   豪州 47.12

- エフゲニー・プルシェンコ   ロシア 棄権

ソチオリンピック 男子SPジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

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プルシェンコが負傷のため男子SPを棄権、ソチ五輪

(2014.2.14 AFP)

【2月14日 AFP】ソチ冬季五輪は13日、フィギュアスケートの男子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、エフゲニー・プルシェンコ(Yevgeny Plushenko、ロシア)が負傷により棄権した。

アイスバーグ・スケーティング・パレス(Iceberg Skating Palace)にプルシェンコの棄権が発表されると、会場は騒然とした。

団体戦でロシアの金メダル獲得に貢献した31歳のプルシェンコは、フィギュアスケートの男子選手としては史上初となる通算5個目の五輪メダル獲得を目指していたが、6分間のウオームアップで腰を抑えながらリンクを滑るその様子は明らかにおかしかった。

グループの最初に滑る予定だったプルシェンコは、ほかの選手が氷上を離れたあと、審判員席に近づいて棄権を表明した。

それからプルシェンコはお辞儀をした後、声援に手を振って応え、観衆の拍手を浴びながらリンクを去った。

プルシェンコは今大会で初めて実施された団体戦で、2006年のトリノ冬季五輪以来自身2個目となる金メダルを獲得したあと、腰に痛みを訴えていたと伝えられている。

プルシェンコは2002年ソルトレークシティー冬季五輪と2010年バンクーバー冬季五輪で銀メダルを獲得している。

プルシェンコがもう1回メダルを獲得すれば、スウェーデンのギリス・グラフストローム(Gillis Grafstroem)氏を上回り、五輪のフィギュアスケートで最もメダルを獲得した男子選手になるはずだった。

グラフストローム氏は1920年から1932年までに五輪のフィギュアスケートで3個の金メダルを含む4個のメダルを獲得している。(c)AFP

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ソチ冬季五輪、フィギュアスケート男子シングル・ショートプログラム(SP)。審判員に棄権を伝えるエフゲニー・プルシェンコ(Yevgeny Plushenko、2014年2月13日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

プルシェンコ棄権、羽生と対決ならず「非常に失望している」

(2014.2.14 スポニチアネックス)

ソチ五輪第7日の13日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われた。地元期待のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が7番滑走で登場したが故障のため、演技を見せられずに棄権するアクシデントが発生した。昨年1月に腰を手術し、同年3月の世界選手権を欠場していた。

演技直前の6分間のウオームアップでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷が乱れ、腰を抑えて苦しげな表情に。レフェリーに棄権を申し出て「皇帝」の五輪が、あまりにもあっけなく終わった。

団体ではSPで羽生に次ぐ2位、フリーで1位となり、母国の金メダル獲得の原動力となっていた。

▼エフゲニー・プルシェンコの話 昨日、4回転ジャンプで転倒して腰を痛めた。最後までトライしようとした。でも痛みがひどく、棄権するしかなかった。こんな形で終わりたくなかった。非常に失望している。

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<フィギュアスケート男子SP>棄権を申し入れるプルシェンコ Photo By スポニチ

プルシェンコの棄権は予測されていたこととはいえ残念です。

最後のオリンピックでメダル争いに相応しい演技を見せてくれるのではないかと期待していたファンも多かったと思います。

今後は、羽生結弦のコーチになってくれれば・・・と思いますが、どうでしょうか?

日本スケート連盟が必要以上にブライアン・オーサーに気を遣ってしまうのではないかと危惧しています。

もしプルシェンコが羽生結弦のコーチになれば、フィギュアスケート人気は暫く維持出来ると思います。

こういう時は、迅速に対応するのが日本スケート連盟ですから、オリンピック後にサプライズがあるかもしれませんね。

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ソチオリンピックペアの結果と男子の5強・・・そしてバトルが・・・

ジェフリー・バトルが結婚?

本当なのでしょうか?

ネット上には結婚相手と一緒に写っている画像もあるようですが・・・

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フィギュアスケートはペアがロシアの快勝で終わり、男子シングルが行われます。

SPで注目されるのは羽生結弦が団体戦のような演技が出来るか?ということと、パトリック・チャンは復調したのか?ということになりそうです。

プルシェンコは練習では団体戦の疲れが残っているのか、今一つの調子だったようです。

ただ、オリンピックを知り尽くしている男ですから、本番では団体戦以上の演技を見せるかもしれません。

高橋大輔は4回転ジャンプの成否が明暗を分けそうです。

ロシア勢がフィギュアペアで金銀独占、ソチ五輪

(2014.2.13 AFP)

【2月13日 AFP】ソチ冬季五輪は12日、フィギュアスケートのペア・フリースケーティング(FS)が行われ、ロシアのタチアナ・ボロソジャー(Tatiana Volosozhar)/マキシム・トランコフ(Maxim Trankov)組が合計236.86点を記録し優勝を果たした。

団体戦で金メダルを獲得している開催国のロシアが、ペアでも表彰台の頂点を守り切り会場を熱気に包んだ。

メダルの色を期待させる金色の衣装に身を包んだボロソジャー/トランコフ組は、1936年大会以降では初めて母国のリンクで優勝を飾ったペアとなる。2位には、同じく団体戦のFSでロシア代表として活躍したクセニヤ・ストルボワ(Ksenia Stolbova)/ ヒョードル・クリモフ(Fedor Klimov)組が入り、金銀をロシアが独占する結果となった。

ドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aliona Savchenko)/ロビン・ショルコウィー(Robin Szolkowy)組は、転倒が響きバンクーバー冬季五輪に続き2大会連続の銅メダルに終わっている。

ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター(Jesus Christ Superstar)』のテーマを踊りきったウクライナ出身のボロソジャーが、感激のあまり目に涙を浮かべ顔を手で覆うと、トランコフは拳を頭上に振り上げて膝から崩れ落ち、最後にはリンクにキスをした。

この瞬間、ボロソジャー/トランコフ組は中国のホウ清(Qing Pang、クィン・パン)/トウ健(Jian Tong、ジャン・トン)組とサフチェンコ/ショルコウィー組の最後の2ペアの演技を前に、金メダルを確信していた。

「あっぱれ、あっぱれ」の大合唱に包まれた会場では、ロシア国旗の海に埋もれそうな観客たちがロシア勢の活躍とペア王国の復活をたたえた。

ロシアと旧ソ連構成国の選手たちは、バンクーバー大会で中国の申雪(Shen Xue、シュー・シェン)/趙宏博(Zhao Hongbo、ツァオ・ホンボー)組が金メダルを獲得するまで、12大会連続で優勝を飾り、ペア競技を支配していた。

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ソチ冬季五輪、フィギュアスケート・ペア・フリースケーティング(FS)。表彰式に臨むタチアナ・ボロソジャー(Tatiana Volosozhar)/マキシム・トランコフ(Maxim Trankov)組(2014年2月12日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER

≪ソチオリンピック ペア結果≫

金 タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 ロシア 236.86

銀 クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組 ロシア 218.68

銅 アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組 ドイツ 215.78

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ソチオリンピック ペアSPジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

ソチオリンピック ペアFSジャッジスコア(得点詳細 PDFファイル)

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五輪フィギュア:いざ開幕「最強」日本3選手ら5強の戦い

(2014.2.13 毎日新聞)

◇14日未明、男子ショートプログラム

ソチ五輪のフィギュアスケートは13日(日本時間14日未明)、男子ショートプログラム(SP)が行われる。「史上最強」の布陣と呼ばれる日本からは、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制し、全日本選手権2連覇中の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)(19)=ANA▽今季GPシリーズ2戦2勝の町田樹(たつき)(23)=関大▽2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(27)=関大大学院=が出場。国際大会でも十分な実績を残す日本勢の前に、世界の強豪2人が立ちはだかる構図といえそうだ。

06年トリノ五輪から3大会連続出場になる高橋が、ソチ入りした際に語った言葉が興味深い。「3度目は(代表選考の結果)3番手という形で出る。正直、厳しいと思うが、出るからにはトップを目指す」。謙虚な高橋の人柄がにじんだ一言だが、現状を言い当てている側面もある。

トリノ五輪には高橋がたった一人で出場し、次のバンクーバー五輪は織田信成、小塚崇彦と出てエースとして表彰台に立った。しかし、日本男子のレベルが高くなる中、高橋は昨年末の全日本選手権で5位に沈んだ。最終的には実績が評価され、ソチ五輪の代表に選ばれたが、自らを羽生、町田に次ぐ「3番手」と評するのは、それだけ日本の層が厚いことを示している。ある強化スタッフは「日本男子は五輪でメダルを取ることより、全日本選手権で日本代表になることの方が難しい」と語る。

ライバルは、パトリック・チャン(23)=カナダ=と、「皇帝」の異名を取るエフゲニー・プルシェンコ(31)=ロシア。チャンは世界選手権3連覇中の実力者。地元ロシアの大声援を受けるプルシェンコは、ロシアチームの一員として出場した団体で、腰のケガから復帰間もない現状がうそのように鮮やかな4回転ジャンプと躍動感あふれる演技を繰り広げ、健在ぶりを見せつけた。

他にも有力選手がいるとはいえ、メダル争いはこの「5強」の戦いになるとみられる。羽生は「試合に向けて1分、1秒を大切にしていきたい」、町田は「個人戦では弱い自分を封じ込め、メダルを狙う」、高橋は「100%と言わず、120%の演技をする」とそれぞれ抱負を語る。選手同士の高い意識がレベル向上をもたらした絶頂期の日本男子。その成果が問われる男子SPは、日本時間の14日午前0時に始まる。

【芳賀竜也】

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(左から)町田樹、羽生結弦、高橋大輔

20140213 NHK刈屋富士雄アナウンサー

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≪ソチオリンピック フィギュアスケート日程≫

2月14日   0:00  男子SP

2月15日   0:00  男子FS

2月17日   0:00  アイスダンスSD

2月18日   0:00  アイスダンスFD

2月20日   0:00  女子SP

2月21日   0:00  女子FS

※時間は日本時間

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≪ ご 案 内 ≫

ソチオリンピックの開会式に合わせ、本を出版することになりました。

タイトルは、『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

サブタイトルは、『ソチオリンピックの金メダリストは?』

Ginban

泰文堂から¥735(税別¥700)で出版となります。

今回は採点にまつわる疑惑だけではなく、ソチオリンピックのメダル争いについての展望や、採点の仕組みなど(プロトコルの見方や、ジャンプの種類)も掲載し、フィギュアスケートを初めて見るような方でも参考にしていただけるような内容にしています。

また、いくつかの章は、この本のために新たに書いておりますので、ブログの読者にも楽しんでいただけると思っております。

『フィギュアスケート 疑惑の高得点』に間違いがあったことをお詫び申し上げます。

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いまだに米「オーノ」を貶め続ける「韓国」の異常な執念深さ…対する「オーノ」の大人な対応ぶりは見事

(2014.2.12 msn産経ニュース)

韓国の異常な執念深さ-。それは、冬季五輪を巡る「歴史認識」でも変わらないようだ。

2002年米ソルトレークシティー大会のショートトラック種目。男子1500メートルで2着でゴールインした日系二世の米国選手、アポロ・アントン・オーノが1着でゴールした韓国の金東聖の進路妨害により金メダルを獲得した件に対する韓国側の「認識」についてである。

脅迫メール、サイバー攻撃…常軌を逸した抗議

韓国側はオーノが金メダルを獲得するためにオーバーアクションで金東聖の反則をアピールしたと抗議。その後も中傷を続け、当時の韓国紙中央日報(電子版)は「抗議の『爆弾メール』で国際オリンピック委員会(IOC)のホームページが完全にまひした」と報じた。さらに、オーノ本人を脅迫する内容のメールもあり、米国連邦捜査局(FBI)が捜査に着手したという。

また、同年に開かれたサッカーのワールドカップ(W杯)日韓大会の韓国-米国戦で同点ゴールを決めた安貞桓が、ソルトレークシティー五輪でオーノが金東聖と交錯した場面のアクションをまねし、韓国サポーターから喝采を浴びた。翌年には韓国でショートトラックのW杯が開かれたが、オーノへの脅迫やサイバー攻撃が相次ぎ、オーノを含む米国チーム全体が不参加となった。

オーノは4年前の2010年バンクーバー大会まで3大会連続で五輪に出場し、ソルトレークシティーの金を含めて計8個のメダルを獲得。昨年4月に現役を引退した。

どこか反日と似た構図…自らの行為顧みず一方的に「悪者」に仕立てる

“事件”から10年以上が経過し、本人が引退しているのにもかかわらず、「冬季五輪」が近づく度に話を蒸し返す。しかも、自らが行った中傷や脅迫、サイバー攻撃を一切、反省することなくオーノを「悪者」に仕立てるやり方は、どこか反日の姿勢と共通するものがある。

7日(日本時間8日未明)に開幕したソチ五輪でオーノは米NBCスポーツの解説者として登場。中央日報(同)は06年トリノ大会で金メダル3個を獲得後、韓国代表から漏れたため今回のソチにはロシア代表として出場する安賢洙をオーノが「世界で最も美しいスケーター」とたたえたことを紹介する記事の中で「オーノはソルトレークシティー大会でハリウッドアクション(オーバーリアクション)を見せ、金東聖を失格にさせながら金メダルを獲得し、韓国ファンの怒りを買った。オーノはトリノ大会でもライバル選手より速くスタートし、金メダルを獲得した」と悪意に満ちた文章を掲載した。韓国系の選手を称賛する相手を貶める姿勢に倫理観の希薄さがうかがえる。

一方、オーノは米ニュースサイトのビジネス・インサイダーの「勝利への不確かさに惑わされてはいけない」との記事に「何か情熱を傾けようとするものがあるのならば、100%それに全力を注ぐべきだ」とコメント。ソルトレークシティー大会には一切、触れていない。

一方的な「言いがかり」で「過去」を根に持ち続ける韓国と“大人の対応”のオーノ。ソチのフィギュアスケートで「国民の妹」と呼ばれるキム・ヨナが浅田真央に敗れた場合は、どんな因縁をつけてくるだろうか。

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ソルトレーク五輪のスピードスケートショートトラック男子1500メートル決勝。オーノ(右)と接触する韓国の金東聖。進路妨害により金は失格、オーノが優勝した(共同)

<ソチ五輪>ロシアに疑惑 不公平採点はあるのか?

(2014.2.12 THE PAGE)

いよいよ男子からフィギュアスケートの個人戦がスタートするが、熱戦を前に、フィギュアスケートファンの間で、ロシアの「ホームアドバンテージ」の有無が話題となっている。

つい先日、フランスのレキップ紙が、「アイスダンスで、アメリカのメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組に金メダルを取らせる代わりに、新種目の団体とペアで、ロシアに便宜を図るような取り決めが交わされた」、という不正採点の裏側を暴露する記事を掲載。もちろん、当事者は、完全否定しているが、それらの報道も背景にあって、フィギュアスケート団体のショートプログラム(SP)、フリースタイル(FS)においてロシアのユリア・リプニツカヤと、エフゲニー・プルシェンコが獲得した高得点に疑念の目が向けられ論争となっているものだ。

15歳の超新星、ユリア・リプニツカヤは、SPで72.90点(技術点39.39点、演技構成点33.51点)、FSでも141.51点(技術点71.69点、演技構成点69.82点)と、共に自己ベストの得点をマークして、日本の浅田真央、鈴木明子を抑えて、いずれもトップ。その素晴らしい演技は、会場を総立ちとさせ、浅田の金メダル獲得を拒む強力なライバルとして急浮上してきた。しかし、先の欧州選手権では、ルッツ、フリップというジャンプのエッジの使い方が減点の対象にされていた。つまりアウトサイド、インサイドという明確なエッジの踏み切りがなく、「Eマーク」と判断されていたのだが、今回は、そのエッジの使い方は、問題にされなかった。そこに素晴らしい演技の一方で疑念の声が挙がっている。

元全日本選手権4位で、現在は、インストラクターとして活躍中の今川知子さんは「エッジの使い方は、確かにグレーなものがありましたが、それをどう判定するかはジャッジとは別のテクニカルオフィシャル(技術判定)班によります。リプニツカヤ選手だけでなく、他の選手についても、どうかな?というものをOKとしていました。基準としては一定していたので不公平さは感じませんでした」という感想を持っている。

元全日本選手権2位でWEBサイト・アスリートジャーナルで、フィギュアスケート評論をされている中庭健介さんも、「エッジの使い方は、これまでに比べて修正されていました。リプニツカヤ選手については、得点が“出すぎ”高いとは思いませんでした」という意見だ。

男子のエフゲニー・プルシェンコについては、さらなる疑念が指摘されている。プルシェンコは、SPでこそ、羽生結弦に敗れたが、そのSP得点は、自己ベストの91.39点(技術点48.18、演技構成点43.21)。フリーでは、後半に明らかに疲れが見え、3回転サルコウが2回転になるなどのミスが目立ったが、168.20点(技術点81.48点、演技構成点86.72点)でトップに立っている。

中庭さんも今川さんも「現場でジャッジと同じ場所から見なければ、映像だけでは、実際のスピード感や、芸術性などの細かいことはわからない。採点についてのハッキリとした意見は出せない」と前置きをした上で「映像で見ただけのあくまでも個人的意見だが、(得点が)出すぎの感はあった」と、同じ見解を述べた。

「プルシェンコ選手の4回転ジャンプ、スピンは素晴らしいですが、フリーでは、ジャンプが2つ抜けましたし、それ以外の部分でも、止まって動く、止まって振り付けをするという、“演技の古さ”が、私には気になりました。そこをどう評価されるのかと注目していましたが、いささか疑念の残るような高得点が出ました。フリーではメドレー形式の曲を選択して、その曲の切れ目に合わせて動きを変える工夫もあり、確かに見応えはありました。演技構成点の86.72は理解できます。ソチはロシアのホームですからアドバンテージはあって当然なのです。そのアドバンテージの範疇が問題で、目に余るほど逸脱したものかどうか?と聞かれれば、私は、許容すべき範囲内に収まっていると思います。男子フリーで金メダルを獲得するために必要な得点は、180点を超えてくるでしょうし、羽生選手にとっては、これくらいの範疇のアドバンテージであれば、金メダルへの障害にはならないと思います」とは、中庭さんの見解。

採点については、五輪のたびに問題となっている。皮肉なことに、前回のバンクーバー五輪で銀メダルとなったプルシェンコも「4回転ジャンプのない金メダルなどおかしい」と採点方法を批判していた。

バンクーバー五輪後に、採点のルールは改正され、採点基準についてのガイドラインも毎年、見直しされている。日本フィギュアスケート勢には、疑惑の「ロシア・アドバンテージ」を跳ね返すような、パーフェクトな演技で、輝くメダルをもたらして欲しいのではあるが……。羽生、高橋、町田が出場する注目の男子シングルSPは、日本時間の13日深夜から始まる。

(取材協力・アスリートジャーナル)

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韓国メディアはリプニツカヤのルッツがロングエッジではないかと盛んに騒いでいるようです。

それを言えば、キム・ヨナのフリップもロングエッジなのですが・・・

彼等は自分達の主張を通すことだけしか考えていませんから、話の整合性などどうでもいいのです。

その勢いに押されてか、日本海呼称問題についてコメント欄で弱気な発言をする方がいらっしゃいました。

そもそも『東海』というのは、韓国のゴリ押しというだけで、歴史的な背景も地域的な意味合いもありません。

日本が譲歩する必要は全く無いのです。

もし、少しでも譲歩すれば『従軍慰安婦問題』と同じことになるでしょう。

それを理解する為にも、韓国に譲歩すべきという意見を投稿したい方は、今後『コウノ』または『ムラヤマ』というハンドルネームに変更して下さい。それが相応しいお名前だと思います。

そういえば、「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香常任代表は12日、韓国訪問中の村山富市元首相を「慰安婦問題に非常に大きな傷を与えた政治家だ」と批判したそうですね。

日本から見れば韓国寄りの人間でも、あの国は自分達の思い通りに動かなければすぐに非難されてしまうのです。

彼等の話し合いは、どちらが相手を屈服させるかを争うもので、とても話し合いと呼べるものではありません。

そういう韓国の人間を相手にする場合は、非が無ければ絶対に謝罪や妥協をしてはいけないのです。

彼等が間違っていることを徹底的に理解させないと、何度でもしつこく食い下がってくるのです。

同じことを何度も繰り返すようなら、ペナルティを与えなければなりません。そうしなければいつまでも絡もうとするでしょう。

無視すれば、他の国に広めようと工作活動に勤しむのは、今や多くの日本人が知っています。

ところで、今回のオリンピックは浅田真央に有利な採点傾向になりそうです。

ルッツに甘く、フリップに厳しい判定は、あの『永遠のリップ』を武器にする女王様には辛いものになりそうです。

オリンピック後は、メダルを取れなかったのは、ロシアと日本が共謀して不正を画策したからだと韓国が大騒ぎしそうです。

大騒ぎして、バンクーバーでやらかしたことも露呈すれば面白いですね。

韓国の人間は、限度を知りませんから、とんでもないことをやらかしそうで、今から楽しみです。

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