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冬季国体で号泣した織田信成と全米選手権男子の結果(;ω;)

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織田、会心演技に号泣=フィギュア成年男子

(2013.1.27 時事通信)

フィギュア成年男子で織田がSP首位に立った。冒頭に会心の4回転-3回転の連続ジャンプを決め、国内参考記録ながら「今までで(自己)最高」という92.29点の高得点。演技後、感極まったように号泣して周囲を驚かせた。

左膝故障明けの今シーズンは、4回転ジャンプに苦労してきた。昨年末の全日本選手権もSPで出遅れて総合4位。3月の世界選手権代表の座を逃した。「また失敗するのではという恐怖心に今まで打ち勝てなかった。バンクーバー五輪後では一番のSP」と涙の理由を説明した。

5日に次男、信乃介ちゃんが誕生し、「奥さんに絶対勝ってこいと言われた」。フリーでも奮闘を誓った。

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国体出場の織田「来季で引退」/フィギュア

(2013.1.27 サンケイスポーツ)

冬季国体・フィギュアスケート成年男子に出場する織田信成(大阪、関大大学院)が26日、最終調整。5日に次男・信之介君が誕生した織田は今季国内最終戦を前に「来季で引退と決めている」と、残り1年余りの現役生活となることを明らかにした。「ソチ五輪に出て、最後は東京で行われる世界選手権で終わりたい」と青写真を描き、3月から新プログラムに取り組む考えを明かした。 (国立代々木競技場)

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織田信成、今井遥がSP首位/国体

(2013.1.28 サンケイスポーツ)

国体冬季大会スケート、アイスホッケー両競技会第2日(27日、東京・国立代々木競技場ほか)競技を開始し、フィギュアの成年男子ショートプログラム(SP)はバンクーバー五輪代表の織田信成(25)=大阪、関大大学院=が非公式ながら自己ベストの92・29点をマークし、首位に立った。成年女子SPは今井遥(19)=東京、大東大=が59・67点で首位。昨季世界選手権銅メダルの鈴木明子(27)=愛知、邦和スポーツランド=はジャンプにミスが出て、55・96点で2位につけた。

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織田信成は、全日本選手権でこの演技が出来ていれば・・・

今季はまだ出場予定の試合がありますから、来季へ向けて悔いの無い演技をして欲しいです。

そして、全米選手権男子は・・・

全米選手権 男子結果

1 マックス・アーロン(SP)79.13(FS)175.87(合計)255.00

2 ロス・マイナー 80.99 170.30 251.29

3 ジェレミー・アボット 84.10 165.23 249.33

4 ジョシア・ファリス 79.78 165.04 244.82

5 アダム・リッポン 76.65 153.22 229.87

6 リチャード・ドーンブッシュ 77.66 151.15 228.81

7 アレキサンダー・ジョンソン 65.20 159.29 224.49

8 ジェイソン・ブラウン 74.05 149.24 223.29

9 ブランドン・ムロズ 66.06 136.36 202.42

10 ステファン・キャリエール 62.77 138.53 201.30

11 ジョナサン・カサー 67.03 129.46 196.49

12 ダグラス・ラザーノ 63.31 129.68 192.99

13 アーミン・マーバヌーザデー 62.85 129.92 192.77

14 ウェズリー・キャンベル 57.24 134.51 191.75

15 グラント・ホックシュタイン 65.68 122.89 188.57

16 キーガン・メッシング 64.06 123.28 187.34

17 ハリソン・ショーテ 57.66 129.45 187.11

18 フィリップ・ワーレン 66.48 116.79 183.27

19 シーン・ラビット 62.87 118.79 181.66

20 ウイリアム・ブリュースター 58.62 111.51 170.13

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男子SP得点詳細(クリックするとPDFファイルが開きます)

男子FS得点詳細(クリックするとPDFファイルが開きます)

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Max Aaron US National 2013 FS

Ross Miner US National 2013 FS

Jeremy Abbott US National 2013 FS

Meryl Davis, Charlie White SD

Meryl Davis & Charlie White 1st Place Routine | LIVE 1-26-13

2013 Prudential U.S. Figure Skating Championships Dance Short Program Highlights

2013 Prudential U.S. Figure Skating Championships Pairs Short Program Highlights

2013 Prudential U.S. Figure Skating Championships Ladies Short Program Highlights

アボットは2位にも入れず、世界選手権の出場も出来なくなりそう・・・

少々残念ですが、4回転ジャンプを跳べないとこうなってしまうのは今の男子では当たり前になってしまいました。

女子も長らく不毛な時代が続いていましたが、欧州選手権を見ると変化の兆しを感じます。

カナダの世界選手権では高度な技術に裏付けされた演技が正当に評価されるのか、それとも意味不明の『表現力』という怨霊がジャッジ達に憑りついたままなのか・・・

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コメント

アボット選手残念でした…。ジョニーもライサも出場しないとなると優勝ほぼ確実かなと思っていたので。世界選手権はどうなるのでしょうか…今季各プログラムの中で一番好きなのがアボット選手のレミゼラブルなので完成形が是非観たいです。
織田選手の実力はよく知るところだと思います。彼の場合問題は大事なここぞという時にその実力が発揮できるか否かだと思います。今季復帰で期待しましたが引退をかけた来期こそは全身全霊かけて欲しいと思います。

投稿: そらんちゃん | 2013年1月28日 (月) 15時24分

ホントにPCSの内容がわからないシーズンになってしまいましたね。
少し前は、4回転いくら飛んでも滑りが悪いからって上位に来れない選手も結構いた。その頃はシングルではジャンプの助走があるからSSで9点台でるのはアイスダンス位という説明だったのに。
今季はいきなりジャンプと連動性?その割には5クワドを決めて滑りもよかった選手がなぜ負ける?
各試合でPCSの基準がバラバラな感じなんて、ここまで見てて感じたことなかった。訳がわからないって、とにかくつまらない。

投稿: ケヴィン | 2013年1月28日 (月) 15時35分

振り付けの定義も疑問です。
去年までは、立ち止まって上半身だけでマイムをするような
お休みプロは、評価も低く、SSも伸びないんじゃなかったんですか?
だからみんな、足を休めるところのないプログラムを組んできてるのに。
ジャンプの為にお休みして、SSまで上がってたら、休まずに何とか飛んで滑りきった選手はどうなるんですか?
これじゃ選手に聞いても「解らない」といわれるの当たり前でしょう。
とても基準が統一されているようには見えない。

投稿: SS基準 | 2013年1月28日 (月) 17時22分

ソチはロシアですよね。もしかするとロシアはオリンピック
で、Pさんをつまり北米に金メダルを取らせたくないという意
向は働いてませかね?

去年までは、SSなど巧みなスケーティングがあってこそ
高得点になった。これは当たり前なことですけれども。
今は4回転を何本も決まれば、多少スケーティングに難が
あってもSSも一緒に跳ね上がってます。これではスケーティ
ングレベルの高い選手にとってSSが意味を成さなくなって
きています。4回転を何本も決まればPCSまで跳ね上がる
現象は今までPさんが一番享受していたようですが、SSに
関してはPさんの持つ滑りの技術で納得していました。

ところが、今季は「4回転を何本も決まればPCSまで跳ね上がる
現象」はクワドを2つ3つ決めた選手に、ある程度平等におきて
います。全日本、ユーロ、全米を見る限り、それはISUの総意
であるかのように。去年までの流れでは、ステップやスピンも
含め全て総合的に難しくなり複雑性を帯びてきていたので、プル
シェンコの台乗りはないでしょ、との意見が大半でしたが、この
クワドを決めればSS,PCSも高騰する(逆にいえばSSが真に上手く
ても関係がなくなったかのように映る)ということは、プルシェンコが
ソチまでに怪我を克服し体調を万全にしてきたら、金は無理でも、
台乗りが可能となり、Pさんはどんなに卓越したSSなどを魅せても
クワドが1本以上決まらないと金は難しくなったということでは
ないでしょうか?

投稿: juju | 2013年1月28日 (月) 23時31分

SSはPCSの5コンポーネンツの一つ、つまり1/5にしか占めていませんし、そのSS自体もいわゆるスケーティングスキルと同じ意味じゃないですよ。
PCSを表現力やスケーティングスキルを評価するものと勘違いしている人結構いますけど。

もちろんSSには一般的なスケーティングスキルが当然含まれていますが、
それだけでなくジャンプに入る際のスピードや着氷後の流れなどもSSの採点項目です。
なので流れの中で大きなジャンプを跳んで、かつ着氷後に流れがある選手は
それほどスケーティングスキルが高くなくても、SSの項目でそれなりに評価されます。

だからこそ純粋なスケーティングスキルも、ジャンプの前後の流れも両方秀でたチャン選手が現役男子の中で一番高いSSが出るのですし、
スケーティングスキルは優れているもののジャンプの着氷がおっとっと気味で前後の流れもあるとは言いがたい小塚選手には渋い点数しか出ないのだと思います。

つまり難度の高いジャンプを跳ぶ「だけ」でPCSがあがるのではなく、流れの中で質が素晴らしい高難度ジャンプを跳んでいるからこそ上がるのです。
なので難度の高いジャンプをバンバン跳んだとしても、低空、回転不足、着氷が詰まっている、長い助走等の選手はPCSが伸びてないですね。

分かりやすく言えば、ジャンプのGOEが多くつく選手はTESが高くなり、PCSのSSの項目でも評価されるので(かつ5コンポーネンツは連動するのでほかの項目も高くなります)今の採点ルールでは上位に行きやすいです。

投稿: しなこ | 2013年1月29日 (火) 16時28分

追加です。
ロシアが・・・、っておっしゃっている方いますけど、ロシアンはこの流れの中でジャンプを跳べる選手少ないです。
代表格はヴォロノフ選手。彼はリンクを一周するのではないかってぐらい長い助走でクワドを跳んでますよね・・。当然PCSもあがりません。
プルシェンコのジャンプも高跳び系で、今はだいぶ改善されましたが、バンクーバーシーズンは着氷後の詰まり方がひどかったです。

投稿: しなこ | 2013年1月29日 (火) 16時34分

つまりジャンプが全てのPCSを評価する基準に変ったということですね。
ご教授ありがとうございます。

投稿: SS基準 | 2013年1月29日 (火) 18時32分

しなこさま

ジャンプに関してのPCSの上がり方の傾向はわかりやすかったです。
では、もう一つお聞きしたいのですが、他と比較したときスピードのない
スケーティング、リンクカバー率の少なさなどは、PCSに反映されるもの
ではないのでしょうか?
得点の出方がめちゃくちゃわからなくなってしまったので、戸惑います。
高難度のジャンプさえガンガン決まればTESどころかPCS全体もいきなり
ドカンと上がることが、やっぱり????なのです。

投稿: ヒロミ | 2013年1月29日 (火) 21時57分

juju様宛でごめんなさい。
ISUの総意らしいというご意見、納得できるユーロでした。
どうやらISUは方針転換したらしいと考えれば納得できることが、多々あります。ロシア連盟は今、迷走していて、プルの体調も深刻。ロシアより欧州の引きと考える方がまだ現実的に思いますが、ISU方針が昨シーズンのままならこういう点にはならないでしょう。
先日ISUがGPFの番宣動画を発表しました。やけに日本を意識して、現世界チャンピオンの影が薄い。他に放映権を売りたい話もありますし、ISUは興行団体であり、会長は経営者ですから当然です。
結局彼らがニースと国別で一番懲りたのは、一般にわかりやすくないとダメだということではないでしょうか。会場観客にすらうけいれられない評価基準では、TVではもっとダメでしょう。
観客だけでは経営もなりなたないし、放映を勝ち取りたいなら、画面では普通ならせいぜいスピードか、足の動きくらいしかわかってもらえない基本の滑りよりも、一番わかりやすいジャンプに評価の基準をシフトする。
止まった演技も観客へのアピール力ではSSに勝る。
各国の連盟はその意向をふまえた上で、自国での人気拡大あるいは維持を目標にそれぞれの戦略で動いている。さらにいえば、ISUが一番嫌なのはメダルの取り逃げのはず。ショーではISUは何も潤いませんし、プロが復帰できるルールを作った経緯もそうでした。
そのような理由から、私もISUの意図のもとに、方針転換がはかられたのだと推測します。
一時期完全に失われかけていた基礎スケーティングを戻そうという時代は、その役割を終えたのかもしれません。皆のスケーティングが向上してくれば
またジャンプで決まる時代になるだろうとは思っていましたが、あまりにSSに重きを置き過ぎたために、皆が4回転に殺到せざるをえなくなったのですから、それも当然かと考えます。

投稿: お邪魔します | 2013年1月30日 (水) 00時16分

追記;城田さんの発言にも、見るのは女性なんだから男子にスターがいなきゃダメ、というのがありましたね。でも男性に受けそうな面々も伸びてきて、
かってなく社会の目が集まっている。
この流れを日本スケート連盟は、もっと大事にして欲しい。
不慣れだろうがなんだろうが、かじ取りをする立場ですから、腹をすえてかかってください。

投稿: お邪魔 | 2013年1月30日 (水) 00時35分

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